易占家の易断勉強スレ at URANAI
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50:水晶パワー
09/07/04 23:06:42 AKjeeyyz.net
水晶パワーは本当にあるか?。

兌‥
巽‥
坤‥
艮―
兌‥
巽‥で地山謙の四爻変で雷山小過を得る。

問題質問の出所はだいたいは欲にくらんだ連中の都合のよさからきている。
磁石が金物を自然と引きつけるように、水晶も金なり恋人を引きつけるかみたいなものが多い。

こんなことを書くとそれは先入観だと言われ無垢なビンタが飛んできそうなので、
前もって、わたしの持っている水晶は凄いパワーだぞ、、、、。
と、一応パワーは実感していると言っておく。

だからといって卦の解釈がうまくいくわけじゃないけど。



51:水晶パワー
09/07/04 23:31:15 AKjeeyyz.net

それにもう一つ言っておかなくてはならないことがある。
豚や馬、土人の頭の持ち主に一万円札をばらまいても意味がないように、、
札を見ればそれで物を買えると思い、おもちゃのお札も受け取る者がいる。
最近数兆円相当の米国債を持ってイタリア国境を超えようとしてつかまった日本人がいた。
真相不明なまま、似せ国債ということで無罪放免らしい。

これはパワーがあってもそれを解せない、
パワーなど無いのにあるとしている、両者のことを言っています。

要するに人間の意識と水晶パワーに関係したものを取り上げたい。
物と物、お化けとお化けの関係は排除したい。




52:水晶パワー
09/07/05 00:47:51 7dlqAR/Q.net
水晶パワーは本当にあるか?。

地山謙の雷山小過。

得卦の特徴は方や信用謙虚と、
方や悪意だましの両者がそれぞれの卦を代表しています。

現象としてみれば、いろいろな人がいろいろとそれぞれの見方をしているので、
そちらのほうを見てもらうとして、
一つの石の塊がどうして二方向への意見を導くのか見たいと思う。

坤も艮も結果を見せる世界、結果側の世界に関する卦で、
そこに震の選択が介入していくことになる。

水晶は一つだけど、それを担ぐ役者が二人いるので謙と小過が登場します。
謙と小過の前に水晶という塊について述べなくてはならない。


53:水晶パワー
09/07/05 17:02:57 7dlqAR/Q.net
>>52
謙という水晶は内部に充実した反応を備えている、
といっても人間側、意識側によく反応するということですが、

小過の方は反応の実体が見えない水晶です。

ここで素晴らしい比喩を見つけましたので引用します。

『向うのお寺の鐘の音が「ゴーン」と鳴りました。
何故人の耳に「ゴーン」と聞こえたのでしょうか。
「そんな当り前の事を言って何になる。お寺の鐘を坊さんが撞いて音が出た。
その音を人が耳の聴力で聞いたのだ」と言って納得してしまう事でしょう。
けれどそう簡単に片付けてしまえない事があるのです。
棒で撞かれた鐘は果たして初めから「ゴーン」という音を鳴らしているのでしょうか。
撞かれた鐘は振動して、その振動による音波を出します。

鐘はただ無音の音波を出しているだけなのです。

そしてその音波が人の耳元に達したとき、人は「ゴーン」という音を聞く事となります。
この経緯を合理的に説明するにはどうしたらよいのでしょうか。』



54:水晶パワー
09/07/05 17:07:19 7dlqAR/Q.net
>>53
ここに水晶と人がいます。

この人はなんでしょうか。
採石場で日銭を稼ぐため汗を流している人か、
水晶パワーを信じて持っていれば金が転がり込んで来ると思っている人か、
自分の願い思いを実現しようと水晶に話しかけている人か、
パワーを病気治療に利用している人か、

要するに水晶を客体としている人です。
人の働きかけに応じて水晶の反応と関係しています。

初爻を下卦とした、初爻爻卦群、大過、こ、升、巽、大過、に該当します。


55:水晶パワー
09/07/05 17:19:42 7dlqAR/Q.net
>>54
人がいないか、水晶が無いかして、両者の関係が成り立たない場合、
人はいてもその人の水晶への働きかけが不条理、不合理な場合、
水晶はあっても、人の方に力能がなく、無知である場合、

いずれも両者の関係を生じていかないのが二爻卦群です。

沢山咸6-4は両者の間に関係が結ばれる潜在的な力です。

風地観5-4は人からの働きかけのその人なりの持ちようを示します。



56:水晶パワー
09/07/05 17:37:09 7dlqAR/Q.net
>>55
大過6-5はパワーを知っている方にしろ、信じない方にしろ、
過ぎたるは及ばざるがごとしだけど、ただし、
その人の能動、受動態度の両方に対してです。

風山漸、本卦内の、は順次進展発展というよりも、
人と水晶の力能に応じたものだけ順当に反応するということだけのようで、
それだけは一先ず完成させるという卦。

終り。


57:核ミサイル
09/07/06 00:06:51 ZoCWUBCr.net
最近日本の核武装論をよく聞く。

ほとんどは守備防衛に結びつけられているようだが、核ミサイルに防衛も攻撃もありゃしない。

北鮮のミサイルも精度を上げてきたようだが、もっと正確にしてもらわないと、
返って危なくてしょうがない。

中国ももっと精巧な模造品を創って北を援助しないと、
この後何年こちらは危ない思いをしなくてはならないのか。

北に頼られる技術を早く達成してほしいところだ。

さて、核武装に賛成か反対かということではなく、
今後日本は核武装しているかどうかを見てみたい。



58:核ミサイル
09/07/06 00:19:24 ZoCWUBCr.net
>>57
日本は十年以内に核武装しているか

兌‥
巽‥
巽‥
乾―
巽‥
震―

地火明夷の三爻変で地雷復へ

離がさらに下へ潜った。
何故だ。

核以上の兵器ができた、敵国が消滅した、外的な脅威が無くなった、
相変わらず公表しない、地球規模での政治意志の変化が出来た、、、
どれだ、どれだ、どれだ、、、、

59:核ミサイル
09/07/06 00:40:28 ZoCWUBCr.net
有事の場合天皇は国事行為として、核戦争に関する法律を公布するかどうか。

現代の平成の世の中で、平民と成った天皇は核戦争に関する法律を公布するか。

艮―
艮―
艮―
坤‥
離‥
坎―

天雷无妄の三爻変で天火同人へ

あっちの原っぱででかでかとやるのか、庶民大衆の心の中でやるのか
十年二十年後には戦争世代はもういないし、戦後世代は爺婆で、
ネット世代が狙われているのか、山火賁でもって?



