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127:名無しさん@お腹いっぱい。
20/05/29 21:58:24.81 aEVCIinc.net
>「人質」「秘密結社」「廃液、および放射能対策法」
>もとは「カラの瓶」で、「1762年」よりは100年以上後に製造されたモノで、
>入れてあるのも「ブランデー」ですらも無い混合廃液で、おそらく「小便」等排泄物も混入してある。
と。
まぁ、
>それが、今の「サザビーズ」なんだ。
と言わざるを得ないが。
 
世界に3本だけ 1762年産のコニャック、史上最高額1600万円で落札
5/29(金) 13:35配信AFP=時事【AFP=時事】
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
「極めて貴重」な1762年産の仏ブランデー「コニャック ・ゴーティエ(Gautier Cognac)」がこのほど競売に掛けられ、史上最高額となる11万8580ポンド(約1600万円)で落札された。英ロンドンの競売大手サザビーズ(Sotheby's)が28日、明らかにした。
サザビーズによると、落札された「コニャック ・ゴーティエ1762」は「世界にたった3本しか現存しない極めて貴重な品」で、ある一家が19世紀末から保管していた一品。
ラベルも製造当時のままだという。
落札したのはアジア人の収集家で、落札価格には蒸留所での「特注体験」が含まれているという。
現存する3本の「コニャック ・ゴーティエ1762」のうち、今回落札されたのは「グランフレール(Grand Frere、兄の意)」と呼ばれる1本。
「妹」は製造元の仏コニャック蒸留所「メゾン・ゴーティエ(Maison Gautier)」の博物館に保管され、「弟」は2014年に米ニューヨークの競売で落札されている。
サザビーズは「グランフレール」について、出品者の曽祖父母がかつて養子に迎えた孤児の少年アルフォンス(Alphonse)から贈られた品だと説明している。
アルフォンスは1870年代に養家から仏コニャック地方に働きに行き、10年後にコニャックの瓶を山積みにした手押し車と共に帰宅した。
そのうちの3本がメゾン・ゴーティエのコニャックだったという。
アルフォンスはやがて第1次世界大戦(World War I)に出征し、それきり帰らなかったとされる。
サザビーズの蒸留酒専門家ジョニー・ファウル(Jonny Fowle)氏は英紙タイムズ(Times)に、「このコニャックはまだ飲める」と述べている。【翻訳編集】 AFPBB News


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