クリミア大橋爆破の謎とウクライナ政府の対応 at WAR
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1:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/11 18:24:23.33 NZ2z448kL
ロシアとクリミアを繋ぐ橋が爆撃された。
あるウクライナ政府高官は個人的に「これ始まりに過ぎない」とだけツイートした。
この攻撃について政府の公式なものとしてはなにも出していない。
軍艦モスクワを撃沈した際には、やったやった!ウクライナ群が見事に命中させた!と、
記念切手を出すほど、国も民衆も大騒ぎしていたではないか。
それが今回はウクライナ軍が橋を破壊したと明言していない。
あるいは、以前であればロシア軍がキーウ攻撃を正当化するための自作自演などと言っていたではないか。
今回はなにも言わない、だんまりだ。
私はそこに首を傾げる。
直ぐに思いついたのは、ロシアの反体制のテロ組織の攻撃だったのでは?というもの。
そしてもう一つの可能性として、ウクライナのパルチザンによる攻撃だ。
パルチザンは言うなれば市民レベルで作られた組織で、最近政府とも手を組み、ウクライナ軍への細かな情報提供や、ロシア軍への破壊工作などまでやるテロ組織だ。
南部発電所をロシア軍が制圧した際、全員捕虜となったアゾフ大隊に代わるような組織だと思っている。
彼らはこれまでにも南部のロシアの基地を爆撃したりしている。
部隊を組むことなく個人が細かな動きをするという。
軍服なども着ておらず、個人で動くのでただの市民に見える。
彼らがロシア軍の周辺まで近づき、時に潜入し爆薬を仕掛けるのだ。
もしかしたら橋の爆破にも関与しているかもしれない。
アゾフ大隊同様、政府と協力はするが、何かあった時には政府は知らぬ存ぜぬの立場を取ることが考えられる。
橋爆破に関してゼレンスキーの態度を見るともしかしたら、と思う。


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