60:核ミサイル
09/07/06 01:19:31 ZoCWUBCr.net
>>57
とうとうこんな質問に行き着いた。

核を超える兵器はあるか。

坎―
離‥
艮―
艮―
兌‥
巽‥
火山旅の不変。主爻も火山旅。

核ミサイルも超新兵器も自分勝手に飛んで行くものではない。

あてどもなく煮え切らない頭を持った治世人たちの不安で不明瞭な頭を、
明知の光で接げ替える。

命(みこと)の一言か、全宗教家の世界宣言か、世界支配者の出現か、、、

61:名無しさん@占い修業中
09/07/06 09:30:07 +hgcbQlH.net
ビリー・ジョエル『オネスティ』

易経でもそうなっているように「光」は「愛」=火行(少陽)を
表現するが、本題は『本物』=太極=水雷屯にこそある。
もし真剣に本物「だけ」を必要としている人なら、チャンスが
1/64とはいかにも少なすぎる―でも実際はもっと少ない。

易経は上卦・下卦として本質を実現する三つの枠組のうち
(上・下それぞれ)『玄黄』=水行(老陰)と土行(〜太極)・
木行(老陽)と金行(少陰)と太陰、の枠組を運用するが、
重要なのはむしろ最後の火行(少陽)・太陽の枠組だ。

霊性とか霊力とか言っても、結局は太極=一致から来る。
太極自体の本質は「ちょうど」「すべて」「のみ」であって、
要は「のみ」にある―本物「だけ」を必要とするときは、
必ず水(「ちょうど」)雷(「すべて」)屯の状況になる。

八卦の起源は十干のうち起源(辛→太陽:用九・上爻)と
例外(丙〜老陰:用六・初爻)を除く八干で、水卦は丁、
雷卦は庚に由来し、それぞれの代表的な義(意味)
は丁=「正・真」であり庚=「どれでも・何でも」だ。

本題である最後の枠は壬=「唯」で、丁とあわせるなら
「唯一」となって、それ以外のすべてを除くことになる。
世界のどこにも本物が(見え=出会え)なくても、だ。
丁=「真剣」を鞘から出さなければいけないときだ。

既にそこにあるのなら「屯」ではない、そこになくても他に
移ることは無いから「屯」という。土行は太極=一致の
応用=同等性と実現(吉=元亨利貞)=秩序だが、
「屯」=勇気によるその実現を「喜」と表現する。
 (ハズレでも諦めない粘りとも言えるw

62:旅(出発)・井(選択)
09/07/06 10:18:29 +hgcbQlH.net
旅卦や井卦の無爻は「そのまま通り抜けた」だ。
乙=競争・択一は易経含め漢文の基本文脈
=乾=戌の本質の第二枠で、旅卦になら
まずい的もあるが井卦は当たりの等級。

第二枠は前提・環境…の少陰(金行・四爻)か
単一分類内での差分の老陽(木行・五爻)か
(標準)例外の老陰(用六・上爻)の枠組で、
戌=亨にとって乙はBREAKPOINTだ。

再選択=再投射(再投機)は別卦開始、
それまではかつての乙=択一が続く。
漢語基本文脈の戌は「過程」であり、
別の卦が発生しないとハズレ、だ。

固定を司る水卦が大抵は欠落・失敗を
意味するのも、易が変化を重んじる
のも、すべては亨=過程だからで、
易の評価基準も費用対効果だ。

核を超える破壊力の兵器は停止不可能、
つまり生命・地球絶滅まで進む兵器で、
最終効果から言えば今の核だけでも
人類絶滅が何十回でも実現できる。

JIJO(ジャンク・イン・ジャンク・アウト)で、
易経であってもしょうもない質問には
しょうもない答えしか返さ(せ)ない、 ↓(ぉぃ
分かりきった事を聞くのもどうか。 ↓例外発生
 え?『核の冬』を知らなかった?それならごめん。

63:易の目的は(広義の)『利』=互恵
09/07/06 10:27:25 +hgcbQlH.net
ちなみに最終費用対効果からいうと、
最低の交易は最高の戦争に勝る。
かつて日本がそうだったように、
戦争で得た分は戦争の為に
再投資しなければならず、
回収はできないからだ。

今の日本は中国に莫大な金を払ってても
また中国から得られる最終利益の方が
はるかに大きい―儲けるたびにまた
買ってくれるし、直接でなく間接的・
最終的には直接取引以外も含め
買い手か売り手かこそ重要だ。

それに本当は合衆国産品の信頼性は
中国産品と比べて優れてはいない、
というデータがあるんだが(ぉ

64:恋愛は一対一なのに実体が三つ?
09/07/06 11:18:38 +hgcbQlH.net
十干は単一ではなく複数の実体に対応するが、
十二支はそのまま単一の実体に対応できる。
所有・所属等の乙=競争・択一(→兌為沢)
は特に三つ以上の実体を要求する火行
=相互関係に所属する(他の五行には
 直接的には所属していない)十干だ。
択一の状況において、競争し所有する側は
最低でも二つ必要であり、そちら側でない
所有される側のひとつと合わせて三つ。
易経では『三』といえば火行か、または
火行の基になる卯=正義※・特色型。
※語義とか論理とか権限の正当性
便宜上か恋愛関係自体も十二支扱いで
酉=集合操作共通基礎構造に当たる。
酉の骨格(管理機能)は大きすぎて、
午(単一性)の骨格は小さすぎて、
どちらも流用できない事で有名。
坤為地の戊=数量等価性(=元)における
本質の第三の枠組に登場する「雌馬」こと
午=単一性ならスタンドアローンだから
十二支=動的に運用するしかないと
分かるが、酉=集合の共用部分も
自前リアルタイム管理が必要か?
易経では特に家=亥(甲と共に艮為山で扱う)、
通称「空き家」(空き容量)=核家族の「核」=
父・母・子(三つだから明暗でなく特色扱い)
の中和=上位包含性「という集合操作」
の基盤として酉のことを『血』とも呼ぶ。
(部首なら衆の冠やふるとりに相当)
・易経は明暗等単線次元(元)を主に扱い、
『三』特色=卯は水=「普段は」固定で、
基本文脈は亨=方向性=形。(貞は不定

65:このスレでいいのかなぁ?
09/07/06 11:48:50 +hgcbQlH.net
なお、子=父・母に対する第三の枠も
火行で、土行の実現(=吉)である
元亨利貞(戊戌卯寅)が四種類
あるように、火行の実現にも
午子酉乙の四種類ある。
(山水蒙卦に相当)
これは大分類以外に小分類もあるからで、
この小分類=部分への分割(癸)には
五行のうち大分類だったもの以外
残る四つが差として使われる。
元亨利貞なら加減乗除=
火行木行水行金行。
五行大小分類そのものは数量順序性の
大小上下包含性と多少部分特定性
=水行の甲亥寅壬で実現され、
数量同等=戊=元に従う。
八卦の順序はほぼ五行分類での登場順で、
易経後半の元=代替文脈でやっと登場。
易経では他から数量的にまとめて扱われる
大=元は脇役か敵役(虎〜寅=数?)。
土行=同等性維持の秩序の内、
元=戊=数量同等(性)を
維持する交換(申)の
対象は「身内」。
狭い意味での利=互恵関係は元亨利貞の
吉のうち対他(非身内)との互恵=利
(=卯=火行)=「婚姻」として、
すべての吉に適用可能な
広い意味での利とは
区別されている。
・元(代替)文脈は対応分類型「ではない」型の
十干・十二支が主役で(私には)難しい…。

