【映画・食の安全】「ハンバーガーの冷凍パテに牛のフンが…」 衝撃作“ファーストフード・ネイション”、なぜか日本では2年遅れで公開
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1:早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★
08/02/13 22:58:10 0
渋谷ユーロスペースで2月16日より、ファストフード業界の実態に迫ったリチャード・リンクレイター
監督の最新作「ファーストフード・ネイション」URLリンク(www.fastfoodnation.net) (配給=トランス
フォーマー)がレイトショー公開される。
過酷な労働条件で不法移民を雇い、利益を優先するハンバーガー・チェーン「ミッキーズ」本社
の幹部。過酷な労働条件のもと、同社下請けの精肉工場で働くメキシコからの不法移民。
「ミッキーズ」で時給を稼ぐために勤務をサボる学生アルバイト−−同作では、「牛肉パテへの
大腸菌混入」という問題が浮上したことで、彼らの三者三様の日常が交錯する内容を描く。
(略)
作品には、パンクバンド「セックス・ピストルズ」を売り出したマルコム・マクラーレンさんも製作
に参加。「恋愛小説家」(1997年)のグレッグ・キニアさん、「そして、ひと粒のひかり」(2004年)
のカタリーナ・サンディノ・モレノさんら実力派俳優がキャスト陣に名を連ねるほか、ロック歌手
のアヴリル・ラヴィーンさんも女優として出演。(以下略)
URLリンク(www.shibukei.com)
ファストフード業界を震撼させたノンフクション「ファストフードが世界を食いつくす」が原作で、
問題となるのはハンバーガーの冷凍パテを製造している精肉工場。
ここから出荷されているパテに大腸菌…、つまり牛のフン!の混入が判明したのだ。大手バー
ガー・チェーン幹部が調査に出向くと、そこには南米移民が安い賃金で働かされ、素人同然の
彼らがノルマにせかされながら牛の解体をしているために腸まで傷つけ、血やフン便が混入す
るという構図が浮かび上がる。
(略)
原作が出た時、訴訟大国の米国でファストフード業界からクレームが来なかったらしい。ちなみ
に日本では公開が2年遅れだ。どこかからか圧力が?そんな余計な勘ぐりもしたくなる衝撃作である。
URLリンク(www.fukuishimbun.co.jp)
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