易占家の易断勉強スレ at URANAI
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150:ち、みんなをクマー扱いかto総理
09/07/16 18:37:32 /B/h+Rtr.net
自民党の現在だけに絞って、あれは何が起きてる?
表表表表裏裏二 よりによって雷天太壮・九二か〜w
前に他の人が自民党を占った時は敵の団結で脇役に
・運命の主役は相手です、を表す沢地萃卦だったので
自民党に的を絞った。…「順調に敗走中!」そうですか。

→主題が単独である為、敵や外部が主役になる可能性
はなく、元文脈でも主役。ここでの大輿は自民党であり、
他に対する敗北より単体で見た勢力の縮小が焦点に。
この卦での大輿の一時停止は軽量化して再出発する
為で、基盤=全員を当選させる得票数が足りないと
いうマイナス面と以降機動性を増すプラス面がある。

次の爻では君子の持つ「頑固な羊」が障害に引っ掛かり、
最後の六爻には進退窮まる(ただし、まもなく次の卦だ)。
以降は次卦次第―(乾為天=戌=亨=投射象だから)
∵これは投射占法なので、各爻は次卦への交換位置
 (〜申〜戊=元〜坤為地)は示さず進行段階だけ。

一応、総理視点で卦を見たものの(価値観が違うので)
成果をどう評価するか=(コストに対する)報酬からは
具体的結果を逆算できない…でも大壮は敗走卦だ。
君子と羊ははぐれ(六五)…あれ?↓君子=羊か。

…あれ!?なんで羊がクローズアップされているんだ?
羊って何?(表裏表裏裏裏五…)ああ、やっぱりね…
『君子内心の未来への展望』のことか、羊ってのは。
(君子=戌と羊=未の情報構造からそう思ってた)
→結局、総理は日本の総資産を海外運用で増加
 &マスコミへの賄賂(免税)を今後止める計画
 …の為、道化を演じてマスコミを操っていた。
(※彼以外狂人に見える登場人物はいないw

151:上卦と下卦は本質に由来する(上)
09/07/16 19:05:04 /B/h+Rtr.net
「十如是?」占星術の惑星(干)と宮(支)の関係。
この対応は、法華経で解説されている虚空会、
つまり世界樹の幹や絵であった十干十二支
に対して十惑星と十二宮「の元になった」
夜空に点在する目立つ星だけからなる、
(=古い時代の)星座体系に由来する。

(後にローマ字となった)アルファベットの起源に
対応する古星座体系が、後に黄道上に並んで
十二宮になった。これらの宮の順序となった
アルファベットは、十干と十二支の順序と
その本質の対応関係を覚え易くする為
ある特殊な法則で並べられている。

アルファもベータも古代ギリシャ文字の名で、
今も現役か、当時は数字にも使っていた。
第一文字から第九文字までを一〜九に、
第十〜十八文字を十〜九十に、残った
文字を百・二百…に、という使い方だ。

十干十二支に対応する計二十二の文字は、
本質を表す三文字に対応する数の総計の
『各桁総計』(※一桁になるまで繰り返し)
で得られる『タイプ』によって、十干なら
降順、十二支なら昇順に配置される。
―ようにアルファベットは並んでる。

各文字=素子分類型の本質(太極=一致;
 公理的定義)で玄=水行と黄=土行は
同じ文字=型の素子により実現される。
金行と木行と太陰・火行と太陽も同様
で、三文字で本質は一意に定まる。

152:上卦と下卦は本質に由来する(中)
09/07/16 20:03:58 /B/h+Rtr.net
本質の玄黄枠(=主要環境用)に酉を持つのは
古代アルファベットの第二文字〜第六文字で、
これら集合操作系の共通の基盤である酉を
易経は第五文字=亥=家=血縁共同体
における同等性(黄)として血とも呼ぶ。
=丙・壬・己・亥・申〜B・C・D・E・F←詳細は略

上卦が玄黄=主要環境なら下卦は周辺環境で、
本質の第三文字の枠組は六つの爻を通して
間接的に現れ、各爻時点での卦の側面を
実現する=つまり、当人の一面を表す。
集団の数量扱いとは代わりが効くと
いうことで、水行の酉は第三枠だ。

水行=数量の第一枠は交換における数量の
同等性(土行〜吉)の元で、天秤が釣り合う
意味での復元=相殺である戊の働きだ。
(デフォルト=亨文脈の)十干の戊から
坤為地は生まれ十二支の申も含む。
(水行=老陰=第二爻にも関係)

元は他から数量=同種類として扱われる身内。
第二爻では問題の規模を身内の実力と比べ
「(大川)強引にやればなんとかなる」等々。
(ただし続く卦・爻で仲間の苦情は出る)
易経では十干十二支各型の本質は
直接意識しなくても運用はできる。

意識しなくても人類共通組込済構造である本質は
易経(や他の文化神話・宗教…)を定めている。
不変・普遍・唯一=暗記で済むから諸教義や
アルファベット等で覚えるのがデフォだった。

153:(下)キャンセルごめん 情報密度薄い
09/07/16 20:59:08 /B/h+Rtr.net
本題には時間足りない、ダイジェスト&エラッタ

【エラッタ】
訟卦〜第三爻は少陰=火行に由来するから、
火行の基=玄黄枠が(利=)卯=特色で、
元の基=子が第二枠(=例外等の枠)、
つまりサイズで扱う同種類ではない
=身内以外の他者・周辺でした。
お詫びして、訂正いたします。

【ダイジェスト】
七起源(的な七種類の対他役割関係)のうち、
太極〜土行(時間空間的位置づけ)以外の
六つは六爻に反映させ、太極そのもの=
一致・本質…の第三枠以外の二つなら
上卦下卦に反映させたので、残った
第三枠は「君子自身の」各側面に。

易経の基本は(同等性=)土行の実現・吉のうち
亨=形式・形状・角度・進行や推移の方向性・
 全体的統計的傾向性(性質・寄与因子)。
これは戌の機能で、戌の本質の第三枠
の未=見通し・理解等、は、戌=将※
の将来の展望・予定の意味らしい。
※→漢文「将《まさ》に」の同等性

大きさ(の同等性)は元だから、卯=特色・正義は
語義や権限や論理的検証の時の正当性など、
対他関係に依存して現れる「色々な側面」。
=「則」=申は火行第三枠…補足情報ね。
⇔性質・形(亨〜戌〜老陽)…列じゃなくて行。
⇔力・大きさ(元〜戊〜老陰)…坤為地は「測」。

154:金儲け
09/07/18 01:53:49 61Ro+bBv.net
大昔は物々交換で儲けた
そして物を作って儲けた
ついで物を生産して儲けた
物を流すことで儲けた
次に金(かね)で金(かね)を買うようになった
金が金を産むようになった
金には実体があったが
こんどは
金が信用を買うようになった
そうすると
信用が金を産む仕組みにした
金に実体が無くなった

ハジョウ、崩壊

最近は
自然を対象にしだした、二酸化炭素の因果関係不明なまま
排出権の売買が成立していく
排出権とかも所詮は人間が住んでいる地上でのこと
地球はさらにもっと広い

つぎは何が金儲けの元となるのか?
坤乾兌坤艮離で坎為水124爻変で沢雷随へ

人間の自然な性質性能欲望等になるのかと思っていたけど、違った。
52山天大蓄を含む坎為水を狭い地域に住む人間を超えた大洋として
そこにあるものは
海水。
あ、あの噂の石油に代わるマグネシウム社会のことか?