66:易経等の文化発信地は田舎を知らない…
09/07/06 20:52:57 +hgcbQlH.net
「西洋の象徴体系になじみがない人がいるかも」

唯一=ロンリー(偽物はいらないという意味で)とか
愛=火行=光とかは易経でも同じ感覚で書かれて
いるので(言語などのほぼ人類の組み込み本能+
 かなり古代から広く使われている象徴)、英語の
歌詞でも『Honesty』=「本物の」光(=愛)といった
基本的な対応関係は言われれば解るけれども、
『言葉(というより、単語word)』というのは西洋の
方言だから解りにくいかもしれない。 旧約聖書の
創世記の時代、まだ大乗仏教経典等に見られる
ふるーい象徴体系から新しい体系に移行する頃、
まぁ先進国の中国ではとっくに終わってたけれど、
一時的に火行そのものではなくその基(玄黄)の
卯(=正義・特色型)を光と呼び、それを生み出す
火行のことを「光を生み出すもの」としていたんだ。

火行は割り符の象形である卯の働きが基なんだ。
卯=正義=語義・権限・論理的文脈接続などの
正当性は、義=裏=依存関係・貸し方…に依る
権(仮・借り方、権限・権力・権利など)の裏付け、
論理的な合理性によって接続され体系化された
体系知=組織知=(本来の意味の)知識の世界
の地図への裏打ち、買掛金に対する売掛金など、
あらゆる権限への許可=裏打ち(割り符)のこと。
個々の単語が持つ「意味」=語義(という正義)等
ごく限られた要素(文字・文法)を組みあわせて
無限の可能性を実現する関係法則としての火行、
限られた形(文字・文法)に様々な特色を与えて
様々な語義や意味を生み出すという火行の働き、
現代まで続く象徴だと光(明)を当時ある地方では
(卯=)言葉を生み出す物としたんだ、大昔はね。

67:名無しさん@占い修業中
09/07/06 21:18:05 +hgcbQlH.net
易経では基本文脈の亨が費用対効果で評価する
合目的合理的行為選択としての行為(投機・挑戦)
=確率統計的に評価された傾向性・評価因子に
より予測された可能性群から別の可能性群への
「推移」の方向付けだから費用対効果を悪くする
安全性・確実性をあまり高く評価していないんだ。

普通、ある単発行為の七割成功を九割成功まで
上げるより、単にそれを二回やる方が安く上がる。
一回分の成功までしかないとしても僅かに安いし、
成功の回数が増えればそれ以上の成果がある
場合には七割の二倍まで増えるかも知れない。
まして、多くは経験によって高い達成が望める。

さらに、易経で(も)重視される成長そのものに
焦点をあてるなら初期の「大成功」など上達後の
「失敗かな?」にも劣るから、一番成長が望める
「失敗するかも?手強いな」レベルが一番いい。
そこで大切になるのが「セーフティネット」であり、
もし失敗した時の再挑戦の機会の保証なんだ。

易経では「無理めの挑戦でも可能にする互助」、
互恵関係である(易経の意味での)利を目的に
各種の秩序=吉を考えていて、元=身内集団
だけの利益をそう高くは評価しないだけでなく、
元どうしの対立の状況においては相手側の元
(=力量・価値)を否定するタイプの元=大きさ
(「(人喰い)虎」〜大人)の「義」である「征」を
しばしば否定してさえいて、敵に廻すこともある
(大壮卦の状況⇔もし「敵が」大きいなら相手の
 場を通り抜ける必要がない代わり、「羊」では
 足りずにもっと大切な「牛」を払うことにもなる)

68:核ミサイル
09/07/06 21:22:58 ZoCWUBCr.net
>>62
本日の記入分には普通に読めるところがあるので、助かります。

>>63
物を作って売る、戦争を起こして消費させる、
こういったサイクルの時代はもう終わっています。(もちろん未だ主な流れのように外見はみられますが)

中国は生産大国、つまり、汚いもの、汚くなるもの、汚くするものを全て引き受けさせられてしまった。
それを押しつけた連中は、頭脳ゲームの真っ最中ですよ。

69:「できること」なんだから「やってみよう」。
09/07/06 21:38:18 +hgcbQlH.net
あなたがもし身内集団(→元)の中心的な有力者、
つまり大人であるなら、身内集団(だけ)の利益を
他(の集団)の利益より優先することは「正しい」。
これは大壮卦にもはっきり書いてある。それでも
大人=虎を上手くやり過ごすべき時だってある。
(あるいはこれは貴方の心の中での葛藤かも?)

言ってる理屈とはイマイチ辻褄が合わないけれど
選択した行為は正解、というのが多い易の世界で、
こういった「易のサポート外」(=水卦)の領域での
論理合理的正当性を詰めてもあまり実用性はない。
それは解っているけれど、それだと易に慣れない
他の人に説明するときに少し困るかもしれない。

もともと全体的・確率統計的な傾向性・方向性から
(つまり、『亨』から)判断を下す易経の世界でなら
それでもいいんだけど、論理的・言語的な正当性、
卯=契約・言葉を重んじる世界もあるわけだから。
まぁ内容的には(筋道には目新しいのもあっても)
結論は「なーんだ、知ってるよ」ばかりだとは思う。

でも、そういった日常の解りきったアタリマエの事が、
非日常までそのまま広がることが契約・言葉の世界
(ようするに西洋。)の人の望みであり生き方なんだ。
その為に命まで含めた高い代価を払い、成果・効果
=報酬がまるで望めなくても、その正義の世界こそ
生きていくに値する世界なんだ(征は困るけどねw)。

易経ではその基本となる『亨』だけでなく、他の種類の吉
=秩序・時空・世界観…もまたサポートしているのだし、
(象徴の採用時機などから見て)先輩である易経側は
経験から来る余力をもう少し引き出してもいいと思う。

70:核ミサイル
09/07/07 00:01:35 blZVZ3mb.net
>>60核を超える兵器
火山旅になるかどうかは置いといて、以下全文引用『オルタナティブ通信』から。

『日本の持つ電子プリント基板特許の輸出を止めると、ターゲットにされた全ての国の大部分の兵器が使用不可能になる。
戦闘機も、ミサイルも、戦艦も、戦車も動かなくなる(当然、日本は米軍、NATO軍、中国軍、ロシア軍等々の動きを麻痺・崩壊させる目的で、
こうした軍組織をターゲットにすべきである・・・注1)。
日本にしか製造出来ない1m当たり80tの荷重に耐え得る鉄道用レールの輸出を止めると、北朝鮮と中国・ロシアを結ぶ「物流の要」=鉄道が崩壊する。

日本の小松製作所にしか製造出来ない小型のパワーシャベル、ブルドーザーの輸出を止めると、
北朝鮮の生命線=核ミサイル開発の資金源である地下資源の開発が全面的に止まり、
ターゲットにされた国の全ての資源開発・建設工事・軍事施設の建設が不可能になる。
中国は万博開催が不可能になる。
ロシアは、ソチ・オリンピック開催が不可能になる。

日本にしか製造出来ない、ステルス戦闘機用のステルス機能を持つ塗料の輸出を止めると、
米軍の戦略の要であるステルス戦闘爆撃機の製造が不可能になる。』

71:核ミサイル
09/07/07 00:04:57 blZVZ3mb.net
>>60
『日本しか持たない原子力発電所建設技術の輸出を止めると、世界中が電力不足で悲鳴を上げる。
日本しか持たない原子力発電所の原子炉内部の「透視を行う」非破壊検査装置の輸出を止めると、
現在、動いている世界中の全ての原子力発電所がメンテナンス不可能になり、稼動停止となり、
核ミサイル原料プルトニウムの産出が止まる。

