【最悪】石川県加賀市山中温泉の市営住宅に汚い野良猫が10匹以上住み着き住民が阿鼻叫喚【糞害に憤慨】

【最悪】石川県加賀市山中温泉の市営住宅に汚い野良猫が10匹以上住み着き住民が阿鼻叫喚【糞害に憤慨】 at DOG

1:わんにゃん＠名無しさん
23/01/08 09:25:34.48 jWJH3QhV.net
市営住宅に野良猫１０匹以上すみ着く　周辺でふん害、悪臭放つ恐れ　住民、市に対応要請
加賀市山中温泉の市営住宅「日の出住宅」に野良猫が10匹以上すみ着き、地域住民が頭を悩ませている。
老朽化して空き家が増えた長屋は雨風をしのぐ猫のすみかとなっており、近隣の住宅ではふん害も確認されている。
住民は景観悪化や悪臭につながるとして、市に繰り返し対応を求めており、市は不妊・去勢手術に対する助成制度の利用を促すなどして繁殖を抑えたい考えだ。
日の出住宅は、旧山中町が1966（昭和41）～69（同44）年に山中温泉長谷田町に建設した公営住宅で、平屋建てと2階建ての計14棟からなる。
合併後に管理を引き継いだ市は、老朽化のため2006年に入居者の募集を停止し、住人が退去した棟から解体を進めている。
現在は高齢者を中心に約20人が入居している。
関係者によると、数年前に住人が野良猫に餌をやり始め、徐々にすみ着く個体が増えていったという。
繁殖期には妊娠した親猫や生まれたばかりの子猫が目撃され、日の出住宅に隣接する分譲地の庭にも、ふんが散在している。
猫の活動が活発化する夜間には、道路を頻繁に横断する姿も見られ、交通事故につながることを危惧する声も聞かれる。
日の出住宅に住む90代女性は「夜になると玄関先を何匹も猫が走り回っている。
ふんを残していくので猫よけグッズを買って軒先に置いている」と話した。
別の住人は「野良猫に餌をやる人がいるから、どうしようもない」と嘆いた。
昨年12月に開かれた市政懇談会で、河南地区まちづくり推進協議会が野良猫のふん害を取り上げ、市に対応を求めた。
前年も同様の要望が寄せられていた。
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