155:名無しさん@占い修業中
09/07/19 17:03:24 uZMfvhvT.net

自民はわざと負けないと都合の悪い部分があるという。
かなり前から準備していた様子がありそう。

負けて得するのは何か。
何故負けたいのか。



156:名無しさん@占い修業中
09/07/21 01:54:33 DAOXSc+f.net

非核三原則の見直し

国防か
ビジネスか

溜まり過ぎ、消費できない核兵器、


157:名無しさん@占い修業中
09/07/21 17:13:09 YRCl55qO.net


158:中国のトッププランド
09/07/21 17:25:26 DAOXSc+f.net
「米国のビジネス雑誌「ビジネスウイーク」がブランドコンサルファーム「Interbrand」と
共同で毎年公表している「世界トップブランド・ベスト100」が、
今年も19日に発表された。」

中国のトップブランド十傑は?
第10位、、、、?
第9位、、、、、?

では、中国ブランドベストスリーは?
?、321、、?

よしでは、一つだけでいい、中国のトッププランド?
ナンバーワンは?
、、、、、、、、、
毛沢東マークの豆腐、
、それとも、?

「これを重く見た温家宝首相はこの3月、高価な値段でも消費者が納得して支払うほど
高品質の中国ブランドを開発するよう指示。」



159:中国のトッププランド
09/07/21 17:43:55 DAOXSc+f.net

中国人の品質に対する考えは?

乾―
坎―
乾―
艮―
震―
艮―

乾為天46変で水天需へ


160:中国のトッププランド
09/07/22 03:00:21 GXj1lb7Z.net
>>159
物を作る方の側から
使用する方から
物を作らす、命令強制する方から
物を作りたい意志を有する側から

例えば問いの対象を「周易」としてその質を問うことになったらどうする

何故、五行が導入されたか?、
何故、四柱推命等数霊が導入された?、
手相人相、占星術等々

周易のどこが不満なのか、何が足りないというのか



161:名無しさん@占い修業中
09/07/22 04:15:24 i4vccdrW.net
個々の人そのものを含めた生命の世界の全存在、
その部分や側面、またその集まりや関係などは、
すべて十干・十二支の幹・枝あわせて22ある
それらの原材料のどれかとして実現している。

辛(言・辞の構成要素)=ナマの原料そのものや
丙(病等それ自体では実現しない生命情報)も
この合計で22という数には入っているので、
普段はこの二つの型は取り除いておく。

通常、直接取り扱う・登場するのは十二支型だけ。
→十干のうちの特定の一つであるということは、
 十干のうちの他の九つではないということ。
 十干とは通常の取り扱いに欠かせない
 基幹的な機能を実現するものだから、
 十干は通常のやり方では扱えない。

直接登場しないだけで、十干から辛と丙を除いた
八干は普段から使われていて、これと十二支
あわせて二十ある普段使いの型に対して、
各型の生命素材を創造し実現している
「全部で七種類ある起源役割」から
―あ、こちらの説明が先かな?

それぞれの型どうしの違い、同じ型どうしの違い。
どちらも、生命の原素材を公理的に定義する
(定義的に創造し・実現し・起滅を定める)
「起源役割」によるもので、どの素材も
他の素材に対する「役割」によって
特定の型の特定の素材になる。

「役割」の相手の選択肢の制約が型だ。

162:名無しさん@占い修業中
09/07/22 04:46:55 i4vccdrW.net
「全部で七種類ある起源専用の役割」が最初にある。

生命の世界のそれぞれの型のそれぞれの素材は、
型(と「役割」)毎に決められた型から選択した
他の素材に対しこの「役割」を実現して
特定の型の特定の素材になる。

生命の世界の全存在の分類型の本質『太極』は、
バラバラの原素材を世界とする関係の法則
「役割」の対象の選択肢の制約法則で、
素材に一意に型を割り当てた上で
型と「役割」毎にそれに使える
型を制約し許可するんだ。

全七種類の「生命の起源に出現する役割」のうち、
上記の『太極』と、例外(であること)=『太陰』と、
起源(であること)=『太陽』は、(十干同様)
通常の扱いに必要な性質が欠けている。
相殺復元できない=数量がない等。
だから『太〜』って名前なんだ。

辛=原素材としてだけ存在する「起源役割」でも
十二支と同様の取り扱いが(形式上)可能な
いわゆる四神も、それ自体の直接実現
=一対一対応する対象を持たない
点では、十干や『太〜』と同じ。
現象の分類型などだね。 →丙(病) 〜太陰

『太極』=厳密な一致を各種同等性まで緩めた
土行(吉)や、同様に上記の四神に由来する
火行・木行・水行・金行(〜加・減・乗・除)
が同型内初期個性などになるんだ。

163:名無しさん@占い修業中
09/07/22 05:20:53 i4vccdrW.net
予備知識はここまで、やっと本題に入るよ。

辛=起源の実現である言葉(通常は十二支=枝型)
を『言』と書くように、土行の実現を『吉』とも表す。
八干と十二支で計二十の普段使われる型に
対して、その存在の起動消滅まで決める
創造法則(公理的な定義)ではなくて、
運用時の便宜で以下を定める。

個々の生命世界内で各素材の機能を実現する為の
資源の配分時などに使う便宜上の「住所」として、
運用の時に色々変化していく互いの関係の
初期設定として、「起源役割」の五つが
八干十二支に割り当てられている。
五行の元になった五属性だ。

五行のうち、土行=各種同等性は、その実現=吉の
元亨利貞(=戊戌卯庚)の二干・二支の四種類の
秩序・空間(=一意指定の為の関係構造)だ。
五行属性という大きな枠組の中に、さらに
残る火木水金の小さな枠組があって、
吉の順序と相違は、ここから来る。

易経は易経自体を公理的に定義する(定義で創る)
最初の八つの卦を除けば、単独八卦そのもの=
亨文脈の十干と、他に由来する同等性=貞を
除いた、三文脈・五十六卦に対応している。
 ※十干と十二支が分けてあるのに注意※
戊=元=相殺復元(天秤を使う測量のような)
の順序は五行属性の順序でもあり、そのうちの
八干に対し最優位・最大と最劣位・最小の位置を
入れ替え数量的バランスを取ったのが(後天)八卦。

164:名無しさん@占い修業中
09/07/22 08:57:20 i4vccdrW.net
私自身は利文脈、つまり空間上の各点ごとに、
その点が他に対して今実現している文脈性
(情報等依存関係に依る文脈的冗長性)
を特色パターンごとの色を持つ光の
光源として認知・操作・実現する
系統にほぼ特化している。

語義・論理・権限などの正当性(正義)を扱う
利文脈には、元=相殺復元に還元されない
=数量的評価尺度などの全体的絶対的
価値評価上下関係を持つことがない、
という特色固有のルールに従って
いわゆる「白黒・明暗」はない。