戦闘機・核ミサイル用の、ジェット燃料を、世界中で圧倒的に生産量の少ない軽質油から製造する技術は世界各国が持っているが、
質の悪い、圧倒的に生産量の多い重質油からジェット燃料を製造する技術は日本しか持っていない。
日本が重質油原料のジェット燃料の輸出・製造を止めると、世界中で航空機・戦闘機・核ミサイル用の燃料が圧倒的に不足する。

ウラン鉱山の開発が止まり、原子力発電所からプルトニウムが製造されなくなり、核ミサイルの電気系統が麻痺し、
核ミサイル用のジェット燃料が不足し、核ミサイル工場・発射台等の建設工事が不可能になり、
どのようにして、ミサイルを「発射するのか?」』

72:核ミサイル
09/07/07 00:13:52 blZVZ3mb.net
>>60
『注1・・・日本の持つ、こうした「外交交渉上の技術的資源=他国の軍隊全てを崩壊させる能力」を認識した場合、
「軍隊も核兵器も持たず、しかも他国から攻められ属国になる事は無い」と想定する
日本国憲法の「恐るべき平和ボケ・観念性」が、実は、
「計らずも」、極めて精緻な外交交渉上のリアル・ポリティクスに裏付けられている事が判明する結果になる。

他国の軍隊を崩壊させ、機能不全に陥らせる事が可能であれば、「軍隊も核兵器も持たず、
しかも他国から攻められ属国になる事は無い」と想定する日本国憲法は、極めて正しいリアル・ポリティクスを踏まえている事になる。

逆に、「軍隊も核兵器も持たず、しかも他国から攻められ属国になる事は無い」と想定する日本国憲法を、
現実離れした観念論として改憲論を唱える人間達が、外交交渉と、
その材料と言う物について全く無知な「白痴」と「世間知らず」を自白し、
さらに兵器マニアと戦争ゴッコ好きの幼児性を自白する結果になる。』
以上全引用のみ。

象曰く、山上火あるは旅。君子以て明らかに慎みて刑を用い、獄を留めず。

73:昔の状況しか知らないんだけど…
09/07/07 00:23:15 VDJQapTC.net
・易経は価値観や視点まで含めた、そして
(同じ大分類のなかでの役割分担だから)
相容れない世界観『元亨利貞』を柔軟に
切り替える天性の曲者の才を求めます
―日本人の適性、その判断材料は?
日本人による自己評価はさておいて(?)
世界的に有名なトレーディング・カード・
ゲーム『マジック・ザ・ギャザリング』で、
『地雷デッキ』で有名?になりました。
これはルールの裏をかき隙をつき
凶悪な爆発力を実現できます…。 (運も必要)
あとは、一時期流行った『「冬」デッキ』。
これも日本のお家芸で、場を支配して
自分もほとんど何もできないかわり、
相手はもっと何もできなくなるもの。
ええと―日本人は易の才能には
それなりに恵まれたのかもw →特に利・貞?

・韓国は『赤単』(初心者向けにして
 超上級者向け、最も単純明快な
 「火力」だけで全てを解決する、
 実戦では駆け引きハッタリ等
 含め優れたセンスが必要)。→主に亨(+元)?
 日本とは対照的、かな?

・攻防バランスと手数と効率に優れた
『赤緑』(錠剤の色から『ステロイド』)、
使い易い(読み易い?)デッキこそ (元・亨・貞)
起源の合衆国を含めた「定番」。 →バランス型
・マナ=資源が重要だから、元=パワーより
亨=効率や貞=柔軟性が大事らしいです。
「メタ」(相性=利)は「定番」以外でこそ特に重要。

74:名無しさん@占い修業中
09/07/07 00:53:55 VDJQapTC.net
合衆国(丑)や某養老氏(?)なら
利の欠如を学ぶのに最適かも?
それ以外は揃っていますから。
(『バカの壁』著者本人が
 お手本ですか…?)
→実際はバカの壁が「ある」のではなく、
「他者との情報等の交換に使われる
 ある種の相互関係実現能力」が
「ない」という状況に相当します。
三項(恐らく五項)以上の全順序化不可能な
(順序付きの)項目が必須だと思われます。

単独での性質を学ぶのならいいけれど、
組み合わせて使われる事を考えると
他のすべてを兼ね備えたタイプが
元・亨・利・貞の欠如の教材に
欠かせないかも知れません。
他の全てを組み合わせまで含めて
縦横無尽に使いこなせるほどに
優れていないと、特定の欠陥・
欠損の結果がどんなものか
良く分からないと思うので。

易経で欠陥=八卦の水=利の文脈が
最後に来ているのもそのせいかも?
⇔基本的に単独運用の時と同様、
評価ベクトルを合成するだけの
亨は十干なら単独の八卦で
十二支は易前半最後です。
⇔元は最も単純・簡単ですが、最初の誤解
(大人>君子)=最低のレベル以外では
(作り易いので)変化が激しいようです。

75:五行のを再掲
09/07/07 11:49:01 VDJQapTC.net
十二経絡(十二支・亨文脈)対応表 左端にある
三つの矢印は(役割分担時など)特性・傾向性・
方向性…の角度の目安となる(円周上の)配置

↑←←:地澤臨__:未:_肝経〜太陰(〜丙)
←←←:風地観__:午:_肺経
←←↓:火雷噬(ごう):戌:大腸経〜老陽(〜木行)
←↓↓:山火賁__:寅:_胃経
↓↓↓:山地剥__:丑:_脾経〜少陰(〜金行)
↓↓→:地雷復__:酉:_心経
↓→→:天雷无妄_:巳:小腸経〜太陽(〜辛)
→→→:山天大畜_:亥:膀胱経
→→↑:山雷頤__:申:_腎経〜老陰(〜水行)
→↑↑:沢風大過_:子:心包経
↑↑↑:坎為水__:卯:三焦経〜少陽(〜火行)
↑↑→:離為火__:辰:_胆経

だいたい、(単一← →力量)で(相性↑ ↓汎用)
(元文脈=大小五行分類が元で同じ大分類どうし
 でのバランスを優先した為120°に並んでいる)
西洋医学の命名は漢方での内臓との対応仮説が
元になっているが、漢方の五行割り当ての仮説に
混乱等があったため満足のいく(西洋とのでなく)
生体との対応が漢方の「論理体系には」ない為、
無視して直接運用する、呪縛終結の丑や破壊の
金行は西洋医学の意味での脾臓に良く合うが、
漢方では普通は脾臓といえば西洋医学でいう
膵臓の働きを中心にしている、などの理由で。
(十二支(=動的)定義空間『卯』に依る論理
 ・知識=組織・体系化を、同じ土行の(大)
 分類に所属する『戌』が元の漢方文化は
 苦手とするらしい、役割分担的理由で?)

