ロシア侵攻から１年、その煽りで経済逼迫

ロシア侵攻から１年、その煽りで経済逼迫 at WAR

1:名無しさん＠お腹いっぱい。
23/02/06 22:38:05.24 j11qsQXT6
主にエネルギーだ。
EUをはじめイギリスなどでは、ロシアからのエネルギー供給が激減し、あらゆるものと言っていいほど物価が上昇している。
それでも欧州はウクライナへの支援を続けているが、市民の間には疑問を持つ者も増えてきているそうだ。
支援？大いに結構だ。
でも真冬のウクライナで電力不足により凍えている市民をよそに、ゼレンスキー大統領はトレーナー１枚で過ごしている事実。
なぜ支援している側の我々が、当事者のゼレンスキーよりも苦しまなければならないのだ？
もっともな話だと思う。
そんな中、ゼレンスキー大統領は戦車の提供を取り付け、更に戦闘機を欲しがっている。
彼の底知れぬ欲の深さに疑問を感じない人がいるとすれば、メディアに毒されていると言わざるを得ない。
いま一度日本のメディアの偏った、報道とも言えない報道を疑う必要がある。
まず自分の頭で考えよ、だ。

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