易経では元文脈の活動そのものはサポート
しないものとして「三」等の語で表現する。
これは創造等の場であり既存形式の
流用・混用で済まない事もあるが、
情報構造の最小単位が大きく
効率化に向かないためだ。

実験物理学者ファインマンの個性の元になる
※最優位価値=最大機能の戌は、易経の
―というより漢文自体の―j基本文脈の
亨=(統計的傾向性)投射流線空間
という秩序・空間、の従う(を創る)
種類の同等(土行)でもある。(重要なので続く

※十二支どうしで。 人類共通最優位機能は
己(巽為風は亨文脈の己に由来する)で、
十干十二支の分類型同士で比べれば
必ず十干の己が最優位かつ最大。

165:名無しさん@占い修業中
09/07/22 09:20:40 i4vccdrW.net
重力における空間に限らず、全ての力学法則は
元文脈=相殺復元のバランス(天秤)による
力学的ポテンシャル空間として表すのが
一番自然・簡潔に表現できる、これを
相対性原理という。(有名な応用
 だけでなく、全力学法則。)
しかし元文脈=十干の戊が創り出す秩序・空間
は、運用時の数値算出などに向いていない。
ファインマンが考案した電磁気力算出用
「電磁力を矢印の流れで表した空間」
なら、各面に働く電磁力を表面に
出入りする矢印で算出できる。
 具体的には、矢印の流れが三本入って二本
 出ていたら差し引き一本分プラスの力、など。
電磁気力の力学的なポテンシャル(高低差)の
プラスマイナスによる電磁気の力場、という
元(戊=十干型で動的扱いに不向き)の
文脈を、実験的(投機的)行為などの
亨(戌=動的扱い向き十二支型)
文脈に変換してみせたわけだ。

音響などの扱いによく使われている元文脈は、
その情報構造の基本単位が最も小さい=
一次元線形尺度で表現されている為、
それに変換が単純(シンプル)な
直交座標が基礎になるため、
いちばん基本と言える。
しかし、元文脈で扱えるようにするためには
ほとんどあらゆる高水準の構造・機能を
捨てなければならず、その過剰優位
(ようするに「恐怖」)=絶対視は
(持続性・再発性で見て)深刻な機能低下をもたらす。

166:名無しさん@占い修業中
09/07/22 09:53:58 i4vccdrW.net
結局、生きた情報を生きたまま扱うには、まず
最上位構造としての利文脈ではそのままで、
それと(「死んだ」情報の)最下位構造の
元文脈=量的調節用下位構造との
間にある亨文脈で、最も優れた
調節軸を設定するしかない。

この調節軸と各局面での調節方針の目安が
易経で示された六十四卦とその起源の
単独の八卦ということになるのだし、
亨(投射)文脈を古銭の表裏で
構造化した易経の場合なら
天地二極が基本になる。

天は乾=デジタル(離散)構造であり、老陽=
木行=性質・統計的傾向性・推移方向性、
また極座標空間=中心からの角度を
基本とした夜空の星々の秩序=
天球のような秩序・空間だ。 「地方」は元々
天円=角度がベース。   「天円」の反対語。
地は用語が多義なので混乱する「アナログ」=
「湿」のうち、上記の意味の天=乾に対し、
それを補完する規模(スケール:尺度)
としての元文脈=戊、またその戊が ↓「地方」
ベースの(一次元線形単純化) 〜直交座標
価値評価測量尺度=水行。 =老陰に対応

形式上は土行=空間的位置同等構造化に
属しても、貞=庚=リセット・コード自体は
構造を創らず、これに由る(単独八卦)
震為雷も統計的期待値(平均値)で
見れば(成果寄与)ゼロ成分だ。 (≒誤差)

167:名無しさん@占い修業中
09/07/22 10:20:37 i4vccdrW.net
易経の肝要は元亨利(貞)の使い分けと
それらどうしの相違の明確化にある。

貞?貞文脈は…
例えば、十二支が個人の生命やその一部や
個人の集まりなどの型として通常出現
するのは、それが十干型ではない、
「十干型のうち〜型でない」という
「十干型同等」を含まないから。
 包含内側どうしである「同」に対して、
 「『等』」は「他との分離の保『持』」。

「(同等の)等」=「それ以外の〜ではない。」
各種同等性実現=吉が全部で四種類あり
それぞれ元亨利貞と呼ばれて、互いに
独立した部分としてお互いに資源や
役割を分割し分担し合うことで
特化しているように、十干も
直接的な取捨選択肢として特化している。
=それ自体の固有型で有り続ける為に
 他の選択肢を「捨て」続けている。

易経上経の最後にある十二卦に相当する
十二経絡など亨文脈十二支の並びは、
こういった五行ごとの内部の役割
・その為の傾向性等の分担と、
十二支全体でのそれとの
すりあわせの産物だ。
具体的には、金行属性の二支{辰と巳}を
水行と土行にそれぞれ貸した三つ組が
四つの正三角形に並ぶ循環順序で
各型の特性=パラメータ傾向だ。

168:今回も前提知識から
09/07/22 16:27:05 i4vccdrW.net
インドやヨーロッパなどデーヴァ(あちらの言い方では
 ディーヴァ)の地域では、彼らが非デーヴァに投影
(自分自身の持つマイナス評価対象要素を相手の
 持つ要素と誤認すること)している彼らの特徴、
集団的殺戮行動の動機としての病的な怖れ、
仏教用語の問題分類では修羅界の機能。

その同じ機能=十干の甲が、仏教や啓示宗教(※)
の基礎骨格でありローマ字の起源でもある星座
&アルファベット体系の作者である、日本人等
アフラ(あちらの言い方なら阿修羅)の側では
「萌え」の成分として(真の・本物の)愛(※)
の領域を代表する構成要素という訳で。
※啓示宗教={ユダヤ教とキリスト教とイスラム教}
※想定している偽物は自在天=水行=風=情動。
 語源である仏教用語の=本来の意味の悪魔は
 本物の働きの邪魔になる騙りや偽物=邪悪を
 それを構成する生命機能=十干や十二支に
 相当する十惑星十二宮の分類型ベースで
 捉えなおしたもので「名を騙る別物」では
 なく「誤作動中(の本物)」としての扱い。
だから計測用相殺復元天秤による相互関係性の
明暗・白黒的な評価価値上下関係への単純化
(の絶対視による内的心理精神世界の閉鎖)
=恐怖への服従からなる情動(感情)系=
水行(こちらでは風)による「捨愛」機能
=真の・本物の愛が所属する人類が
最も不得意な諸機能系統(火行=
 火大=易経と同様の理由で =利文脈
 今では光とも)属性、の代用のことだが、
その捨愛が本物の愛の名を騙る事態も
(無生物用)評価機能の誤用と見なす。

169:「〜さんちのお父さん」等 詰めすぎ
09/07/22 17:29:10 i4vccdrW.net
「不安を感じる状況」=甲を易経(の主役?の君子)が
好適環境とする理由は、何といっても僅かな費用で
状況を(=未来の成果を)推移させられるからだ。
同じ不安をアナトリア系の民族性は「萌え」とし
(狭義の)愛としての火行の主素材とするが、
易経では同じ火行が利=対他互恵なだけ。
※対他以外の互恵も含む広い意味での利も多用※

