今のアメリカの空母を撃沈させるには at WAR
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650:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/15 12:53:26.73 Zi3KOEvx.net
空母の展開先って、アメリカの潜水艦も展開しているのでしょう?

それに加え、展開するような海域では、海底に設置されているSOSUSなどの探知システムが想定されていない?
60年かけて営々と敷設しているわけだけど

自衛隊でも採用しているね

651:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/15 14:31:56.17 W16fvRn2.net
>>1にあるように「今のアメリカの空母を撃沈」したがるのは、
イスラム原理主義系テロ組織ぐらいだろう。
中国はアメリカに膨大な投資をしているし、米中関係は軍事もふくめて緊密なので、
両国が戦うというのは、日米が戦争すると同じくらい確率が低い。
むしろ、米中が共同して日本を支配する、という構図の方が、ずっと可能性が高い。
そのため、まともな国家や海軍を持たないテロ組織程度でも、
アメリカ空母を撃沈する方法は、あるのかな、と思って「機雷」をおすすめしているw

>>650さんの指摘も一理あるが、
もともとアメリカの海底ソナーシステムは冷戦時のソ連用。
「米中対決」を仮想するにしても、黄海はもちろん、東・南シナ海に米海軍が
海底ソナーを設置しているとは思えない。

この海域には、すでに中国海軍が固定ソナーシステムを張り巡らしている。
(第一線、二線構想などの軍事的な背景となっている)

「アメリカの潜水艦」は、まさにこうした浅海域での作戦に弱い。
米原潜はブルーウォーターで、ソ連SSBNを追い回し、その護衛をやっつけるために設計された。
だから、リトラルな海域での行動も作戦も向いていない。

逆に中国海軍は、自国の「庭」(と称している)浅い海での潜水艦作戦を重視してきた。
前の「米空母ロックオン」もその「成果」のひとつ。

ブルーウォーターで米中の潜水艦が戦ったら、アメリカが勝つ。
一方、リトラルに引き込まれたら、アメリカの勝ち目は、相当低くなる。

652:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/16 10:32:30.13 bwQ7sLob.net
>>650

潜水艦の探知に関しては台湾の協力を期待。
台湾本島、金門島、馬祖島にはそれなりの探査施設が展開されて
いると予想。その情報がこの海域の潜水艦の行動把握に決定的な
役割を果たす。中国が日本に対して本気で行動を起こすときは
事前にこの施設の掌握、それができないときはそれの破壊を目指すハズ。

653:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/16 11:02:43.64 bwQ7sLob.net
中国の潜水艦の動向は極めて要注意だと思う。

潜水艦のレベルも急速に向上。
今回の習書記長がロシア訪問にて「ロシアの最新潜水艦を購入」
との報道が流れて、その後ロシアが否定された。

多分、現在最も優れた通常動力型潜水艦はロシアのラダー型では
ないかと予想。中国がこれを手に入れ、量産なんかされるとこの
地域の軍事的優位は一気に中国側に流れかねない。

654:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/17 10:31:14.82 snxSW9+i.net
ところで空母がそんなに簡単に潜水艦に撃沈されるモノだとしたら巨大空母の存在価値は何なのか?当のアメリカ軍人らの意見

>ある日駆逐艦ソナー担当と空母機関長と艦載機ファイターパイロットが議論してたわけです。
>まあ基本潜水艦があれば空母いらなくね?という意見にパイロットが必死で抗弁するわけです。
>
>飛行機の方が広い範囲をカバー出来るし速いし、空母があればさらに給油なしで遠出できるし、やっぱ飛行機最強!論で。
>
>しかし次第に潜水艦サイドが押してきます。見つからずにどこにでも攻撃できるし、空母なんかあんな
>でかいマト潜水艦ですぐ撃沈できるし、俺の船の腐れソナーなんか何の役にも立たないし
>巡洋艦だって潜水艦より性能のいいソナーなんぞないし、ディーゼルなら安いし小さいし、原潜ときたら航続距離も長いし、
>怖いのは他の潜水艦だけっしょ、みたいな。
>
> 最終的に飛行機で無損失は難しいだろうし維持費大変だしなんて言われて、困ったパイロットが
>すがりついたのが中村氏もお書きになっている「プレゼンス」のコンセプトだったわけです。
>なんだかんだ言って特に第三世界には目に見える脅威が必要なんだと。
>核兵器や潜水艦の脅威は見えないけど、でかい空母がお付きの艦隊従えて出ばってくれば、それだけで
>アメリカに歯向かおうとはしなくなるだろうと。

士官学校実話ラウンジ 書評:これが潜水艦だ
h URLリンク(navalacademy1.com)

「軍事プレゼンス」というと聞こえが良いが、つまりは「こけおどし」。潜水艦すら満足の持てない弱小国家を、超大国アメリカが脅すための道具。

655:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/17 10:31:58.17 snxSW9+i.net
では今や世界第二位のGDPを誇る中国の潜水艦はどうなのか? 幾つかの状況証拠から日米欧のモノと遜色ないレベルにあると考えられる。

> 発見場所は高知県・沖の島の約20キロ沖合で、領海の内側約7キロの地点。あたごの乗組員が約1キロ離れた
> 海面に潜水艦の潜望鏡らしきものを目視で発見し(午前6時56分)、ソナーによる追尾・捜索活動を始めた

> 海自自衛艦隊司令部が外国の潜水艦だと確認したのは8時13分。同28分に林防衛相、同36分に首相秘書官に
> 連絡が入り、福田首相は「追尾、情報収集を徹底するよう」指示した。
> 同39分にあたごが潜水艦を見失ったため、海自のP3C哨戒機やヘリなどで周辺を捜索している。
朝日新聞(2008年9月14日19:53)

これは中国潜水艦の可能性が高い。
「中国の潜水艦は音が大きく探知しやすいといわれてきたが、能力が上がってきている。海自の探知能力を試したのかもしれない」
防衛省防衛研究所の元研究室長平松茂雄氏

656:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/17 10:34:34.01 Rw0qMXX2.net
>>652
台湾は一部に「独立派」(米日と結んで大陸とは別に国になる)がいるが、
大半は親大陸派で、経済、産業、社会でも中国との一体化が進んでいる。

そもそも国連でも、国際社会でも、「台湾」という国は(ほぼ)存在しない。、
「中国」を代用するのは、中共党支配の中国(台湾は中国の「一部領域」)。
日本も中共党中国を「中国唯一の政府」として認めている。
したがって、台湾が中国と軍事的に対立するために、日本と組むことは、ほぼ無いと思う。
逆に、中台が共同して日本に敵対する可能性を考えた方がいい。