76:名無しさん@占い修業中
09/07/07 12:50:50 VDJQapTC.net
水卦=それぞれではそれほどでもない問題が
(病気だけとかではない…それだと元や亨だ)
互いにがっちりと(×貞)裏打ちしあった(利)
結果としての悪い状況(水卦=卯〜利)なら
易経=亨の得意な個別撃破には向くので、
「強敵ながらも相性は良い」なんだろうな。

マジック・ザ・ギャザリングのハイランダー、
つまり「同じカードを二枚使えない」だと、
量=元文脈は無し、無駄にできない為
柔軟な運用(貞)に必要な選択肢無し、
意図的バランス崩し(インバランス)に
よる相性を出す(利)のにも向かない。
亨文脈独占状況、多分『戌』=質だけ。

『申』自体は測量性=戊=坤為地にでも →水行
側面性=甲=艮為山にでも使えるから、
蓄え反発するバネの象形らしく「量」と
「波」の両面に渡って柔軟に使える。
元(戊)利(卯、下記参照)貞(庚)。
他の亨の反対位置も相補関係? 未確認

艮為山=甲(本体)〜亥(通常)の場合。
甲→己【酉甲午】(巽為風=許可=義)
 (冗長・依存・内外の境となる衣・布)
→卯【丁己甲】(丁=真理〜卯=正義)
 (つまりは坎為水だがここでは容器) 
→亥【酉卯甲】(「空き家」=空き容量)
包含は甲=外側と亥=内側の応用、 ←波型
=大小(much)=湿(タイプの)量。
 ⇔多少=分離・部分の特定(many)←粒子型
 =乾(タイプの)量⇔一般の量(水行)。

77:名無しさん@占い修業中
09/07/07 20:56:03 blZVZ3mb.net
>>73、74、75、76さん。

一度易の相談スレから問題を拾って、、

解答の見本を見せてもらえませんか。
567か568か。

干支と五行と元亭利貞と八卦の関係を実際の問題で見てみたい。


78:名無しさん@占い修業中
09/07/08 17:25:38 vYYLjCDC.net

無差別な殺人が増えている
「通り魔みたいに誰でもいい」
「大勢いるところを狙った」

個人的な問題が何故、多数の人間集団に向かうのか
「大勢いる」というのはどのような魅力が彼らにはあるのか

何故大勢でなければならないのか





79:名無しさん@占い修業中
09/07/08 17:37:17 vYYLjCDC.net
>>78
自分、犯人、の相手は何故不特定多数の人になってまうのか

誰か一人を特定できないのは何故か

人の密集した場所を選び、ガソリンをまき散らす

パチンコ店放火

詳細を追えば、やったことと犯人の過去が結ばれていくものは多い
パチンコ、店、ガソリン、等と犯人の過去は関連しているけれど、
何故大勢が狙われたのか
「大勢」とはなにか


80:名無しさん@占い修業中
09/07/08 17:53:33 vYYLjCDC.net
>>79
パチンコ技術の修得
ガソリン運搬車の運転
ガソリンの扱い

等の運用には技術の習得のために、経験、知識等の量的な獲得は必要とされるだろうが
質の向上と直結するものではない

無差別殺人にはどこに質的なものがあるのだろうか

無差別に大量の人を相手にすることに関して、占的を探しているところだが、
うまく見つからない

81:名無しさん@占い修業中
09/07/08 18:01:14 vYYLjCDC.net
>>80
放火犯の心は何故大勢の人に向かうか

大勢の人は何故放火犯を引きつけるのか


82:名無しさん@占い修業中
09/07/08 18:26:46 vYYLjCDC.net
彼にとっては大勢の人は一人より別の価値があるものになっているのかな

彼の心は一人の人には向かうことはできずに大勢に向かってしまう

どうしてか

放火という手段を用いなければそうはならないのか

83:名無しさん@占い修業中
09/07/08 21:52:08 EQgeD0e8.net
もともと、人類共通の組み込みプログラム、
言語本能(土行=吉の中でも特に卯=利)
等の土行〜太極の領域に、共感覚をちと
上等にしたようなやり方で、金行=意識で
アクセスできるひとは昔は多かったんだ。

私みたいにデフォルト(生まれつき)で可能
という人も珍しくはないし、仏教経典などに
あるように(特に仏教独自でもない)簡単な
訓練メニューでできるようになる人も多くて、
「わざわざ易経に書く必要はなかった」んだ。

努力無く可能な事は努力による成長も望めず、
大乗仏教経典にもあるように、人類自体とか
文化などによる「全体のクセ」=「歪み(邪)」
に対し「相互裏打ち検証」(利=正義)では
歪みによる情報損失劣化等を直せない。

(一致=太極の応用で、各種同等性である
 土行と、その実現=秩序である吉のうち)
易経の基幹でもある全体的・数理統計的な
傾向性・方向性としての性質(亨)であれば、
こういった「全体の歪み」には非常に強い。

まず吉=土行のうち亨=戌=乾を基幹として
全体の座標軸を定め、続いて隣接関係=申
(=より広い意味の湿)=則の一種としての
(吉=土行の)卯=利=相互裏打ち関係の
応用の未=論理合理性接続延長で延長。

→土行(=言語で言えば形容詞類)のうち戌=
形が縦糸、卯・交・文・特色・対話系は横糸。

84:名無しさん@占い修業中
09/07/08 22:10:28 EQgeD0e8.net
やがて本能と意識の結びつきが弱いかわりに、
=そのアクセス手段・機会が限られるかわり、
あらゆる広域宗教で指摘されているような
両者の混同などの影響を受けない人の、
努力による成長、可能性を高く評価し―

既にあるものを優れたものに変えるよりも
=先天的にアクセスが容易な素質者から
クセを取り除くよりも、一からクセのない
アクセスを身に付けた者の方が優れる、
少なくとも易の亨の視点ならそうなる。

―直結者向き単独八卦に対して『再』である
上下の二つの卦を「それ以外」として用意
した六十四卦の体系を組むことになった。
特に文献等には残っていないが、仏教・
啓示宗教等の成立過程から類推した。

人類共通で当時は簡単に入手できただろう
生得プログラムの情報を、「効果対費用」
=推移(の方向付け)としての「人為」の
有効性(=努力・成長の行程の燃費)
を重んじる易経に記す必要はない。 って事?