水卦の本体は干支ペア:十干の丁と十二支の卯で、
(光源としての日月)明とそれが玄黄(基・ベース)
の光=正義・特色(卯は土行だから空間:『利』)。
→卯=やぎの宮から甲=日天(ぎょしゃ座)を
 カペラ(仔やぎ)と呼ぶ。卯=特色構造の
 代表例は五行で五角形。易経でも五行
 そのものは対応色の玄や黄で呼ぶ。
甲=外側と、引っくり返した亥=内側のペア、
山卦どうしの関係にも卯=色が使われる。
 亥は金行のベースで、家(核家族の「核」)
 =血縁共同体(亥のベースは「血」:酉)、
 を金行=資源等空白空虚系の縄張り
 確保用とし余力=空き家を吉とする。
→父母子一人ずつの家族が「核」家族で、
 特色の中和の空「白」の最小の一揃い。
 (→亥に対応する十二宮は「白」羊宮)
 白は辰=混合混濁=名<物の状況。
 同人数・同形式どうしの違い=「色」
 を補えば誰か分かる意味での「家」
 (〜豚の膀胱:容器用)としての亥。
 主役:大畜卦=膀胱経=亥/亨文脈
 状況:益卦=混濁の空白=辰/元文脈
上卦の元は太極(本質)の第一枠=玄黄で、
水行と土行の起源役割用(指定する型が同じ)。

170:中味と外部としてバッサリ?
09/07/22 18:14:33 i4vccdrW.net
哺乳類(けもの=毛物)は、もともと嗅覚に強かった。
人類になって嗅覚および嗅覚関連の情報の脳は
爆発的に拡大し、辺縁系と前頭葉になった。
ハードにソフト、メディアにコンテンツ、
前頭葉には金行属性諸機能。
辺縁系はちと違うっぽい。

金行の命名は下位分類など精密・詳細だけを扱う
木行=減算・差分系=視覚系(視覚情報量は
 大きすぎるから、その冗長分を圧縮する
 =差だけ扱う。 画像ファイルが大抵
 圧縮されているのと事情は同じ。)
=繋ぎをバッサリやるから?

金行=仏教や創世記の地=今で言う水(容器)は、
人類の生命にとってメインコンテンツに当たる。
仏教での名は直訳して意識(意志+知識)。
太極=定義に依る創造の働きからは、
第一枠・第二枠・第三枠それぞれ
今のローマ字のE・B・R相当。

エブラの第一枠は十二宮のタイプ8の白羊宮型で、
十二支のタイプ8の亥型、玄黄=水行と土行は
容器の内容量と容器自体の指定に相当する。
ローマ字Eの直接起源は今のしし座の方で、
十二宮を日月の軌道に並べた体系で
いうとおひつじ座だ、ややこしい。

死神の鎌は刃が外についているから実は斧で、
木を切るから金行というのと同じようである。
両星座に同じような形があって両方使う。
関連する混乱は多過ぎるから、略。

171:フサフサとしての丑=最後の一本?
09/07/22 18:39:37 i4vccdrW.net
アルファベット起源文字体系対応星座体系の
原作者のおにゃのこ自身が混乱していた
こともあり、獅子の座=獅子の宮にも
死神の鎌は使われる―というか、
丑=紐=毛=獅子=タナトスこそ本来の死神。
苦情はトルコのイスタン当人かその派生神
=アマテラス大神あてでお願いします。

易経のメイン文脈の亨文脈における十二支の
代表例は十二経絡(循環順序)で、少陰=
金行に関連付けられているのは丑。
→後のアナトリア系の汎宗教神格枠組でもある
 創世記で言う七つの曜日の神格=聖霊の
 金曜日タイプに相当し、その代表例は
 摩利支天、それにもちろん英語の
 金曜日の語源フレイヤなど。
 十干では壬=運搬(離為火・火天大有)で、
 騎乗の神格としても―ぃゃ本当だって。

八卦に対応する十二支として採用されなかった
四つの十二支の型は、易経の最初の四卦で
補足として登場している。そのうち第三卦、
易経感覚では第二卦?の水雷屯卦で
登場したのが終結・終止としての丑、
制約・呪縛=道(紐)としての経。

局所環境との相互適応としての十二支の丑は
マイナスを見れば制約や呪縛とも言えるが、
みんなで共用する交通等の手段であり、
お互いを結びつけるリンクでもある。
〜水雷屯=太極:定義による創造によって、
 陽陰(天地)等の易経の世界が創られる。

172:名無しさん@占い修業中
09/07/22 19:09:06 i4vccdrW.net
易経で十二支の丑に直接対応する三つの卦。

基本となる亨=進行過程の文脈では山地剥。
「貞を蔑す。」抜け毛とは戦わなくちゃ!?
利文脈の本体である卯とは反対の位置
=パラメータ傾向性(亨文脈)なので、
対他互助=利は「不利有攸往」。

君子のライバルが主役の元文脈での丑なら
沢火革。 めっちゃ嬉しそうだな君子さん。
高級(=柔軟で華奢)な黄牛の革紐に
事態をつなぎ止める意欲を感じる。
 一般ピープルが少人数なら面従腹背、
 多数なら暴徒化する状況にしては…

ラストは御馴染みの十二支循環順序である
利文脈だけど、利=卯=水卦は欠落用。
火水未済では終わりである丑がなくて
何となくしまらないエンディングだ。
十二支の戌(=こいぬ座)は
イヌガミ=きつね=君子。

喜(喜愛)=土行属性グループの一員である
戌(対応する各種同等:土行の実現の吉
 =秩序が亨「とおる」で、推移過程の
 費用対効果で見た難易度のこと。
 流線空間で言えば線の粗密?)
「トリックスター」は、神経質なほど精密志向の
木行属性のための要素を、それとは反対の
「粗雑」な土行属性に使うという属性だ。
(―聖人と君子って、反対語では…?

173:易経の流れの基本は下卦から上卦へ
09/07/22 19:35:11 i4vccdrW.net
太極(本質)の三つの枠は、仏教などの起源では
それぞれ未来・過来・如来の三時制枠として、
それぞれに対応する女神で象徴された。
(上卦が由来する)第一枠=未来の実現の為に、
(下卦が由来する)第二枠=過来(過去)を
消費したり手段にしたり…破棄したり?

