◆◆帰って来たぼんびーの◆◆

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335:ぼんびーの(￣▽￣)ｐ
19/01/23 12:53:11.02 N4H7/ZPR.net
『橋下徹の韓国との喧嘩に勝つ方法』
なんか、抜粋を少し見たが。
辻正信や服部卓四郎の方が数段上だよ。
東條上等兵でも、数段上だよ。
上過ぎる。
経済やロシアに中国アメリカ…。
色々絡むんでないか。
「本当に韓国と張り合うなら」
レーダー照射に徴工問題だけでないだろう。
あちらは「正義の怒りの炎」で日本を少なからず知ってはいるが。
日本は韓国を余りにも知らなさ過ぎる。
俄な焼き付け刃では敗ける。
眼前の勝ち負けに終始し過ぎ。
「中国義勇軍」が介入するなど、アメリカは予想だにしていなかっただろうし。
ソ連が動いて第三次世界大戦に成るのをトルーマンは非常に恐れた。
「目先の勝ち負け」で突っ張り突進してしまったマッカーサーをトルーマンは危険な軍人。第三次世界大戦を起こす輩と更迭してしまった。
アメリカの軍人。
見識者。
上の政治家。
どういう地図を拡げ描いているのだろうか。
ミケランジェロが。ラファエルが。○が。
描く広大無比な作品に対し。
トヲルの作品は小学生の市長金賞だろう。
経済とか全く知らない。
ただ眼前だけの勝ち負けで立派に談話。
「ほほう。君の所の飛行機も飛んだか。それは凄い」
だが。
その東條上等兵の方が数段、比較ならぬほど立派な見識だったりする。
「格が違う」者が見たら。
失笑レベルだろうな。

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