といった理由で、十干十二支等の世界樹、
辛=言語生成システム用の有名な記号、
または当時なら皆知ってる実例・象徴、
等に付いては、易経ではそれ自体の
説明抜きで登場する―ちと困るが。

易経では「未知=易経独自の物事」をそれらの
「当時は既知の物事」で定義・描写・運用する。

85:名無しさん@占い修業中
09/07/08 22:29:09 EQgeD0e8.net
私は「自分で実現できる構造しか分からない」
という生得型の能力の限界に縛られるから、
本当に基本的・普遍的な情報構造以外は
=自分で組み立て使っている物以外は
どうなっているのか見当もつかない。

意識(的な行為)によって後天的に獲得した
「新しい」能力だけが、「より新しい能力」に
成長していくことができる。 易経の主役
『君子』が手にしている「未」というのは、
未知・未確定の新しい成長可能性だ。

「羊=未」に対し「牛=丑」は古参レギュラー
または道(〜紐)等として知られる「古い」
経験等の集約(辰相当)のことだけれど、
易が重んじるのはむしろ未使用経路、
それに使える空き地(家・容量)だ。

わざわざそれと書かれていなければいつも
君子は(逃走中に手放しているように!)
手には可能性=「未」を持ち、既存の・
もう新しい可能性のない道(牛=丑)
「以外」に高い価値を置いている。

そのことで身内の多数派またはその代表の
有力者に睨まれて譲歩する事もあるけれど
(みんな仲良く一緒に大壮)、難局である
「互いに連携する障害」に対して諦めず
要所を切り崩す単独者として振舞う※。

※人為をもって欠落を成す=亨文脈の卯
=易経六十四卦の水卦。 成功率は…

86:名無しさん@占い修業中
09/07/08 22:38:14 vYYLjCDC.net
>>82
放火犯は何故大勢にこだわったか
大勢はどんな価値を持っていたのか

ところがよく見ると、ここを利用しているわたしもその他も不特定多数の大勢を相手にしている
中には放火犯みたいなものもいる。

こうなると自分の事を見た方がよくなってくる。
当初は放火犯の心が何故大勢に傾いたか知りたかったが、こうなってくると自分も放火犯と同じになってくる

孤独にやっているつもりが結構放火犯と同じ心をもっていたりしてね
孤独にがんばっているつもりの奴も放火犯と同じか、、

その構造が明かされたとしてどうするのか。
まさか、大勢は止めて一人にしておけとも言えない

せいぜい自分だけ相手にしろとなるのか、
そうなればここから出なくてはならない。



87:名無しさん@占い修業中
09/07/08 22:57:02 EQgeD0e8.net
書き忘れ:大壮は元=それが(選べ)ない時の
代替・交換、という文脈環境(吉)においての
貞だから、対する君子としては「大」=虎の
横並びと一緒になることだけはできない。
その為に羊(未)を手放すこともある…。

・貞(=庚→八卦の「雷」)は他から「来る」同等性
=秩序=一致で、自らに対する同等性=秩序
=対自一致の視点からは「本来の非秩序」。
単独では現場の環境・経験等にあわせる
=震〜辰等の金行(少陰):四爻で登場。

貞は(柔軟に)「他にあわせる(一致させる)」の
だから、単独よりは他と併用するほうが多い。
五行の水行(現代の普通の象徴なら風)の
柔軟性・適応性を代表する寅の基である
庚が本体でこれら一干一支が『震為雷』。

利=卯(=水卦の十二支サイド)自体には
柔軟性はないが、日本では利+貞なので
「高性能高コスト・大器晩成」=利に依る
「欠落の少ない情報環境」を「柔軟」に
運用する…元亨利貞使い分け向き?

最も単純な元が最も情報が欠落する環境で、
易等の亨ならば要点だけは保持している。
十干は数量・相殺復元等の十干機能が
付属しないので、元貞は不可逆過程。
→易は欠落情報を利=水に求める。

亨は全体的方向性、利は(隣接的?)対話性で、
易では部分からの統一全体再建「健」全性重視。

88:名無しさん@占い修業中
09/07/08 23:01:49 vYYLjCDC.net
>>86
個人の心なのにその心は何故「大勢」に結び付きたいか

坎―
巽‥
離‥
震―
兌‥(5-2で風沢中孚)
乾―

得卦・山火賁の初爻変で艮為山へ



89:今は表示されているけど…?
09/07/08 23:03:06 EQgeD0e8.net
…ところで、ローマ字→かな→変換入力中の
「えき」の漢字変換候補に八卦が出るけど…
????????
水火天地風沢雷山
…これらがちゃんと表示される設定法
…覚えてないw どうやったっけ?

90:名無しさん@占い修業中
09/07/08 23:05:22 vYYLjCDC.net
>>87

>>88の得卦を解説してもらえませんか。



91:名無しさん@占い修業中
09/07/08 23:12:28 vYYLjCDC.net
>>89
ひらがな入力なので、ローマ字入力は知りません

92:※リプレイサー:同体系内同位置間代替
09/07/09 01:54:06 KNyfP1dC.net
易経の文中に現れる易とは、例えば交易の易だ。
大壮においては虎(寅)=大(数)に象徴される
元=身内の同意を得るために、(易経=亨が
 重んじる)未来の可能性を手放し失った。
時には同等以上の代価を払う事もあるが、
この場合は妥当な代価ではないだろうか。

易が「そのスタート地点として」何を告げようと、
現在の状況が良くなる事も悪くなる事もない。
易経は亨=乾(ないし健)=戌なのだから、
(空間〜)位置は位置でも位置の差分。
「スタートからゴールまでの推移」、
方向性と進行度合いが大切だ。

易に失うのなら何かを得てもいるから問題はない。
ただ、実績や経験、予め持っていた物などは
既に過去であり中古として「買い叩かれ」る。
道とはまず丑=紐=道具・手段であって、
容易く進み行き交う為に踏み越える時
その固有価値は最も実現される。

巳・酉・丑の三つ組=ヒュプノス・エロス・タナトス
のことを仏教系の象徴では例えば仏・法・僧の
三宝―荒神等と呼ぶが、この二つ目に対し
毛を経由し十二獣宮象徴で獅子を当てた
―アテナ女神、言い替えるとメデューサ
「が倒した怪物」が丑=呪縛型を持つ。

卯=明鏡の盾の本質の綴りがメデューサで、
十二経絡順=亨(パラメータ傾向)配置で
(卯)正義の欠如を特徴とする逆位置=
(丑)蜘蛛のリプレイサーがアテナだ。=呪縛型

93:京劇の冷酷な悪役は白=金行⇔善人は黒
09/07/09 02:19:48 KNyfP1dC.net
アテナ女神ら獅子の座の丑が正義の名を騙り
最後には固有の長所の全てを失っていって
ローマ時代には他の型の女神などの別名
または怪物としてのみ存在できたように、
丑タイプと混同された寅=ヴィシュヌに
結局は同様の過程が起こったように。

仏教や啓示宗教の起源であるアナトリア起源の
ローマ字等のアルファベット及び対応古星座の
象徴体系の文脈の利=卯はボトムアップ故に
「辻褄を合わせたら居場所がない」現象が
起きることがあって、罪等に代表される
不正・歪み(邪)の対策を立てにくい。

全体から部分へのトップダウンである亨=戌なら
そういった種類の混乱はおきにくいという訳だ。
でも個々から現在位置や相互関係を見たり
(自由などを実現する)由来・理由による
未=継続(戌=千里の道も一歩から)
の役に立たないので現場では不評。

実際インド両教も中国両教と相補的l機能で
同じ非アナトリア(=非仏教非啓示宗教、
 あるいは非日本日欧米等とも同義)
象徴体系に従っているんだけれど、
五行色彩象徴由来の構造化に 対応は
従っている割には自覚がない。 複雑だけど

信仰含めた自覚・意識=金行(除算系)は
資源・効率で主役でも創造等では四神
=脇役のひとつ、主役は太陽や太陰、
元亨利貞(戊戌卯庚)の吉の土行。=太極

94:名無しさん@占い修業中
09/07/09 02:43:48 KNyfP1dC.net
易経の短さは全体から見ていけるように?