五行属性の大分類と小分類の枠も上卦と下卦の
それと同じで、低水準の機能実現でだけは
小分類が現れるが、それは表面だけ。
戊=元文脈ではいつでも大の価値は小より上だ。
大小の五行属性分類も元文脈の一種なので、
八卦や十二支の振る舞いはそれに従う。

あらゆる文脈の基礎になるのは最上位機能系統
(最も複雑な情報構造)、単純化しないで扱う。
利文脈=定義文脈で、十干や十二支の
御馴染みの循環順序もこれに依る。
(他の文脈の順序もこれが基。)

→アナトリア系では十干:十惑星に9〜0の降順、
 十二支:十二宮に1〜9の昇順でタイプ#を
 割り当てていて、占星術などにも見られる
 惑星と宮の対応の元になった「十如是」
 (という迷信)の由来にもなっている。
 黄道十二宮はアルファベット順。
十干と十二支の混同から生まれた「十如是」の
迷信による混乱はアナトリア系象徴体系に
限らず、インド等の中国系象徴体系の
十干十二支(世界樹の幹枝)にまで
「十二支対応動物」と共に混入、
デバッグの義務が生じた。

174:中国のトッププランド
09/07/22 21:18:35 GXj1lb7Z.net
>>159
例えば中共の書記ぐらいならトッププランドの一つくらいに入るだろうが、

その質を問うことになれば、中小企業の親父くらいの力量しかなく、

自国人民に何のメッセージも送れず、愛国心一本槍。

そんな品質でもトップブランドになれる。

トップブランドの質を問うべきか、
受け取る側の質を問うべきか


175:朱対紅=君子対大人=馬鹿対芋娘?
09/07/22 21:34:30 i4vccdrW.net
「優れた技や理知を(無駄に)使い
 バカっぽい実験的な試みをするのが
 典型的(成長過程)君子(=戌=亨)?」
んー。 『為』同等性の代表は「偽」だしな…
・仏教の吉関連用語はバカとかアホの語源
・対応女神のアフロディーテの祭は四月バカ
あ…あまり間違ってもいないような気が…?
→カバラでも何でも上位機能を扱い得ない
 低水準体系は利=対応色順で、次は亥。

亥の太極=本質=定義の三枠は酉・卯・甲。
「無視することを許さない同化の圧力」が
亥(権限等)の代表的な(皮膚)感覚だ。
 第一項:酉は集合(→坤為地の「血」など)。
 第二項:失われる卯:特色型の情報・働き。
 第三項:甲=側面(申=則=隣接の一種)。
亥に貞=他に由来する働きは期待できない。
利=卯=特色などはダイレクトに破壊中だ。
水行属性だから元=測量系は確実にある。
 実際、包含上位性は量的評価上位性で、
 錬金術の風(水行)=変換の下位法則
 四つの内「小は大と同じ(であること)」。
後は、亥が亨文脈を活性化させるか逆かが
未解決=不明のまま残ってるだけだけど、
これは確実に活性化だ(亨≒触覚系)。
原因(影響力)=意志力に意味=中味情報
がなく大音量だけでは音にはならないから?
 五月の女王(メイ・クイーン)、こと春の女神
 :メイはマギオス(増大→増長天)の訛り。
 ミス(→空き家)コンテストで選ぶ権化も
 (亨〜イデアの)美での価値上位性で、
 他を包含・代価として得た「大きさ」だ。

176:中国のトッププランド
09/07/22 21:37:19 GXj1lb7Z.net
>>159
もともと占いに計るのは、
占いに行く心持ちになるのは、

吉や好でない面持ちを抱いている、
運や縁に良しされるものを感じていない、
悪い予兆、予感等があるから。

易経はそれらを受け入れず、辞は「、、ならば」とか言い換えている。
「凶」の判断が少ない
相談者が持っている第一印象を無視している、等のことがある。

そんなものでも易経は、五経の第一書に祭り上げられている。
それが易経の品質。




177:中国のトッププランド
09/07/23 02:03:56 Zp4PHOSc.net
>>159
例えばこんな風にもとってみる

アジアのトップブランドを中国として、その質を見る
ロシア国境から、インドネシア、インドを経てイスラム諸国と関係する姿を見ていくと。

ここで新しい問いができた。!。

中国はアジアを指導できるか?

坤為地の上六を得る

アー、中国はそれなりに哀しい運命を担っているのですね。

中国を救いあげる算段が必要ですね。

178:君子は午{風地観や沢水困}では情報収集中
09/07/23 12:36:56 1krvbsM6.net
日本語の「信じる=信頼する」は受信や応答を実現する
申の機能で、申は坤為地の基本となる申と老陰の対応
を初め君子の対抗者・大人含めた地や陰の側の代表。
それに対して、君子=戌は老陽およびそれらを基本と
している乾為天、つまり易経では正反対の側になる。

乾為天の用九は太陽〜辛であり、その辛の実現は言で、
「メッセージを発信する」または「発信したメッセージ」を
表す字が漢字・漢文の『信』の基本の意味に相当する。
太陽の玄黄の辛の玄黄が巳=表現・発信、易経では
漢文構文骨格の壬(〜離為火、〜戌)等の乾為天側。

―結論から言えば、易経の信は(君子サイドの文脈である)
乾量文脈(丑→乙→戌)に、君子側の行為として登場する。
卯文脈の戌=中孚、君子の信が豚魚※にも及んだ場面。
兌卦は(乙→)未で、君子=主語・信=動詞・志=名詞。
同様の豊卦=辰は乾量専用(参考:日本語オ列語尾)。

鼎=申では湿量文脈登場だが、君子の信は無効のようだ。
革=丑ではしばらく順調に進む。問題の困卦夬卦は後で。
坎卦では「成功して欲しいが誰にとっても困難な状況」で、
君子は成功失敗見込みに関わらず行動=信を続ける。
火天大有=乙では戌〜壬(運搬。離為火)場面、初出。
→易経では初出文脈が大事!
易経での初出は定義を兼ね、大有卦における意味、
君子の意図(した行動計画)での積極的前進意志の
他者に対する発言=行動が易経での信の意味となる。
それ以外は原形=汎用である言で表現される。よって、
困卦の有言不信は「君子は聞くだけで発言はしてない」。
→言は聞き手視点なので普通は君子以外による発言。
夬卦で元文脈=アウェイでの戌=君子の信=発言を
相手は聞いてくれたけど信用してない状況が九四。

179:午おまけ
09/07/23 12:44:45 1krvbsM6.net
巽為風=利(=卯=水卦=欠落)文脈での午では
一歩一歩慎重に、だが、行動するしかない状況。
(そのままでは情報がまるで入ってこないので)

それ以外の文脈環境での午では、君子は聞き手。

180:大人まとめ(仮→今の、にレベルアップ)
09/07/23 13:05:43 1krvbsM6.net
易経での君子のカウンターパートが「大人」で
坤為地=戊=一般量文脈で定義されている。
一般量は事実上、実際に使用される両者
{乾量=多数・少数と湿量=大量・小量}
を互換とするための抽象的な枠組だ。

漢文自体が戌=乾で組み立てられている為に
運用コストは乾量文脈のほうが圧倒的に安く
ほぼそちらで統一されてるのが漢文の実態。
権限の大きさの意も一応考えつつ、特別な
理由が無ければ大人=多数解釈が妥当。

181:百人戦隊?
09/07/23 13:53:15 1krvbsM6.net
(君子=戌〜)老陽=木行=情報・技術など理知は
集約したほうが圧倒的に価値を高められるだろう。
でも、権力者=力を権(借)りる側に集める度に
大きく目減りするとわかっている人的パワーを ※
集める必要はない―直接貸し手に当たろう。

