朴虎吉と五輪の悲しい記憶
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1:クーベルタン男爵さん
22/12/28 18:02:21.18 .net
「アポジ。俺、高校辞めるよ」
世の中が東京五輪で賑わった1964年。同じ日本で一人の少年が孤独に大阪のとある高校を去って行った。
少年の名前は朴虎吉という。北朝鮮国籍を有し、祖国への熱い思いを秘めながらも、祖国の地は遠かった。
この年に限らず朴虎吉にとって五輪の年は悲しい記憶ばかりが脳裏に甦る。
朴虎吉は5ちゃんねるの荒らし日本生き甲斐を見いだし、75歳の現在も日本で存命中である。
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