>>653
重要な指摘だ。

中国潜水艦の性能は非常に向上している。
原潜ももちろん重要だが、リトラル海域なら、通常動力型が主役になる。
キロ級の発展型がメインだが、AIP動力のものが実用化されている。
これが100メーター、200メーターとかの海域で、熟知した海底・水温データをもとに、
作戦されたら、今のアメリカ海軍のASW能力では対処出来ないだろう。

もっとも、米中が軍事衝突すると言う設定は、まずあり得ない。
日中が偶発的に衝突して、それをアメリカが中国側に立って解決する、という図式だろう。

657:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/17 10:36:22.44 snxSW9+i.net
海上自衛隊の潜水艦に限らず欧米の平凡な水準の潜水艦なら、訓練でも護衛艦のソナー追尾など簡単に振り切れる。

しかし潜水艦が全く探知できないのでは訓練が始まらない。仕方がないので潜水艦は護衛艦のすぐ横に付いて
わざと潜望鏡を出しっ放しにして、それでもなかなか見つけて貰えない。
時間をかけて、なんとか護衛艦に発見してもらい、それから、やっと潜水艦を追尾する訓練が始まる。

でも、ソナー追尾を離脱するのはあまりにも簡単。昔と違い今の潜水艦の水中速度は水上艦に劣らない。それでいて
水中の潜水艦の探知は難しく、逆に潜水艦から水上艦の位置は簡単に判る。この鬼ごっこは圧倒的に潜水艦有利。

護衛艦の1キロ横に浮上した潜水艦なら、護衛艦のアクティブソナーで確実に探知できるのだが、それでも
潜水艦は簡単に振り切れる。水中に気泡を出してダミーを作ったり、変温層を利用してソナーを逃れることは容易。

これは海自の潜水艦の話だが、中国潜水艦も近い水準に有るとしたらイージス護衛艦のソナー探知など問題では無い。
護衛艦は潜水艦にとって練習相手というか遊び相手レベル。
恐らく中国の潜水艦は護衛艦の隣に付いて、わざと潜望鏡を出して見たのだろう。

658:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/18 11:01:38.96 xIXmQT+C.net
ロシアのキロ型潜水艦の静粛性は極めて優秀で、パッシブソナーでの
探知距離は500m程度と言われている。

最新のラダー型はキロ型の1/6〜1/10の騒音しか出さないらしい。

ロシアは中国に対して、不信感をもっており、最新のラダー型を
売るとは思えず、よくて輸出仕様のアムール型だと思われる。

どちらにせよ、ATTでも実現できなければ、水上艦船では潜水艦
には太刀打ちできないのが現状。海自は「ひゅうが」等で多数の
対潜哨戒ヘリコプターで対応するようだが、海自の現場では海上では
ヘリのスピードと行動半径の狭さから、母艦から100キロ以遠では
潜水艦探知任務、攻撃は極めて運用は難しいとのこと。

659:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/18 11:54:05.45 NwOyPomP.net
サッチャー首相が死去した。
ついでと行っては何だが、フォークランドの本を読んでみた。
確かにイギリスが買ったのは事実としても、かなりの辛勝だったらしい。
島があと200キロ近ければ、アルゼンチン空軍の攻撃機の攻撃はずっと激しかった。
イギリスの原潜がアルゼンチンの巡洋艦を沈めてから、ア海軍はびびってしまったが、
潜水艦隊を活用していれば、イの水上部隊の活動は激減していた。
いろいろなことを考えさせてくれる戦歴。

>>657
具体的なケースで勉強になります。

通常動力の潜水艦で問題なのは、ASW部隊から逃れるのは容易でも、
目標に近づくのがたいへんという所じゃないかな。
高速を出しつづけると探知されやすいし、AIPとかのぞいてそれほど長距離と
高速では動けない。
攻撃型の原潜も同じで高速発揮は回避運動とか例外的な時じゃないかな。

今はプロペラも減速ギアも性能がいいから、20ノットでもそれほど音は出ないのかもしれない。
でも、基本的な使い方としては、「待ち伏せ」になると思う。


>>658
ロシアの「輸出仕様」は、原型とは別物ですからね。

パッシブでも音が小さいのに、今は船体に貼り付ける吸音材の性能も上がり、
アクティブソナーでも捕まえにくくなっている。

潜水艦が現代海軍の「主力」であるのは事実だが、やはり政治的には
人目を驚かす「空母」みたいな派手なものも必要。

660:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/18 14:47:12.10 xIXmQT+C.net
ラダー型は乗員35人、少し大型のアムール型でも45人で運用できる
ほど自動化、効率化が進んでいるらしい。

日本のそうりゅう型は65人。18隻体制から22隻体制にするのに、乗員
等400名の育成が必要とかの報道があったが、ラダー型並みの効率化
された艦を作れば、30隻体制とかにできそうですネ。

日本の場合、とにかく艦の基本性能ばかりに目がいくが、運用の効率化
等も重要ですね。

661:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/18 14:55:12.70 wZ6zbLUm.net
>>654
これGJ!

662:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/23 11:01:53.74 xekyCHMQ.net
>>660
海自の潜水艦は性能の良さはみとめるが、確かに省人化が遅れてますね。
それに艦齢が若いのに交代させるのももったいない。

それに今後の海軍作戦の主流は、沿岸海域、浅海域になる。
そのためには小型化が必要で、作戦可能日数や航続距離を削ってもかまわないと思う。

今の海自の潜水艦は、海洋で作戦するアメリカ機動部隊の子分という位置づけ。
もっと日本国のためになる日本人のための軍隊になってほしい。

663:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/23 20:30:28.54 ewlvETVd.net
>そのためには小型化が必要で、作戦可能日数や航続距離を削ってもかまわないと思う。

それはイージス艦にも言える。米国と違って世界の海で戦う必要はない。
韓国のイージス艦のようにもう少し重武装で、飽和攻撃に耐えうるようで
ないと、艦載機という第一の盾のない自衛隊では、簡単に撃沈されるのでは?。

せめて、57mmCIGSとRAMミサイルは乗せろ。射程100km超えの対艦ミサイル
を撃てる潜水艦相手に、対潜ヘリの搭載は無意味。物資輸送のための
ヘリポートと給油設備があれば十分。その分VLSで対艦ミサイル8発余計に
搭載したほうが効率的。

664:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/24 11:00:38.41 cPheHEis.net
>663
なるほど。
確かに今の軍艦は、直接的な防御力が弱く、ソフトキルに頼る傾向がある。
上部構造をアルミにしてフォークランドで痛い目に遭って鉄製にもどしたが、
結局「装甲」ではなく、遙かに金の掛かる電子・対ミサイルに重点。
本番の時に困ると思うが。
「アメリカ空母はカゴに盛った卵」と昔ゴルシコグが言った?が、
空母なんて防御しようにもできないからなあ。

