法の支配~自民党政治。 at TOMORROW
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1:糖質ですが
24/03/16 21:28:40.82 eTfhCnqJ0.net
「妻のルールブック」
1.何月何日にセックスをする。
2.この音楽作品に関する回答をよこせ。
この二つの項目だけで「教育」「勤労」「納税」の国民の三大義務が果たせてしまう。
これを「カンバセーションファンシー」と呼ぶ。
2.この音楽作品関する感想をよこせ。
に関しては「プライベートを仕事に持ち込む」という基本があることから「上司や同僚と相談してもいい」のは当然のことである。
1.何月何日にセックスをする。
に関しては「国民の祝日」などの「お上の介入」はあるが必ずしも従わなくてもいい。
ジョン・ロックはこの「二つのルール」(法の支配)によって「天皇から逃さないよ」と言ったし、モンテスキューは「感動したら支持政党の政策の提言に送ろう」と言った。
ダイシーは、この「二つのルール」を「フランスのものだね。英国ではもう斜陽だ」と言ったし、ハイエクは「全体主義的で戦争につながるのではないか?」と言った。
ヒトラーは「奥さんは仲間に教えたいだけなんだよ」と言っていた。
ホッブスは、「この二つのルールが音楽産業に与える影響は計り知れない」と言った。
離婚調停・審判は非公開だが、訴訟においては「傍聴席から音楽を流すのを許可してもいいのではないか?」と考えられている。
レペタ事件では「メモは許可。写真撮影は禁止」とされている。
「法の支配への反発」
離婚訴訟の傍聴に限ってだけ、若干の異論があった。
傍聴人は「意見」を記した上で裁判官に「音楽作品」を提出しなければならないとされ、それはおおむね受け入れられている。
それ以外の「奥様の二つのルール」に関する異論は見られていないとされている。
本スレッドは、奥様からの「音楽作品の意味に対する答え」を与えるものであり
原理研究会・統一教会・自由民主党の登竜門と位置付けさせていただきます。


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