【ペリ子や】ペリーヌ ..
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382:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:06:31.85 qW5sLrQr.net
「うぅ…ん…ん……」
ルイの胸にもたれかかり、悩ましい吐息を漏らすアンリエツト。
ギルバートの息遣いも、それに合わせるかのように自然と荒くなっていった。
アンのなすがままにされていたギルバートだったが、次の展開を思い出すと、苦しげな
表情を浮かべながらも、ありったけの理性をかき集めてアンを押しのけた。
「よさないかっ!」
一瞬、アンは驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、誘うような瞳
の輝きを取り戻す。
「ルイ…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに… ウフフッ・・・」
アンリエットは、ズボンの中ではち切れんばかりに張り詰めているペニスを、手のひらでそっと撫でた。
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるルイ。
「ふふふッ こんなに熱く、硬くなって…」
細い指が、ルイの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
アンリエットはひざまつき、そのままズボンのボタンを緩めると、中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るルイのペニス。
「まぁッ すごい…。大きい…」
アンリエットは、恍惚とした表情でそれを見つめた。愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ…」
何とか台詞を口にするが、ルイの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、
実際にアンリエットにされるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
ペニスの先から白い液がすこし滲んできた。
「まぁ、夢精してきたわ!! フフッ すごい匂い・・ 舐めていい?」
アンリエットが亀頭の先端を軽く舌先で舐めた。
「あんッ・・」
アンリエットの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。


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