伝説のごみ収集車と”ばかとは戦うな”

伝説のごみ収集車と”ばかとは戦うな” at WAR

1:アイドルマスター
21/07/11 11:53:38.81 UD2AkfpJ.net
昔々、あるところに、銀色に光るサックスを演奏する一人の少年がいました。
仮想通貨とは互いに監視し合うというよりは、生まれた瞬間を捉えてそれをどのようにより影響力のあるものとして具現化するよりもはるかに複雑なものであるということを思い知らせるために行われたものであり、養育費や奨学金というのはその金額を誰が”相応”ととするかということの責任を多数決の理論で終結させるということについて、今後起こることを妄想しながら以下について回想する。
2018年5月から6月にかけて、あるいはそれ以上に長い4年以上の時間をかけて築いてきた、週末の徴兵制度について、いかにして影響を薄めるかという哲学的な問いに対する答えは、たいしたことではないことをたいしたことではないものとして、その見た目を公開して、ありとあらゆる場所でそれを実践するということにほかならないということであった。
新大阪のカラオケボックス、ラブホテル、ソープとかいういかがわしい場所で起こったことは何だったかというと、何ということはない、どこにでもある普通の業務上横領ではなく業務であったということで、冷蔵庫や食洗器が何を思い偶像ではないものとして行動し、私が電車で乗り過ごして餓死寸前になっていたところを黒人男性に救ってもらったという事実を私自身がこの先どう捉えるかということについて、事実を認識するということが彼にとってどのような意味を持つかということを先日の哀愁漂う姿から想像するに、8000円を握りしめて電車に乗れなかったあの日を思い出しても何も感じなくなっている自分に気が付いた昨日という日に妄想した全てのことが私のこの先歩むべき道を示しているという神の声を聴いた。
あの日山科駅や名古屋の百貨店のレジで車に乗って自分の立場を示していた君が通報したたこ焼きの味が知りたいと思ってもそれを確かめることができないのは、私がそれを得るだけの手許現金を持たないということを私自身が通信手段と媒介機器を用いて、あるいは補聴器が必要であるということを自身で認識することなく今日の日を迎えているということに対して君が思うことをあの日廊下ですれ違った、または地下の飲食店で後ろに並んでいた新緑の生き生きとした印象をいつまでも心にとどめておくわけにはいかないということは、私自身が置かれている現状を鑑みると、実務というとは実は実際の業務ということではなく、実在するものとして人に知られるということそのものを表していて、それを”やらせない”というのは”死んだものとして振る舞う”ということは、千羽鶴や犬やクッションやごみやリュックとして10億円という金額の価値をどう捉えるかということが、広告塔として体現することによって共有され、実際の不法行為や人事情報をどのように捉えるかということを暗に、ではなく象徴的に、示しているということである。
要するに僕の言いたいことは、
徴兵制度を通じて起こったことと稼いだ金と借りた金と知的財産を含めたすべての財産は共有されているすべての人にとってそれが実際には何であったかということはどこにその答えを求めるべきかということを明確に示しているということです。

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