以下余談。
海自も問題があるが、陸自にはもっと構造的な課題が山盛り。
そもそも人が集まらず、定員の充足率は8割か7割じゃないか?
幹部ばかり多く、役職を増やすために兵隊もいないのに「旅団長」「連隊長」とか作りたがる。
おまけにほとんど意味の無い10式戦車などに膨大な金をかけている。

個人的には陸自は今の半分の人員でいいと思う。
定員の6割しかいない中隊4つより、完全充足した中隊2つの方がよい。
戦車は1/3かせいぜい第七師団だけにして、装甲車と工兵隊を充実させる。
金の掛かる自主生産はやめ、輸入品でまかなえるものは輸入にし、
逆に武器輸出に努力する。

665:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/24 13:06:19.25 Ck0c1os2.net
陸自はもっと精鋭化する必要がある。
射撃訓練は実弾を使って、今の5倍は撃たせなければイザというときに
役にたたない。北は精鋭部隊だけで、10万人を超える。

ずいぶん昔に、私が2泊3日の体験入隊に参加していたとき、5mの高さ
のロープを渡る訓練に参加(安全ベルト付き)。そのときだけちょっと
屈強な集団が指導。このメンバーはレインジャー資格持ち。

なぜ特別なメンバーが指導なのかと聞くと、レインジャー資格のない
一般隊員は3m以上のロープ渡りの訓練は危険だから禁止されている
とのこと。

そんな、ひ弱な隊員たち実戦で役に立つのか?。

最近の話、北海道の山中訓練、クマの遭遇の危険性があるから、
銃に実弾の携帯を認めているのだが、イザクマに遭遇すると、
撃つということの前に、びっくりして銃を投げ出して逃げて
しまう隊員が続出するとのこと。
要するに、自分を守るために銃を構えて撃つという基本動作が身について
いないらしい!。もっと実践的な射撃訓練を繰り返し行っておかねば
兵隊としては役にたたない。

666:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/24 13:17:09.64 Ck0c1os2.net
>>664
>「アメリカ空母はカゴに盛った卵」と昔ゴルシコグが言った?が、
>空母なんて防御しようにもできないからなあ。

実際には、現代の艦船では、空母だけは昔と同様に重装甲化されています。
これは敵からの攻撃に対処という意味もあるが、艦載機の事故に対処する
いみもあります。損傷を受けた艦載機が着陸に失敗して甲板に墜落、爆発
炎上はベトナム戦争時には数多く起きたようです。

可能性は少ないですが、爆装している艦載機が離陸失敗(たとえばカ
タパルトから外れる)等の事故で事故・火災・爆発で空母が沈んでは
意味がない。

実際、そういう意味で現在建設中の22DHは空母的運用は難しい
と思います。あの大きさで空母仕様なら排水量は2倍近くになり
ます。

667:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/25 11:44:56.62 Eu/ZSI5A.net
>>665
体験入隊されたことがあるんですか、貴重な体験ですね。
熊の危険で実弾保持は初耳。なるほど。

おれも個人的に自衛隊員を何人か知ってますが、防大出はさすがに優秀。
理数系、語学を含め社会のどの分野でも活躍できる能力があると思う。
ベテランの下士官クラスも、ほとんど神業的な技能を持つおっさんが多い。
一方「士」クラスの兵隊は、まじめな人も多いが、公務員気分のいい加減なのも多い。
基本的に幹部以外の自衛隊は「3k」的なイメージがあるので、人は集まらない。
これは、頭でっかちの評論家がいくら日本経済を論じても、
実際の製造現場に人が集まらず、技術がどんどん海外に流出してるのと同じ。


>>666
ゴルシコグは、ゴルシコフの間違いw

アメリカ空母の装甲は、いい加減な推測だと、甲板で3,4インチ、バイタルパートにプラス数インチかな?
>>602>>619にも書きましたが、貫通して沈めなくても、戦闘力をなくせばいい。
飛行甲板に25番クラスを当てれば、数週間(数ヶ月?)は作戦不能になり、
その時の対戦相手としては「空母を一隻失わせた」というのと同じ意味になる。

空母は燃えやすいものが多く、かつ、それらが甲板上にむき出しになるという特性がある。
DDやCGならミサイルや砲弾は、発車直前までは艦内の弾庫に収納されている。
発車の直前、ミサイル庫のフタが開いて発射。
大砲なら砲側の即応用を含めても、装填前の砲弾は艦内にある。

ところが空母は日常の訓練の発艦着艦でも、甲板上に燃料積んだ飛行機がごろごろ。
作戦持ともなれば、爆弾、ミサイル搭載済みのがごろごろ。
おまけにガソリンで動くE2Cなんてものもあり、これらに一発当たれば、
いくら厚い装甲版があっても、その上は火の海になる。
もちろん、空母は飛行甲板が使えなければ、ただのでかい船でしかない。

しつこいようですがw、10万トンクラスを沈めるには、水線下に魚雷か機雷を当てるのが一番。
魚雷は値段が高く発射のプラットホームが面倒なので、アヤシイ目的には機雷が最適。

668:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/25 20:25:03.53 LbFoat6u.net
>アメリカ空母の装甲は、いい加減な推測だと、甲板で3,4インチ、
>バイタルパートにプラス数インチかな?

飛行甲板はそれより多少薄いかも、ただし多重装甲ですネ。弾道弾なんて
運動エネルギーが物凄いから多重装甲なんて意味は無い。やはり事故機
対策でしょう。

バイタルパートは2.5インチのケプラー装甲。ケプラー装甲は爆風には
強いらしいが、直撃を受ければもちろん簡単に被害は受ける。

>しつこいようですがw、10万トンクラスを沈めるには、水線下に魚雷か機雷を当てるのが一番。

これはその通り。特に潜水艦からの魚雷は、爆薬の量が大きいから
あらゆる艦船に致命的なダメージを与える。3発も食らえば、いかに大型の
空母でも沈むのに1時間はかからないと推測。

そういう意味では潜水艦が最強。誘導機雷(沈下敷設型の魚雷)ならば
事前探知は不可能。ロシアの潜水艦は環境部に小型の対空ミサイルを積んで
いる。水中発射はできないようだが、対潜ヘリがのこのこ近づくと返り討ち
にあう。

669:名無しさん@お腹いっぱい。
13/05/21 20:40:36.59 ic5BhKaK.net
沖縄近郊にC国潜水艦出没。

日本は、南西諸島に地下づいた場合のみ発表しているが、尖閣近郊には
うようよ行動してるんだろうネ。
海底設置ハイドロホン、自走機雷等、多数設置されてるんじゃないか?。

670:667
13/06/03 16:19:44.40 tEs5wPKF.net
>>668
今の軍艦は、敵の爆発物を物理的に防ぐという意味の「防御力」は、
もうあきらめていると思うな。
もちろん、中型以上の船には、一定の防御力をつけるが、
電子的なものや、欺瞞手段、多重性(ケーブルを複数回路にするなど)、
また、ダメージコントロールなどにコストをかけている。

