【ペリ子や】ペリーヌ ..
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318:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 04:02:26.45 qqyia8UH.net
あ、ここね
そうよ、
お母様・・ スカートの裾を上げて・・ お母様のアナルをよく見てみたいの・・
ふふ いいわよ
アンリエットは見やすいように少し身体を前にかがめ
後ろの方の裾をたくし上げた。
まあ、キレイ・・ ひくひく動いている・・
いやらしい事を言う娘ね、こうしてあげる・・
たくし上げた裾をまた下げた。
あ、見えない・・ お母様・・ いじわるしないで・・
ふふ ダメよ・・ そのかわり、好きなだけ触ってもいいわ・・
ペリーヌ こんなはしたない攻め、いったいだれから教わったの??
ロザリー姫さまからよ・・ お母さま・・ 
なんでも、とても美人で、優しくって、妖しい魔女から教わったんですって
ロザリー姫さまったら、アナル攻めがお気に入りなのよ(うふッ)
まあ、いけないお姫様ね 
仕事だけじゃなく、こっちの方も呑み込みが早いなんて・・ うふふ 
ああん・・とても上手よ ペリーヌ・・ 
(ああ、前と後ろで攻め立てられるのって、こんなにスゴイのね・・)
絶えまない喘ぎが喉もとからでる
ペリーヌの舌と指が愛撫するたびに、アンリエツトは新たな快感に目覚め
身体をそらし、低いうめき声をあげる。
(ダメ・・ もう、逝っちゃいそう・・・)
ペリーヌ・・ 今すぐ顔を逸らしなさい。
えっ なんで
何でもいいから、すぐに逸らすのよ!! さあ、早く!!
アンリエットが大声を出したので、ペリーヌはわからないまま
すぐに首をそらした。
あっ あ〜 
アンリエットは勢いよく淫水を飛ばした。

319:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 04:07:16.32 .net
きゃッ
 寸前でペリーヌの顔に直撃を避けられた
傘にあたる雨粒のような音がスカートの闇の中で響きわたる
淫水が床に滴り、アンリエットはがっくりと倒れこみ床に手をつけた
ハアハア・・
ペリーヌはスカートの中からはい出て、母親の様子を覗う
大丈夫 お母さま・・
淫らな母は、欲望のせきが切れたように 身体を床の上で妖しくくねらした。
ええ、大丈夫よ・・ わたしたら、こんなにいい気持ちになつたの初めてよ
それより、ペリーヌ、顔に当たらなかった??
ううん、大丈夫よ ちょつと鼻のあたりをかすったみたいだけど・・
そう、よかった。
アンリエットは素早くメイド服を脱ぎだすと、裾の辺りを裏返して見せた。
御覧なさいな、
ほ〜ら こんなにお漏らししたのよ 本当に私って淫らなお母さんね。
いゃだ〜 お母様ったら うふふッ
アンリエットはすぐさま、淫水まみれになつた下半身をタオルでよくふき取ったあと、
部屋の灯りを消し、小さなランプを灯す。
全裸姿でペリーヌに寄り添った。
さあ、ペリーヌ、今度はあなたを慰めてあげるわ・・・
ネグリジェ姿の娘をそのままベットに押し倒し、唇を重ねあう。
んんん・・ 二人はお互いに舌を絡めあった 

320:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 06:36:40.27 .net
全然読んでないけど
これ1人でやってるとしたらすげえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

321:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 09:58:51.85 .net
この文章書いてる人仕事してるのかな?

322:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 10:11:48.44 .net
ペリーヌさん官能小説でもおじい様に溺愛されてた。

323:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 12:25:13.31 .net
              ,.−''"⌒              `\
           ./"                     ''、
          /                         ゙゙ヽ
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       /        /   _,,-''´  \   ,\ ヽ     l
      /          / ,-‐''       ‐_./  ゙ヽl 、ヽ   ヽ
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     /         ./    ,,..--.. ゙''− ''      ^''l   │
     l         ノ     ./ニ二''\       ゙宀ー‐│  /    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
     l        │        −    -  _-''^ヽ  ノ _/
    h    、 丶  !               ヽ  ̄''ー


324: ノ‐     /   ゙' 、゙\.゙  │              ''┘   │    丿    `┌‐l  │           ..--.....      l   /       〈  l,,丿`         /'' ̄''''''‐h    │  ,/        ゙‐- │         ├-‐..,,__ /     丿  /,         │ 丿:         `――-‐'     / \ 丿         ./ ノ  ' 、          .      /   ヽ l         │ノ    ` 、             /│    ヽ、 l''        /゙゙l     │           _..-''''=l     、-  ゙、     /  ノ      l        ̄广´   ノ  ゙ヽ、  l   ''-..  │ _ /     /│        └‐,,,,,,ーl    ノ  /     ゛゛:.゛'´''   __../ ー¬   __   ___ `ー/゙\,,_ノ_/         ''ー-‐‐  ''''ー.._ |,,,,ノ´´゛--'´ ^'''';-,ノ    ""ー 、      ../"           ^'‐l\,,_,,__|,,|,_,,__ノ          ヽ,,



325:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 12:41:19.55 .net
たまにはマリ官能を投稿しろ

326:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 12:53:09.11 .net
>>290
の、クリをペロペロ、、

327:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 14:57:34.82 .net
登場人物皆年齢的には多感な年頃だからしゃーない。
余裕ができたら、そう言うことに好奇心が沸くのもわかるわ。
差し出がましながら願望を言えば
夢小説書くんなら官能じゃなくて、ペリーヌとおじいさんが、エドモンとマリのお墓
参りにボスニアまで逆旅して途中シモン荘のみんなとかルクリさんや色んな人に会ったり色々体験
したりしてるストーリーとか描いて欲しかった。

328:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/06 23:10:48.28 ZryKf4Y0.net
ロザリーの両親とフランソワーズが二・三日家を開けて親戚の家に行く用事があった
ので、ロザリーは一人で店の切り盛りをしなければならない。
さすがに夜の酒場としては開けないが、朝や昼間の常連客たちに出す食事ぐらいは
お屋敷仕込みの腕前で何とかなり、ペリーヌが泊りがけでロザリーやポールの手助けに
来たおかげで、何とか切り盛りできた。
その夜、ペリーヌとロザリーは同じ部屋で楽しく過ごしていた。夜もふけたので二人はネグリジェに着替えていたとき・・
{しっ 静かに・・}
突然、ロザリーが声を潜めて言う
{誰か、ドアの向こうにいるみたいょ・・}
{えつ 本当に・・ だって、あなたのご両親とおばあさんは今夜いないはずでしょ?}
{そのままいて・・}
ロザリーが 音を立てずにドアに近づき、いきなりドアを開ける。
見ると、ポールがしゃがんだままで呆然としていた。しかも、ズボンの中に手を突っ込んで・・
「こら、ポール!! 今夜ここは男子禁制と言ったはずよッ!!  何してるの!!」
「ち、ちがうよッ!! たまたま通りかかっただけだよッ!! 本当に入つちやいけないの?」
「嘘おつしゃい!! それなのにアンタ、ここで、のぞき見してたでしょう!!
ドアの陰に隠れて、ペリーヌお嬢様の着替えるとこ見ながら、一体何していたの??」
「なつ、何って 別に・・」
ペリーヌはポールがそこで何をしていたのか、おおよその検討はついていたが、別に
とがめる気はなかった。 ペリーヌは心配そうにロザリーに言う。
「ロザリー そんなにポールを叱らないで 私は別に気にしてないから・・」
ロザリーは振り向きざまにポールに悟られないように小声でささやく。
{いいから、いいから 私に任せといて(うふ)}

329:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/06 23:12:40.56 ZryKf4Y0.net
「言っとくけどね、男の子の恰好をして、ここでそんな事をしてはいけないの
ここに入りたければ、アンタは『女の子の格好


330:』をするか、素っ裸になりなさい!!」 「え、女の子の恰好?? う〜ん 難しいな〜 そんな服持ってないし・・」 「あら、持ってないの!? そしたらアンタは罰として私たちの目の前で、その服全部脱いでもらうわよ。」 「え〜 裸になれっていうの!! う〜ん お姉いちゃんだけなら別に構わないけど・・ ・ ペリーヌお嬢様みたいにかわいい女の子の前で裸になるのはちょっと恥ずかしいな〜」 「ちょつとアンタ!! 私は可愛いくないというの!!」  ロザリーはムキになつて怒りだしたのに、ペリーヌのプッと噴き出して笑った。 「ロザリー そのくらいで勘弁したら・・ いいわよポール 許してあげるわよ。 私たちの部屋に入って、お姉いちゃんたちとここにいなさい。いいでしょうロザリー」 「う〜ん お嬢様が許すというなら仕方ないわね〜」 ロザリーは、もう少し弟をからかいたかったが、しかたなくポールに囁いた。 「じゃ ポール 部屋に入っていいわよ。私のメイド服貸すから、着替えたら一緒にいていいわ。」 「えっ!! 本当ッ!! うれしいな〜」   {ねえ、ロザリー・・ 本当にいいの?? } {いいのよ・・ 姉として、ポールに『免疫』させてあるから(うふ)} {まあ本当に!?(ウフッ) いゃね〜 ロザリー姉さんったら・・} ポールは喜んで、乙女の部屋に入った。



331:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/06 23:13:20.28 ZryKf4Y0.net
「うわ〜 この部屋、なんか華やかだな〜 それにいいにおいがする・・」
ポールは乙女たちの部屋に入るのが初めてなのか興奮して、見慣れていた二人がネグリジェ姿でいると別人に見えた。
「そうよ、私たちはアンタみたいな子供じやないの。ここは乙女の、『秘密の花園』よ」
「ふ〜ん・・ じゃ、僕、この寝間着、脱ぐよ」
「あッ まっ、待って・・」
ペリーヌはクスクス笑いながら言った。
「ダメよ 私たちが脱がせてあげるわ。 それに・・ あなたの身体をキレイに
洗いながら、じっくりあなたを眺めてみたいの・・・ ねッ、ロザリー フフフ・・」
「そ、そうよ・・ あんた、ペリーヌお嬢様の着替えをのぞき見しながら変なことをしたでしょう?
お仕置きとして、あんたの丸裸姿、お嬢様によ〜く見てもらうから!  フフフ・・ 覚悟おし・・・」
「お姉ちゃんたち・・ その顔、なんか怖い・・」
「あら、ポール。怖がらなくていいわよ。私たち別にイジメたりしないから・・
ウフフッ さあ、いらっしゃいよ・・ う〜んと可愛がってあげる・・ 」
ペリーヌはポールの頭を撫でながら笑顔で答えたが・・・・

332:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/06 23:15:32.63 ZryKf4Y0.net
ロザリーとペリーヌは台所から金だらいやお湯が入ったヤカン、タオルや石けんなどを
部屋に持ち込むと、二人は、着せ替え人形で遊ぶように早速、ポールの服を脱がし始めた。
すっかり丸裸にされたポールは、下半身に手をあてがえモジモジしている
「どうしたのポール、そんなところにジツトして、さっさとこつちに来なさいよッ!!」
「ち、ちょつと姉ちゃん まってよ 僕恥ずかしいよ。」
「なに言ってんの!! あんた、体が小汚いから、良く洗わないと・・」
ロザリーは無理矢理ポールの手を引き、洗い場に連れ出した。
「さあ諦めて、男らしく洗われなさいよッ!!」
ペリーヌはそんな姉弟のやりとりを滑稽に眺めながら、すこし羨んだ。
「さあ上半身は終わったわ。 次は下半身ね・・」
「まつて、ロザリー! そこは私にやらせて」
「えッ!?」
二人はペリーヌの言葉に驚いた
「で、でも、貴女がワザワザ・・・」
「いいのよロザリー、私も自分の弟のように洗ってあげたいの・・・ それに・・ 男の子の丸裸をじっくり観察したいの・・」
「そ・・そう・・ じゃお願いね、ペリーヌ ちょつとポール、ペリーヌお嬢様に変なマネしないでよッ!!」
「へんなマネって、どういうこと??」
「いいから、アンタは黙って、そこに突っ立ていたらいいの!!」
ペリーヌは微笑みながらささやいた。
「さあ、ポール、こっち向いて・・ そんなところを手で押さえないで・・洗いにくいから両手を上げなさい。」
「わ、わかったよ。恥ずかしいな〜」
観念したのか、ポールは両手を上げ、自分の下半身をさらけ出した
「まぁッ・・」
ペリーヌは顔を赤らめてポールの性器を見つめた。



333:「あなた、立派なオチンチンを生やしているのね。」 「そんなにジロジロ見るなよ。 姉ちゃんに見られるより恥ずかしいや・・」 「まあロザリーにも見られたの  そう・・ ウフフ・・」 「ペリーヌは僕のオチンチンを見て平気なの?」 「別に・・今は平気よ。 かわいいオチンチンね・・・」 ペリーヌはポールの下半身にお湯をかけ、ひざまついてゴシゴシとお尻から下半身を洗い始めた。 「ああっ・・」  ポールはペリーヌに擦られるたびに下半身が妙にうずき始め、ウットリとした気持ちに陥った。



334:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/06 23:16:07.56 ZryKf4Y0.net
「ねえポール あなた女の子のオチンチンを見たことある・・」
「えッ!? な、無いよ・・」
ポールはギグっとした。ロザリーは少し顔を赤らめて替りに答えた
「見せたわ! 私のオチンチンを。 まあ、もっとも私のスカートの中じゃ暗くて良く見れなかったけどね。 そうでしょ、ポール ウフフ・・」
ポールはこの間のことを思い出すと、ペニスが硬くなるのを感じた。
「それに私のオチンチンを舌を出して舐めたのよ!! 許せないわ、フフフ」
ロザリーはポールの両腕を押さえつける。
「お お姉ちゃん!!」}
ペリーヌはポールのペニスに手をかけて、石けんで泡立て付けた布でゆっくりと洗い始める。
「そう、それで、お姉ちゃんにココを可愛がってもらつたのね・・・」
「あう・・ そ、それは・・(気持ちいい・・)」
「あ〜ら、ポールたら・・ この間、私がアンタを可愛がって上げたら、三度も気持ちいいことされたじやないの」
ロザリーは妖しげな微笑みを浮かべ弟の耳元でささやく。
「うふふ、ポールはね・・私のスカート穿いてオナニーするのが大好きなのよ。
 本当に困った弟だわ・・」
ポールは顔を真っ赤にして、何も言えなかった
それよりもペリーヌのしなやかな指先で刺激を与えられたペニスは熱を帯びている。今にも射精しそうだ。
「まあ、オチンチンが堅くなってきたわ。それに大きくなって・・
オチンチン付いた泡を湯水で洗い流した後、タオルで軽く拭きながら、なおも囁く。
「どうしたの? ポール」
ペリーヌは焦らすように、ポールのペニスをしなやかな手先でもてあそぶ。
「本当はあなた、ドアの隙間から、私たちが着替えるところを眺めながら自慰してたんでしょう。知ってたわよ。」
「は、はい・・ ごめんなさい・・」
「でも最後までイカなかったから、今まで悶々としてたんでしょう?? まだオチンチンが大きくなっているしね・・」
「そ、そうです・・」
「うふふ、 あら? オチンチンの先っぽに、まだ白いものが・・・」
ペリーヌはペニスの先端に口元を近づけ、舌を出してカリに付いた白い液を舐めた。
「ああっ」
「う〜ん・・ やっぱり石けんみたいな味がするのね」

335:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/07 00:33:32.17 .net
      _/                          ヽ
      /                            ヽ 
     /        ..┐  ./l                 ヽ
     l│     /  l  l ヽ、 lヽ、             ヽ
      l    ノ    '、 |   ー  ヽ             l    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
       l  l − ____..- ゙ 、l   ,,.__   ヽ           │
       ヽ l -''"''''ニ    ''   ゛''''ニー 、 `ヽノ        │
       ヽ l /---ニ:     /---ニ: ゙  │        l
       ノ  l `´ ̄゛'''' ..- /     ̄゛'''''‐ゝ │        │
       ノ  l  ゛   ゛│┐   ゛  ゛     l   /    │
      ./  l                    |l'、 /'      l
      l  │     ,、---- 、          ノ/  l       ヽ
      l   l     l ゙ー〜ー-ヘ          '、 /       l
     l    /     l     │        -/ |l       │
      l   l- 、    l._'" ̄ ^'';ノ       /│./       /
     〈   / ヽ 、     ̄ ̄""      /  l  l      ./
      ヽ  l  l ヽ   ^''       ,,/    l /      ''
       ,,..ニ..-/''''‐ー-_     __....-彡‐'゙"⌒l ./"゙;     /
    ....cニ....--- 、   |! `'' ̄ ゙゙̄ ンニ.     !‐|  !    /
  / ,‐   /  \ │    ,.ノ''´  ヽ    ! ヘ ノ "''ー 、
 / ./   /     ゙-|  ...−"      l   / ./''"     \
/  ./   /       T         / ゙、  / /        ヽ
│ /    l       ,.. `        ,‐  -'' 丿   ,,‐     ヽ

336:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/07 05:38:01.94 ru8HSnWb.net
「あら、ペリーヌ あなた男の子の精液を舐めたことあるの??」
「ええ、二回ぐらいね、まだ私には早いわ・・・」
「あら、私なんか、まだ舐めたことないわ・・・」
 「そうなの・・ねえロザリー ポールに私のペチコートを穿かせて、先にポールをイカせていいかしら? あなたも後で精液を味わうといいわ・・ 」
「うふふ、いいわよ、お嬢様・・ 弟はね、スカートでしごかれるのが大好きなの そうでしょう!! ポール」
{そ、そんな風に言うなよ・・・}
ペリーヌにペニスの先端を舐められた快感に全身がフラフラとなり、ロザリーはポールの両手や身体を後ろから押さえつけた
「よかったわね ポール ロザリー姉さんのお許しがもらえて・・」
ペリーヌは立ち上がると、スカートをたくし上げ、自分の白いペチコートを脱いだ
「さあ、ポール・・ 特別に私のを穿かせてあげる・・」
ペリーヌはポールにペチコートを穿かせた。ペリーヌの柔らかいペチコートの布地から、乙女の温もりが直に伝わり、ペニスが勢いよくそそり立つ。
「あらあら、あんた、ペチコートが盛り上っているわよ!」
ロザリーが冷やかし半分でポールをからかう。
ペリーヌは、白いペチコートの特に盛り上がっているところに手を伸ばす。
「ウフフ じやそのままシゴいてあげる・・・」
そして布越しにそれを掴み軽くピストンをはじめた。
「あ・・・はぁ・・・!! 気持ちいいい・・・・・・!」
「うふ、随分硬くなってるのね? 私にお触りされるのがそんなに嬉しい?
カワイイわ〜。」
ペリーヌが手を上下に動かすたびに、フンワリとした生地がペニス全体を擦り上げ、なんとも言えない快感を送り込んでくる。

337:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/07 13:55:07.78 .net
これで静かになるな。

338:longinus_bz
18/08/07 21:23:20.40 .net
>>299
ヽ l /---ニ:     /---ニ: ゙  │        l
ノ  l `´ ̄゛'''' ..- /     ̄゛'''''‐ゝ │        │
ノ  l  ゛   ゛│┐   ゛  ゛     l   /    │
>  いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜//
自分で書いて自分で云うなよ、誰にも必要とされないノータリン分裂症の℃変態が。

339:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/07 22:44:18.61 .net
官能さん以外誰もペリーヌについて話さずに、官能さん中心になって、
それに対して意見を言う形になってて草www
官能さんもここまで長文書くとかペリーヌに対して並々ならぬ愛を感じるwww.

340:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 00:37:38.20 .net
無いよそんなの。
エロ並べて注目されたいだけ。

341:longinus_bz
18/08/08 06:58:26.93 .net
>>303 > 官能さん以外誰もペリーヌについて話さずに//
  名前を登場人物にしただけの偏執糞投稿ってだけだろ。
> 官能さん中心になって、それに対して意見を言う形になってて草www//
  自分が中心なんて妄想が嗤えるな。
何が官能さんだよ、自分にヘンな名前付けるなよ、分裂症が。
オ〆に対しては、意見を云ってるんじゃなくてさ、小莫迦にしてるだけだよ。
それにさ、オ〆には意見なんて無いだろ。オ〆の膿味噌は単純に過ぎるってだけで、
勝手にハナシを作ってるだけでさ、>>223 で書いた通りでな。
莫迦は身の程を弁えな。
オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
>>260
> 皆さんほとんどフランス人又は西洋人白人なはずなのに、それらしからぬ
薄い顔をされている。西洋人なのに、アジア人の様だ//
日本で放映されたんだからさ、親しみの持てる容貌で表現されるのは当然と思うがね。
欧米化度は、「西洋人なの」といわかる範囲で十分でしょ。
>>221 , >>222
> それにペリーヌの容姿って白い肌に赤みの金髪に藍目って言うイタリア人にも見えるぐらい白人寄りだしね//
  クチゴタエだけの為に、白人寄りにしたり薄い顔にしたりするなよアホウ
>>287
> 全然読んでないけど これ1人でやってるとしたらすげえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww//
  分裂症のエテ公ってだけでしょう。逝っちまった偏執狂ってさ、死沼で同じこと繰り返すんですよ。
他スレでもキャラの名前を当てはめただけの糞投稿も垂れ流して、今は意地になってココでそれをやってるだけだ。

342:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 08:25:35.61 .net
〉〉ちょっと3日間ほど休載
で、しばらく再掲・・・(^-^)
フランスへの長い旅路、ペリーヌとマリはトリエステから離れた街道ぞいでマルセル
という少年に出会った。マルセルはミラノで興行している『サーカス団』に居る両親
に会いに、トリエステの叔母の家を家出しのだ。ペリーヌはマルセルと一緒にミラノ
まで一緒に旅することになった。
 ある日の昼下がり、街道の外れの森に馬車を止め、三人が昼御飯をすませた後、
調子にのったマルセルは、ペリーヌにいいとこ見せようと逆立ち歩きして、誤って川
に落ちた。幸い川底は浅かったが、マルセルは全身ずぶ濡れとなった。
マリ「困ったわ・・  男の子の服なんて、持ち合わせないし、どうしましょう・・.」
マルセル「平気だよ! おばさん。 別に着替えなくても。ほら、こうして陽にあたって
いれば・・  ハっ ハクション!! ウウッ、さむ〜 」
「いけません! このままだと風邪をひいてしまうわ! 何が着ないと・・
そうだわ、ペリーヌ、二年前のあなたの服、まだ衣装箱の中にあったでしょう。
ここに持ってきなさい。」 
ペリーヌ「えっッ! 私の服を!?」
「そうよ! マルセルに着せるのよ。さぁ早く!」
マリに促され、ペリーヌはしぶしぶ自分の服を取りに馬車に向かった。
最初、恥ずかくていやだと思ったが、肌寒いのが我慢できず、マリの言うとおりに着ることにした。
マリ「さあマルセル、濡れた服を脱ぎなさい。」
マルセルは自分の服を全部脱いだ。素っ裸になったマルセルの姿にペリーヌは思わず
笑った。
ペリーヌ「まあ、マルセルったら!かわい、おちんちん!ウフフッ・・」
「わッ、笑うなよッ!」
マルセルは、思わず自分の股間を両手で隠した。ペリーヌは恥ずかしがるマルセルの
仕草によけい笑った。
マリ「笑ってないで、ペリーヌ! 早くあなたの服をマルセルに着せるのよ!」
ペリーヌ「ハイハイ、わかったわ、お母さん。さあマルセル、馬車の中でこの服を着るのよ。」
マリ「マルセル、ついでだから、あなたの服と下着を洗濯しとくわ。」
「ああ、ありがとうおばさん。」
マルセルは、ペリーヌの手助けで着なれない少女の服を着はじめた。

343:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 08:26:22.84 .net
「さあ、マルセル。まずはこれを穿きなさい。」
ペリーヌは純白のズロースをマルセルに穿かした。
「ペリーヌ、これ、ちょっと大きいよ・・」
「あら本当! 手間のかかる坊やネッ! こうして裾を折り返せばいいわ。
贅沢は言わないの!」
「チェッ、わかったよ・・」
マルセルの可愛い態度にペリーヌは微笑んだ。まるでお姉さんきどりだ。
「ほら、次はこのシミーズを着るのよ。二年前の私のサイズだから、まだ子供の
アンタの体に合うはずよ!」
「いててッ、 突っかかるな〜 やれやれ、女の子の服って、着るのも大変なんだな
 まあペリーヌが着てた服だから文句も言えないか。」
「いやネっ!! マルセルったら・・」ペリーヌはまた微笑んだ。
こうしてペリーヌは、ひとつひとつ自分の服をマルセルに着せた。まるで着替え人形
で遊ぶかのように・・・

344:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 08:28:35.17 .net
ペリーヌが赤いスカートを穿かせている間、マルセルは、今まで感じたことのない
モヤモヤな気持ちを抱いた。
「ね、ねえ、ペリーヌ・・  あのさ・・・」
「どうしたの?マルセル。」
「いや、 その・・・」
マルセルにスカートを穿かせた後、ペリーヌは四つん這いになって衣装箱の中を
何やら探していた。
「えーっと・・ どこにあったかしら・・・」
マルセルはペリーヌの後姿、特に年上の少女の揺れる赤いスカート姿に、なぜか見とれていた。
「とっといた二年前の私の服、以外とアンタにピッタリで良かったわ。
その服、死んだお父さんが買ってくれた服だから、どうしても捨てられなかったの・・」
「そ、そうなの・・ そんなに大切な服を・・・ ゴメンね、ペリーヌ・・」
マルセルはペリーヌ母子の優しさにすまないと心から思った。
「あった!! ほら、このチョッキでおしまいよ! あら、どうしたの?マルセル」
「い、いや、何でも・・  ないよ・・・」
マルセルはうつむいていた。マルセルのモヤモヤとした気持ちは他にもあった。
生まれて初めて穿いたスカート。
最初スースーして脚元が心細かったが、次第にスカートの中で暖かい温もりが感じられ
スカートが微妙に揺らされるたびに素足や股間に柔らかい布地が触れて心地よい感触だ。
しかも大好きなペリーヌが着ていた大切な服だと思うと・・・
(ああ、おちんちんが・・)
あまりにもスカートが醸し出す心地よい感触に、マルセルは思った。
(ペリーヌもスカートを穿いてるけど、女の子って、いつもこんな気持ちなのかな??)
そう考えるとマルセルの股間が無意識に勃起した。

345:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 08:29:57.23 .net
「あら、ブラウスの後ろが、ハミ出ているわ!! 今、入れ直すからそのまま動かないで・・・」
ペリーヌはマルセルの背後にまわり、ひざまついてスカートの中にはみ出たブラウスの
裾を入れ込んだ。ペリーヌの手つきに合わせて、スカートが微妙に揺すられ、マルセル
の股間が刺激される。
(ううっ 何なんだ、このいい気持ちは・・・ )
無意識にスカート全体のシワを払うペリーヌのしなやかな手先が偶然、マルセルの股間
あたりに触れたとき、マルセルはビクッとした。
(あうっ・・ えっ?? まッ、まさかチビったのかな??
で、でも『オシッコ』なら川に落ちる前に済ませているし・・・)
「さあ、マルセル。終わったわよ! ほ〜ら〜」
ペリーヌはイタズラ心半分でスカートの裾を掴んでバサバサと揺らした。
「よッ 止しなよ、ペリーヌ・・」
 (ああ、オチンチンが気持ちいいよッ・・ 
ヤバい!! ズロースの前が少し滲んでいるようだ・・)」
ペリーヌはマルセルの前に歩み寄り、しげしげとマルセルの女装姿を見つめた。
「ウフフ、素敵よ!! あんた、お似合いよ! 」
「チェッ、ヒヤかすなよ、ペリーヌ。」
マルセルは、顔を赤らめた。というか、スカートに隠された下半身の異常さを
ペリーヌに悟られないかと内心焦っていた。
「さあ、あなたの姿を早くお母さんに見せなきゃ! きっとお母さん、驚くわよ! 」
「いゃ、ちょっと、待ってよ!! ペリーヌ!!」
「何言ってんのよ!! ほら、マルセル、行きましょう!」
「まっ、待ってよッ! ペリーヌ!!」
ペリーヌは、マルセルの腕を掴んで馬車を出て走り出した。

346:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 08:39:19.25 .net
最初に戻ってんじゃねーかw

347:longinus_bz
18/08/08 10:27:36.79 .net
>>310 > 最初に戻ってんじゃねーかw//
  そりゃ、変質狂のエテ公ですからね、>>305で書いた次第の。

348:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 12:44:27.52 .net
暇だね〜〜〜皆
夏休みだなw

349:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 12:46:28.30 .net
                  ...--一一ー- 、
                ,,,,/冫  ..-ー 、   \
              /ノ--―=ー-\--- 、゙ 、
           ,,_-/ニ-ー--―-ニ\______冫‐ヽ│
         /_ノ'''│/ ヽ│  ヽ|厂゙ヽ=ー''' ゙ヽ
       //'´   l/   ヽl   l/   ゙ヽ     ヽ
      /ン"                 ヽ     !
     ././                    ゙、..  /ヽ   <  いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
     l ノ                     ヽ ̄^ ./ヽ
     l│ ,,,,,,             ___   │\..'''  l| 
     l|l    \_,,,,    ''''''ー宀'""      │    ノ│
     ∪  ..-=‐ヽ,, ‐     彡-=-..    ヽ   ノ│
     宀l     ̄          ̄      卜,,,,/ 丿
    / -|l       --             亅/ │/
    l   l                      ノl/./ノソ
     ヽ│     _..-宀―宀-;; 、        ゙ /ソ /l´
      l     l  二二二二,,ヽ       ノ  ..!゛
      '、    l,,/ ̄      l      ノ‐ノ‐
        、   ヽ        ノ     ノ−´
        ヽ     ̄~~ ̄'' ̄'゙"    /
          ヽ    ''      _.−
            .\,,,,_____..−'' l‐‐
          / 、│       _./   ''   __
     ,,,....----l   `'ヽ,,-,,--宀"    丿 ̄" │ ̄゛''‐ 、
   -''´   l  \  /゙゙\      -/゛   /     \
 /     l  l ゙ 、/   ゙ 、 _.-‐ ノ    / ゙      ゙ 、
''        ^  ’           ̄    │   /            ヽ

350:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 12:47:13.20 .net
夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!

351:longinus_bz
18/08/08 13:09:29.68 .net
>>314
> 夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!//
  所詮、名前をアニメの登場人物にしただけの糞投稿しか出てこないし、
その新作藁だって、いずれコピペが繰り返されるだけ。
偏執狂のエテ公でしかないからね、>>305で書いた次第の。
繰り返し再放送されるってとこだけが、名劇風なのかね。但し再放送は需要があっての事なのだろうが、
偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない、>>203 記載の通りでさ。

352:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 13:16:51.75 .net
マリかマルセルの服と下着を洗い終えてロープに干しているとき、
ペリーヌが、マルセルを連れて息せき切って走って来た。
ペリーヌ「ねえ、ねえ、お母さん! 見て、見てッ!!」
マリ「どうしたの? ペリーヌ、そんなにはしゃいで・・」
「お母さん、見てよ! とてもお似合いよッ!」
マリはマルセルの姿を見て、目を丸くした。
「まあッ!? これが、あのマルセルなの!?」
「そうよ、可愛いでしょ! まるで私の妹みたいでしょう!!」
「あらあら、本当にお似合いだわ!! おッ ホホホッ!!」
マリも珍しく大声で笑いだした。
「チェッ! 二人ともそんなに笑うなよ!」
マルセルは顔を赤らめていた。
もちろんスカートの中の下半身が悟られるないかと思うと・・・ 
マリ「あら、マルセル・・ あなた・・」
マルセルはギョッとした。(まさか?? おばさん、気付いたのかな??)
二人の注意をそらそうと、とっさにマルセルはワザとスカートを広げた。
「それにしても、こんな姿、恥ずかしくって人に見られたくないな。
 おばさん、僕の服、まだ乾かないの?」
マリ「うふふッ 洗濯したばかりだから、まだよ。」
マリはマルセルの不自然な仕草のワケを悟っていたが、知らないフリをした。
「やっばり俺・・、馬車の中にいるよ。」
「大丈夫よマルセル。ここの森は街道から外れているから人は来ないわ。
いい天気だし、恥ずかしがらずに、そのまま、しばらく外にいなさい。」
マリは優しくささやく。
ペリーヌ「そうよ、マルセル。 しばらく私と散歩でもしましょう。バロンもいらっしゃい!」

353:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 18:21:50.47 .net
ペリーヌはマリの言い付けで街に買い物に出かけた。
マリはマルセルを馬車の中に引き入れる
妖しげな微笑みを浮かべ・・・
「お、おばさん・・・」
「ウフフ・・、ペリーヌは夕方まで戻らないわ・・ また、しばらく二人だけで・・」
「でも・・ 俺・・ おばさんを犯すのは
心苦しいよ・・」
「ウフフ、いいのよ・・ 」
マリはそう言うと、長いスカートをたくしあげた。
「マルセル・・・ 中にお入り・・・」
マルセルはフラフラと引き寄せられ、マリの足元にひざまつく。マリはマルセルをスカートの中に埋もれさせる。
(はぁ〜 )
「さあ、早く・・・ お舐め・・」
スカートの闇の中で、マルセルはズロースを脱がし、マリのクリトリスに舌を絡めた・・

354:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 18:58:32.57 .net
全裸のマルセルはベッドに寝かさられ、その上をブラウスをはだけ、乳房を晒したマリが覆い被さる。
(ハア、ハア、)
「マ、マルセル・・ 」
「お、おばさん・・ く、苦しいよ・・」
「あら、ごめんなさい・・ それじゃ、楽にしてあげるわ」
マリは、上半身を起こすと、スカートをたくし上げ、マルセルの下半身をまたぐ。そして、大きくなったマルセルのぺニスを自分の中に引き入れる。
「お、おばさん・・」
「ウフフ・・ いいのよ・・」
マリはスカートをさげて、下半身を隠し
腰を上下に揺らし始めた。
「ハア、ハア・・ マルセル・・ いっぱいお出し・・・」

355:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 19:12:12.28 .net
「マルセル・・ あなたの両手で、スカートごしに、私のお尻をやさしく揉んで」

356:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 19:14:43.40 .net
う〜ん 居酒屋での創作は集中できないw

357:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 20:05:45.27 .net
コピペww
ペリーヌがどんどん汚れて俗物化されてく。
普通に嫌味とかでも賞賛とかでもなんでもなくこういうの描く人間やそれに反応する人間
ってどんな奴なんだろう。

358:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 00:22:39.73 .net
            ,,... --―‐―- 、,,
          ,ノ'"          ゛ー 、
         /ノ‐-、            \
       ノ /"   l              ゙'、
      /ノ  /'''i  l  __     /'''i   /"^\
     l // 1∪l ノ/"  ヽ   1∪l   l   ゙、
     l  l lヽ  ゙ノ'''´     `‐、  ヽノ   l   ヽ
    l  l│'/‐―‐-..      ゙\ヽ-    l   │      __
   │  /" /      ヽ      ゙' 、   │   │     l__l               /|
    l /   '、      /       ヽ  │    |     ___      _   ロ   /ノ  ___
   |./     ゙ 、    /         ヽ !    │    l__  l  ロ ロ l l  ロ  //  l___l
   /       `l−"             ヽl     l        / ノ     /ノ    //
   /       │              │     l       //         //
  l|        l               │      l                   ̄
  /ヽ        l               l       l
 / ヽ       |              │      │
 l  ヽ       l               l        l
 |   \   ,,..--宀ー--、_        ,_ノl        l
 |    ゙'ヽ"゛        ゙゙゙'ー‐===−'ノ" l       │
 l      >-,,_          _,,..-''´   l        l
  '、    │  ゙ヽ‐‐==-‐==-=--^      ヽ      /
  ゙ 、   ノ   |                ヽ     /
   `ー..../    l                  ゙‐..,,../  \
          /                         \
         ./

359:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 00:26:43.87 .net
まさかの新作かよ?

360:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 06:30:46.50 .net
マリを早死に至らしたのは、マルセルとの
連日の情事が体力が尽きさせたの

361:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 09:30:56.21 .net
ピークの描写が書き足りないぞ、やり直し!

362:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 10:10:44.68 .net
男女逆だったら、相手の年齢的に連続射精できることがメリットだらか、
そのベタなプレーに興じる気持ちもわかるが、わざわざこんな年上の女と危険を冒してまで
やる気が知れない。
エドモンが死んでから欲求不満だったのかもしれないが。

363:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 10:15:17.88 .net
>>318
どうでもいいけど、どうせなら、需要の高いところで、それ書けば?
こことかさ
スレリンク(ranime板)

364:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 12:29:12.78 .net
うっ、 うっ、 おばさん・・
オチンチンが締め付けら


365:れて・・・ すごく・・・・ 気持ちイイよ〜!! も、もう出ちゃうゥゥゥ!!



366:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 12:54:20.83 .net
「ラビニア、気持ちよさそう・・・」
セーラは潤んだ目でラビニアを見つめる。
「クッチュックッチュッ」
ラムダスはラビニアの秘肉の中をを掻き回し続ける。
溢れ出した透明な液体はラビニアの小さなスリットを伝わってゆっくりと流れ出しシーツを濡らした。
ラビニアは体の奥底からくる未知の感覚に必死に耐える。
しかしそれは今まで経験した事のない激しい快感で、しだいに抗う事が出来なくなっていた。
「そろそろいいんじゃないかしら。」
セーラの言葉にラムダスは掻き回し続けていたラビニアの秘肉の中から中指を抜いた。
「クッチャッ。」
感触の余韻を愉しむかのようにゆっくりと抜かれたラムダスの中指から、ラビニアの小さなスリットに粘液の糸を引いている。
ラムダスの執拗な攻撃が止まり放心状態のラビニア。
恍惚とした表情のその目に映った物は、ラムダスの股間にそそり立つ巨大な肉棒だった。

367:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 20:47:43.23 .net
恥垢にまみれたマルセルの亀頭を握ったマリは、肉厚のある官能的な唇で、
いきり立った彼の性器を扱きはじめた。
「ううううっ。うわぁっ!」
 ぐちゅぐちゅ。ぬぷぬちゃ…。粘膜が擦れ合ういやらしい音が、馬車に響く。カリにこびり付いている恥垢を、マリ
に舌で舐め取られると、マルセルは低く呻き声をあげた。さらに舌はペニスの裏
筋を這いづりまわり、今度はしわしわの金玉袋の皮をねぶる。
「ふう、ふう…いいわぁ。マルセル、あなたのおちんちん、なんて美味しいのかしら」
 肉棒を奥まで飲み込み、きゅうっと口をすぼめるマリ。今までに経験し
たことのない愛撫に、マルセルは完全に参ってしまった。
「うひ、うひぃぃっ! おばさん、僕、僕もう射精ますぅぅぅぅっ!!」
「 アッ、待って・・・』
マリは口元からぺニスを放すと、すぐさま自分の股にぺニスを引き入れる。
「んふぅ、射精して、いっぱい射精してぇぇぇ! あたしのマンコをあなたのザー
汁でいっぱいにしてぇ!!」
「うううう! 射精る、射精るよ、おばさん!」
 マルセルの腰がビクビクっと痙攣すると同時に、亀頭の先端から大量の精液が
マリの窒内へぶち撒けられた。
「ぶふぅぅぅぅ! んごぉいぃぃぃ! マルセルのスペルマ、濃くって美味しいわぁ!!」
 マリはごくごくと喉を鳴らすと、止め処もなく溢れて来るマルセルの精液を
飲み込んでいく。マルセルは射精を続ける欲望器官をマリの窒内から引き抜くと、
彼女のスカートの中に熱いザーメンを飛ばしまくった。

368:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 21:33:36.13 .net
「ムヴッフッー!」
恐怖の表情で声を上げるラビニア
手足を縛られながらも、体全体を激しく動かし抵抗しようとする。
「恐くないのよラビニア、今も気持ちよかったでしょ。」
やさしくラビニアに語りかけるセーラ。
ラムダスはラビニアの腰を押さえつけ、小さなスリットに巨大な肉棒が近づいていった。
「クッチュッ。」
ラビニアの小さなスリットにラムダスの巨大な肉棒の先端が触れる。
そして小さなスリットを掻き分け徐々に秘肉の奥へと埋まっていった。
「ムヴッフッォー!」
激痛に声を上げるラビニア。

369:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 21:43:23.36 .net
セーラはラビニアにイケメンインド人にレイプされるという形で仕返ししてたんだな。
となると次はミンチンか?モーリーか?

370:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 22:16:45.12 .net
>>316 >>332
> 夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!//
  所詮、名前をアニメの登場人物にしただけの糞投稿しか出てこないし、
その新作藁だって、いずれコピペが繰り返されるだけ。
偏執狂のエテ公でしかないからね、


371: 偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない



372:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 23:06:53.43 .net
お、おう

373:longinus_bz
18/08/09 23:17:18.19 .net
>>333
おいエテ公、>>315 のコピするなら改変するなよ。オ〆なんぞはね、
偏執狂のエテ公でしかないからね、>>305で書いた次第の。
偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない、>>203 記載の通りでさ。
莫迦は身の程を弁えな。

374:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/09 23:39:31.32 .net
ラムダスは小さなスリットに亀頭まで陰茎を沈めるとそのままの状態で自らしごき始めた。
手の動きはしだいに早くなってゆく。
陰茎に快感が走り、熱い物がこみ上げた。
「ウッオッ!」
思わず声を上げるラムダス。
「ドッビュッビュッ。」
ラムダスの陰茎がビクンビクンと脈打つ。
その動きに合わせてラムダスの陰茎から射精された熱い精液がラビニアの秘肉の奥に流れ込んだ。
「ヴッフゥッ!」
絶望の中でラビニアはラムダスから放出された熱い物が体の奥に広がっていくのを感じていた。

375:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/10 06:18:39.65 .net
ゼーゼマンとロッテンの春画が出回るんでね?
使用人のはずなのにロッテンにチネッテがきてる様なメイド服は似合わなさそう。

376:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/10 11:31:23.25 .net
ソロソロ、再開しようかな・・・

377:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/10 11:54:04.73 .net
では私も続けます。

378:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/10 20:02:33.21 .net
浮上

379:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 01:21:46.45 .net
URLリンク(queenofkiboujima.web.fc2.com)

380:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:05:04.63 qW5sLrQr.net
「あらッ  いけない!!」
バスケットの中のリンゴに手を伸ばしたアンリエツトは、うっかりリンゴを床下に落としてしまった。
椅子から降り、アンリエツトはベットの下に転がったリンゴを手探りで探す。
それを何気なく見ていた召使い仲間のルイは、次の瞬間「うっ…!!」と固まった。
四つん這いになり、尻を高く持ち上げたアンリエットのメイド服が大胆にめくれた。
真後ろにいたルイには、スカートからはみ出た純白のズロースの股間部分が、丸見えになっていたのだ。
あまりに無防備に晒されたそこは、白い布が食い込んで縦筋がうっすらと透けていた。
アンリエツトがさらに奥へと腕を伸ばす度、隆起した恥肉が誘うようにクニュクニュと動く。
そのあまりに刺激的な光景に、ルイは我を忘れて見入った。
下半身の一点に、血液が一気に集中していく。彼女自身が淫らな仕草で見せつけられると
それはより一層卑猥で、ルイの目は釘付けになってしまった。
「やれやれ、やっと取れたわッ! ルイ!」
アンリエツトに突然振り返られて、ルイは急いで顔を背けた。まだ動悸が激しい。
そんなルイを見て「フフッ・・」と妖しく微笑んだアンリエットは、立ち上がって悠然と
ルイの元へと近づいて行く。
「…ルイったら、私のスカートの中、見てたでしょ?」
図星を突かれ、ルイはうろたえた。
「いや…!その、俺は…」
ルイの手にそっと自分の手を重ねた若いメイドは、耳元で吐息混じりに囁いた。
「いいのよ、うふッ、ルイになら… 私のもっと恥ずかしいところ、見せてもいいのよ…」
ルイはザワっと毛が逆立つような感覚に襲われた。アンリエツトの口からこんな挑発的な
言葉を聞かされては堪らない。
ルイは椅子から立ち上がり、足早に部屋から出て行こうとするが、アンリエツトはルイの腕にしがみついた。
ルイの二の腕に、アンリエットの柔らかな胸が押し当てられる。

381:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:05:46.24 qW5sLrQr.net
「ねえ・・ ルイ…。私のこと、嫌い…?」
先ほどの自信に満ちた態度とは打って変わり、アンリエットの切なげな潤んだ瞳で
見上げられたルイは興奮しながらも、必死に状況を把握しようとしていた。
確か… いつもは屋敷にはペリーヌが居るのに、夕暮れになっても、いないことを不審に思った。
「そ、そういえば、ペリーヌ様がいないけど…」
「…あら、忘れたの お嬢様は今、ロザリーさんの食堂のお手伝いでロザリーさんの家に行って三日ほど帰ってこないわ。」
そう言って微笑んだアンリエツトの顔は、まさに「小悪魔」と呼ぶのに相応しかった。
それでも生真面目なルイは、この部屋でアンリエツトの二人きりで
居てはいけないと考えるのだった。
「ああッ、アンリエツト、やっぱり今夜はもう帰るよ!!」
「待って…!ルイ、お願い! 帰らないで!」
ルイはぐっと息を呑んだ。
「だって… 私は今、貴方が欲しいの…。私って、そんなに魅力ない…?」
アンリエツトはルイの左手をとると、それを自分の胸に導いた。
「ここも…」
そして次に右手をとると、スカートの上から自分の秘部へと押し当てた。
「ここも…。全部、貴方の好きにしていいのよ。私の体は、貴方のものだから…」
そう言うと、アンリエットはスカートの中にルイの手を忍ばせ、ルイの指の上から
自分の指を動かし始めた。
アンリエツトの指に押されて、乳房や秘裂にルイの指が埋もれていく。
柔らかな肉の感触と、温かく湿ってくるズロース。
指の腹に擦りつけられた肉芽は次第に硬さを増し、やがてクチュクチュという卑猥な音が響いてきた。
「う…ん…。あぁ…。ルイ…気持ちいい…」
ルイの指を使って、うっとりと自慰に耽るアンリエット。ルイは興奮で眩暈がした。
あの勝ち気なアンリエットが、自分の目の前でこんな淫らなことを…!
アンリエツトはルイの手のひらを介して自分の胸を揉み、自分の指ごと秘裂にルイの
人差し指を挿し入れ、掻き回す。ズロースに阻まれ、奥まで辿りつけない事がもどかしい。
アンリエットはまるで自分の性感帯を教えるかのように、ルイの指を導いていく。

382:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:06:31.85 qW5sLrQr.net
「うぅ…ん…ん……」
ルイの胸にもたれかかり、悩ましい吐息を漏らすアンリエツト。
ギルバートの息遣いも、それに合わせるかのように自然と荒くなっていった。
アンのなすがままにされていたギルバートだったが、次の展開を思い出すと、苦しげな
表情を浮かべながらも、ありったけの理性をかき集めてアンを押しのけた。
「よさないかっ!」
一瞬、アンは驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、誘うような瞳
の輝きを取り戻す。
「ルイ…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに… ウフフッ・・・」
アンリエットは、ズボンの中ではち切れんばかりに張り詰めているペニスを、手のひらでそっと撫でた。
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるルイ。
「ふふふッ こんなに熱く、硬くなって…」
細い指が、ルイの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
アンリエットはひざまつき、そのままズボンのボタンを緩めると、中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るルイのペニス。
「まぁッ すごい…。大きい…」
アンリエットは、恍惚とした表情でそれを見つめた。愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ…」
何とか台詞を口にするが、ルイの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、
実際にアンリエットにされるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
ペニスの先から白い液がすこし滲んできた。
「まぁ、夢精してきたわ!! フフッ すごい匂い・・ 舐めていい?」
アンリエットが亀頭の先端を軽く舌先で舐めた。
「あんッ・・」
アンリエットの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。

383:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:08:08.01 qW5sLrQr.net
<<…アンリエット…!う、上手過ぎる……!>>
フェラチオなど、ルイはアンリエットが知るわけもない思っていたが、それがどうだ。
アンリエットのそれは、とても初めてとは思えないテクニックだった。
ルイはもう果てそうだった。射精感に耐えるのが精一杯で、アンリエットがどうやって
それを会得したかなどということに、考えが及ぶわけもなかった。
「あぅっ んぐッ・・」
淡くピンクに輝く薄い唇が、太い肉棒を咥えこんで前後に動く。
時々、甘えたような眼差しでルイを見上げる表情が堪らなくエロティックだった。
舌と唇と指、そして視覚までをも巧みに使ったそのテクニックは、ルイを確実に高みへと導いていく。
<<も…もうこれ以上は…!>>
ルイが絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間、若いメイドは突然その口と手を放した。
「…!」
解放の瞬間を待ちわびていたそれは、熱くたぎったまま、突如として興奮のやり場を失った。
<<あ…あともう少しだったというのに…!>>
赤黒く張り詰めたそれを放置したまま、若いメイドは立ち上がった。ルイのズボンが足元に落ちた。
アンリエツトはゆっくりとした動きでルイの頬や首筋をそっと撫で回し始めた。
背伸びをして軽いキスを何度か唇に落とす。わずかに与えられる刺激が、さらにルイを焦らしていく。
下着の前開きからペニスをはみ出させたまま、アンリエツトに触れることさえ許されない。
アンリエツトの余裕たっぷりの微笑みは、すべてを見透かし、ルイを弄んでいるようだった。
<<もう限界だ…!アンリエツトを押し倒してしまいたい。早くアンリエツトの中に挿れて、イってしまいたい…!>>
ルイがそう思い始めた時、アンリエツトは突然くるりとルイに背を向け一人歩き出した。

384:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/11 08:11:16.21 qW5sLrQr.net
「…アンリエツト…?」
射精への渇望で頭が一杯のルイは、冷静になることも困難になっていた。
途中で立ち止まると、スカートをたくし上げ、スカートの中へ両手を入れるアンリエツト。
するりと純白のズロースを下ろしたかと思うと両脚から抜き取り、濡れそぼって
重くなったそれを床に脱ぎ捨てた。透明な粘液の糸が、太ももと床を伝う。
ゴクリと喉を鳴らすルイ。彼はまたもアンリエツトから目が離せなくなってしまった。
机の元まで行くと、アンリエツトはランプをぐるりと動かし、反対方向にあるベッドの上を
照らした。暗がりにベッドが浮かび上がる。そしてそのままそこへ歩み寄ると、
アンリエツトは上って、ベッドの背もたれに背中を預けて座った。
身動きもできず眺めているルイを挑発するように、アンリエツトはゆっくりと膝を立てた。 「さあ、ルイ…」
徐々にスカートをたくし上げ、膝を開いていくアンリエツト。ルイはひとつの動作も
見逃すまいとするかのように、息を荒くしながら眼を見開いた。
やがてM字に開かれた脚の間に、しっとりと濡れた若いメイドの秘部が晒された。
赤く熟れたそこは蜜をたたえ、もの欲しそうに口を開けていた。
ランプに照らされたベッドの上で、スカートをたくし上げて自らの性器を見せつけるアンリエツト。
ルイはまるで夢でも見ているのではないかと思った。
アンリエットは自分の指で陰唇を広げると、蕩けそうな甘い声でルイにねだった。
「おねがい・・ 今度はあなたが……して……?」
ルイの



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