自分の仕事が分かっている百人の協力者が
いれば力を借り集める手間は必要ない。
実際、人の力を持ち主を離れた所に集める
方法はない(費用対効果から言えば)。
共有できるのは問題意識や解決行動計画だ。


易経が十二人十二色の特色自体はサポート外と
するのは、借り集めると特色が破壊される為。
人の個々の一言(文字)や知識・能力ではなくて、
その全体である当人の行為としてだけ扱おう。

当人が借りていないものを勝手に解釈の時に
使わない。読み手がネズミをどう評価してようと、
易経(の作者(達))には何の関係もないはずだ。
最初期漢字からある十二支等象徴体系や別名、
人類共通法則だけ使い、後は文自体に問う。

易経以外での信の信頼の意は易経中にはなく、
常に君子自身の行動計画推進の意志表明だ。
また、易経には少人数や多人数の表記は無く、
対比制約文脈がないから小人や大人の解釈と
して採用しない理由には易経には根拠がない。
上位分類と下位分類の両方に使われる表記を
一意とするのは「文中の」対比制約文脈だけ。
(それまで判断せず保留しなければならない。

182:不信:今北産業
09/07/24 01:22:23 tl4A9wdK.net
・信にはメッセージの「発信」と「受信」の義がある。
・易経では君子の発信が基本、不信は「言わず」。
・聞く側と明記された卦では、不信は「信じない」。

 どちらが拒否・キャンセルするかの違いかと。

易経での言は聞き手=受信する側からの視点で、
それが君子の場合はほぼそのまま進めてしまう。
黙って聞くのはちと例外、これは十二支の午が
君子型=戌(行為・択一等)を抑制する働きの
内向性(乙)として設計されているからだろう。

午は正確には過去の行為・択一の再選択抑制、
己(配列=排列・巽為風)許可など他に依って
選択された情報を使う(入力)時などに使う。
十二宮のてんびん座としては戊=坤為地
=計測用天秤での午(易経参照のこと)。

183:履初九
09/07/25 15:11:17 8+5IqM+t.net

勉強スレでわたし (hn94)に与えられた卦があったので検討してみたい。

103 :梅毒斎 ◆Xx4dmR0X3. :2009/07/25(土) 00:40:24 ID:tQK2AVzG
>>101
どうでもいいなら書き込むな。しょうがねえ構ってちゃんだな。

履初九
ほらよ。おまへにふさわしい卦だ。「素履之往獨行願也」(以上他スレよりの引用)

事の前後に誤解とか誤読とかがあっておもしろいところもあるが、そんなことは
素通りして真面目にやってみよう。

実際に出した卦か
記憶を手繰り経を写し取ったものかは分からないが、卦が与えられたとする。


184:履初九
09/07/25 15:27:27 8+5IqM+t.net
>>183
卦が一つあるというだけで、もうたくさんの事柄が出てくる。
まず前提を作りたい。いわば前もって先入観を決めておきたい。先入観をという
言葉の嫌いな方は自分なりに考えてください。

梅のわたしに対する関係か
梅のわたしに対する関係という梅の解読か
(書き込みは「ほらよ。おまへにふさわしい卦だ」となっている)
卦がわたしを指しているのか
卦は「構ってちゃん」全般のことなのか
等、要するに占的はこちらには不明としてある。



185:履初九
09/07/25 16:42:43 8+5IqM+t.net
>>183
易は不思議というか
易はダメというか、
卦が出されるとそれを解読するように誘われる。

占的も知らずはっきりしていないのに、あるいは隠しているのに、
卦は解読を強いてくる。

わたしの履初九はそんな中にある。卦を出すにいたった情報無しで
わたしは何を解そうというのか。
試しに適当に経を開いて鉛筆を立てたら、それらのどれでもがわたしに該当する感じを受ける。

占的も無いのに何に該当するのか不思議だ。
いい加減だ。

止めようか、構わないでおこうか。


186:履初九
09/07/25 16:52:06 8+5IqM+t.net
>>183
問題はどこにあるのか。

というよりも

問題はないのに、何を対象にしているか不明なのに、

問題視するとはどういうことなのか。

問題の無い所に問題を見つけるという
心の動きが問題なのか?

問題の無い所というのは、別に言い換えれば、
自分勝手な自分次元の問題を作ってしまう。
それを他に投影してうんうん唸るだけなのか。

易はいとも簡単に誰でも解読することを許す。
そのそれぞれは全て正解の印象を保証している。

易とはなんといい加減な奴だ。

さてと、、、


187:履初九
09/07/25 23:17:42 8+5IqM+t.net
>>183
今、他のスレに書き込んで自分で気になった言葉があります。

「卦読みには卦読みの世界があって、
当たる外れるとは関係なく、
解読できます。

ここは秘密の小声で、一切現実に対応しない易解の為の易解という非常に真面目な世界があります。」

一見非常に不真面目な態度と見識に見えます。
しかしどこか納得するものもあります。

何が問題なのでしょうか。
易を修業したものは何故「易をよくするものは占わず」という自己否定に行き着くのでしょうか。


188:履初九
09/07/25 23:41:12 8+5IqM+t.net
>>183
せっかく卦をもらったのにここまできても何の返事もできません。

今回は何もなくこのままお終い。


189:名無しさん@占い修業中
09/07/26 18:27:37 bqCp7O+i.net

雨にも負けず、風にも負けず、

雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち、

決して怒らず、いつも静かに笑っている。

一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを自分を勘定に入れずに、よく見聞きし分かり、

そして怒らず 野原の松の林の陰の小さな藁ぶきの小屋にいて、

東に病気の子どもあれば、行って看病してやり、

西に疲れた母あれば、行ってその稲の束を負い、

南に死にそうな人あれば、行ってこわがらなくてもいいと言い、

北に喧嘩や訴訟があれば、つまらないからやめろと言い、

日照りのときは涙を流し、寒さの夏はおろおろ歩き、

みんなにでくのぼうと呼ばれ、褒められもせず、

苦にもされず そういう者に私はなりたい


190:孔子の戦争
09/07/26 21:46:39 bqCp7O+i.net

全文引用です。

過去に、斉と呉が戦争したとゆう事件があった。
史記を読むと、孔子は、この戦争に深く関わっていたとゆう。
斉が魯を攻撃しようとした時、孔子は祖国を守る為に、弟子の子貢へ諸国を遊説させたと言うのだ。

 孔子の意向を受けた子貢は、まず斉へ行って、魯と戦争するよりも呉と戦争する方が得だと説いた。
次に越へ行って、范蠡へ、呉を滅ぼす為には呉と斉を戦争させるべきだと説いた。
最期に呉へ行って、呉王夫差へ、斉と戦争して覇者となるよう、彼の虚栄心をくすぐった。
そして子貢と密かに同盟を結んだ越は、呉へ使者を出して、斉と戦争するように説いた。

 こうして、斉と呉は戦争した。
斉は、この戦争で敗北して魯と戦争するどころではなくなった。
呉は勝ったけれども国力を疲弊し、越はその隙を衝いて呉を滅ぼした。

 この時、子貢が各国で行った遊説については、史記の「孔子弟子世家」に克明に記されている。
これは実に趣深い内容で、何度読み返しても読み厭きない。
この時の子貢は、蘇秦張儀顔負けの外交家であり、その成果も縦横道の大家と比べて遜色なかった。 

 ところで、自分が危難を逃れる為に、別の人間同士を喧嘩させるとしたら、それは儒教の精神に悖る。
これについて否定する人間は、絶対にいない。
 ところが、孔子は祖国の危機を救う為に、他の数カ国を巻き込んだ大戦争を巻き起こしてしまったのだ。
これは、大きな矛盾である。


191:孔子の戦争
09/07/26 21:55:28 bqCp7O+i.net

全文引用

孔子の論語 子路第十三の二十九 民を教うること七年、亦以て戎に即かしむべし


漢文
子曰、善人教民七年、亦可以即戎矣。

書き下し文
子曰わく、善人、民を教うること七年、亦(また)以て戎(じゅう)に即(つ)かしむべし。

英訳文
Confucius said,
“You must educate the people for seven years before conscription.”

