【天使】N・H・Kにようこそ！104日目【たっちゃん】

【天使】N・H・Kによ� ..

32:滝本版君の名は。（小説版）
17/09/17 20:02:06.15 fto1q3zq.net
東京の高級住宅街に住み、妻と子と共に順風満帆な生活をする売れっ子アニメ監督の「マコト」と、
北海道の場末に住む没落引き籠り小説家「タツヒコ」が入れ替わり、お互いを知っていく。
ある日、入れ替わりが発生しなくなり、タツヒコの記憶をもとに描いたスケッチを基に外神田に向かう。
そこは3年前に「飛しょう体」の破片が落下してマコトの仕事場含めて５００人がタヒ亡した現場であり、茫然とする。
タツヒコはエア友達との会話から、前妻と出会ったメイドカフェの記憶を思い出し、前妻宅へ向かう。
そこで、マコトが監督をした同人制作のエロゲを見つけ、入れ替わりが精神疾患でなく、
3年間ずれがあったことを確信する。タツヒコはもう一度入れ替わることを願いながら、
合法的に処方された向精神薬を一気飲みする。以下選択。
１．タツヒコは事件の前日のマコトに入れ替わり、原作通り避難訓練を難を逃れる。
２．タツヒコは事件の1年前のマコトに入れ替わり、アニメ「続、N・H・Kにようこそ」を制作させて倒産させ、
空きビルにして被害を出させないように考えるが、何故かヒットしてしまい、会社移転中の為に
無人であったので、結果的に難を逃れる。
事件から8年後、マコトは新作アニメが大ヒットし、子供も一流企業に就職し、家族共々順風満帆、
タツヒコは全くヒット作に恵まれず、一発屋として一人、孤独に耐えていた。ある日、マコトは新作への打ち合わせのため、
タツヒコは売り込みのために徘徊していた。原作通りの展開だが、神社じゃなく、三田公園で出会う。
君の名は・・・・

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