統計的パラメータ傾向性=亨配置(十二経絡順)
で卯およびそれを基(玄黄)とする火行(少陽)
=大器晩成型が初期成長が悪いかわりに
最後には最高の成長率から「パワー」を
期待されるように、その正反対の丑や
金行(少陰)はその逆を期待される。

パワー不足器用貧乏(万能型)の丑=「獅子」
(獅子座でも獅子宮でも分かれば何でも)
=ナラエンに「パワー」がある訳もなく、
混同された隣の寅(無明=不明こと
 ヴィシュヌ=「可変」型)もまた
スピード+テクニカルな型だ。

タロットに残る仏教型アナトリア由来象徴体系
(虚空会古星座体系)の命名法は弱点※で、
ストレングス(パワー)力量は午=天秤宮
(力量型=亥=白羊宮の反対側)で、
ジャスティス(正義)も丑=獅子宮。
※仏教の教義上の都合です。

利(=卯=正義・特色型)文脈=相性だから
丑=古参レギュラー陣にはない方がいい。
誰でも役立たずの時はあるし逆もある、
でもレギュラーに波があるのは困る。
「先手なら便利」な寅もいいけど、
「主力」候補は「牛」丑タイプ。

象徴は違えど普及した宗教は無難=大差ない。

95:名無しさん@占い修業中
09/07/09 02:59:19 KNyfP1dC.net
利=対他相互依存(冗長)関係としての
正義=語義権限等の裏打ちの正当性は、
その相手が身内から離れているほど高い。
中国とインド、あるいは日本と欧米ではダメ。
記号体系・構造化等の共通性から低コストで
相互流用が出来る関係は全くの他者ではない。

亨=統計的傾向性は細かい所を詰められない、
だから離為火(実際の統計と報酬評価の為の
 再建=全部分への統一を行う働きのこと)
に離為火の十二支のほう=「焦点・集約」
の辰が組み合わされ到達+成功尺度
=達成(効果対費用)になっている。

どれも一長一短の吉、元亨利貞のすべてを
互いに相互変換(=「易」)しながら柔軟に、
縦横無尽に使いこなすのが君子であり、
『易経』は君子としての成長の指針だ。
個性(固有の性質)を生かすのが
亨だから、具体性はないけど。

もし具体性を求めると丑になってしまって
少陰(金行)の四爻=現場に縛られる。
成長の余地の未来を重んじ過ぎると
未や上爻=例外に振り回される。
過去と未来の間に最適がある
―『易』だ。

96:決め手不足
09/07/09 19:06:16 KNyfP1dC.net
現在の疑問点:易経で登場する虎の正体は
(両立なし)以下二説が有望なんだけど…?

□私にとって解り易い=それに含まれるのか
 他では有り得ないかの判断が比較的楽な
 白虎=金行が今までの作業仮説だった。

⇔【別解釈】
一般量=一般の数量である広義の『大』(元)
は(漢語では)乾量(数の多さ)を兼ねるから
易経の虎=大人を「十二支の寅」多数(派)
の(または、平均的な)一般の大衆としても、
語義・文法・象徴の違反・飛躍・流用不要。

湿文脈=内側・外側では互いに身内でなくても
乾文脈=部分の特定で他から同類であれば、
君子の行く先に大人=虎がいると仮定しても
(中心からの距離=内外でなく方向の一致)
雷天大壮卦に矛盾が生じないだけではなく
位置:天(戌)&環境:雷(寅)と解釈可能。

空間的位置等の土行は水行と共に「玄黄」
太極(一致)=本質の上卦に対応する枠、
環境等の金行は下卦の枠に所属する。
庚(貞)自体は選択できない為の代替
(元文脈)卦『雷天大壮』想定状況が
「個人としての多数への協力」に?

五行等中国系象徴体系では特に強調される
金行の破壊性などが対応しなくなった結果
人喰い虎説から一般ピープル説に…!?
(ぃゃこれはもう実例待ちで放置ιょぅ)

97:イロハ歌
09/07/10 02:22:08 f8mkurGl.net

イチヨラヤアエ
ロリタムマサヒ
ハヌレウケキモ
ニルソヰフユセ
ホオツノコメス
ヘワネオエミ
トカナクテシ (wiki参照)

七文字で区切って書き直すと、三つの角でイエス+しと(使徒)
一段目にヤアエ(ヤーウェ・ユダヤ教の神名)
最後三文字でモセス(モーゼ)
七段目にトカナクテシス(咎なくて死す)、となるところから、
いろは歌は暗号分ではないかと言われている。

こういう主張をする人もいる。

『「いろは歌」の本来の目的は罪無く死んだ神の使徒、
イエスキリストのメッセージを世間一般に普及することであったと考えられます。』

はたして、?

98:イロハ歌
09/07/10 02:31:29 f8mkurGl.net
>>97
はたして、?

坤坤乾艮艮坤1236変で沢山咸の天沢履へ

こりゃなんともへんてこな卦。

無理して先入観で読むことにしよう。


99:イロハ歌
09/07/10 02:42:23 f8mkurGl.net
>>98
誰かつっついてくれる人を待つことにしました。

また後で。

100:動機と違い希望は利文脈=相互関係用
09/07/10 10:49:42 1F2BLBh6.net
五爻は老陽=木行に由来し水地比で定義される。
比卦はその二爻(水天需)の消費=批評者から
改善&運用者としての部分修正者=批判者の
五爻に至る亨の初めとしての孚について語る。
初爻では「こう変えて行きたい」という人為の
孚(動機・希望)があり、方向性はまだない。

「前へ進む」努力等量的要素=老陰(水行)は
評価尺度等が違う他者=少陽(火行)に対し
通用しない―だから三爻を定める天水訟は
君子=理想化された易経運用者等にとり
「身内の」人望とカリスマ、「民衆の」希望
…等の体現を表現する(易者向けに)。=相応に

『現状から未来への推移』=亨が易経の立場。
(易者の)見識や実力や人望・人格等による
人為を手段に、評価尺度を費用対効果に、
(易経の書き方では効果・対費用かな?)
先が見通せる事だけが努力の対象で、
相互関係が複雑などで制御が人為を
超える分は「その卦では」扱わない。
→別の視点・方向から見れば見通せるかも?