現代語訳
孔子がおっしゃいました、
「民衆を戦争に行かせるのならば、その前に7年間は教育を施さねばならない。」


192:孔子の戦争
09/07/26 22:01:14 bqCp7O+i.net

全文引用

白文]9.子曰、民可使由之、不可使知之。

[書き下し文]子曰く、民は由らしむべし、知らしむべからず。

[口語訳]先生はおっしゃった。『人民は従属させるべきであり、
その従属の理由を教えることは難しい(教えるべきではない)。』


193:孔子の戦争
09/07/26 22:03:28 bqCp7O+i.net
全文引用
[白文]10.子曰、好勇疾貧乱也、人而不仁、疾之已甚乱也。

[書き下し文]子曰く、勇を好みて貧を疾む(にくむ)ときは乱す、
人にして不仁なる、これを疾むこと已甚だし(はなはだし)ければ乱せん。

[口語訳]先生がおっしゃった。『勇敢を好む力の強い者が、貧乏な生活を憎めば反乱が起こる。
反対に、思いやりや正義のない不仁な人物を強く憎めば、これもまた反乱の原因になるだろう。』


194:孔子の戦争
09/07/26 22:14:41 bqCp7O+i.net
全文―引用

孔子の思想を端的に表す話がある。孔子が弟子に語る話である。

弟子:「ある国に、「礼節」「食料」「兵隊」がある。その中で1つを捨てなければならなくなったら、
何を捨てればよいのでしょう?」

孔子:「兵隊である。兵隊がいなくても、民は暮らしていける。」

弟子:「もう1つを捨てなければならなくなったら、どちらを捨てればよいのでしょう?」

孔子:「食料である。礼節さえもっていれば、民は争いなく暮らせる。」


195:孔子の戦争
09/07/27 01:53:25 XvbOs01F.net

最近は隣国からチョッカイが多くなり、戦争・核の話を聞くことも多くなった。

易経を君子の兵法に読み替えることもできるし、戦国の世に生きた孔子も関係していたというので
その智恵を借りることもできる。

易経は中国のトッププランドだとはいっても、現代の戦争にどう役立つのかは分からない。

中国政府自身、中華大衆を把握できず恐れているくらいなのだから、
何の役にも立っていないのだろう。

易経に戦争の話をさせようと思ったのだが、複数の作者がいるし、孔子の二股かける
態度などがあるから、心配になってきた。



196:○○
09/07/27 06:01:43 XvbOs01F.net

同じ占的を続けて占った。27.07.2009

○○の支配する世は来るか。

風天小蓄四爻を得る。


○○の支配する世は来るか。

坎―
乾―
坎―
艮―
乾―
震―

乾為天25爻変で離為火へ


197:核兵器
09/07/27 17:25:12 XvbOs01F.net

戦争放棄
攻撃の為の戦争放棄
自衛防衛のためなら戦争

核兵器

攻撃のための核は
持たず、作らず、持ち込ませず


今度は、

自衛防衛のためなら、
持ち、作り、持ち込む、になりそう




198:核兵器
09/07/27 17:49:31 XvbOs01F.net

核兵器には実際の効用はない
実際に使用できない兵器なら、心理的な恐怖もない

大型強力大量殺人用には核兵器の効果は何もない

そこでこれからは使用できる核兵器、
使用しても文句のこない核兵器が作られていく

無差別大量殺人は既にどこにおいても、どんな兵器でも不可能になっている

それを言いくるめる為には、小さい範囲内での完全殺傷兵器としての核が使用される
50メートルくらいの範囲の使用なら文句が来ないように宣伝も用意される


199:核兵器
09/07/27 17:57:22 XvbOs01F.net

北鮮は作りたいといっているのだから、作らせればいい

精度を上げようと一生懸命やっているのだから、
日本の技術を与えて完成させてやればよい
精度の不確かなミサイルを作らせないようにすればいい

立派なものができたと満足を与えれば、
やっている事が無駄というのに気が付く


200:核兵器
09/07/27 19:30:34 XvbOs01F.net

日本が核兵器を持つなら、ピンポイント小型核で中共軍と党のトップだけを狙えばいいわけで、
他には何も攻撃対象はない。

ところが、他方の中共軍にしろ、北鮮軍にしろ日本への核攻撃対象がない。
日本のどこを何を攻撃するのか、日本には核攻撃されるものがない。

これは彼らには非常に困った事である。

憎悪の灯火だけは消さないように保っているが、核の破壊力に対応していない。



201:核兵器
09/07/27 19:43:02 XvbOs01F.net

核兵器の今後?

坎震艮巽坤離の五爻変で地天泰の水天需へ

核兵器の質量を誇っても、消費できない核兵器ビジネスなので、
古いからと売りさばくわけにも行かず、、

核兵器所有希望をどんどん増やして、
技術輸出で稼ぐしかない。

それでも先行きは見えているので、
不用品の管理費用を浮かそうと削減交渉がある

五爻の辞からは核拡散が続くようにも見えるが、
之卦は需となって使用不能であり、
各国ごとに体裁がつくので酒でも飲んでお祝いして楽しむだけでしょう。




202:核と天皇
09/07/28 01:19:27 U+IA4qUc.net

いろいろごちゃごちゃと書いていますが
わたしの一番関心があることは、
日本の非核三原則が崩れた場合
天皇は政治発言をするかとどうかということです。

憲法上は一人前の人間が「象徴」となって、ホホーッと見られているわけですが、
本人には迷惑千万な話じゃないでしょうか。
そんなことなら平民に成るのがいいと、わざわざ平成なる世にしているが、

