【国籍法改正】 公明党「DNA鑑定は、外国人差別になるから×」「偽装認知は重罪になる」「違憲状態解消のため、改正必要」★9
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700:名無しさん@九周年 08/11/25 23:41:16 lJyqTdLt0 参院で多数を持っている民主党に圧力を掛けるしか修正のチャンスは無い。 701:名無しさん@九周年 08/11/25 23:41:23 Kpog2nz80 国籍法改正法案の慎重審議のお願い 参議院法務委員会理事 ○○○○ 殿 11月4日に閣議決定され、18日に衆議院本会議で可決された国籍法改正法案について、日本国民として 違和感がありますので、参議院法務委員での慎重な審議・是正をもって日本を、日本国民を皆さんの 良心によって守護してください。 まず、国籍法改正は国家の根幹に関わる重要法案であるにも関わらず、衆議院本会議で異例の短時間で 難無く可決されました。これに違和感を持ち、問題の根幹を探ろうと素人なりに遡り勉強してみました。 そこで最高裁判所判決文の本文を見ると、 @国籍法第三条1項が違憲とされ、 A違憲状態を解消しそれを法とし(立法した)日本国籍を付与した(重大な不法行為)、 B判決理由では、憲法第14条1項による国籍法の違憲状態を示しています。これは日本国籍を持つ者を 対象にしているので(憲法第10条)、そも、国籍を与えようとする者に適用されるはずがありません。 読めば誰でも判ります。この判決は国籍を与える目的の為に、司法が法を改変し、存在しない法を立法・適用 してしまっています。 続き、法務省の法案提出理由が、この判決を「かんがみ」国籍法改正の理由としています。最高裁の判決を どう「かんがみ」たのか不明ですが、最高裁判決は素人目にも異常であるのに(その裁判に於いては有効なのでしょう) その結果を否認せずそのまま立法することは、三権分立の原理原則に反することと感じます。 こんな異例な法解釈であるのに、慎重に検証されたとは思えません。 また、国連安全保障理事会決議1373号第6項に抵触する恐れも有ります 参議院法務委員会でこの異常事態を是正してください。お願いです。日本国の、日本国民の存亡、希望は、 法務委員会の皆さんの手に委ねられました。禍根を残しませぬよう。 2008年11月24日 住所 氏名 捺印
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