大型艦を確実に沈めるなら、長魚雷が一番いい。
今の魚雷は信管がいいから、船底下で爆発させれば、
竜骨をへし折ることも可能。
とにかく、喫水線の上の構造物にいくらミサイルなどを当てても、
10万トンクラスになると、滅多なことでは沈まない。

仮に攻撃機20機程度(空戦用、電子戦用を含む)が、
ASMを30発発射して5発命中させても沈まないだろう。
一方、在来型小型潜水艦1隻が、長魚雷を6本発射して3本当てれば、沈められる。

航空隊、潜水艦をすべて失うと仮定すると、費用対効果は、50倍くらいになる。
圧倒的に潜水艦の方が安くて効果的。

671:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/05 11:34:48.07 S6wY++Hw.net
まずは沈めなくったっていいんだろうけど。使用不能になれば、アメリカ艦隊ご
自慢の航空戦力は、0になっちゃうわけで、手足もいだようなもの。あとはじっくりと…

672:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/05 11:58:21.98 cStGrvi5.net
>>671
そのとおりだと思うよ。
実際の「戦争」なら、飛行甲板に穴空けたり、航空機が飛べ無くすればそれでいい。
ただ、今の「空母」は、戦闘力というより、政治的なシンボルみたいな要素が大きい。
だから、沈めることは、アメリカの威信を失墜させるという目的があるのかな?

本当に相手の戦力をそぎたいなら、SSBNを機雷で沈めるのがいい。
でもそれだと目立たない。

673:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/05 12:53:19.10 S6wY++Hw.net
とはいえ、沈めた方がインパクトはでかい。対艦ミサイルを、喫水線付近に命中させる
ようにすればいいんでない?

674:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/05 13:06:00.25 S6wY++Hw.net
あとは当然、爆発力のつおいミサイルを叩き込めば、沈没の可能性は高いわけだから。
対艦ミサイルの小型・軽量化。及び弾頭の爆発力UPでしょう。

675:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/05 16:19:43.15 2FYzeaSL.net
アメリカの不沈空母「日本」を沈めるスレかと思った

乗組員の疲労を狙うしかないんじゃない?
昼夜問わず、3日間襲撃するとか
ハイテクにはごり押しでしょ
…まあ現実的じゃないけど

676:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/05 17:12:48.11 S6wY++Hw.net
高性能対艦ミサイルや、潜水艦を装備している国の近海で、空母が浮かんでいられる
と考える方が現実的じゃないね。

677:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/05 17:22:44.92 Gsp3ehY/.net
何もしなくても沈むかもしれない空母だろ?
沈んだら沈んだで謝罪と損害賠償請求されるぞ?

沖縄沖にこっそり波を作る装置を作って近づいたら波を起して揺らしてやれ。

678:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/06 01:47:29.90 29h22YWb.net
台湾の動向は非常に気になるね。台湾が中国に飲み込まれれば、その勢力圏を
通過して中国潜水艦は自由に太平洋に出れるっちゅうことだろ? 大陸の島包囲
に完全に穴があく。しかし、「ほとんどが親中派」は言い過ぎでは? 今やじろべぇ
のバランスは中間でぐらついている状況。日本が手をこまねいていれば、アメ
は手を引き、中国側に倒れる可能性は高い。

679:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/06 06:21:05.21 gfLl4Ry+.net
小型、中型艦なら魚雷なら一撃轟沈できる。

空母のような大型艦では魚雷で沈めるより、対艦ミサイルを5発、
10発と命中させ、全艦で上層部で大火災を発生させたほうが、死
傷者・重軽症者多数発生で損害は大きいかも?。

なにしろ、ニミッツ級なら1艦に4000人以上の乗組員がいるからネ。


680:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/06 07:50:57.49 29h22YWb.net
潜水艦>空母 ということは、必然的に、潜水艦>イージス艦 であり、潜水艦>水上艦隊
ということだよな。そうすると、自分なんかは、どうしても水上艦艇無用論に接近してしまうんだが、
どうなんだろう? 他国を侵略する意図でもないかぎり、陸上航空機と潜水艦、それに長距離
策敵システムと攻撃兵器を充実させる方が、圧倒的に費用対効果が高いように思える。
敵基地攻撃は、巡航ミサイルと弾道ミサイルに任せて、抑止力を発生させればよい。
弾道ミサイル迎撃のキャリアーだって海上に置く必用があるのかね。

681:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/06 12:45:07.42 29h22YWb.net
沖にプカプカ浮かんでいる「お船」から飛行機飛ばして、陸上基地から発進する
ヒコーキ軍団とタイマン張ろうなんて常識で考えておかしいよね。

682:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/06 22:02:36.19 yj9eorVz.net
潜水艦と陸上基地からの飽和攻撃
できれば衛星破壊

今の所、衛生破壊成功したのって中国だけ?

683:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/07 05:34:52.69 OiWDfqqn.net
>>680

軍艦どうしの闘いならイージス艦無用論が出るが、重要なのは国土
を守るということ。大都市、重要施設を確実に守るためには、それらの
拠点の前線で多段階敵に、ミサイル等で防空することが重要だと思う。

>弾道ミサイル迎撃のキャリアーだって海上に置く必用があるのかね。

日本の場合、国土が狭いから、多段階の防衛網を構築しようとすれば
必然的に洋上に迎撃キャリアーが必要になるのでは?。

米国ならアラスカとハワイあたりに、それなりの迎撃システムを構築
しておけば、ロシアや中国からの弾道弾攻撃は、かなりの確率で迎撃
できるんだろうけど。


ミサイルで100%の迎撃は難しい。多段階でなく

>今の所、衛生破壊成功したのって中国だけ?

衛星の種類にもよるけど、米国も衛星迎撃成功してるし、
日本も、衛星より迎撃が難しい、弾道弾の迎撃に成功している。
ただし、訓練は訓練であり、実戦で迎撃可能なのかは極めて疑問。

684:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/07 13:44:29.48 qWDoJXTp.net
>必然的に洋上に迎撃キャリアーが必要になるのでは?。

もしそうならそれでいいんだが、いまいちピントこないんだなぁ。要するに、
ミサイル発射をキャッチできれば、あとは迎撃ミサイルの性能でないの?
ミサイル防衛のためだけに巨大な海軍持つって、どうも説得力ないよね。

言っとくけど、自分は空想平和主義の左巻きではない。

685:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/07 13:47:45.23 qWDoJXTp.net
だって、脅威はお隣の中国と北朝鮮。九州沖にいるのと、陸上の基地と何の
違いが? ロシアやアメのミサイルまで勘定に入れたとしたって、今度は
遠すぎて、結局陸上基地でも変わらんだろ?

