ゼレンスキー大統領の焦りが判断を間違える

ゼレンスキー大統領の焦りが判断を間違える at WAR

1:名無しさん＠お腹いっぱい。
22/04/24 06:18:05.79 hhiGH3wta
ロシア軍はマリウポリを制圧したとの報告をプーチンにした。
それに対してゼレンスキーは、まだ製鉄所地下にウクライナ軍の兵士が残っていて、最後まで戦うと言い切った。
しかしその兵士らを率いる現場司令官は、国際社会に自分たちを救出してほしいと呼びかけた。
なぜゼレンスキーは戦いをやめないのか。
最後まで戦う意味とは？
それは、先日のゼレンスキーの発言から読み取れる。
「マリウポリの兵士が全滅した場合、ロシアとの停戦交渉を打ち切る」
つまり、兵士が逃げ出すにせよ殺されるにせよ、マリウポリを奪われれば停戦交渉は終わる。
自分で言い出したことだが、ゼレンスキー自身が停戦交渉中止はいちばんこまるのだ。
一番困ると考えるからこそ、交渉中止はロシアも困るだろうと考え、切り札的に使ってしまったのだ。
しかしロシアにしてみれば、ウクライナ軍兵士が居なくなれば、交渉などするまでもなく、マリウポリでの戦闘は終わるのだ。
事実、制圧の報告を受けたプーチンは製鉄所への攻撃を修了せよと命令を下した。
コメディアン風情が叩き上げのプーチンと駆け引きしようなどと思わないことだ。

2:名無しさん＠お腹いっぱい。
22/04/25 18:02:42.85 +wdajK/5Q
ミヤネ屋の宮根氏が今日の放送内で、初めてゼレンスキー批判とまではいかないけど、ゼレンスキーの発言のチグハグさを指摘した。
俺が言ってるのと似たようなこと。
停戦交渉についての発言だ。
これまではとにかくゼレンスキーアゲアゲしかなかったから、おや？と思ったね。

3:名無しさん＠お腹いっぱい。
22/04/26 14:35:03.63 iRmW6rpw7
ロシア側に人道回廊の設置を要求してうまく避難できたことがない。
全部ウクライナ政府が直前になって拒否するからだ。
理由はロシアの攻撃があっただとか、ロシアを信用できないとかだ。
ロシア側はロシア側で、ウクライナ政府からの提案や要求に対して、ウクライナセア府を信頼できないと言うケースもある。
お互いこんなんだから戦争にもなってるわけ。
ゼレンスキーは特殊作戦部隊を投入し民間人の救出をせよ。
毎度毎度ロシアがどうのこうのと言い訳をするな。
要求してロシアが準備したのなら相手を信じて非難させろ。

4:名無しさん＠お腹いっぱい。
22/04/26 14:35:28.50 iRmW6rpw7
非難→避難

5:名無しさん＠お腹いっぱい。
22/04/26 16:35:02.27 iRmW6rpw7
腹くくりんしゃい！
怖い怖いで地下に潜ってるだけではダメ！