少なくとも天皇というからには、スメラミコト・統一する人・の意を継承しているはず。
象徴に収まって笑うだけがスメラミコトではないだろう。


203:核と天皇
09/07/28 01:31:35 U+IA4qUc.net

核を二発もぶち込まれて何も言わない日本を
世界中は気味悪がっている。

アメリカ自身日本に何とか言って欲しいと、自虐的な圧力をかけたり
ゆすったりしている。
それでも日本は何も言わない。

それを見ている隣の国国はいろいろチョッカイを出して、援助の他にも
横取りできれば取り上げようとしている

後になって苦しみだすのは、原爆落とした本人であり、
横取りに精出した本人たちである。

日本はそれに対しても、当方のせいでそんなことをさせてしまったという。



204:核と天皇
09/07/28 01:43:00 U+IA4qUc.net

事件で子供を、愛する人を殺される。
犯人にどうしてか、何故かと責めたてる

だが、原爆を落とされ、無差別じゅうたん爆撃をされても、日本は黙っている。
返ってやった本人たちが、巡航ミサイルや誘導爆弾、精密爆撃を研究しだす。

バクダッド攻撃では攻撃目標近くにいなければ何でもない。


205:核と天皇
09/07/28 01:48:51 U+IA4qUc.net

さて、

日本の非核三原則が崩れた場合
天皇は政治発言をするかどうか

離為火の四爻を得た



206:名無しさん@占い修業中
09/07/28 11:13:49 Y1ri6APe.net
土行=同等の実現である吉(〜形容詞類)の内、
相殺復元の天秤(バランス)である戊(〜坤為地)
を元といい、計測(〜数量形容詞)と呼応を司る。
上下関係をも司り、全体と部分の関係において
部分を特定する粉末や粒子等の計数など「乾」
における統計的傾向性・方向性の同等性ならば
亨=所属・性質の同等性(形容の形)として定め、
(容器による・液体などの)測量の場合の包含の
上位(容器の中へ入る)関係において中和される
上下(明暗)以外の特色(形容の容)として定める。

元文脈(十干なら沢山咸〜雷水解)の十二支は
山沢損〜艮為山で、循環順序は五行属性分類。
大分類が金行=白虎属性なのが最初の二つで
小分類がそれぞれ火行の、代替の空虚の巳と、
混濁の空白の辰に相当する。元文脈の呼応の
呼ぶ側が多いときと応える側が多いときなど。

巳と辰は表現と感覚、代名詞と固有名詞で、
意欲と要求、意識世界の他に対する窓口と
自身の為の経験、自己と自身にも相当する。

器=少陽(火行〜卯=色=利=対他互恵)
と道=少陰(金行〜丑=道具・手段)なら
元々君子にとっては敵対環境の元文脈
ということもあり、山沢損=巳では各爻
(特に三=易経の外=利)要素を損じ、
風雷益では増やしてバランスを取る。

君子は亨=特定する情報を重視し、
各爻要素に対応する情報源の評価を
各爻自体の定義に照らして行う。(詳細略

207:私は⇔を対比の義に使ってるから注意
09/07/28 12:17:05 Y1ri6APe.net
有言不信なら、他者の発言(異論反論)の情報を
上位者としての君子が所有する立場になって、
この不信は発信側による否定=発言せず。
聞言不信では、君子より上位の誰かに対しての
下位者の君子の発言を聞いてはもらったが、
その場は受信側による否定=信頼せず。

信には発信と受信の両方の意味があるが、まず
メッセージの発信の意味が普通で、日本では
普通の受信側の視点=信頼などの意味は
(少なくとも易経においては)例外なのでご注意を。
→信=君子のメッセージ(行動計画)との
対比もあり、言はほとんど対君子発言。

易経のどの信や言を取っても動詞には違いない。
日本語でいつでも「〜する」と付けて使っている
外来語は、最初から動詞であることも多い。
(日本語の特徴として「名詞を極度に偏重する」と
いうのがあり、英語に限らず大抵の外国語は
日本語と比べて動詞中心だと思ったほうが。
↓蛇足
ま、日本語(文化)自体の固有型が辰だから
主語にも使う感覚(主観的主体的経験)型=
焦点・集約型含め名詞類の偏重は当然か?
(→雷火豊/利文脈 は細部を詰めていく、
 おおむね正しくとも誤差があるので注意。
 →離為火/亨文脈 要求が小さい内に。)
⇔主格言語は参照・代名詞型=移動経路
起点型を多用(主語・定冠詞・接続詞…)。
(→火山旅/利文脈 計画中止・場に従う、
 基本移動は戌=亨のはず、非常事態?
 →天雷無妄/亨文脈 名のみ実なし。)

208:≒民主党議員って古風・平凡だから。
09/07/28 13:15:06 Y1ri6APe.net
社保庁に代表される役人主導型中央管理社会、
つまり民主党政権の前例として、日本人にも
既知のものとしてはソ連型と中国型がある。
どちらに近いかちょっと見てみようと思う。
(実際、どうなるんだ? 単独政権は…)
まぁ、どちらの側面もあるだろうけど。

【ソ連(合衆国〜一強との寡占)タイプの面では】
風地観 九五 我が生を観る。君子なれば咎なし。
  象に曰く、我が生を観るとは、民を観るなり。
君子級の即断即決・具体計画有言実行力なら。
…あったか?ないな。小沢氏の時はgdgdだった。
君子は戌=亨(所属同等性)、「(問題・部分を)
特定する者」で民主党=巳とは相性が良くない、
易経の視点では少し不利になるとも考えられる。
まぁ、巳=韓国タイプは現在の世界の状況では
特に広域・長期ほど不利にならざるを得ないが、
日本国民に慣性・惰性・量的努力が通用する
状況まで待つ覚悟があるかが問題になるか。  
ハッタリとか強気は巳のアイデンティティで、
量的増強向き、表現力も高いが、情報等
の質的評価・調整や多様性、精密さは×。
特に統計感覚のなさは経済計画面で痛い
(易経関係者が得意な戌=亨の関連能力)。
早稲田以下日本政治関係者全滅な気も…?

【中国(血族共同体が主体となる)タイプの面は?】
離為火 初九 履むこと錯然たり。これを敬すれば
咎なし。象に曰く、履むこと錯たるの敬は、もって
咎を辟くるなり。 (私の錯誤=この側面は無し。

(一強のカウンターウェイトの座…いつまである?

209:名無しさん@占い修業中
09/07/28 14:04:45 Y1ri6APe.net
「民主党はともかく、韓国が(巳=)
 表現・発信・アピール系か?」
ネット上の代理人格など=自らの表現物を
所与の要求する必然=自身の身体以上に
重んじる傾向が比較的強いような気がする。

同じ巳でも、中国やインドの二項ベースの
韓国に対して、日本や欧米の三項ベース
の場合、易経では用九=太陽〜辛〜巳
(八卦に対応しない四支の筆頭)になる。
こちらだと中華民国〜台湾に相当する。

金行=元文脈の悲哀等は共通要素として。

中国(=戌)系統の(戌=)亨文脈の場合は
(形式上の)出自・情報発信・自己表現…。
トルコ(アナトリア)=卯※(天照大神等)
関連だとオオゲツヒメやイザナミ※※
=(実際の)資源・素材が巳型だ。

※=色=対他互恵まではいいが易経だと
=水卦=最上位システム「龍」になって、
他の総てが揃ってる最上水準でのみ
明確になる特定要素限定欠落型
の状況分類枠になってしまう。

※※火神カグツチを産んで死んだ時の。
後に大型剣がそこから産まれている、
鉄器製作で使い捨てるかまどか?
仏教・啓示宗教サイドの巳型は
三宝荒神として知られている。
(↑家のかまどの火の女神


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