686:667
13/06/10 17:34:53.71 s5so0Ekp.net
>>673
今の対艦ミサイルは、レーダー回避のため低空を飛行し、直前にポップアップして
目標艦に突入するタイプが多いと思う。
「喫水線のあたり」は調整すればできると思うが、ミサイルは海面に当ると壊れるので、
「水線下」はむずかしいのでは?
昔の戦艦時代に、主砲の砲弾を敵艦手前に落とし、水中を進んで喫水線以下に命中する、
という攻撃法があったな(日本海軍が開発したとか)。
これは鉄甲弾のような丈夫な弾体だからできることで、やわなミサイルには難しい。


>>678
そもそも「米中が『敵同士』」という前提がおかしい。
日本では、あたかも新冷戦みたいな形で「米中対立」をメディアが煽っているが、
海外メディアを見ていれば、米中二大国による「G2]時代が到来しつつある。
今でも米中は安保理常任理事国でいわば「戦勝国の同士」で日本は「敗戦国」だ。

戦前、独ソ不可侵条約でびっくり仰天したように、主観的に国際情勢を見ていると、誤解を招く。


>>680
正しい指摘だと思う。
今の潜水艦は、昔の「戦艦」(=主力艦)だが、大物だけではできない「雑用」もある。
また、軍艦は戦力以外に「デモ用」の役割も大きい。
アメリカの空母は、まともな海軍のない国相手の「弱い者いじめの政治的船」。
その他水上艦は、揚陸作戦とか、補給用とか、対外侵略や遠征に必要。
別に、機雷戦、掃海は水上艦が便利。
そもそも、潜水艦は高価なので、「雑用」に使うのはもったいない。

687:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/11 00:32:01.95 Y83ij0Ct.net
>>686
>そもそも「米中が『敵同士』」という前提がおかしい。
その文章を読んで、なぜ 「米中が『敵同士』という前提」だと思ったんだ?

688:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/11 00:43:29.18 Y83ij0Ct.net
>>686
>ミサイルは海面に当ると壊れるので〜

ミサイルが石跳ねみたいに跳ねなければ大丈夫じゃないの? 水面に当たって
壊れても、貫通するだろうし、(艦艇の反対側まで突き抜けるくらいだから)
あるいは水面に当たった時点で爆発するようにすればいい。

689:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/11 00:59:42.27 gkmdfoho.net
防衛省で開発中の空対艦ミサイルは
超音速で突入するんじゃなかったかな
運動エネルギーと弾頭の破壊力で
軽く大和主砲弾以上のダメージを与えられると思うのだが

690:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/11 01:02:35.32 Y83ij0Ct.net
或いは真上から下に突き抜ける貫通ミサイルみたいのだったら(喫水下に抜けれ
ば斜めでもいいが)より被害が大きいかもな。

691:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/11 02:20:17.15 Y83ij0Ct.net
中国は、アバウトな激安空っぽミサイルもどきを大量にアメ艦隊の「方」に
飛ばし、撃墜させて、弾切れになった後本攻撃する研究をしているとか。
これは相当脅威じゃないか? ミサイルもどきでも全弾撃墜せざるを得ない
わけだから。

692:667
13/06/11 18:27:09.35 vvQ21Q46.net
>>687
以下の文章などから。

>>678から飲用
「大陸の島包囲に完全に穴があく」
「日本が手をこまねいていれば、アメは手を引き、中国側に倒れる可能性は高い 」


>>688
対艦ミサイルはたくさんあるのであくまで一般例だが、
貫通用のAP弾頭を着けているミサイルでも、あくまで空中からの直撃が前提。
海面はミサイルのような高速飛行体には、固体と同じなので、相当強度が無いと壊れる思う。

万一、海面で跳弾しても、それ用の弾頭形状をしていないと、とんでもない方向に飛ぶ。
さらに、信管が最初の衝突で爆発するだろう。
海軍の「水中推進弾」(正確な名称を忘れた)や、鉄甲弾は、水中直進性のある形。
また信管が最初の衝撃を感知してから**・**秒後に爆発する、など微妙な設定がしてある。
信管の設定が、コンマ以下**秒でも合っていなければ、目標前か、目標貫通後か、
つまり、無意味な場所で爆発することになる。

フォークランド戦争のとき、アルゼンチンのミラージュ(だと思う)が撃ったエグゾセが、
イギリスのシェフィールドに当たったが、これが不発。
しかし、ロケットモーターの残存燃料で延焼し、大被害を及ぼした。
もし、あくまでミサイル前提なら、爆発力よりも、「燃やして破壊する」方が効率的ではないか?

693:667
13/06/11 18:30:03.06 vvQ21Q46.net
>>689
日本のASM-3とか、ソ連のオニキスとか、超音速の対艦ミサイルが「速度」に求めるものは、
「貫通力」ではなくて、敵の防御を突破するためではないか。
迎撃ミサイルや、ファランクスのような防御を、速度で突破する。

694:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/11 21:01:27.36 Y83ij0Ct.net
>>692
ファンクラスで撃墜しても、破片が直撃して大きな被害が及ぶっていうんだから、
艦艇から数メートルの海面に着弾したなら(跳ねなければ)そのまま貫通
するでしょう。跳ねるかどうかは角度と先っぽの形状だろう。

695:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/11 21:04:08.52 Y83ij0Ct.net
>>693
むしろ「時間」では? 発射後20数秒で着弾なんて迎撃しようがない。迎撃の
「げ」の字も言わないうちに大穴開いてるよ。

696:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/11 21:57:46.76 Y83ij0Ct.net
>>692
あなたも、米・中が現在完全な準同盟関係になっていると、思ってるわけじゃないでしょ?
近未来にはアメリカが中国に傾斜する可能性は高く、今でも何がしかの密約はある
かもしれない。

「日本が手をこまねいていれば、アメは手を引き、中国側に倒れる可能性は高い 」

ということはそういうこと。アメリカが味方だとはさらさら思っていないが、
現時点で完全な敵ではない。

697:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/11 23:13:29.37 gkmdfoho.net
>>693 >>695
もちろん、近接防空システムの無効化が
一時的な意味合いなんだろうけど。
XASM-3はマッハ3〜5で突入するから
大和主砲弾初速マッハ2.3、ハープーン マッハ0.86
などと比較してもかなりの運動エネルギー。

つまり、スキップボミング的な破壊によらなくても
一発で致命的なダメージを与えられるのでは、という意味合い。

698:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/12 00:00:56.21 pYZYQ1ml.net
ところで、こんなこと言ってるやつがいるぞ。(信じてるわけじゃないが)
http: //hissi.org/read.php/news4vip/20130611/K3VZZENmVjgw.html

英・仏はユーロの解体を見越し、アメリカ一極支配から脱するために、日本と
同盟を結ぶ方向で調整に入った。特に防衛産業での大儲けを目論んでいる。

だって。最近の動向とも符号はするなぁ。日本との防衛装備品共同開発。
この方向で、三本目の矢を防衛産業に置くなら、安倍ノミクスも100点満点だな。

どう思う?

699:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/12 00:04:42.24 VbM92B3o.net
空母なんか潜水艇のゲリラ部隊で簡単に沈む。
空母の船底に潜水艇で近づいて船底に爆弾を設置すれば貧弱そうな北朝鮮の潜水艇部隊でも空母なんか簡単に沈む。

以前韓国の哨戒挺が北朝鮮のゲリラ部隊に沈められた時みたいにな。
空母沈めるのに最新兵器なんかいらない。
小型の潜水艇で十分戦艦を沈めるよ。

空母なんか見かけ倒しで相手の戦意喪失を狙った威嚇兵器。

700:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/12 00:44:31.25 LsEVku3J.net
沈められた韓国のコルベットと比較して
ニミッツ級航空母艦を比べると
サイズだけで単純に80倍〜90倍くらいなんだが
どんだけの爆弾を設置すれば沈むんだろうなw

701:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/12 01:06:53.36 pYZYQ1ml.net
爆弾なんぞでかくても小さくても、ゲリラにとったら大差ないでしょ。

702:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/12 06:19:54.75 Y5KtvgO8.net
衛星からの攻撃

703:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/12 22:11:15.64 VbM92B3o.net
>>700アホか。空母の船底の一部に大きな穴が空くだけで、あとは空母そのものの重量で沈みながら浸水して撃沈する。

以前に韓国の哨戒艦が、いとも簡単に北朝鮮の潜水艇の少数のゲリラ部隊にやられたろ。

戦艦を沈めるのに戦闘機や潜水艦や駆逐艦などなくても十分なんや。
ゲリラ戦法は大国の一番の弱み。

704:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/12 23:52:47.76 ykx1c16G.net
とりあえず、艦船に発生する浮力がどの様に働くか、勉強してきたら如何かしら?

705:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/13 00:35:35.50 N4pMZXr9.net
でかければそれだけ折れやすいでしょ。船底での爆発は、穴をあけるより竜骨を折るもの。

706:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/13 01:13:31.24 yvCzYmgD.net
そもそも、戦時に米空母が単独で
のこのこ沿岸部にやってくるとは思えん。
それとも潜水艇が大洋のど真ん中まで爆弾を抱えてくるのか?

707:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/13 03:45:23.27 N4pMZXr9.net
>>691
に反論がないね。これは、迎撃側にとって悪夢の作戦ではないか? イージス
時代が終わるかも。

708:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/13 08:42:49.93 xf1SN7V8.net
>>691
>アバウトな激安空っぽミサイルもどきを大量にアメ艦隊の「方」に飛ばし、撃墜させて、弾切れになった後本攻撃する研究をしているとか。
そんな中国の計画なんか聞いた事ないけどね
まぁ、旧世代の兵器を破棄し、仮想敵と同等の能力水準にある兵器に更新して運用しようと躍起になってる中国なら知ってるけど
弾切れ起こすとか言う以前に終わりだろうね
激安ミサイルがどんなもんかは知らないが
そんなのはECMとかでどうにでもなるんじゃないの

709:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/13 08:59:57.12 /78TbnQy.net
海自の潜水艦艦隊が本気出せばいけるんじゃね

710:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/13 12:55:34.58 +VixmHL3.net
>707

激安ミサイルなら、最近開発され実験配備が予定されている、レーザ砲で簡単に迎撃
可能かも?。対空ミサイルが1発、数千万〜数億なのに比べて、1照射数百円のオー
ダーになるらしい。連射等が可能なのか等、詳細は不明。まあ、実戦配備には出力
をもう一桁あげたいところだろうけど?。

711:667
13/06/13 15:36:08.20 1Q5yB0CO.net
>>694
空中から高速の物体が水面にあたると、個体のように作用する。
速度が高いほど、水面が「固く」なる。
速度が遅いピストル弾で2,3メートル、
高速のライフル弾だと数十センチで威力をなくすか、
そもそも水面に当たったときに衝撃で、ばらばらに砕け散る。
もちろん、対艦ミサイル程度のものは、水面に当たれば、ほとんど威力を失うだろう。

戦前の戦艦などの防御が、水線以上に集中していたのは、
そもそも喫水線以下は、「水」が防弾の役をしているから。

一方で、日本海軍は、ある条件で、ある種の砲弾が水中に入ると、
直進して水線下に命中する(こともある)ことを発見した。
これは重大な秘密として、その後の主砲や砲弾、作戦に影響した。
ただし、これは1トンとかある鉄の塊の主砲弾のこと。
すかすかのミサイルは、まず難しい。

この名前思い出した。単に「水中弾効果」。
九一式徹甲弾などがそれ用の弾丸。


>>696
米中は「同盟」していない。
大国同士、戦勝国同士の[G2」関係だ。

「敵」はいろいろな意味があるが、原則的にすべての他国は「敵」だと思った方がいい。
もちろん、中国も、アメリカも、日本の潜在的な「敵」である。
むしろ、「敵」同士だから、利益本位で付き合っていける。


>>708
これは、いわゆる「飽和攻撃」ですね。
「激安」かどうかは別にして、旧ソ連時代から、多量・同時攻撃によって、
敵の防御力を飽和させ、撃破する方針。

ただ、ミサイルはいくら安くても、それなりに高いし、
プラットフォームが近づく工夫が必要。
その点、魚雷、特に機雷は、安価、秘匿性も抜群。

712:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/13 16:23:37.22 Swa1w/eD.net
プロペラシャフトに樽爆弾

713:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/13 20:45:58.49 N4pMZXr9.net
>>710
レーザーは水平線の向こうは攻撃できない、従って射程が短い、ファンクラスと
同様のものでしょ。一発を撃墜するための照射時間も長い(数秒)しかも未来兵器。
飽和攻撃を食い止めるは無理でしょう。

>>711
飽和攻撃でも一般に言われているものとは別物だと思った方がいい。しかも、通常の
対艦ミサイルとは桁違いに価格差があると思うね。それこそ、アフリカあたりで
作らせてもいいようなもの。なにせ当たんなくったっていいんだから。

