【ペリ子や】ペリーヌ物語24【適当にね】 at RANIME
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350:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 12:47:13.20 .net
夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!

351:longinus_bz
18/08/08 13:09:29.68 .net
>>314
> 夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!//
  所詮、名前をアニメの登場人物にしただけの糞投稿しか出てこないし、
その新作藁だって、いずれコピペが繰り返されるだけ。
偏執狂のエテ公でしかないからね、>>305で書いた次第の。
繰り返し再放送されるってとこだけが、名劇風なのかね。但し再放送は需要があっての事なのだろうが、
偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない、>>203 記載の通りでさ。

352:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 13:16:51.75 .net
マリかマルセルの服と下着を洗い終えてロープに干しているとき、
ペリーヌが、マルセルを連れて息せき切って走って来た。
ペリーヌ「ねえ、ねえ、お母さん! 見て、見てッ!!」
マリ「どうしたの? ペリーヌ、そんなにはしゃいで・・」
「お母さん、見てよ! とてもお似合いよッ!」
マリはマルセルの姿を見て、目を丸くした。
「まあッ!? これが、あのマルセルなの!?」
「そうよ、可愛いでしょ! まるで私の妹みたいでしょう!!」
「あらあら、本当にお似合いだわ!! おッ ホホホッ!!」
マリも珍しく大声で笑いだした。
「チェッ! 二人ともそんなに笑うなよ!」
マルセルは顔を赤らめていた。
もちろんスカートの中の下半身が悟られるないかと思うと・・・ 
マリ「あら、マルセル・・ あなた・・」
マルセルはギョッとした。(まさか?? おばさん、気付いたのかな??)
二人の注意をそらそうと、とっさにマルセルはワザとスカートを広げた。
「それにしても、こんな姿、恥ずかしくって人に見られたくないな。
 おばさん、僕の服、まだ乾かないの?」
マリ「うふふッ 洗濯したばかりだから、まだよ。」
マリはマルセルの不自然な仕草のワケを悟っていたが、知らないフリをした。
「やっばり俺・・、馬車の中にいるよ。」
「大丈夫よマルセル。ここの森は街道から外れているから人は来ないわ。
いい天気だし、恥ずかしがらずに、そのまま、しばらく外にいなさい。」
マリは優しくささやく。
ペリーヌ「そうよ、マルセル。 しばらく私と散歩でもしましょう。バロンもいらっしゃい!」

353:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 18:21:50.47 .net
ペリーヌはマリの言い付けで街に買い物に出かけた。
マリはマルセルを馬車の中に引き入れる
妖しげな微笑みを浮かべ・・・
「お、おばさん・・・」
「ウフフ・・、ペリーヌは夕方まで戻らないわ・・ また、しばらく二人だけで・・」
「でも・・ 俺・・ おばさんを犯すのは
心苦しいよ・・」
「ウフフ、いいのよ・・ 」
マリはそう言うと、長いスカートをたくしあげた。
「マルセル・・・ 中にお入り・・・」
マルセルはフラフラと引き寄せられ、マリの足元にひざまつく。マリはマルセルをスカートの中に埋もれさせる。
(はぁ〜 )
「さあ、早く・・・ お舐め・・」
スカートの闇の中で、マルセルはズロースを脱がし、マリのクリトリスに舌を絡めた・・

354:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 18:58:32.57 .net
全裸のマルセルはベッドに寝かさられ、その上をブラウスをはだけ、乳房を晒したマリが覆い被さる。
(ハア、ハア、)
「マ、マルセル・・ 」
「お、おばさん・・ く、苦しいよ・・」
「あら、ごめんなさい・・ それじゃ、楽にしてあげるわ」
マリは、上半身を起こすと、スカートをたくし上げ、マルセルの下半身をまたぐ。そして、大きくなったマルセルのぺニスを自分の中に引き入れる。
「お、おばさん・・」
「ウフフ・・ いいのよ・・」
マリはスカートをさげて、下半身を隠し
腰を上下に揺らし始めた。
「ハア、ハア・・ マルセル・・ いっぱいお出し・・・」

355:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 19:12:12.28 .net
「マルセル・・ あなたの両手で、スカートごしに、私のお尻をやさしく揉んで」

356:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 19:14:43.40 .net
う〜ん 居酒屋での創作は集中できないw

357:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 20:05:45.27 .net
コピペww
ペリーヌがどんどん汚れて俗物化されてく。
普通に嫌味とかでも賞賛とかでもなんでもなくこういうの描く人間やそれに反応する人間
ってどんな奴なんだろう。

358:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 00:22:39.73 .net
            ,,... --―‐―- 、,,
          ,ノ'"          ゛ー 、
         /ノ‐-、            \
       ノ /"   l              ゙'、
      /ノ  /'''i  l  __     /'''i   /"^\
     l // 1∪l ノ/"  ヽ   1∪l   l   ゙、
     l  l lヽ  ゙ノ'''´     `‐、  ヽノ   l   ヽ
    l  l│'/‐―‐-..      ゙\ヽ-    l   │      __
   │  /" /      ヽ      ゙' 、   │   │     l__l               /|
    l /   '、      /       ヽ  │    |     ___      _   ロ   /ノ  ___
   |./     ゙ 、    /         ヽ !    │    l__  l  ロ ロ l l  ロ  //  l___l
   /       `l−"             ヽl     l        / ノ     /ノ    //
   /       │              │     l       //         //
  l|        l               │      l                   ̄
  /ヽ        l               l       l
 / ヽ       |              │      │
 l  ヽ       l               l        l
 |   \   ,,..--宀ー--、_        ,_ノl        l
 |    ゙'ヽ"゛        ゙゙゙'ー‐===−'ノ" l       │
 l      >-,,_          _,,..-''´   l        l
  '、    │  ゙ヽ‐‐==-‐==-=--^      ヽ      /
  ゙ 、   ノ   |                ヽ     /
   `ー..../    l                  ゙‐..,,../  \
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359:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 00:26:43.87 .net
まさかの新作かよ?

360:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 06:30:46.50 .net
マリを早死に至らしたのは、マルセルとの
連日の情事が体力が尽きさせたの

361:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 09:30:56.21 .net
ピークの描写が書き足りないぞ、やり直し!

362:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 10:10:44.68 .net
男女逆だったら、相手の年齢的に連続射精できることがメリットだらか、
そのベタなプレーに興じる気持ちもわかるが、わざわざこんな年上の女と危険を冒してまで
やる気が知れない。
エドモンが死んでから欲求不満だったのかもしれないが。

363:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 10:15:17.88 .net
>>318
どうでもいいけど、どうせなら、需要の高いところで、それ書けば?
こことかさ
スレリンク(ranime板)

364:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 12:29:12.78 .net
うっ、 うっ、 おばさん・・
オチンチンが締め付けら


365:れて・・・ すごく・・・・ 気持ちイイよ〜!! も、もう出ちゃうゥゥゥ!!



366:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 12:54:20.83 .net
「ラビニア、気持ちよさそう・・・」
セーラは潤んだ目でラビニアを見つめる。
「クッチュックッチュッ」
ラムダスはラビニアの秘肉の中をを掻き回し続ける。
溢れ出した透明な液体はラビニアの小さなスリットを伝わってゆっくりと流れ出しシーツを濡らした。
ラビニアは体の奥底からくる未知の感覚に必死に耐える。
しかしそれは今まで経験した事のない激しい快感で、しだいに抗う事が出来なくなっていた。
「そろそろいいんじゃないかしら。」
セーラの言葉にラムダスは掻き回し続けていたラビニアの秘肉の中から中指を抜いた。
「クッチャッ。」
感触の余韻を愉しむかのようにゆっくりと抜かれたラムダスの中指から、ラビニアの小さなスリットに粘液の糸を引いている。
ラムダスの執拗な攻撃が止まり放心状態のラビニア。
恍惚とした表情のその目に映った物は、ラムダスの股間にそそり立つ巨大な肉棒だった。

367:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 20:47:43.23 .net
恥垢にまみれたマルセルの亀頭を握ったマリは、肉厚のある官能的な唇で、
いきり立った彼の性器を扱きはじめた。
「ううううっ。うわぁっ!」
 ぐちゅぐちゅ。ぬぷぬちゃ…。粘膜が擦れ合ういやらしい音が、馬車に響く。カリにこびり付いている恥垢を、マリ
に舌で舐め取られると、マルセルは低く呻き声をあげた。さらに舌はペニスの裏
筋を這いづりまわり、今度はしわしわの金玉袋の皮をねぶる。
「ふう、ふう…いいわぁ。マルセル、あなたのおちんちん、なんて美味しいのかしら」
 肉棒を奥まで飲み込み、きゅうっと口をすぼめるマリ。今までに経験し
たことのない愛撫に、マルセルは完全に参ってしまった。
「うひ、うひぃぃっ! おばさん、僕、僕もう射精ますぅぅぅぅっ!!」
「 アッ、待って・・・』
マリは口元からぺニスを放すと、すぐさま自分の股にぺニスを引き入れる。
「んふぅ、射精して、いっぱい射精してぇぇぇ! あたしのマンコをあなたのザー
汁でいっぱいにしてぇ!!」
「うううう! 射精る、射精るよ、おばさん!」
 マルセルの腰がビクビクっと痙攣すると同時に、亀頭の先端から大量の精液が
マリの窒内へぶち撒けられた。
「ぶふぅぅぅぅ! んごぉいぃぃぃ! マルセルのスペルマ、濃くって美味しいわぁ!!」
 マリはごくごくと喉を鳴らすと、止め処もなく溢れて来るマルセルの精液を
飲み込んでいく。マルセルは射精を続ける欲望器官をマリの窒内から引き抜くと、
彼女のスカートの中に熱いザーメンを飛ばしまくった。

368:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 21:33:36.13 .net
「ムヴッフッー!」
恐怖の表情で声を上げるラビニア
手足を縛られながらも、体全体を激しく動かし抵抗しようとする。
「恐くないのよラビニア、今も気持ちよかったでしょ。」
やさしくラビニアに語りかけるセーラ。
ラムダスはラビニアの腰を押さえつけ、小さなスリットに巨大な肉棒が近づいていった。
「クッチュッ。」
ラビニアの小さなスリットにラムダスの巨大な肉棒の先端が触れる。
そして小さなスリットを掻き分け徐々に秘肉の奥へと埋まっていった。
「ムヴッフッォー!」
激痛に声を上げるラビニア。

369:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 21:43:23.36 .net
セーラはラビニアにイケメンインド人にレイプされるという形で仕返ししてたんだな。
となると次はミンチンか?モーリーか?

370:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 22:16:45.12 .net
>>316 >>332
> 夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!//
  所詮、名前をアニメの登場人物にしただけの糞投稿しか出てこないし、
その新作藁だって、いずれコピペが繰り返されるだけ。
偏執狂のエテ公でしかないからね、


371: 偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない



372:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 23:06:53.43 .net
お、おう

373:longinus_bz
18/08/09 23:17:18.19 .net
>>333
おいエテ公、>>315 のコピするなら改変するなよ。オ〆なんぞはね、
偏執狂のエテ公でしかないからね、>>305で書いた次第の。
偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない、>>203 記載の通りでさ。
莫迦は身の程を弁えな。

374:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 23:39:31.32 .net
ラムダスは小さなスリットに亀頭まで陰茎を沈めるとそのままの状態で自らしごき始めた。
手の動きはしだいに早くなってゆく。
陰茎に快感が走り、熱い物がこみ上げた。
「ウッオッ!」
思わず声を上げるラムダス。
「ドッビュッビュッ。」
ラムダスの陰茎がビクンビクンと脈打つ。
その動きに合わせてラムダスの陰茎から射精された熱い精液がラビニアの秘肉の奥に流れ込んだ。
「ヴッフゥッ!」
絶望の中でラビニアはラムダスから放出された熱い物が体の奥に広がっていくのを感じていた。

375:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/10 06:18:39.65 .net
ゼーゼマンとロッテンの春画が出回るんでね?
使用人のはずなのにロッテンにチネッテがきてる様なメイド服は似合わなさそう。

376:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/10 11:31:23.25 .net
ソロソロ、再開しようかな・・・

377:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/10 11:54:04.73 .net
では私も続けます。

378:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/10 20:02:33.21 .net
浮上

379:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 01:21:46.45 .net
URLリンク(queenofkiboujima.web.fc2.com)

380:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:05:04.63 qW5sLrQr.net
「あらッ  いけない!!」
バスケットの中のリンゴに手を伸ばしたアンリエツトは、うっかりリンゴを床下に落としてしまった。
椅子から降り、アンリエツトはベットの下に転がったリンゴを手探りで探す。
それを何気なく見ていた召使い仲間のルイは、次の瞬間「うっ…!!」と固まった。
四つん這いになり、尻を高く持ち上げたアンリエットのメイド服が大胆にめくれた。
真後ろにいたルイには、スカートからはみ出た純白のズロースの股間部分が、丸見えになっていたのだ。
あまりに無防備に晒されたそこは、白い布が食い込んで縦筋がうっすらと透けていた。
アンリエツトがさらに奥へと腕を伸ばす度、隆起した恥肉が誘うようにクニュクニュと動く。
そのあまりに刺激的な光景に、ルイは我を忘れて見入った。
下半身の一点に、血液が一気に集中していく。彼女自身が淫らな仕草で見せつけられると
それはより一層卑猥で、ルイの目は釘付けになってしまった。
「やれやれ、やっと取れたわッ! ルイ!」
アンリエツトに突然振り返られて、ルイは急いで顔を背けた。まだ動悸が激しい。
そんなルイを見て「フフッ・・」と妖しく微笑んだアンリエットは、立ち上がって悠然と
ルイの元へと近づいて行く。
「…ルイったら、私のスカートの中、見てたでしょ?」
図星を突かれ、ルイはうろたえた。
「いや…!その、俺は…」
ルイの手にそっと自分の手を重ねた若いメイドは、耳元で吐息混じりに囁いた。
「いいのよ、うふッ、ルイになら… 私のもっと恥ずかしいところ、見せてもいいのよ…」
ルイはザワっと毛が逆立つような感覚に襲われた。アンリエツトの口からこんな挑発的な
言葉を聞かされては堪らない。
ルイは椅子から立ち上がり、足早に部屋から出て行こうとするが、アンリエツトはルイの腕にしがみついた。
ルイの二の腕に、アンリエットの柔らかな胸が押し当てられる。

381:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:05:46.24 qW5sLrQr.net
「ねえ・・ ルイ…。私のこと、嫌い…?」
先ほどの自信に満ちた態度とは打って変わり、アンリエットの切なげな潤んだ瞳で
見上げられたルイは興奮しながらも、必死に状況を把握しようとしていた。
確か… いつもは屋敷にはペリーヌが居るのに、夕暮れになっても、いないことを不審に思った。
「そ、そういえば、ペリーヌ様がいないけど…」
「…あら、忘れたの お嬢様は今、ロザリーさんの食堂のお手伝いでロザリーさんの家に行って三日ほど帰ってこないわ。」
そう言って微笑んだアンリエツトの顔は、まさに「小悪魔」と呼ぶのに相応しかった。
それでも生真面目なルイは、この部屋でアンリエツトの二人きりで
居てはいけないと考えるのだった。
「ああッ、アンリエツト、やっぱり今夜はもう帰るよ!!」
「待って…!ルイ、お願い! 帰らないで!」
ルイはぐっと息を呑んだ。
「だって… 私は今、貴方が欲しいの…。私って、そんなに魅力ない…?」
アンリエツトはルイの左手をとると、それを自分の胸に導いた。
「ここも…」
そして次に右手をとると、スカートの上から自分の秘部へと押し当てた。
「ここも…。全部、貴方の好きにしていいのよ。私の体は、貴方のものだから…」
そう言うと、アンリエットはスカートの中にルイの手を忍ばせ、ルイの指の上から
自分の指を動かし始めた。
アンリエツトの指に押されて、乳房や秘裂にルイの指が埋もれていく。
柔らかな肉の感触と、温かく湿ってくるズロース。
指の腹に擦りつけられた肉芽は次第に硬さを増し、やがてクチュクチュという卑猥な音が響いてきた。
「う…ん…。あぁ…。ルイ…気持ちいい…」
ルイの指を使って、うっとりと自慰に耽るアンリエット。ルイは興奮で眩暈がした。
あの勝ち気なアンリエットが、自分の目の前でこんな淫らなことを…!
アンリエツトはルイの手のひらを介して自分の胸を揉み、自分の指ごと秘裂にルイの
人差し指を挿し入れ、掻き回す。ズロースに阻まれ、奥まで辿りつけない事がもどかしい。
アンリエットはまるで自分の性感帯を教えるかのように、ルイの指を導いていく。

382:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:06:31.85 qW5sLrQr.net
「うぅ…ん…ん……」
ルイの胸にもたれかかり、悩ましい吐息を漏らすアンリエツト。
ギルバートの息遣いも、それに合わせるかのように自然と荒くなっていった。
アンのなすがままにされていたギルバートだったが、次の展開を思い出すと、苦しげな
表情を浮かべながらも、ありったけの理性をかき集めてアンを押しのけた。
「よさないかっ!」
一瞬、アンは驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、誘うような瞳
の輝きを取り戻す。
「ルイ…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに… ウフフッ・・・」
アンリエットは、ズボンの中ではち切れんばかりに張り詰めているペニスを、手のひらでそっと撫でた。
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるルイ。
「ふふふッ こんなに熱く、硬くなって…」
細い指が、ルイの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
アンリエットはひざまつき、そのままズボンのボタンを緩めると、中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るルイのペニス。
「まぁッ すごい…。大きい…」
アンリエットは、恍惚とした表情でそれを見つめた。愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ…」
何とか台詞を口にするが、ルイの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、
実際にアンリエットにされるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
ペニスの先から白い液がすこし滲んできた。
「まぁ、夢精してきたわ!! フフッ すごい匂い・・ 舐めていい?」
アンリエットが亀頭の先端を軽く舌先で舐めた。
「あんッ・・」
アンリエットの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。

383:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:08:08.01 qW5sLrQr.net
<<…アンリエット…!う、上手過ぎる……!>>
フェラチオなど、ルイはアンリエットが知るわけもない思っていたが、それがどうだ。
アンリエットのそれは、とても初めてとは思えないテクニックだった。
ルイはもう果てそうだった。射精感に耐えるのが精一杯で、アンリエットがどうやって
それを会得したかなどということに、考えが及ぶわけもなかった。
「あぅっ んぐッ・・」
淡くピンクに輝く薄い唇が、太い肉棒を咥えこんで前後に動く。
時々、甘えたような眼差しでルイを見上げる表情が堪らなくエロティックだった。
舌と唇と指、そして視覚までをも巧みに使ったそのテクニックは、ルイを確実に高みへと導いていく。
<<も…もうこれ以上は…!>>
ルイが絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間、若いメイドは突然その口と手を放した。
「…!」
解放の瞬間を待ちわびていたそれは、熱くたぎったまま、突如として興奮のやり場を失った。
<<あ…あともう少しだったというのに…!>>
赤黒く張り詰めたそれを放置したまま、若いメイドは立ち上がった。ルイのズボンが足元に落ちた。
アンリエツトはゆっくりとした動きでルイの頬や首筋をそっと撫で回し始めた。
背伸びをして軽いキスを何度か唇に落とす。わずかに与えられる刺激が、さらにルイを焦らしていく。
下着の前開きからペニスをはみ出させたまま、アンリエツトに触れることさえ許されない。
アンリエツトの余裕たっぷりの微笑みは、すべてを見透かし、ルイを弄んでいるようだった。
<<もう限界だ…!アンリエツトを押し倒してしまいたい。早くアンリエツトの中に挿れて、イってしまいたい…!>>
ルイがそう思い始めた時、アンリエツトは突然くるりとルイに背を向け一人歩き出した。

384:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:11:16.21 qW5sLrQr.net
「…アンリエツト…?」
射精への渇望で頭が一杯のルイは、冷静になることも困難になっていた。
途中で立ち止まると、スカートをたくし上げ、スカートの中へ両手を入れるアンリエツト。
するりと純白のズロースを下ろしたかと思うと両脚から抜き取り、濡れそぼって
重くなったそれを床に脱ぎ捨てた。透明な粘液の糸が、太ももと床を伝う。
ゴクリと喉を鳴らすルイ。彼はまたもアンリエツトから目が離せなくなってしまった。
机の元まで行くと、アンリエツトはランプをぐるりと動かし、反対方向にあるベッドの上を
照らした。暗がりにベッドが浮かび上がる。そしてそのままそこへ歩み寄ると、
アンリエツトは上って、ベッドの背もたれに背中を預けて座った。
身動きもできず眺めているルイを挑発するように、アンリエツトはゆっくりと膝を立てた。 「さあ、ルイ…」
徐々にスカートをたくし上げ、膝を開いていくアンリエツト。ルイはひとつの動作も
見逃すまいとするかのように、息を荒くしながら眼を見開いた。
やがてM字に開かれた脚の間に、しっとりと濡れた若いメイドの秘部が晒された。
赤く熟れたそこは蜜をたたえ、もの欲しそうに口を開けていた。
ランプに照らされたベッドの上で、スカートをたくし上げて自らの性器を見せつけるアンリエツト。
ルイはまるで夢でも見ているのではないかと思った。
アンリエットは自分の指で陰唇を広げると、蕩けそうな甘い声でルイにねだった。
「おねがい・・ 今度はあなたが……して……?」
ルイの


385:中で何かが弾けた。足元に落ちたズボンと一緒に靴を脱ぎ捨て、引き寄せられる ようにフラフラと歩き出す。もどかしいようにシャツを脱いだルイは、最後は駆け出す ようにベッドに倒れこんだかと思うと、そのままアンリエットの太ももの間に顔を埋めた。



386:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:25:24.48 .net
読んでないけど
ツマンナイ

387:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 15:15:31.11 .net
長いだけでつまらない
性表現がワンパターン
エロSS板で勉強してコイ

388:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 17:16:16.33 .net
アンリエットビッチすぎないか?

389:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 17:18:13.28 .net
深みがない、やり直し!

390:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 17:38:44.85 .net
ラビニアの口を、セーラは唇で塞ぐ。
「ンンッ!」
突然の事に驚き、何も出来ないラビニアの下半身にセーラの手が伸びる。
「ンッ、ンンッ!」
次の瞬間セーラは下着の中に指を滑り込ませ、ラビニアの小さなスリットを素早くなぞっていた。
「ンッ、ンンッ、ンッ!」
ラビニアの意思とは関係なく小さなスリットの奥から透明な液体が染み出す。
「ンンッ、ンッ、ンッ!」
背徳の快感が甦り、ラビニアの体はしだいに力が抜けていった。
セーラの中指がラビニアの小さなスリットを掻き分け、秘肉の中を掻き回す。
「クッチュッ、クッチュッ。」
秘肉の中から湧き出た透明な液体は、小さなスリットから溢れ出しラビニアの下着を濡らした。
「ンッ、ンッ、アッ、アンッ。」
セーラの中指がリズミカルに動き、ラビニアの声が艶を帯びてくる。
「アッ、アンッ、アッ、ンーッ!」
ラビニアは目をつぶり、大きく体をのけぞらせた。

391:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 17:44:19.38 .net
「ハァー、ハァー、ハァー。」
最初の絶頂を迎え大きく息をつくラビニア。
セーラはしっとりと濡れたラビニアの下着の中から手を抜いた。
ラビニアを掻き混ぜていたセーラの指先は粘液の糸を引いている。
(おじ様に頂いたクスリ、効いているようね。)
セーラは満足そうに微笑んだ。
クリスフォードの媚薬の効果は抜群だった。
擦り込まれたのは少量だったが、ラビニアの理性を崩壊させるには充分だった。
ラビニアは無意識に自分の下半身に手を伸ばしていた。
「もっとして欲しい?ラビニア。」
セーラの声に、ラビニアは更なる快楽を求めている自分に気が付く。
ラビニアは黙って小さくうなずいた。

392:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 17:49:14.94 .net
何でセーラなんだよ。フィオリーナも出せよ。

393:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 21:07:51.36 .net
「ラビニア、脱いで・・・」
セーラの声にラビニアは自然に自分の服に手を掛けていた。
(いったい何をやっているの・・・私は・・・)
そう思いながらもラビニアは魔法にかかったように服を脱いでゆく。
「シュルッ、シュッ。」
部屋の中に衣擦れの音が響き、かすかに胸の膨らみ始めたラビニアの健康的な肢体があらわになった。
「綺麗だわ、ラビニア。」
セーラの前に裸で横たわり、ラビニアにとっては屈辱的なはずだった。
しかしラビニアの体は背徳の快楽を求め、セーラの言葉を自然に受け入れていた。
(いったいどうなってしまったの・・・私は・・・)
自分が自分でない感覚に、ラビニアはうつろな目で空を見つめる。
「セーラお嬢様。」
突然の声にラビニアは我に帰り、セーラは小さくうなずく。
ラビニアの前に現れたのは、セーラの専用御者ピーターだった。

394:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/12 14:23:42.88 2axpStRG.net
「ああっ…!」
アンリエツトが歓喜の声を上げ、喉を反らせる。余裕の態度をとりつつも、その実、興奮で
すっかり熱くなっていたアンリエツトの身体はとても敏感になっていた。
ルイの舌でほんの少し触れられただけで、全身に快感が突き抜ける。
ルイは我を忘れたように、若いメイドの蜜壷を貪り続けた。限界を超えた彼はすっかり
自らの性欲のままに振る舞った。
ルイは最愛の人の秘部をその舌で愛撫していた。陰唇を舐め回し、クリトリスを
舌先で刺激する。秘裂に舌を挿し入れ、その内部にぐるりと刺激を与えていく。
生暖かく柔らかい舌の感触が、アンリエットの敏感な部分を這い回る。
溢れ出す愛液で溺れそうなほどだと、すっかり鈍くなった


395:頭でルイは思った。 一度唇を離してアンリエットを伺い見ると、彼女もまた惚けた表情で完全に快感に酔いしれていた 「…ルイ…。裾を、…たくし上げて…」 艶かしく息をつきながら、アンリエツトはルイにねだる。 背もたれから身体を起こしたアンリエットの背後に回りこむと、ルイは黒いメイド服の裾をたくし上げる。 そうして何気なく前を見たルイは、人影にドキリとする。ベッドの正面に据えられた 姿見に、脚を大きく開いたアンリエットと自分が映し出されていたのだ。 ベッドの上にいる下半身を晒した男と、裾をたくし上げられ下半身を露わに晒して寝そべる女…。 客観的に見るそれは堪らなく淫靡な光景で、ルイに新たな欲情を芽生えさせた。 ルイはそのままアンリエツトの身体に覆い被さり、上着の胸元に手をもぐり込ませた。 滑らかな肌触りの乳房が吸い付くように手のひらに納まり、衣服の圧迫感を手の甲に 感じながら、ルイはそれをゆっくりと揉みしだいた。 そして硬くなった先端を、指先で上下左右に弄ってやる。



396:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/12 14:25:34.59 2axpStRG.net
「うぅ…ん…」
アンリエツトはルイにもたれかかり、されるがままになっていた。
乳輪の周りをなぞり、乳首をつまんで転がすと、アンリエツトは無意識のうちに腰をくねらせる。
アンリエツトの秘部にルイのペニスが触れる。
ルイは右手をはだけた胸元から抜き出すと、それをアンリエットの内股にそっと這わせた。
全身が性感帯のようになったアンリエットは、それだけで身体をピクリと震わせる。
腿や膝、足首をいやらしく撫で回すルイ。
心地よい快感はあるものの、やはりそれだけでは物足りないアンリエツトは、「そこ」を
触って欲しいと、今度は意図的に大きく腰を動かした。
それを知りつつ、ルイは先ほどのお返しとばかりに、あえてそこを避けて緩やかに
体中を愛撫する。
「…あぁ…ん…。ルイッ…!」
眉根を寄せて苦しげに懇願するアンリエットに満足したルイは、ようやく目当ての場所にそっと触れてやる。
「ぁっ…!」
先ほどよりももっと熱く、大きく開いたそこは熟れきっていた。外側の襞をゆっくりと
なぞり、たっぷりと蜜を湛えた割れ目に指を潜り込ませると、それはいとも簡単に根元
まで 飲み込まれた。親指でクリトリスを弄りながら、中指で膣内を擦り続けるルイ。
「あぁ…!あぅぅ…ん…!」
アンリエツトは大きく喘ぎながら、ルイの胸の中で乱れた。アンリエツトが動くたび、その腰に
当たったルイのペニスも刺激され、ルイもまた熱っぽい吐息をもらした。
鏡の中には、男に後ろから抱えられ、性器を指で掻き回されている淫らな女がいた。
もはや現実と虚構の区別も曖昧になり、ルイは興奮の中に落ちていく。
ルイは指をもう一本増やすと、それを狭い肉壁の中へと押し込んだ。
中指と人差し指を交互に抜き差しすると、愛液がグチュグチュと卑猥な音を立てる。
肉芽への刺激を続けながら、膣内のざらざらとした天上部分を擦ると、アンリエツトは急に身体を強張らせた。

397:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/12 14:26:43.66 2axpStRG.net
「ああ…!そこっ…ダ、メぇ…!」
いつもはアンリエツトを気づかう優しいルイだったが、今夜は欲望に身を任せた。
左手で乳房を鷲掴み、唇と舌で首筋を愛撫しながら、指でGスポットを小刻みに
震わせるように刺激して責め立てる。
クリトリスとはまた違う、鈍くて重い快感がアンリエツトの身体を支配していく。
初めてGスポットの快楽に目覚め、我を忘れたように暴れたアンリエツトは、次の瞬間、
「あぁ!」と弓なりに身体を反らせたかと思うと、そのままルイの腕の中でぐったりと果てた。
熱く火照った小さな身体が、荒い呼吸を繰り返してしな垂れ掛かってくる。
一瞬ぎゅっと収縮してルイの指を締め付けたアンリエットの膣内は、まだビクビクと痙攣して
愛液を溢れさせていた。
そこからずるりと指を抜き取っただけで、敏感になったアンリエットの身体は


398:ワた 快感にふるりと震えた。 ルイはアンリエットの背後から出て、アンリエットをベットに寝かせ、自分のシャツを脱ぎ捨てた。 全裸になったルイを虚ろな瞳で見上げたアンリエットは、力なくふるふると首を横に振った。 「ゆるして、ルイ…。やっばり私、こわい…」 そんなアンリエツトの弱りきった様も、ルイをまた燃え上がらせるのだった。 嗜虐的な気持ちで膝を大きく開かせると、ルイはその中央にペニスをあてがった。 そのままググッと肉の割れ目に埋め込むと、アンリエツトは「あぁぁんっ」と、困惑しつつも 快感に身悶えた。 ゆっくり大きく出し入れをし、その濡れた肉の圧迫を楽しむルイ。 けだるげに投げ出された身体に肉棒を突き立てられ、なすがままに揺さぶられるアンリエツト。 乱れた衣服。むき出しの秘部。ぶらぶらと中空に揺れる足…。 それはまるでアンリエツトを陵辱しているような、背徳的な興奮があった。



399:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/12 14:30:11.86 2axpStRG.net
「ああ…!アン…!アンリエット…!」
ルイは夢中になって抽送を繰り返す。熱く蕩けた膣内を擦られ、アンリエツトも次第に
絶頂の虚脱感から呼び戻され、新たな火が点き始める。
「…ぁ…ん…。ルイ……すご…い…。奥にっ…あたって…!あぁ…!」
もっともっとと、ねだるようにアンリエットも腰を動かし始めた。
先ほど探り当てたGスポットをペニスの先端で擦ってやると、アンリエットはより一層高い嬌声を上げた。
様々な角度から中を刺激し、円を描くように奥を突き上げる。
それはルイにもこれまで知らなかった快感を目覚めさせた。
ルイはこれ以上は耐えられないといった風に抽送の速度を増すと、キスをし、
互いの舌を絡ませあった。
ブラウス越しに胸を揉みながら、空いた手でクリトリスを摘みあげる。
様々な刺激を受けながら子宮口を絶え間なく突かれ、アンリエットはぎゅっとシーツを握り締めた。
「ルイ、ルイ…!わ、たし……!また…いっちゃ、う…!」
限界が近いルイが激しく腰を打ち付けると、アンリエットの膣道がぐっと締まった。
互いの交わった一点に感覚が一気に集中していく。
「あぁっ…!」
「くっ…!」
瞬間、ルイの精液が一気にアンリエットの中に放たれた。
肉棒が脈打つたび、ドクドクとした熱いものがアンリエツトの胎内に注がれていく。
…はぁ…はぁ…。
同時に達した二人は、汗ばんだ身体を重ね、肩で大きく息をする。
互いの体温を感じながら、心地よさの中、同じ速度でゆっくりと脱力していった。
やがてベッドの脇にあったレースのハンカチを取ると、ルイは萎んだ自分のもの
を抜き取り、アンリエツトの膣口から溢れ出てくる精液を拭いてやった。

400:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/12 14:38:09.85 .net
只今審議中

401:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/12 15:08:44.23 .net
「イヤァーッ!」
羞恥心のあまり声を上げて毛布で体を隠そうとするラビニア。
ピーターはラビニアに飛びつき、素早く毛布をむしり取った。
「アァッ!」
声を上げるラビニア。
ピーターは必死に閉じようとするラビニアの両足を開き、白い恥丘に顔をうずめる。
愛液と尿の入り混じった興奮を呼び起こす匂いがピーターの鼻の奥に広がった。
「ピッチョッ、ピッチョッ。」
ピーターは白い恥丘を小さなスリットに沿って舐める。
「ピッチャッ、ピッチャッ、ピッチャッ。」
舌先を小さなスリットに差し込むと、秘肉の奥から愛液がとめどなく湧き出してくる。
「イヤッ、アンッ、ンッ。」
ピーターの頭を手で掻きむしり抵抗するが、ピーターは小さなスリットを丹念に舐め続ける。
「ンンッ、ンッ、アンッ。」
ラビニアの声はしだいに艶を帯び、必死に閉じようとしていた両足は徐々に開いていった。

402:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/12 15:11:29.55 .net
「ピッチャッ、ピッチョッ、ピッチャッ。」
ピーターはラビニアの秘肉の奥まで執拗に舐め続ける。
「ンンッ、アンッ、アッ、アッ。」
ラビニアは甘い声を出し、ピーターのなすがままとなる。
「ピーター。」
セーラの声が部屋に響くと、ピーターは愛撫を止め、素早く服を脱いだ。
ピーターの陰茎はまさに子供のそれであった。
しかし小さいながらも勃起し、ラビニアを貫くには充分な固さだった。
「セーラお嬢様。」
ピーターの声にセーラがうなずく。
「クッチュッ。」
皮を被った陰茎の先端がラビニアの小さなスリットに触れた。

403:名無しか・・・何もかも皆懐かしい



404:yfxfxvkknnm
セーラもペリーヌも、上品で可愛らしくて頭が良くて大好きだけど、うーんこれは… 多分妊娠してるだろうから、ひよこクラブ買っとけよ。



405:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 06:50:57.11 .net
お、おう

406:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 09:39:27.97 .net
夏休みだから、オリジナルなら認めちゃる!

407:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 09:54:41.63 AUWPvdoL.net
優しく丁寧に拭っていると、アンリエツトは意識が朦朧としているにも関わらず、少しずつ腰
を動かしてくる。息づかいも甘みを帯びてくる。
<<…アンリエツト…?>>
そう思った瞬間、両手を伸ばしたアンリエットは、ルイの首を抱きかかえた。
熱っぽい眼差しでルイを見たかと思うと、そのままグイと顔を引き寄せ
深く唇を合わせてきた。
アンリエツトの方から舌を挿し入れられ、驚くルイ。しかし絡み付いてくる彼女の舌に
応えるように、自らの舌も差し出すと、アンリエツトはそれを唇で挟んだ。
まるでルイの舌をペニスに見立てるかのように、唇で吸い付きながら前後に動かす。
唇でしごきながら、舌先を使ってルイの舌全体を舐め回す。
「んん…んふぅ…」
先程、『私、こわい・・』だと可愛らしいことを言っていたのが嘘のように、激しく
いやらしくルイを求めるアンリエット。
これまで経験したことの無いようなその卑猥なキスにより、ルイは萎えた海綿体に、
再び 血液が流れ込んでいくのを感じた。
貪るようなキスをしながら身体を反転し、ルイをベッドに組み敷いたアンリエットは、
ルイにまたがりながらその首筋や乳首を愛撫した。
先程拭いたばかりだというのに、アンリエツトの愛液が滴り落ち、ルイの太ももを濡らす
胸や脇腹を撫で回すアンリエットの手つきは、まるで男を知り尽くした娼婦のようで、
若いルイをも再び燃え上がらせるのに充分だった。
はだけたメイド服の隙間から見えるたっぷりとした乳房。
茂みを露にした剥き出しの下半身が、よりいかがわしさを増幅していた。
「ルイ…。挿れて…いい…?」
「ああ…」
断る理由などあるはずもない。アンリエツトはどこまでも巧みに男心を刺激した。
仰向けに寝転ぶルイからそそり立った肉棒に、ゆっくりと腰を落としていく。
溢れ出る蜜壷に、とぷり、とルイの先端を浸けるアンリエツト。
浅い挿入を楽しむかのように、膝立ちになって少しずつ身体を上下に動かす。
「んん…う…ん」
入口の襞が刺激され、弱い電流のような快感がアンリエットの身体を走る。
しかしやがてそれでは満足出来なくなり、そのままルイの上にゆっくりと腰を下ろすと
アンリエットは深々とその胎内にペニスを受け入れた。

408:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 09:56:44.83 AUWPvdoL.net
普段はなかなか当たらない奥地を突かれ、「んんっ…!」と背中を反らせるアンリエツト。
後はもう、より強い快楽を求めて激しく腰を上下するばかりだった。
自分の好きな速度と角度で得られる刺激は、アンリエツトをどんどんと高みへ導く。
乳房を、たぷたぷと振るわせながら出し挿れを繰り返すその様は、ルイの興奮もますます高めていった。
自分の上で踊るように身悶える少女。濡れた結合部もよく見え、アンリエツトが動く度、
その肉壁が思いがけない刺激を与えてくれた。
やがて受身でいることが耐えられなくなったルイは、上半身を起こし、
突然アンリエツトの乳房にむしゃぶりついた。
「あっ」と弓なりになったアンリエツトの腰をぐっと抱き寄せ、下からズン、ズンと突き上げてやる。
思いがけずさらに深い部分を貫かれ、アンリエツトは乳首を舌で転がすルイの頭を抱えて
「んんっ!んっ!」と声を上げた。
片手で乳房を捏ねるように揉みながら何度も何度も腰を跳ね上げると、アンリエツトは
強くルイにしがみついてきた。汗と愛液でぐしょぐしょになった互いの身体を密着させ
胎内の肉棒をぐりぐりと擦り付けるように、本能の赴くまま腰を動かす男と女。
ただひたすらに相手を求め、欲望に溺れていく。
もっと溶け合い、もっと交じり合いたいという思いが、深い口づけをさせた。
そして今夜何度目かの大きな波が訪れたルイだったが、その解放をどうにか思い留まった。

409:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 09:57:54.13 AUWPvdoL.net
まだだ…!まだ足りない…!互いが壊れるほど、このままもっとこの快楽を貪りたい…
ルイは自分の中に、このような狂気にも似た欲望が潜んでいた事に驚かされた。
朦朧とした意識のアンリエツトを抱いて持ち上げると、ルイは一度ペニスを抜いた。
「あ…」
大好きなおもちゃを取り上げられた子供のような目でルイを見たアンリエツトだったが、
後ろを向かせて手をつくように促すと、すぐにルイが何を求めているのかを理解した。
先程の騎乗位、座位に続き、後背位も二人には初めての経験だった。
それでもアンリエットは何のためらいもなく四つん這いになり、少し脚を開いて尻を突き出す。
アンリエツトのアヌスは、早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクと震えている。
まるで理性や羞恥心といったものを何処かに置いてきたようなアンリエツトにルイも本能で応えた。
だが、ルイは陰経を包み込むように深く口をつけると、そのまま舌を割れ目にねじ込んだ。
自分のアヌスにペニスが挿入されると思っていたアンリエットは、予想外の刺激に「あぁぁっ!」と
叫んだかと思うと、がっくりと両肘を折り、ますます尻を高々と上げる格好になった。
ルイはまるで内部を探るように細かく隅々を舐めながら、ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
そしてわざと愛液の水音を響かせるように、クチュクチュと舌先で外陰部を弄り、硬く
剥き出しになったクリトリスを舐めあげた。
「あっ…!」
そしてそれを口に含むと、舌先でコロコロと転がす。
「あぁ…!ぅあぁ…あ、ん…!!」
最も感じる部分を執拗に舌で弄られ続け、アンリエットはまた達しそうになる。
その頃合を見計らって口を離すと、ルイはようやくアンリエットのアヌスにペニスを挿入した

410:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 09:58:47.25 AUWPvdoL.net
「うぅ…ん……」
初めて受け入れたアンリエツトのアヌスは、まるで刀を納める鞘のように、しっくりと馴染んだ。
しかし背後からの挿入という初めての体位は、これまでと違う感覚を二人にもたらした。
普段とは違う部分に、また違う部分が擦れ合う。
その新しい快楽に耽りながら、ルイは重力で垂れ下がった柔らかなアンリエットの乳房を、背後から揉みしだいた。
…ルイが若いメイドの部屋に入ってから、一体どれほどの時間が過ぎただろう。
シーツを握り締めて喘ぐアンリエットの腰は、もう自分の意思とは無関係に激しく前後に動いていた。
ふと鏡に映った自分達を見たルイは、遠のく意識の中で動物のようだと思った。
パン、パンと肉がぶつかる音がする。
濡れて光った太い肉棒が、アンの小さなアヌスに出入りしている。
そうしたすべての事柄が霞んでゆき、ただ性的快楽だけが二人を支配していた。
獣のように腰を振り続ける二人に、やがてまた同時にその波がやってきた。
「ああ…!ルイ…!ルイ………!!」
「アンリエット……!」
…次の瞬間、二度目の熱い精液がアンリエツトのアヌスの中に放たれた。

411:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 10:02:06.14 .net
夏休みw

412:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 13:19:25.27 .net
「ズリュッ。」
陰茎の先端が小さなスリットに埋まってゆくと、皮を被っていた亀頭が剥き出しになりラビニアの秘肉に包まれた。
「ウッアッ!」
ピーターの亀頭に快感が走り、思わず声を上げる。
「ブジュジュジュッ。」
ピーターはゆっくりと陰茎の根元までラビニアに挿入した。
「ンンンンンッー。」
ピーターの陰茎が挿入されると、動きに合わせてラビニアから溜息のような声が漏れる。
「ンッー。」
陰茎が根元まで挿入され動きが止まるとラビニアは大きく息をついた。
ラビニアの下半身に広がる異物感。
それは今までに無い心地よい快感を伴うものだった。

413:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 13:20:22.23 .net
「グジュッ、グジュッ。」
ピーターはラビニアに挿入された陰茎をゆっくりと引き抜き、そして再びゆっくりと挿入する。
「グジュッ、グジュッ、グジュッ。」
ピーターは徐々に腰の動きを速めた。
「ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ。」
ピーターの腰がリズミカルに動き、淫らな音が断続的に響く。
「アアッ、アンッ、アッ、アッ。」
ラビニアは甘い声を上げ、ピーターの動きを受け止める。
「バジュッ、バジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ。」
ピーターの動きが更に速くなり、激しく腰を打ち付ける。
「ラビニアさん、アアッ、射精(で)ます!」
ピーターの激しく動いていた腰が、ラビニアの下半身に密着した状態で止まった。
次の瞬間、ラビニアの下半身に熱い物が勢いよく広がっていった。

414:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 13:21:06.23 .net
「ウッアッ、アアッ!」
ピーターはこみ上げる快感に声を上げ、ラビニアの下半身に密着した腰を更に二度、三度と打ち付ける。
勢いよく放出された精液はラビニアの膣(なか)の奥深くまで浸み渡っていく。
「ンッ、ンッ、ンンッ、ンッ。」
ラビニアはそれに合わせて溜息のような声を漏らした。
ピーターはラビニアの下半身に密着していた腰をゆっくりと離していった。
「ズリュッ。」
ラビニアから引き抜かれたピーターの陰茎は、激しい動きで白く泡立った粘液で覆われている。
「ハァー、ハァー、ハァー。」
大きく息をつき放心状態のラビニア。
ピーターから放出された大量の精液は、ラビニアの膣(なか)からゆっくりと流れ出しシーツを濡らしていった。

415:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 18:29:06.79 .net
長文書いてる人働いてないか、学生の可能性あるね。
普通授業受けてる時間とか、真昼間の投稿とかあるし。
学生なら、英語ペラペラなペリーヌを見習い、働いてないなら働いてるパンダボアヌ工場のみんなを
見習おう!

416:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/13 22:05:45.02 .net
表現が直球過ぎて趣がない、やり直し!

417:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/14 11:55:51.51 .net
この暑さでメインの住人何人か死んだか?

418:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/14 14:47:05.68 Xnh6mfzT.net
「ねえポール あなた女の子のオチンチンを見たことある・・」
「えッ!? な、無いよ・・」
ポールはギグっとした。ロザリーは少し顔を赤らめて替りに答えた
「見せたわ! 私のオチンチンを。 まあ、もっとも私のスカートの中じゃ暗くて良く見れなかったけどね。 そうでしょ、ポール ウフフ・・」
ポールはこの間のことを思い出すと、ペニスが硬くなるのを感じた。
「それに私のオチンチンを舌を出して舐めたのよ!! 許せないわ、フフフ」
ロザリーはポールの両腕を押さえつける。
「お お姉ちゃん!!」}
ペリーヌはポールのペニスに手をかけて、石けんで泡立て付けた布でゆっくりと洗い始める。
「そう、それで、お姉ちゃんにココを可愛がってもらつたのね・・・」
「あう・・ そ、それは・・(気持ちいい・・)」
「あ〜ら、ポールたら・・ この間、私がアンタを可愛がって上げたら、三度も気持ちいいことされたじやないの」
ロザリーは妖しげな微笑みを浮かべ弟の耳元でささやく。
「うふふ、ポールはね・・私のスカート穿いてオナニーするのが大好きなのよ。
 本当に困った弟だわ・・」
ポールは顔を真っ赤にして、何も言えなかった
それよりもペリーヌのしなやかな指先で刺激を与えられたペニスは熱を帯びている。今にも射精しそうだ。
「まあ、オチンチンが堅くなってきたわ。それに大きくなって・・
オチンチン付いた泡を湯水で洗い流した後、タオルで軽く拭きながら、なおも囁く。
「どうしたの? ポール」
ペリーヌは焦らすように、ポールのペニスをしなやかな手先でもてあそぶ。
「本当はあなた、ドアの隙間から、私たちが着替えるところを眺めながら自慰してたんでしょう。知ってたわよ。」
「は、はい・・ ごめんなさい・・」
「でも最後までイカなかったから、今まで悶々としてたんでしょう?? まだオチンチンが大きくなっているしね・・」
「そ、そうです・・」
「うふふ、 あら? オチンチンの先っぽに、まだ白いものが・・・」
ペリーヌはペニスの先端に口元を近づけ、舌を出してカリに付いた白い液を舐めた。
「ああっ」
「う〜ん・・ やっぱり石けんみたいな味がするのね

419:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/14 14:47:54.95 Xnh6mfzT.net
「あら、ペリーヌ あなた男の子の精液を舐めたことあるの??」
「ええ、二回ぐらいね、まだ私には早いわ・・・」
「あら、私なんか、まだ舐めたことないわ・・・」
 「そうなの・・ねえロザリー ポールに私のペチコートを穿かせて、先にポールをイカせていいかしら


420:? あなたも後で精液を味わうといいわ・・ 」 「うふふ、いいわよ、お嬢様・・ 弟はね、スカートでしごかれるのが大好きなの そうでしょう!! ポール」 {そ、そんな風に言うなよ・・・} ペリーヌにペニスの先端を舐められた快感に全身がフラフラとなり、ロザリーはポールの両手や身体を後ろから押さえつけた 「よかったわね ポール ロザリー姉さんのお許しがもらえて・・」 ペリーヌは立ち上がると、スカートをたくし上げ、自分の白いペチコートを脱いだ 「さあ、ポール・・ 特別に私のを穿かせてあげる・・」 ペリーヌはポールにペチコートを穿かせた。ペリーヌの柔らかいペチコートの布地から、 乙女の温もりが直に伝わり、ペニスが勢いよくそそり立つ。 「あらあら、あんた、ペチコートが盛り上っているわよ!」 ロザリーが冷やかし半分でポールをからかう。 ペリーヌは、白いペチコートの特に盛り上がっているところに手を伸ばす。 「ウフフ じやそのままシゴいてあげる・・・」 そして布越しにそれを掴み軽くピストンをはじめた。 「あ・・・はぁ・・・!! 気持ちいいい・・・・・・!」 「うふ、随分硬くなってるのね? 私にお触りされるのがそんなに嬉しい? カワイイわ〜。」 ペリーヌが手を上下に動かすたびに、フンワリとした生地がペニス全体を擦り上げ、 なんとも言えない快感を送り込んでくる。



421:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/14 14:49:08.20 Xnh6mfzT.net
「あぅッ! お姉ちゃん もう出そうだよ・・」
「まだよポール・・ まだ出しちゃ・・」 
決してイかせることなく巧みな力加減で股間を刺激するペリーヌの手。
「ほぉら…、ほぉら……。 もっと鳴きなさいボウヤ…。」
私を楽しませてくれなきゃ、イかせてあげないわよ……?」
「はぁう……っ!! ひぐ…っ!! あ……あぁっ!!」
ペリーヌの顔に意地悪な笑みが浮かび手の動きが激しくなる。
「はあ、はあ・・  ポールちゃん・・ 気持ちいいですか? 」
「ううっ スゴク気持ちいい・・ ああ、ぼく・・ もう我慢できないょ・・」
「わたしもよ・・・」
「ああっ で でるぅ・・・  おぅぅぅ・・」
ポールの卑猥なうめき声とともに 熱い液がペリーヌの白いペチコートの中に
大量に吐き出された。
(びゅる…、びゅるるぅ…っ!!)
「はぁ・・・、ひ・・・しゅごくいいです・・・・・・。」
精液を出し切った後、深い脱力感がポールの全身を襲った。
ペリーヌは手の動きを止め、手元に感じるペチコートの湿りを満足そうに味わった。
「フフフ ポールったら、いっぱい出したわね。
 ロザリー、ポールを床に寝かせて。 ほら、ご覧なさいよ。」
ロザリーは意識もうろうのポールを床に寝かせると、下半身のペチコートをめくりあげて、裏地やペニスについた精液を見つめる。
「わぁ〜 スゴい!! 私がしたのより大量に出てるわ!!」
ペリーヌはロザリーに促すように囁いた。
「さあ、ロザリー あなたも味わってみなさいよ。」
「う、うん・・」
ロザリーは頬を赤らめた。
そして着ているネグリジェの裾を持ち上げると、ポールの膝元に身体を跨いで跨いで
ひざまつき、ポールの精液まみれのペニスを指で掴む。
ペニスの先端から、精液がわずかながら染出ている。
{チーズみたいな匂いね・・・}
ロザリーは小声でそう呟くと、ためらいもせず唇を開けて、弟のペニスをほおばった。

422:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/14 14:50:51.68 Xnh6mfzT.net
「ん... んっ... う〜んんん...」
ロザリーは口の中でペニスに舌を絡める 〉クチュ、クチュ、 チュウパァ クチュ...
「ひゃっ!! ぁ……、き…ひもちよふぎて……… はぁぁ…… とけそぉ………。」
気を失いかけたいたポールは譫言のように声を発した。
弟の声にロザリーは興奮したのか、頬を赤らめウットリとした気分で、なおも舌でペニス優しく絡め続ける。
「ん... んっ... う〜んんん...」ロザリーの口元から発する甘い吐息に、ペリーヌは興奮した
「んん・・ はぁ〜」やつとロザリーは口元に咥えていた、弟のペニスを自由すると、こう話した。
「ふ〜ん 貴女のいうとおり苦い味がしたわ。まるでカビたチーズの味ね・・」
「まあ、ロザリーったら!! それにしてはずいぶん長いこと味わってたわよッ!」
「だって、私もほうも感じちゃうもの!! とくに自分のオチンチンが・・(うふッ)」
「いゃだぁ〜 ロザリーったら〜!!」
ペリーヌはロザリーの大胆な仕草に驚いた
「でもね・・・」 「でも??」
「やっぱり貴女やアンリエットさんの『愛液』のほうが甘酸っぱくていいわ・・・』
「まあ、ロザリー・・」 
ペリーヌは頬を赤らめながら呟いた。
「じや、そろそろ私たち・・  二人で・・・  楽しもう・・」「ええ・・」
ロザリーは潤んだ瞳でうなずいた。
「で? どうする、ペリーヌ。 このまま床に弟を寝かしとく??」
「それじゃ可哀想よ。せめて汚れた下半身をキレイにしないと・・」
「そうよね・・ じや、私が姉として責任もつて、この弟をキレイにしてあげるか!!。」
「うふふ、じやその後、私のネグリジェでも着せましょう、二着分あるから。取ってくるわ。」
「悪いわね、ペリーヌ・・」
ロザリーは優しい眼差しで、寝入ったポールを見つめた。
「ふーッ ポール・・ あんた、幸せ者ね・・ ふふふ・・・」
ロザリーは、イヤがることもなく、精液まみれのペチコートをそっと脱がすと、ポールの
唇に顔を寄せ、軽くキスをした。
(わたしの、かわいい弟・・・)
寝入った弟の頬に両手で添え。再び唇を合わせると、今度はすこし舌を入れた。
(あん・・)
頬を赤らめた姉は、いたわるように弟の身体をキレイにタオルで拭き始めた。

423:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/14 19:48:50.69 .net
夏休みの特訓かな?

424:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/14 20:44:34.76 .net
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          ,ノ'"          ゛ー 、
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