易経各卦は特定の方向・傾向とその進行尺度、
それに寄与する部分…だけに対応している。
上下以外の第三の卦は取り出せないが、
上爻が出れば「もう進み終わって」いて
次卦=次の進行方向が適切になる。
→元=戊=坤為地=計数の象によってあえて
ピンボケにした場合は違うかも知れないが、
易経本文ではこの「現在の標準的占法」
をサポートしないので私には無理(えー

101:訟=相談を聴く時。受け身=聞くとの違いは?
09/07/10 11:19:04 1F2BLBh6.net
元=(身内としての)同等性による大域化によって
現在の標準占法では易者当人の見識・行為から
易者・相談者・その関係者…まで焦点をあえて
ぼかしているが、中心は易者当人のままだ。
易者がスーパーマンなら「ちょっと空飛んで
山越えればすぐだよ」って告げかねない。

このスレなどで他の人がしないような勉強をし、
努力して成長するたびにオーバースペックの
状況は悪化していくし、逆に相談者側には
占う側にとってより楽なこともあるだろう。
無心と言うより、「私が相手に説明して
相手が成果を出さないとダメ」という
「プロ意識」を自然体で持ち続ける、
の方が上手くいくかも知れない。

亨と同じ戌型の吉=秩序骨格を持っていても
欧米などの啓示宗教・主格言語文化圏では
主格言語の利点「相手の視点が基本」が
基礎情報構造としてあって楽が出来る。
→文章語では必須、口語でも普通に
 「私達」=“you”である等に反映。

易者に理解不能な内容でも相手には理解や
実行が可能だが、それを易ではどうやって
易者に伝えるか?それを探り続けないと
いつまでも孚=ヒヨコ状態のままだろう。
天水訟は卵の中から始まるが問題は
「実はまだ起きていない」状況だった。
(九二の通り、日常の範囲に収まる)
事を荒立てなくてもいい状況であり、
「解決」も進歩や成長にならない。=まず対話。

102:本題以外の前提(知ってるなら飛ばす
09/07/10 11:54:07 1F2BLBh6.net
「人喰い虎」は五行属性での(大)分類が(悪役用の)
金行=白虎=空白や空虚である癸辰巳己のうち、
空虚=自己=他者への窓口として空けた処※
(プログラム用語などの『参照』・代名詞など)
…=巳(己や起などに含まれる)のことです。
※この意味では本来『虎』(−ル)が上につきます。

日本や欧米、大乗仏教や啓示宗教などのアナトリア
(トルコ及びその奥の北アフリカ〜玄関のギリシャ)
文化圏由来のアルファベット星座象徴体系では
巳は宝瓶宮(夜空の「みずがめ座」は天文学・
  日常用語なので、それに遠慮した別名)
(本来の方は今のおうし座=]Z『星』)。

メソポタミア(今のイラク)文明でも特に重要な都市
ウル(=ウリム)の月神および日本のツクヨミは
この仏教用語で言えば羅刹=海洋等に住み
(健康的な)美しさで知られる者達…という、
今で言う水(=金行=仏教・創世記の地)
に属する宝瓶宮分類型を持っています。

インド周辺やその敵対神域イラン〜ガンダーラでの
月神は月天=寅に相当する巨蟹宮(かに座)です。
これは十干の甲〜癸に9〜0・十二支の寅〜丑に
1〜9を割り当て、それぞれに相当する十惑星と
十二宮を対応させた時、壬=月タイプ1に対し
寅=巨蟹宮タイプ1を対応させたから、です。

十二宮のタイプ3・6・9は二つずつあるので、惑星
(拝借した天文学側での意味でなく本来の意味で)
のタイプ3も2つあります、区別する時の慣習は
宝瓶宮が3w4(3の4側 3‐winged‐4)など。

103:寅は数えられる側、巳は数える側?
09/07/10 12:40:10 1F2BLBh6.net
数量評価尺度・変動法則(力学的空間=坤為地の順序)を
実現する四種類(因果応報)の干支の一つの『寅』(果)は
多数=離散尺度(「デジタル」)の計数のときの「一回」で
それ自体は「量的には平均」であり「質的には可変」。
動作・継続時間としては完了まで=ゼロから1まで、
つまり中間で、各々との対応関係はありません。

多数が同時に登場する場面では寅(=完了性)ではなく
例えば寅を基にした巳を使って、多数として数えられる
各々を指し示します(各々は巳を使って参照されます)。
こうして多数のものごとを同じ形式で表現しています。
数の多少や部分性・全部分性としての完全を成す
寅と壬(=果と報)の壬との相互関係(主に乙)も、
寅に対してというよりはこの巳に対するものです。

十干の乙(十惑星の火星)の巳は競争、戌は所有で、
前者=資源・択一が兌為沢、後者が離為火の時に
現れるなどの異同(=同等性)の違いがあるので
易経との厳密な一対一対応ではありませんが、
「択一する少数側」&「資源競争する多数側」
では前者に注目する易の方が合理的かな。

乙は十干=不可逆仮定なので、競争に負ける度に
競争する側は永久退場で、少なくとも全員−1人、
時には全員退場し「主役」の択一する側だけに。
乙=所=処…を「主役」で象徴する易経の方が
合理的です―並(本来は立を並べた字)どうし
だから所有権移動(兌)の為に競ってる訳で。
→十干だから「本人」=直接対応実体はいません。
→選択の兌為沢=乙は乾文脈向き、巽為風=己は
湿文脈向きのせいか三十二組の対比=易経では
「組内変換=卦の上下交換」の時に交替します。

104:易経にスルーして欲しいこともある?
09/07/10 13:35:57 1F2BLBh6.net
水地比で殻の中から出たヒヨコはいつ飛ぶの?
雷山小過。どうやら次の亨が来なかったらしい。
次の水地比=ヒヨコの登場時には、それまでに
成長してきた元ヒヨコが処分されるので注意…。

ところで(それぞれ)「片手の手拍子の音」こと
ヴィシュヌ(=震為雷)とシヴァ(=艮為山)は
それぞれ右手と左手でいいのかな(何?)

(言語的)表現の象徴の羅刹が「美人」なのは
平均イメージ・理想像だからだと思われます。
仏教は巳=健康的成人女性美の羅刹より
未=華奢・不老長命・知的で魔力が強い
樹木の精霊の夜叉の方が評価が高く…
あれ?不老=みんな若い…「幼い」?

確か釈尊の嫁は結婚当時小学生以下…等と
いった事は本来は易経のサポート外ですが、
易者当人にとって人生の関心事なら別です。
易がちゃんと答えたらそういうことなのでヤメトキマス。

105:イロハ歌
09/07/10 19:11:28 f8mkurGl.net
>>97
イから一つ飛びに下へ、

イハホオナ(ッ)テ
巌となって・君が代の歌詞

こんなのもできてしまう


106:イロハ歌
09/07/10 20:02:04 f8mkurGl.net
>>98
『「いろは歌」の本来の目的は罪無く死んだ神の使徒、
イエスキリストのメッセージを世間一般に普及することであったと考えられます。』
はたして、?

坤坤乾艮艮坤1236変で沢山咸(地天泰)の天沢履(山天大蓄)へ

誰か他の方も卦を出してくれれば比較ができるかもしれないが、書きこまないまでも
卦を出している人はいるかもしれないので、当方の解を載せておきましょう。

どうやら、イエスと言わされそうな雰囲気です。しかし、世間一般に普及させるのに
暗号文にするというのは、世間一般の知識程度を見てもおかしな主張となります。

そこで、問いの結論としてはノーですが、内容的には繋がりはありそうです。
日本にはモーゼ、キリストの墓があり、八幡神社、十二の井戸とか
古代ユダヤが日本を尋ねてきた話は多くある。

沢山咸、之卦、主爻、爻卦等から、イロハ歌とユダヤの関連を見るのに
暗号として埋め込んだというより
高度な精神次元での偶然の一致、出来事のように思える。
それこそ神の働きが加わったかのように。

之卦より、ユダヤ教キリスト教はイロハ歌の下位部門のような気がする。
ユダヤ教キリスト教はイロハ歌あるいはその元となったものから多くを
教わったような感じがある。


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