714:667
13/06/18 11:09:06.30 5LIO38fT.net
>>713
あまり「安い」ミサイルは、そもそも「飽和攻撃」にも使えない。

「安い」アクティブ・ホーミングなら、簡単にジャミングできる。
「安い」赤外線ホーミングなら、フレアで簡単に剃らせる。

飽和攻撃に使えるのは、一定の対電子戦能力を持ったもの。

715:667
13/06/18 11:30:12.78 5LIO38fT.net
>>713
あまり「安い」ミサイルは、そもそも「飽和攻撃」にも使えない。

「安い」アクティブ・ホーミングなら、簡単にジャミングできる。
「安い」赤外線ホーミングなら、フレアで簡単に剃らせる。

飽和攻撃に使えるのは、一定の対電子戦能力を持ったもの。

716:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/03 NY:AN:NY.AN V/ePG8pX.net
「安い」ミサイルと「高い」ミサイルを混合で攻撃が効率的。
イージスシステムは、迫りくるミサイルの脅威度を算出し、脅威度の
高いミサイルから順次迎撃するらしい。

「最強」は「安い」ふりをして接近し、ある程度近づいたら、突然
「高い」ミサイルに豹変するミサイルかナ?。そうなると結局、安かろうか
高かろうが、全部落とさねばならなくなる。

717:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/03 NY:AN:NY.AN ufAJsIk8.net
安いミサイルより、もっと安いロケットでいいじゃん

途中まで親ミサイルで運んで、多弾頭で散布するとかさ


あ、中国ってミサイルとロケットって区別してたっけ?

718:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/04 NY:AN:NY.AN n+XKvfU/.net
高性能ミサイル等の兵器を、自国で開発し、1段ダウングレードしたものは
真の友好国には輸出もする。それを前提にするならば、ある程度の軍事力
増強は、経済対策としても有効である。艦船、航空機のエンジン開発、自動
制御技術、レーダを始めとするエレクトロニクス、暗号化やセキュリティ技術
大規模シミュレーション等のIT技術。複合材料の成型化技術。

719:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/05 NY:AN:NY.AN 9gPpZ9mt.net
ミサイルの精度と価格の問題がアバウトだから結論が出ないね。しかし、常識的に、
技術的困難は、敵の近くまで飛ばすことではない。そこからいかに正確に命中させる
かにある。従って金がかかるのもこの部分。水上艦艇には、危ないミサイルかどうか、
見極める時間はないんだから、全部撃墜せざるをえない。敵艦に届かなくたっていい。
ファンクラスやらレーザーやらの近接防御はお飾り。

ダミーミサイルは極めて有効だよ。

720:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/05 NY:AN:NY.AN WJLfuHjW.net
そもそも、もう今のアメリカの軍事力では、空母は必要ないのですけどね(´・ω・`)
政治的な強いカードとしては有用なのだけれど

721:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/05 NY:AN:NY.AN 9gPpZ9mt.net
空母やイージス艦を使わないで、どうやってユーラシアまで出張って来るんだ?

722:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/05 NY:AN:NY.AN TR4rMklp.net
イージスシステムは日本の場合も機能しているとは言い難い。
艦隊防空として、全体がリンクしてなければ、1発の敵の対艦ミサイル
に対して、各艦が同時に迎撃ミサイルを発射しかねない。

結果、少数の敵ミサイルの到来で、艦隊の防空ミサイルが早期に弾切れ
になりかねない。

723:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/05 NY:AN:NY.AN 9gPpZ9mt.net
うむうむ…

724:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/12 NY:AN:NY.AN 4J+FDcZp.net
ようやくアメリカのメデイアもNSAの盗聴をニクソンより問題が大きいと言い出した。
オバマが追及されて辞任となれば大きな汚点となる。
アメリカのメデイアは完全にバイアスがかかっている。
URLリンク(twitter.com)

スノーデンは、29歳でかなりのことをやっているから、
おそらく彼を止められるほどの知恵者は、米国にもなかなかいないんだろう。
URLリンク(twitter.com)

エドワード・スノーデン氏かく語りき:
「地球の地下マントルには現生人類より知的な人種が生活している」
URLリンク(oka-jp.seesaa.net)

Snowden Reveals Documents: 'More Intelligent Homo Sapiens Exist Underground'
Phantoms and Monsters 203.07.10地球の地下に、
さらに知的な現生人類(ホモ・サピエンス)が存在することを記した文書をスノーデンが明らかに

次のようにスノーデンは証言した。

「政府の最高首脳陣たちは UFO が何であるのかを知りません。公式の話としてUFOが
単なる気象用バルーンや自然現象であるという可能性については否定されています。
どちらかというと、これらは、私たち自身を超えた知性によって
導かれているかのようにUFOについて述べているように感じる文書です」。

「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、
科学者たちはそのデータにアクセスすることはできません。
しかし、DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、
ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」。
URLリンク(ameblo.jp)

725:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/27 NY:AN:NY.AN jqJVrKTw.net
>>699
空母打撃群にどうやって近づくの?
「ゲリラ戦w」でパーっと近づけばばれないの?

こんな簡単な事に気付かないってソ連もアレだったんだね
必死こいて航空機の飽和攻撃なんて考えなくて良かったのにね!
アメも慌ててそれに対抗してイージス艦なんて作らなくてよかったのにね!

さすがだね!w

726:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/27 NY:AN:NY.AN 2rsjim86.net
 
昔の空母なら日本海軍がこれだけ沈めたけど今はむずかしいでしょうなぁ。
可能性があるとすれば潜水艦からの雷撃かな

------------------------------------
URLリンク(en.wikipedia.org)
「太平洋戦争アメリカ海軍の喪失艦一覧」
@空母
 ホーネット  1942年10月26日 空襲および駆逐艦秋雲、巻雲の雷撃(南太平洋海戦)
 レキシントン 1942年05月08日 空襲(珊瑚海海戦)
 プリンストン 1944年10月24日 空襲(レイテ沖海戦)
 ワスプ    1942年09月15日 伊19の雷撃
 ヨークタウン 1942年06月07日 空襲および伊168の雷撃(ミッドウェー海戦)
A護衛空母
 ビスマーク・シー   1945年02月21日 特攻機(第二御楯隊)(硫黄島の戦い)
 ガンビア・ベイ    1944年10月25日 重巡洋艦利根、筑摩および戦艦金剛の砲撃(レイテ沖海戦)
 リスカム・ベイ    1943年11月24日 伊175の雷撃
 オマニー・ベイ    1945年01月04日 特攻機(旭日隊、一誠隊、進襲隊)
 セント・ロー     1944年10月25日 特攻機(敷島隊)(レイテ沖海戦)
B戦艦
 アリゾナ   1941年12月7日       空襲(真珠湾攻撃)
 オクラホマ  1941年12月7日 空襲(真珠湾攻撃)
C重巡洋艦
 アストリア    1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
 シカゴ      1943年01月30日 空襲(レンネル島沖海戦)
 ヒューストン   1942年03月01日 砲雷撃(バタビア沖海戦)
 インディアナポリス1945年07月29日 伊58の雷撃
 ノーザンプトン  1942年11月30日 雷撃(ルンガ沖夜戦)
 クインシー    1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
 ヴィンセンス   1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
D軽巡洋艦   3隻
E駆逐艦+護衛駆逐艦   84隻(欧州戦線の数隻を含む)
F潜水艦   52隻

727:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/28 NY:AN:NY.AN rH9GIDp3.net
空母帰港反対のデモに行き
トイレを貸せとゴネて乗り込み工作する。(笑)

728:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/28 NY:AN:NY.AN XlcmPXF9.net
>727
現実、艦船のトイレは保守不良でときどき爆発するけどネ。

基本的に今の艦船はダメージコントロールはしっかり行っているから、
爆発物を単にしかけたレベルでは容易には沈まない。

運動エネルギを伴う、炸薬500kg程度なら、5〜6発食らわしても
米国の正規空母は沈まないだろう。

729:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/29 NY:AN:NY.AN kkbDZ0iD.net
アラブ連盟5ヶ国とイスラエルの中東戦争でイスラエルが勝ったように、
実際にやってみないと分からない部分もある。

730:日本が憲法改正に最も近づく日
13/07/30 NY:AN:NY.AN AH6aFPgC.net
仮に米国空母を撃沈出来たとしても直後にその首謀者の国は灰にされるから
何のメリットも無い 世界最強の米軍に勝る者皆無。

731:日本が憲法改正に最も近づく日
13/07/30 NY:AN:NY.AN AH6aFPgC.net
せいぜいオモチャの空母で我慢するしかないねw
URLリンク(www.carrierbuilders.net)

732:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/31 NY:AN:NY.AN Pc68epsO.net
電波万能ウィルスならば
↑灰のミサイルも
最新鋭戦艦も撃沈

733:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/31 NY:AN:NY.AN uNb4EUjR.net
作戦行動中のアメリカ空母を沈めれる軍隊はないよ
護衛艦がビッシリ 巡航ミサイルは護衛艦群が確実に撃ち落とす 戦闘機は半径10キロ以内に近づいた時点で標的
核弾頭で殲滅以外に選択肢はないが、そんなアホなことはしない

734:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/01 NY:AN:NY.AN UCL6Rqbc.net
>>733
つ『潜水艦』

735:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/02 NY:AN:NY.AN XapdFsOq.net
>>733
日米共同訓練時に、日本のおやしお型が米軍の艦隊のどまんなか
でビンガー発信して、艦隊殲滅の離れ業をやってのけた逸話がある。
海上自衛隊内では有名な話。

実際には、魚雷発射艦は6本しかないから、空母に2発、護衛艦4隻に
1発づつで、艦隊の動きを止めるくらいかな?。

すぐさま、離脱して、魚雷装填に1時間半。再度接近して空母に2発
残存艦、輸送艦等に4発で殲滅。

日本の潜水艦、1撃離脱なら、全部発射艦8本欲しいところ。

736:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/29 NY:AN:NY.AN uipPbljz.net
>>735
艦隊の「どまんなか」なら、
最初の一撃は可能だろうが、生き残れる可能背は低いと思う。
発射時点で存在と位置を探知されるから、即座に撃沈される。

差し違える覚悟で、空母に全魚雷を発射する。
複数目標を狙う(次の目標をロックオンする)時間は無いだろう。

737:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/29 NY:AN:NY.AN FFRtthq0.net
とりあえず勇次郎用意しろ

738:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/29 NY:AN:NY.AN m/dXsAPj.net
予算いっぱい対艦ミサイル一気にうちまくる。でも、ヘーキな顔してのこり10隻の空母にボコボコにされる

全面戦争になったら2〜3隻はしずませれるんではなかろうか...

739:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/29 NY:AN:NY.AN 8X55RI2R.net
>>736
今の魚雷は、プログラミングデータを設定すれが、一斉発射で
各個が目標に向かうから、基本的に全弾命中する。

全艦が魚雷感知と同時に、全力回避運動と、対潜攻撃のための
安全距離を確保せねば対潜魚雷の発射も難しい。
最初の一発が命中と同時に大音量のノイズが発生するから、
僅かな感激をついての脱出を試みることになる。

現在の魚雷は、爆薬量が少ないから2発で空母は沈められそうに
ない。空母上には最低2機は対潜魚雷を常に装備しているいるそう
だから、当面の敵はこの2機、30分も立てば更に、4〜6機の
対潜ヘリに、対潜魚雷の装着が準備できる。

陸上基地が近ければ、対潜哨戒機が急遽来襲する。

逆に、味方の陸上基地が近ければ、護衛のイージス艦
を2隻程撃沈され、空母が速度低下で戦闘機の発着に
支障があったりすれば、攻撃が対艦ミサイルを抱いて
襲いかかる。

740:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/01 01:03:27.01 9Z+9Oz3e.net
兵器ってのは手段と対抗手段の連鎖なんだけど、相補的集団での運用の典型例で「現代で最も完全に近いパッケージ」が米国の空母打撃群(最近の呼称は違うのかな?)
制空権ないと話にならないから空母
空母守るため護衛艦隊で役割分担
対ミサイル、対水上艦、対潜水艦、対空、対地、対機雷、等々
これに補給艦隊と兵站システムが付いてくる

後先考えないで「とにかくあの空母を沈めたい!」ってだけなら方法はある
将棋なら自玉ノーガードで飛車取りにいくようなものだがな

741:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/01 09:04:11.60 bjlxt/+l.net
敵艦隊の行動を予測して索敵範囲外に深く潜航着底して機会を伺い全弾発射。
使い捨てで上面発射本数だけ多くした特殊な潜水艦を就航させればやれそうだ。
多数配置すれば予測が当たる確率は上がるだろう。

742:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/05 00:55:32.52 8OosYjRc.net
>>740、741

魚雷射出型機雷というのをご存じですか?。魚雷装填済みの魚雷発射管
みたいな構造。事前に海峡や重要拠点の近所に沈降させておく。
敵艦船を感知すると、魚雷を発射。発射された魚雷は自動ホーミング。

こういうのを多数S諸島近海に沈めておく。超長波による攻撃開始制御
制御機能等を付加しておけば、いざという時、無防備に近寄るC国艦船
は効率よく海の藻屑化できる。

743:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 11:05:43.46 W+CJpkYv.net
米国の場合、危険水域に空母軍は進出させない。
制空権、制海権を完全に支配する迄、沖縄諸島より北には進出
させないと予想。

開戦当初は、宮古島の直ぐ南海域に常駐。
原子力潜水艦で敵潜水艦を排除。掃海艇等で海域をクリーン化作戦を実施。

問題は、中国本土の航空基地、ミサイル基地を巡航ミサイルで叩くか?。
叩けば、尖閣をめぐっての地域紛争から、中国との全面戦争にエスカレート
する。そうなると、一歩間違えると、核戦争まで発展しかねない。


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