【ペリ子や】ペリーヌ物語24【適当にね】 at RANIME
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300:longinus_bz
18/08/04 01:43:03.83 .net
>>270 > ペリーヌおじさん発見 URLリンク(www.youtube.com)
//
後ろに置いてある醗酵鶏糞?の袋も気になりますね。すぐりジャムとかも作ってそうだ。
タイヤを圧着するのに使った紐は、普段は釣り糸なのか?
砥石が用意されてるのはチト反則かな、と思わんでもなかった。
英語堪能なのをどうやってアピールするかが次なる課題ですね。
そうとう酷いところのオジサン、とか陰口叩かれそうなので、着衣は若々しいのにした方がよさげ。
飼い犬は見当たらないが、随分と変わったオジサンとパリで聞いて回れば、
身元はすぐに割れそうですね。

301:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/04 07:51:05.58 GK7V1tHC.net
ロザリーは再び赤いフレアスカートをたくし上げ、


302:濡れた下半身をポールに見せつけた。 「ほら、アンタのせいで、お姉ちゃんのズロース、こんなに濡れちゃった・・」 ロザリーは濡れたズロースを脱ぐと、弟の方に自分のズロースを揺らめかせた。 姉の甘い香りが弟のほうへ漂ってくる。 ポールは花に吸い寄せられる虫の様にふらふら近づいていき、そのままロザリーの膝元に身を預けてしまった。 「うふふ・・ かわいい坊や。ほら、私のスカートの中にお入り・・・」 ポールの頭上を、ロザリーはスカートでかぶせた。 スカートの中は姉自身の香りと、温もりとでいっぱいだ・・ ロザリーはスカート越しにポールの頭を優しく撫でた。 「どう、私のスカートに包まれた感想は?」 「ああっ、とてもいい匂いだよお姉ちゃん・・ 僕はスカートの虜になったよ。」 「うふふ・・・ポールったら・・ おませね・・ 」 「ほんとう・・・・ レモンティーのように甘い・・・ なんていい匂いだろう・・・」闇の中でポールは本能的に姉の股間をゆっくり舌でなぞってみた。 熱く甘い蜜の味が舌に感じる。 「ちょ、ちょつと!! あんた何しているの!! やめてよ!!  や・め・・・」 最初、拒んだロザリーだったが、ポールが舌をなぞるたび、促すようにスカート越しに ポールの頭を優しく撫でた。 「いい気持ち・・ はぁはぁ・・ もっと・・ もっと舌を・・・うっ・・  動かして・・・ ポール・・・ あんッ」 ロザリーは快感に酔いしれ、低いあえぎ声が絶え間なく口から漏れてきた。 「ああん・・・  ポール・・・ はぁはぁ もっと強く・・・・  ああ、気持ちいい・・・・」 {お姉ちゃん、苦しいよ・・ もうやめていいかい・・} うっとりとした姉は、「う〜ん ご、ごめん・・ いいわよ・・」と呟くと、 名残惜しそうにスカートの中の弟を解放した。



303:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/04 07:54:18.84 GK7V1tHC.net
ポールはもうグッタリとベットに倒れこんだ。
「お姉ちゃん 僕、お姉ちゃんのこと大好きだょ!!」
「ポール、ありがとう・・」姉は弟の額に軽くキスした。
ロザリーは薄いペチコート越しに盛り上がっている弟のモノを見つめると・・
「まあポールったら、また勃起しているの??  うふふ・・」
わかったわ・・ 着ている物を全部脱ぎなさい・・」
「えッ・・」
「いいから、あたしの言うとおりにしなさい! 脱いだらベットに仰向けに寝るのよ」
「わっ・・ わかったよ・・」
姉に言われるままポールはペチコートを脱ぎ、全裸になって
ベツトに横たわった
するとロザリーはベツトに上がり込み弟の膝辺りの上にまたがった
「寒くない・・」
「いゃ それ程でも・・・」
ポールは期待感で全身が熱くなっていた。
「また気持ちよくしてあげるから・・・ 力を抜いて・・ 」
そう言うとロザリーはポールの目の前で赤いスカートをたくし上げるとのペニスの上に
スカートの裾をかぶせた。
「ううっ・・」
姉のスカート地の感触がペニスに別の刺激を与え、またたく間に勃起した。
「アンタのオチンチン とても元気なのね フフフっ・・・」
そう言うと姉はスカート越しに弟のペニスの先を軽く撫でた。
「あぅッ! お姉ちゃん もう出そうだよ・・」
「まだよポール・・ 出しちゃ・・」 
ロザリーは両手でスカート越しにペニスを扱きはじめた。
シュッ シュッ シュッ 布地が擦れる音が静かに響く
「ほーら 気持ちいいですか? 」
「ああ スゴク気持ちいいです・・」
姉の手の動きが徐々に速くなり、膝元にスカートの裾が揺れるたびに膝元の快感を
助長させる。

304:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/04 07:55:03.25 GK7V1tHC.net
「ほーら 気持ちいいですか? 」
「ぅぅっ・・ ああ・・ 気持ちいいです・・」
なぜか別の熱い滴がぽたりポタリと膝元に纏わり付くつく
「はあ、はあ 気持ちいいですか? 」
「ううっ スゴク気持ちいい・・ ああ、ぼく・・ もう我慢できないょ・・」
「あたしもよ・・・」
「ああっ で でるぅ・・・  おぅぅぅ・・」
ポールの卑猥なうめき声とともに 熱い液が姉の赤いスカートの中に
大量に吐き出された
ロザリーは手の動きを止め、手元に感じるスカートの湿りを満足そうに味わった。
「フフフ いっぱい出したわねポール ほら見なさい。」
ロザリーはスカートをめくりあげて、裏地についた精液をポールに見せた。
「お気に入りの私のスカート、こーんなにベチョベチョにしちゃつて・・ 
タダじゃ済まないわよッ!!」

305:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/04 12:53:40.00 .net
              ...−"_____         ''''''‐....
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307:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 01:03:26.14 .net
タルエルがテオドールいじめるシーン好き
あなたは全くビルフラン様に信頼されてない
へぇ〜よめない辞書をねえ〜
テオドールさんは今でも麻の見分けがつかないんですよね?
屋敷でもまるで身内のものの様に扱われてるとか
ビルフラン様が仰ってましたよ。
わしは頭のいい慎み深く忠実で十分信頼できる人間を側に置きたかったと。←そんなこと言ってない
などなど、物によっては自分がダメージ受けるものもあるし、すごく落胆してたのに孫と判明した
ペリーヌに媚びようとして華麗に身を翻すタルエルさんタフすぐるwww.
タルエルはテオドールより頭いいだろうし、今この状況で自分にとって一番ベストな方法を
探し出して実行できる人なんだろう。
タルエルはテオドールにはできない私情と実益を分けると言うことができてるし。

308:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 03:49:29.41 qqyia8UH.net
ペリーヌやロザリーがビルフランの看護や身の回りの世話を始めてから三週間が経った。その間、ビルフランは医者も驚くほどに体が回復し、外出許可がおりた。
ペリーヌは、もうメイドの姿になってビルフランの身のまわりの世話をする必要が
無くなり、再びパンダボアヌ家の『お嬢様』に戻つた。
 しばしばビルフランのお供で、自ら馬車を曳いて工場や建設中の保育園の視察
出かけたり、屋敷で『お嬢様』としての教育を受けていた。
ロザリーは、ペリーヌの希望で、保育園が完成する秋ごろまで、アンリエットの
助手として、ペリーヌとビルフランの身の回りの世話をするため、引き続き屋敷
で働くことになつた。
ビルフランは日常の仕事に支障が及ばない事を条件に、昼間の自由時間に
ロザリーが『お嬢様』であるペリーヌと会話をしたり、週に二晩、ペリーヌの部屋で
一緒に過ごす事、週一の、ロザリーが『里帰り』する前日の晩に、孫娘の大切な
親友として食事に同席することを許した。
 そのためか毎週、ロザリーから、日常のいろいろな出来事を聞くのが
ビルフランにとって楽しみの一つとなつた。
『なんなら、ペリーヌと一緒に昼間の習い事に付き合ってもいい』と、
ビルフランから持ち掛けられこともあったが、学校の勉強が苦手のロザリーには
さすがに荷が重く丁重に断った。
 それでもアンリエツトやほかの使用人仲間から 家事や料理、屋敷内での行儀
作法などを真剣に学び、真面目に仕事に取り組んでいた。
 ビルフランは、そんなロザリーの働きぶりをセバスチャンから聞かされ、
『そうか・・』と答えた。ビルフランは、大層、満足していた。
書斎の窓際で、春めいた風景を眺めながら、ビルフランは小声で呟いた。
{しかしアンリエットのやつ、『性教育』まで、孫のペリーヌやロザリー
まで教えるとは・・ まあ、こればかりは男のわしにはどうにもならんしな・・
本当に困ったやつじゃ・・ ふふふっ・・}
「あの旦那様・・ 何かおっしゃいましたか?」
「あっ いや、何でもない・・
 まあ、孫娘とロザリーは、しばらくアンリエツトに任せておけ・・
いいな、セバスチャン。」

309:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 03:52:00.89 qqyia8UH.net
その夜、ペリーヌとロザリーが 一緒のベットで床についているときロザリーは話しかけた。
「ねえ、ペリーヌ・・ たまには、アンリエットさんの部屋に来ない。
なんだか私ばかりが、アンリエットさんを独り占めにしてさ・・・
あなたに悪いと思っているの。」
「ロザリー、 私はダメなの・・ 部屋に入れてもらえないの・・」
「ええっ?  なぜ??」  
「私・・ アンリエットさんから、みだりに使用人の部屋に入ってはいけないと言われているから・・ 」
「アンリエットさんが!!」
「ええ・・」 「どうして??」
「そうね・・・ 私が『メイド見習い』になつた初日かしら・・ 
私が勝手にアンリエットさんの部屋に入って、余計な仕事をしようとしたら、
『お嬢様が洗濯をしたり、みだりに使用人の部屋に出入りするのはいけません!!』
って、本気で私が叱られたのよ。」
「えっ ほんとに!!  アンリエットさんが、あなたを叱ったの!?」
「ええ、一度だけ・・」
ペリーヌは少し、哀しげにうつむいた。
「でも本心でじゃないのよ、あの時のアンリエットさん、辛そうに私を見つめていた・・
アンリエットさんだつて、本当は私と一緒に過ごしかったけど、よくよく私のことを考えて、辛い思いで叱ったの・・ 
多分、私がお祖父さまに無理に頼んて、使用人の部屋に行くお許しをもらっても
アンリエットさん、きっと私が部屋に入れるのを拒んだに違いないわ・・
わたし・・ そんなアンリエツトさんの気持ち、わかるような気がする・・ だつて・・・ 」
ペリーヌは、ふと天井を見つめ、すこし涙ぐみながら言う。
「あの時よ・・ 死んだお母さんに叱られたみたいで、私、うれしかったの・・
それに、アンリエットさん・・ あの後、私を無理に部屋から追い出さないで
私の気が済むまで、自分の膝元に私を寝かしてくれたの。
あのときのアンリエットさんの膝元・・ 温かくって、甘い匂いをしていた・・
死んだお母さんに会えた夢も見れたのよ。とても嬉しかったわ・・ わたし・・ あの時のことは一生忘れない・・」
ペリーヌの頬に一筋の涙が流れた。
「ペリーヌ・・」
ロザリーは、ペリーヌの流した涙を見て、あえてそれ以上は聞かなかった。

310:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 03:52:59.29 qqyia8UH.net
「だから私は、その日からアンリエットさんの部屋に行かないことにしたの。
それに人に言えない悩みごとがあった時に呼べば、いつでも伺うと言っていたしね。」
「ふ〜ん・・ そっかぁ・・」
「それより、あなたのほうはどうなの?」
「へへっ 実は私も、アンリエットお姉さまに悪くてさぁ・・」
「昼間にアンリエットさんから、いろいろなこと親切に教えてもらっているのに、
毎晩、疲れているお姉さまが寝ているのを邪魔しちゃ悪いから、最近『深刻な悩み事』
の相談を控えているのよ・・」
「まあ、本当!?(うふっ)」
「あら、アンリエットさんが、私に『深刻な悩み事』の相談があったときは、
いつも私、喜んで相談にのってあげてたわよ。」
ロザリーは声をひそめて、ペリーヌに囁く
{なんせ私、そっち方面大好きだし!!  それに私たら、おしゃべりだから、
いつも口ふさいでさ・・ (ウフッ )}
「いゃだわ!!  お姫様ったら・・・」
いきなり、ペリーヌが身を起こしてロザリーを肩を押さえつけて押し倒した。
「じゃ、私にその『深刻な悩み事』の答えを聞かせてよ!!」
「や〜よっ!! 私の大好きな『お姉様』の悩み事だもの!!
こればっかりは、アンタには教えられませんよ〜だッ!!」
「こら、この意地悪、お姫様!!  教えないと、大好きな『魔女』の娘である私が
お姫様をお仕置きするわよよ!! うふふ・・ 」
「きゃ〜ッ! ヤダッ!!」
ベツトの二人はジャレあって、もつれあう。

311:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 03:55:53.28 qqyia8UH.net
そのとき扉をノックする音がした
「あら、誰かしら??」
ペリーヌがベットから出ると、部屋の入口まで行き、扉を少し開けた
「こんばんわ お嬢様・・」
扉の向こうに、アンリエットの姿があった。
{まあ、アンリエットさん どうしたの!?}
「あら、お忘れでしたの 私をお呼びになったのを」
{えっ 私は・・} 
そう言いかけたが、
「そ、そうだわ! すっかり忘れていた。ごめんなさい・・」
「御用はなんですか?」
「とにかく、中に入って・・・」
そう言って、ペリーヌはアンリエットを部屋の中に早々と入れ、扉の鍵を閉めた
「こんばんわ、ロザリーさん」
「こ、こんばんわ・・」
ロザリーは不思議そうにペリーヌに尋ねた。
{ねえ、ペリーヌ あなたアンリエットさんが来るなんて、
なんで私に教えてくれなかったの}
{ロザリー 私は呼んでないわ・・}
{えっ だって、さっき・・}
{ああでも言っといた方が、誰にも不審がられずに部屋に入れるでしょ}
{あっ そうか}
「アンリエットさん 何かあったの」
ペリーヌも不思議そうに尋ねた。
「え、ええ、実はお嬢様に悩み事を聞いてもらえたくて、恥を忍んで参いったのです。」

312:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 03:56:23.01 qqyia8UH.net
「ねえ、ペリーヌ 私、アンリエットさんの部屋に戻るわ
だいぶ深刻そうな悩みだし。」
「あら、ロザリーさんがここに居ても、私は別に・・・」
「そうよ、あなたがココを出なくての・・」
「いいの、いいの、邪魔しちゃ悪いからッ!」
ロザリーはさっさと歩いて、部屋の扉に手を掛け、振り向きざまに言う。
「ダメよ、ペリーヌ! どんな時でも使用人の深刻な悩みを聞くのが
『お嬢様』としての務めでしょう!! じやね! お二人さん、おやすみなさい〜」
「あ、ロザリー・・」
そういってロザリーはソソクサと扉を開け、部屋を出た。
(ロザリーったら・・ ありがとう・・ )
ロザリーは暗い廊下を歩きながら 思いにふけていた。
(これで、いいのかな〜 いえ、きっと、いいのよね!!  そうよっ!!)
(でも、久々に家に帰って、うちの母ちゃんに、『お母さん!!』な〜んて
私が甘えたら、うちの母ちゃん、気味悪がるだろうな〜 
今の私の家族は似合わないし・・ はあ〜)
(そうよ、大人になったら絶対、アンリエットお姉さまにみたいになって 
素敵な母親になんなきゃ!!)

313:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 03:57:04.72 qqyia8UH.net
「あの・・ お嬢様・・ やはり私、今夜は部屋に帰ります・・」
「待って! アンリエットさん!!」
ペリーヌは、部屋の扉の前に立ちふさがった
「だめッ!! 帰らないで・・」
「お嬢様・・」
「お願い! ここから出ないで! 今夜一晩中、私と一緒に部屋にいて!!
私、ずーと我慢して待っていたの!! お願いです! 私の悩みを受け止めて・・・」
ペリーヌは半狂乱となって、今まで、たまっていた思いをアンリエットにぶつけた。
「それに、私を『お嬢様』と呼ばないで! ペリーヌと呼んでください!!」
(ペリーヌ様・・ 許して・・)
アンリエツトは目をつむり、震えるながら首を横に振った。
{お願い・・ お願い・・}



314:「願いを聞きいれてくれないと悟ったのか、少女は崩れるように床にへたる。 「わーん!!」 とうとう少女は、床に臥せり大声で泣きじゃくった。 その姿を見たアンリエットは意を決したのか、少女のもとに歩み寄り、抱き起こした。 「いやよッ!! ほっといて!! わたしが嫌いなら、この部屋から、出て行ってょッ!!」 アンリエットは厳しい顔つきをして、泣きわめく少女の頬を、いきなり『バシッ』 と手で叩いた。 「いい加減、泣き叫くのをおよし! ペリーヌ! お母さんは、あなたを、そんなふうに育てた覚えはありません!」 ペリーヌは、はっとして泣くのを止め、アンリエットを見つめた。 {・・・ お母さん・・} アンリエットに死んだ母の姿が重なる。 泣きやんだのを見届けたのか、若い母親は微笑んで、娘の頬に両手をあてがい、 娘の唇に自分の唇をかさね舌を絡めた。 {ぃや・・ あん、ううん・・} 若い母親の甘い吐息が、少女の鎖した心を溶かしていく。



315:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 03:58:50.18 qqyia8UH.net
{んんん・・}(ちゅば、ちゅば)
(ああ、お母さん・・・)
「どう、落ちついた?」
「ハアハア、はぃ・・・」
「痛かった?」
「うっ ううん ごめんなさい・・ さっきはヒドいこと言って・・」
「気になさらないでください。 でも、貴女のお陰で私の悩み事がふっ切れましたわ。」
「本当?、お母さん・・」
「ええ、さあ、お立ちなさい・・」。
アンリエットは少女の肩に手をかけ、促すように、ベッドに座らせると、隣に座って
少女に話しかける。
「・・・ 私、自分を恥じているのです・・ 
お嬢様やロザリーさんを、夜ごとベツトでお慰めするようになって、
私・・ 自分が慰められているような歓びを味わいました。
でも、自分で自分がどうしようもなく淫らになって、いけないと想いつつ・・
もっともっと刺激をもとめて・・
『魔女の媚薬』を使って・・ 二人に怖い思いをさせて・・ 自分が間違ってました・・
このままではお嬢様やロザリーさんを傷つけてしまうかと・・・」
アンリエットはふと手で涙を拭う。
「だから・・ 自然とあなたたちを避けてしまったのです。許してね・・」
「アンリエット母さん・・」
ペリーヌはアンリエットの手を取った。
「そんなに自分を責めないで・・  
私や・・ ううん、ロザリーも、アンリエツト姉さんが昼も夜も大切な事を色々と
教えてくれて、とても感謝しているのよ。」
ペリーヌはアンリエットの膝元に身体をよせて、手で擦る。
「それに・・ 私も、ロザリーも、アンリエットさんから『性の悦び』や『痛み』を
受けても、別にイヤとも想わない・・ 
だってアンリエット母さん、いつも優しく私たちを慰めてくれた。
私たちの方こそ歓びを味わっているわ。」
「ペリーヌ・・」

316:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 04:01:00.84 qqyia8UH.net
アンリエットは少女の頭を撫でる。
「今度は、私が貴女の悩み事を聞いてあげます。
いい、今夜は私の事を『お母様』と呼んでいいわ・・」
「本当!! 本当にいいの、アンリエットさん!!」
ペリーヌは笑顔で言う。
「ええ、いいですよ。ずっと、今まで我慢してたんでしょう?」
「う、うん・・ でも先に・・ お母様を慰めさせて・・」
少女は顔を赤らめた。
「ふふふっ いいわよ・・ さあ、いらっしゃい・・
今夜一晩、貴女がしたいこと、何でもさせてあげる・・・」
「お母様・・」
アンリエットは娘の肩に手をかけ、促すように、ベッドに誘う。
アンリエットは立ち上がり、メイド服の裾をたくし上げる。
「さあ、お入り・・」
ペリーヌはアンリエツトの前でひざまつき、両手で純白のズロースをゆっくりと
下げる。
アンリエツトのそこはすでに濡れていた。
ペリーヌは指先でそこを軽く擦る。
「いい匂いがする、やつぱりお母様の匂いは、ここから出ていたのね・・」
「ふふふっ・・ そうよ あなたの事を想うといつもなのよ」
「お母様、アナルも触ってイイ?」
「まあ、いけない娘 こうしてやるわ・・」
そう言うとアンリエットはたくし上げた長い裾をハラリと下げた
ペリーヌはスカートの中に埋もれる、
「さあ、お母様のスカートの闇の中で探してごらん・・」
「はい・・」
ペリーヌは闇の中、身体をずらしながら、手探りで母の尻のあたりをまさぐる。
(はあはあ いい・・)
アンリエットは、少しぎこちない娘


317:の手の動きに、下半身を悶えさせられる



318:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 04:02:26.45 qqyia8UH.net
あ、ここね
そうよ、
お母様・・ スカートの裾を上げて・・ お母様のアナルをよく見てみたいの・・
ふふ いいわよ
アンリエットは見やすいように少し身体を前にかがめ
後ろの方の裾をたくし上げた。
まあ、キレイ・・ ひくひく動いている・・
いやらしい事を言う娘ね、こうしてあげる・・
たくし上げた裾をまた下げた。
あ、見えない・・ お母様・・ いじわるしないで・・
ふふ ダメよ・・ そのかわり、好きなだけ触ってもいいわ・・
ペリーヌ こんなはしたない攻め、いったいだれから教わったの??
ロザリー姫さまからよ・・ お母さま・・ 
なんでも、とても美人で、優しくって、妖しい魔女から教わったんですって
ロザリー姫さまったら、アナル攻めがお気に入りなのよ(うふッ)
まあ、いけないお姫様ね 
仕事だけじゃなく、こっちの方も呑み込みが早いなんて・・ うふふ 
ああん・・とても上手よ ペリーヌ・・ 
(ああ、前と後ろで攻め立てられるのって、こんなにスゴイのね・・)
絶えまない喘ぎが喉もとからでる
ペリーヌの舌と指が愛撫するたびに、アンリエツトは新たな快感に目覚め
身体をそらし、低いうめき声をあげる。
(ダメ・・ もう、逝っちゃいそう・・・)
ペリーヌ・・ 今すぐ顔を逸らしなさい。
えっ なんで
何でもいいから、すぐに逸らすのよ!! さあ、早く!!
アンリエットが大声を出したので、ペリーヌはわからないまま
すぐに首をそらした。
あっ あ〜 
アンリエットは勢いよく淫水を飛ばした。

319:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 04:07:16.32 .net
きゃッ
 寸前でペリーヌの顔に直撃を避けられた
傘にあたる雨粒のような音がスカートの闇の中で響きわたる
淫水が床に滴り、アンリエットはがっくりと倒れこみ床に手をつけた
ハアハア・・
ペリーヌはスカートの中からはい出て、母親の様子を覗う
大丈夫 お母さま・・
淫らな母は、欲望のせきが切れたように 身体を床の上で妖しくくねらした。
ええ、大丈夫よ・・ わたしたら、こんなにいい気持ちになつたの初めてよ
それより、ペリーヌ、顔に当たらなかった??
ううん、大丈夫よ ちょつと鼻のあたりをかすったみたいだけど・・
そう、よかった。
アンリエットは素早くメイド服を脱ぎだすと、裾の辺りを裏返して見せた。
御覧なさいな、
ほ〜ら こんなにお漏らししたのよ 本当に私って淫らなお母さんね。
いゃだ〜 お母様ったら うふふッ
アンリエットはすぐさま、淫水まみれになつた下半身をタオルでよくふき取ったあと、
部屋の灯りを消し、小さなランプを灯す。
全裸姿でペリーヌに寄り添った。
さあ、ペリーヌ、今度はあなたを慰めてあげるわ・・・
ネグリジェ姿の娘をそのままベットに押し倒し、唇を重ねあう。
んんん・・ 二人はお互いに舌を絡めあった 

320:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 06:36:40.27 .net
全然読んでないけど
これ1人でやってるとしたらすげえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

321:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 09:58:51.85 .net
この文章書いてる人仕事してるのかな?

322:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 10:11:48.44 .net
ペリーヌさん官能小説でもおじい様に溺愛されてた。

323:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 12:25:13.31 .net
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     l         ノ     ./ニ二''\       ゙宀ー‐│  /    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
     l        │        −    -  _-''^ヽ  ノ _/
    h    、 丶  !               ヽ  ̄''ー


324: ノ‐     /   ゙' 、゙\.゙  │              ''┘   │    丿    `┌‐l  │           ..--.....      l   /       〈  l,,丿`         /'' ̄''''''‐h    │  ,/        ゙‐- │         ├-‐..,,__ /     丿  /,         │ 丿:         `――-‐'     / \ 丿         ./ ノ  ' 、          .      /   ヽ l         │ノ    ` 、             /│    ヽ、 l''        /゙゙l     │           _..-''''=l     、-  ゙、     /  ノ      l        ̄广´   ノ  ゙ヽ、  l   ''-..  │ _ /     /│        └‐,,,,,,ーl    ノ  /     ゛゛:.゛'´''   __../ ー¬   __   ___ `ー/゙\,,_ノ_/         ''ー-‐‐  ''''ー.._ |,,,,ノ´´゛--'´ ^'''';-,ノ    ""ー 、      ../"           ^'‐l\,,_,,__|,,|,_,,__ノ          ヽ,,



325:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 12:41:19.55 .net
たまにはマリ官能を投稿しろ

326:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 12:53:09.11 .net
>>290
の、クリをペロペロ、、

327:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/05 14:57:34.82 .net
登場人物皆年齢的には多感な年頃だからしゃーない。
余裕ができたら、そう言うことに好奇心が沸くのもわかるわ。
差し出がましながら願望を言えば
夢小説書くんなら官能じゃなくて、ペリーヌとおじいさんが、エドモンとマリのお墓
参りにボスニアまで逆旅して途中シモン荘のみんなとかルクリさんや色んな人に会ったり色々体験
したりしてるストーリーとか描いて欲しかった。

328:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/06 23:10:48.28 ZryKf4Y0.net
ロザリーの両親とフランソワーズが二・三日家を開けて親戚の家に行く用事があった
ので、ロザリーは一人で店の切り盛りをしなければならない。
さすがに夜の酒場としては開けないが、朝や昼間の常連客たちに出す食事ぐらいは
お屋敷仕込みの腕前で何とかなり、ペリーヌが泊りがけでロザリーやポールの手助けに
来たおかげで、何とか切り盛りできた。
その夜、ペリーヌとロザリーは同じ部屋で楽しく過ごしていた。夜もふけたので二人はネグリジェに着替えていたとき・・
{しっ 静かに・・}
突然、ロザリーが声を潜めて言う
{誰か、ドアの向こうにいるみたいょ・・}
{えつ 本当に・・ だって、あなたのご両親とおばあさんは今夜いないはずでしょ?}
{そのままいて・・}
ロザリーが 音を立てずにドアに近づき、いきなりドアを開ける。
見ると、ポールがしゃがんだままで呆然としていた。しかも、ズボンの中に手を突っ込んで・・
「こら、ポール!! 今夜ここは男子禁制と言ったはずよッ!!  何してるの!!」
「ち、ちがうよッ!! たまたま通りかかっただけだよッ!! 本当に入つちやいけないの?」
「嘘おつしゃい!! それなのにアンタ、ここで、のぞき見してたでしょう!!
ドアの陰に隠れて、ペリーヌお嬢様の着替えるとこ見ながら、一体何していたの??」
「なつ、何って 別に・・」
ペリーヌはポールがそこで何をしていたのか、おおよその検討はついていたが、別に
とがめる気はなかった。 ペリーヌは心配そうにロザリーに言う。
「ロザリー そんなにポールを叱らないで 私は別に気にしてないから・・」
ロザリーは振り向きざまにポールに悟られないように小声でささやく。
{いいから、いいから 私に任せといて(うふ)}

329:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/06 23:12:40.56 ZryKf4Y0.net
「言っとくけどね、男の子の恰好をして、ここでそんな事をしてはいけないの
ここに入りたければ、アンタは『女の子の格好


330:』をするか、素っ裸になりなさい!!」 「え、女の子の恰好?? う〜ん 難しいな〜 そんな服持ってないし・・」 「あら、持ってないの!? そしたらアンタは罰として私たちの目の前で、その服全部脱いでもらうわよ。」 「え〜 裸になれっていうの!! う〜ん お姉いちゃんだけなら別に構わないけど・・ ・ ペリーヌお嬢様みたいにかわいい女の子の前で裸になるのはちょっと恥ずかしいな〜」 「ちょつとアンタ!! 私は可愛いくないというの!!」  ロザリーはムキになつて怒りだしたのに、ペリーヌのプッと噴き出して笑った。 「ロザリー そのくらいで勘弁したら・・ いいわよポール 許してあげるわよ。 私たちの部屋に入って、お姉いちゃんたちとここにいなさい。いいでしょうロザリー」 「う〜ん お嬢様が許すというなら仕方ないわね〜」 ロザリーは、もう少し弟をからかいたかったが、しかたなくポールに囁いた。 「じゃ ポール 部屋に入っていいわよ。私のメイド服貸すから、着替えたら一緒にいていいわ。」 「えっ!! 本当ッ!! うれしいな〜」   {ねえ、ロザリー・・ 本当にいいの?? } {いいのよ・・ 姉として、ポールに『免疫』させてあるから(うふ)} {まあ本当に!?(ウフッ) いゃね〜 ロザリー姉さんったら・・} ポールは喜んで、乙女の部屋に入った。



331:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/06 23:13:20.28 ZryKf4Y0.net
「うわ〜 この部屋、なんか華やかだな〜 それにいいにおいがする・・」
ポールは乙女たちの部屋に入るのが初めてなのか興奮して、見慣れていた二人がネグリジェ姿でいると別人に見えた。
「そうよ、私たちはアンタみたいな子供じやないの。ここは乙女の、『秘密の花園』よ」
「ふ〜ん・・ じゃ、僕、この寝間着、脱ぐよ」
「あッ まっ、待って・・」
ペリーヌはクスクス笑いながら言った。
「ダメよ 私たちが脱がせてあげるわ。 それに・・ あなたの身体をキレイに
洗いながら、じっくりあなたを眺めてみたいの・・・ ねッ、ロザリー フフフ・・」
「そ、そうよ・・ あんた、ペリーヌお嬢様の着替えをのぞき見しながら変なことをしたでしょう?
お仕置きとして、あんたの丸裸姿、お嬢様によ〜く見てもらうから!  フフフ・・ 覚悟おし・・・」
「お姉ちゃんたち・・ その顔、なんか怖い・・」
「あら、ポール。怖がらなくていいわよ。私たち別にイジメたりしないから・・
ウフフッ さあ、いらっしゃいよ・・ う〜んと可愛がってあげる・・ 」
ペリーヌはポールの頭を撫でながら笑顔で答えたが・・・・

332:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/06 23:15:32.63 ZryKf4Y0.net
ロザリーとペリーヌは台所から金だらいやお湯が入ったヤカン、タオルや石けんなどを
部屋に持ち込むと、二人は、着せ替え人形で遊ぶように早速、ポールの服を脱がし始めた。
すっかり丸裸にされたポールは、下半身に手をあてがえモジモジしている
「どうしたのポール、そんなところにジツトして、さっさとこつちに来なさいよッ!!」
「ち、ちょつと姉ちゃん まってよ 僕恥ずかしいよ。」
「なに言ってんの!! あんた、体が小汚いから、良く洗わないと・・」
ロザリーは無理矢理ポールの手を引き、洗い場に連れ出した。
「さあ諦めて、男らしく洗われなさいよッ!!」
ペリーヌはそんな姉弟のやりとりを滑稽に眺めながら、すこし羨んだ。
「さあ上半身は終わったわ。 次は下半身ね・・」
「まつて、ロザリー! そこは私にやらせて」
「えッ!?」
二人はペリーヌの言葉に驚いた
「で、でも、貴女がワザワザ・・・」
「いいのよロザリー、私も自分の弟のように洗ってあげたいの・・・ それに・・ 男の子の丸裸をじっくり観察したいの・・」
「そ・・そう・・ じゃお願いね、ペリーヌ ちょつとポール、ペリーヌお嬢様に変なマネしないでよッ!!」
「へんなマネって、どういうこと??」
「いいから、アンタは黙って、そこに突っ立ていたらいいの!!」
ペリーヌは微笑みながらささやいた。
「さあ、ポール、こっち向いて・・ そんなところを手で押さえないで・・洗いにくいから両手を上げなさい。」
「わ、わかったよ。恥ずかしいな〜」
観念したのか、ポールは両手を上げ、自分の下半身をさらけ出した
「まぁッ・・」
ペリーヌは顔を赤らめてポールの性器を見つめた。



333:「あなた、立派なオチンチンを生やしているのね。」 「そんなにジロジロ見るなよ。 姉ちゃんに見られるより恥ずかしいや・・」 「まあロザリーにも見られたの  そう・・ ウフフ・・」 「ペリーヌは僕のオチンチンを見て平気なの?」 「別に・・今は平気よ。 かわいいオチンチンね・・・」 ペリーヌはポールの下半身にお湯をかけ、ひざまついてゴシゴシとお尻から下半身を洗い始めた。 「ああっ・・」  ポールはペリーヌに擦られるたびに下半身が妙にうずき始め、ウットリとした気持ちに陥った。



334:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/06 23:16:07.56 ZryKf4Y0.net
「ねえポール あなた女の子のオチンチンを見たことある・・」
「えッ!? な、無いよ・・」
ポールはギグっとした。ロザリーは少し顔を赤らめて替りに答えた
「見せたわ! 私のオチンチンを。 まあ、もっとも私のスカートの中じゃ暗くて良く見れなかったけどね。 そうでしょ、ポール ウフフ・・」
ポールはこの間のことを思い出すと、ペニスが硬くなるのを感じた。
「それに私のオチンチンを舌を出して舐めたのよ!! 許せないわ、フフフ」
ロザリーはポールの両腕を押さえつける。
「お お姉ちゃん!!」}
ペリーヌはポールのペニスに手をかけて、石けんで泡立て付けた布でゆっくりと洗い始める。
「そう、それで、お姉ちゃんにココを可愛がってもらつたのね・・・」
「あう・・ そ、それは・・(気持ちいい・・)」
「あ〜ら、ポールたら・・ この間、私がアンタを可愛がって上げたら、三度も気持ちいいことされたじやないの」
ロザリーは妖しげな微笑みを浮かべ弟の耳元でささやく。
「うふふ、ポールはね・・私のスカート穿いてオナニーするのが大好きなのよ。
 本当に困った弟だわ・・」
ポールは顔を真っ赤にして、何も言えなかった
それよりもペリーヌのしなやかな指先で刺激を与えられたペニスは熱を帯びている。今にも射精しそうだ。
「まあ、オチンチンが堅くなってきたわ。それに大きくなって・・
オチンチン付いた泡を湯水で洗い流した後、タオルで軽く拭きながら、なおも囁く。
「どうしたの? ポール」
ペリーヌは焦らすように、ポールのペニスをしなやかな手先でもてあそぶ。
「本当はあなた、ドアの隙間から、私たちが着替えるところを眺めながら自慰してたんでしょう。知ってたわよ。」
「は、はい・・ ごめんなさい・・」
「でも最後までイカなかったから、今まで悶々としてたんでしょう?? まだオチンチンが大きくなっているしね・・」
「そ、そうです・・」
「うふふ、 あら? オチンチンの先っぽに、まだ白いものが・・・」
ペリーヌはペニスの先端に口元を近づけ、舌を出してカリに付いた白い液を舐めた。
「ああっ」
「う〜ん・・ やっぱり石けんみたいな味がするのね」

335:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/07 00:33:32.17 .net
      _/                          ヽ
      /                            ヽ 
     /        ..┐  ./l                 ヽ
     l│     /  l  l ヽ、 lヽ、             ヽ
      l    ノ    '、 |   ー  ヽ             l    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
       l  l − ____..- ゙ 、l   ,,.__   ヽ           │
       ヽ l -''"''''ニ    ''   ゛''''ニー 、 `ヽノ        │
       ヽ l /---ニ:     /---ニ: ゙  │        l
       ノ  l `´ ̄゛'''' ..- /     ̄゛'''''‐ゝ │        │
       ノ  l  ゛   ゛│┐   ゛  ゛     l   /    │
      ./  l                    |l'、 /'      l
      l  │     ,、---- 、          ノ/  l       ヽ
      l   l     l ゙ー〜ー-ヘ          '、 /       l
     l    /     l     │        -/ |l       │
      l   l- 、    l._'" ̄ ^'';ノ       /│./       /
     〈   / ヽ 、     ̄ ̄""      /  l  l      ./
      ヽ  l  l ヽ   ^''       ,,/    l /      ''
       ,,..ニ..-/''''‐ー-_     __....-彡‐'゙"⌒l ./"゙;     /
    ....cニ....--- 、   |! `'' ̄ ゙゙̄ ンニ.     !‐|  !    /
  / ,‐   /  \ │    ,.ノ''´  ヽ    ! ヘ ノ "''ー 、
 / ./   /     ゙-|  ...−"      l   / ./''"     \
/  ./   /       T         / ゙、  / /        ヽ
│ /    l       ,.. `        ,‐  -'' 丿   ,,‐     ヽ

336:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/07 05:38:01.94 ru8HSnWb.net
「あら、ペリーヌ あなた男の子の精液を舐めたことあるの??」
「ええ、二回ぐらいね、まだ私には早いわ・・・」
「あら、私なんか、まだ舐めたことないわ・・・」
 「そうなの・・ねえロザリー ポールに私のペチコートを穿かせて、先にポールをイカせていいかしら? あなたも後で精液を味わうといいわ・・ 」
「うふふ、いいわよ、お嬢様・・ 弟はね、スカートでしごかれるのが大好きなの そうでしょう!! ポール」
{そ、そんな風に言うなよ・・・}
ペリーヌにペニスの先端を舐められた快感に全身がフラフラとなり、ロザリーはポールの両手や身体を後ろから押さえつけた
「よかったわね ポール ロザリー姉さんのお許しがもらえて・・」
ペリーヌは立ち上がると、スカートをたくし上げ、自分の白いペチコートを脱いだ
「さあ、ポール・・ 特別に私のを穿かせてあげる・・」
ペリーヌはポールにペチコートを穿かせた。ペリーヌの柔らかいペチコートの布地から、乙女の温もりが直に伝わり、ペニスが勢いよくそそり立つ。
「あらあら、あんた、ペチコートが盛り上っているわよ!」
ロザリーが冷やかし半分でポールをからかう。
ペリーヌは、白いペチコートの特に盛り上がっているところに手を伸ばす。
「ウフフ じやそのままシゴいてあげる・・・」
そして布越しにそれを掴み軽くピストンをはじめた。
「あ・・・はぁ・・・!! 気持ちいいい・・・・・・!」
「うふ、随分硬くなってるのね? 私にお触りされるのがそんなに嬉しい?
カワイイわ〜。」
ペリーヌが手を上下に動かすたびに、フンワリとした生地がペニス全体を擦り上げ、なんとも言えない快感を送り込んでくる。

337:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/07 13:55:07.78 .net
これで静かになるな。

338:longinus_bz
18/08/07 21:23:20.40 .net
>>299
ヽ l /---ニ:     /---ニ: ゙  │        l
ノ  l `´ ̄゛'''' ..- /     ̄゛'''''‐ゝ │        │
ノ  l  ゛   ゛│┐   ゛  ゛     l   /    │
>  いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜//
自分で書いて自分で云うなよ、誰にも必要とされないノータリン分裂症の℃変態が。

339:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/07 22:44:18.61 .net
官能さん以外誰もペリーヌについて話さずに、官能さん中心になって、
それに対して意見を言う形になってて草www
官能さんもここまで長文書くとかペリーヌに対して並々ならぬ愛を感じるwww.

340:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 00:37:38.20 .net
無いよそんなの。
エロ並べて注目されたいだけ。

341:longinus_bz
18/08/08 06:58:26.93 .net
>>303 > 官能さん以外誰もペリーヌについて話さずに//
  名前を登場人物にしただけの偏執糞投稿ってだけだろ。
> 官能さん中心になって、それに対して意見を言う形になってて草www//
  自分が中心なんて妄想が嗤えるな。
何が官能さんだよ、自分にヘンな名前付けるなよ、分裂症が。
オ〆に対しては、意見を云ってるんじゃなくてさ、小莫迦にしてるだけだよ。
それにさ、オ〆には意見なんて無いだろ。オ〆の膿味噌は単純に過ぎるってだけで、
勝手にハナシを作ってるだけでさ、>>223 で書いた通りでな。
莫迦は身の程を弁えな。
オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
>>260
> 皆さんほとんどフランス人又は西洋人白人なはずなのに、それらしからぬ
薄い顔をされている。西洋人なのに、アジア人の様だ//
日本で放映されたんだからさ、親しみの持てる容貌で表現されるのは当然と思うがね。
欧米化度は、「西洋人なの」といわかる範囲で十分でしょ。
>>221 , >>222
> それにペリーヌの容姿って白い肌に赤みの金髪に藍目って言うイタリア人にも見えるぐらい白人寄りだしね//
  クチゴタエだけの為に、白人寄りにしたり薄い顔にしたりするなよアホウ
>>287
> 全然読んでないけど これ1人でやってるとしたらすげえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww//
  分裂症のエテ公ってだけでしょう。逝っちまった偏執狂ってさ、死沼で同じこと繰り返すんですよ。
他スレでもキャラの名前を当てはめただけの糞投稿も垂れ流して、今は意地になってココでそれをやってるだけだ。

342:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 08:25:35.61 .net
〉〉ちょっと3日間ほど休載
で、しばらく再掲・・・(^-^)
フランスへの長い旅路、ペリーヌとマリはトリエステから離れた街道ぞいでマルセル
という少年に出会った。マルセルはミラノで興行している『サーカス団』に居る両親
に会いに、トリエステの叔母の家を家出しのだ。ペリーヌはマルセルと一緒にミラノ
まで一緒に旅することになった。
 ある日の昼下がり、街道の外れの森に馬車を止め、三人が昼御飯をすませた後、
調子にのったマルセルは、ペリーヌにいいとこ見せようと逆立ち歩きして、誤って川
に落ちた。幸い川底は浅かったが、マルセルは全身ずぶ濡れとなった。
マリ「困ったわ・・  男の子の服なんて、持ち合わせないし、どうしましょう・・.」
マルセル「平気だよ! おばさん。 別に着替えなくても。ほら、こうして陽にあたって
いれば・・  ハっ ハクション!! ウウッ、さむ〜 」
「いけません! このままだと風邪をひいてしまうわ! 何が着ないと・・
そうだわ、ペリーヌ、二年前のあなたの服、まだ衣装箱の中にあったでしょう。
ここに持ってきなさい。」 
ペリーヌ「えっッ! 私の服を!?」
「そうよ! マルセルに着せるのよ。さぁ早く!」
マリに促され、ペリーヌはしぶしぶ自分の服を取りに馬車に向かった。
最初、恥ずかくていやだと思ったが、肌寒いのが我慢できず、マリの言うとおりに着ることにした。
マリ「さあマルセル、濡れた服を脱ぎなさい。」
マルセルは自分の服を全部脱いだ。素っ裸になったマルセルの姿にペリーヌは思わず
笑った。
ペリーヌ「まあ、マルセルったら!かわい、おちんちん!ウフフッ・・」
「わッ、笑うなよッ!」
マルセルは、思わず自分の股間を両手で隠した。ペリーヌは恥ずかしがるマルセルの
仕草によけい笑った。
マリ「笑ってないで、ペリーヌ! 早くあなたの服をマルセルに着せるのよ!」
ペリーヌ「ハイハイ、わかったわ、お母さん。さあマルセル、馬車の中でこの服を着るのよ。」
マリ「マルセル、ついでだから、あなたの服と下着を洗濯しとくわ。」
「ああ、ありがとうおばさん。」
マルセルは、ペリーヌの手助けで着なれない少女の服を着はじめた。

343:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 08:26:22.84 .net
「さあ、マルセル。まずはこれを穿きなさい。」
ペリーヌは純白のズロースをマルセルに穿かした。
「ペリーヌ、これ、ちょっと大きいよ・・」
「あら本当! 手間のかかる坊やネッ! こうして裾を折り返せばいいわ。
贅沢は言わないの!」
「チェッ、わかったよ・・」
マルセルの可愛い態度にペリーヌは微笑んだ。まるでお姉さんきどりだ。
「ほら、次はこのシミーズを着るのよ。二年前の私のサイズだから、まだ子供の
アンタの体に合うはずよ!」
「いててッ、 突っかかるな〜 やれやれ、女の子の服って、着るのも大変なんだな
 まあペリーヌが着てた服だから文句も言えないか。」
「いやネっ!! マルセルったら・・」ペリーヌはまた微笑んだ。
こうしてペリーヌは、ひとつひとつ自分の服をマルセルに着せた。まるで着替え人形
で遊ぶかのように・・・

344:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 08:28:35.17 .net
ペリーヌが赤いスカートを穿かせている間、マルセルは、今まで感じたことのない
モヤモヤな気持ちを抱いた。
「ね、ねえ、ペリーヌ・・  あのさ・・・」
「どうしたの?マルセル。」
「いや、 その・・・」
マルセルにスカートを穿かせた後、ペリーヌは四つん這いになって衣装箱の中を
何やら探していた。
「えーっと・・ どこにあったかしら・・・」
マルセルはペリーヌの後姿、特に年上の少女の揺れる赤いスカート姿に、なぜか見とれていた。
「とっといた二年前の私の服、以外とアンタにピッタリで良かったわ。
その服、死んだお父さんが買ってくれた服だから、どうしても捨てられなかったの・・」
「そ、そうなの・・ そんなに大切な服を・・・ ゴメンね、ペリーヌ・・」
マルセルはペリーヌ母子の優しさにすまないと心から思った。
「あった!! ほら、このチョッキでおしまいよ! あら、どうしたの?マルセル」
「い、いや、何でも・・  ないよ・・・」
マルセルはうつむいていた。マルセルのモヤモヤとした気持ちは他にもあった。
生まれて初めて穿いたスカート。
最初スースーして脚元が心細かったが、次第にスカートの中で暖かい温もりが感じられ
スカートが微妙に揺らされるたびに素足や股間に柔らかい布地が触れて心地よい感触だ。
しかも大好きなペリーヌが着ていた大切な服だと思うと・・・
(ああ、おちんちんが・・)
あまりにもスカートが醸し出す心地よい感触に、マルセルは思った。
(ペリーヌもスカートを穿いてるけど、女の子って、いつもこんな気持ちなのかな??)
そう考えるとマルセルの股間が無意識に勃起した。

345:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 08:29:57.23 .net
「あら、ブラウスの後ろが、ハミ出ているわ!! 今、入れ直すからそのまま動かないで・・・」
ペリーヌはマルセルの背後にまわり、ひざまついてスカートの中にはみ出たブラウスの
裾を入れ込んだ。ペリーヌの手つきに合わせて、スカートが微妙に揺すられ、マルセル
の股間が刺激される。
(ううっ 何なんだ、このいい気持ちは・・・ )
無意識にスカート全体のシワを払うペリーヌのしなやかな手先が偶然、マルセルの股間
あたりに触れたとき、マルセルはビクッとした。
(あうっ・・ えっ?? まッ、まさかチビったのかな??
で、でも『オシッコ』なら川に落ちる前に済ませているし・・・)
「さあ、マルセル。終わったわよ! ほ〜ら〜」
ペリーヌはイタズラ心半分でスカートの裾を掴んでバサバサと揺らした。
「よッ 止しなよ、ペリーヌ・・」
 (ああ、オチンチンが気持ちいいよッ・・ 
ヤバい!! ズロースの前が少し滲んでいるようだ・・)」
ペリーヌはマルセルの前に歩み寄り、しげしげとマルセルの女装姿を見つめた。
「ウフフ、素敵よ!! あんた、お似合いよ! 」
「チェッ、ヒヤかすなよ、ペリーヌ。」
マルセルは、顔を赤らめた。というか、スカートに隠された下半身の異常さを
ペリーヌに悟られないかと内心焦っていた。
「さあ、あなたの姿を早くお母さんに見せなきゃ! きっとお母さん、驚くわよ! 」
「いゃ、ちょっと、待ってよ!! ペリーヌ!!」
「何言ってんのよ!! ほら、マルセル、行きましょう!」
「まっ、待ってよッ! ペリーヌ!!」
ペリーヌは、マルセルの腕を掴んで馬車を出て走り出した。

346:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 08:39:19.25 .net
最初に戻ってんじゃねーかw

347:longinus_bz
18/08/08 10:27:36.79 .net
>>310 > 最初に戻ってんじゃねーかw//
  そりゃ、変質狂のエテ公ですからね、>>305で書いた次第の。

348:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 12:44:27.52 .net
暇だね〜〜〜皆
夏休みだなw

349:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 12:46:28.30 .net
                  ...--一一ー- 、
                ,,,,/冫  ..-ー 、   \
              /ノ--―=ー-\--- 、゙ 、
           ,,_-/ニ-ー--―-ニ\______冫‐ヽ│
         /_ノ'''│/ ヽ│  ヽ|厂゙ヽ=ー''' ゙ヽ
       //'´   l/   ヽl   l/   ゙ヽ     ヽ
      /ン"                 ヽ     !
     ././                    ゙、..  /ヽ   <  いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
     l ノ                     ヽ ̄^ ./ヽ
     l│ ,,,,,,             ___   │\..'''  l| 
     l|l    \_,,,,    ''''''ー宀'""      │    ノ│
     ∪  ..-=‐ヽ,, ‐     彡-=-..    ヽ   ノ│
     宀l     ̄          ̄      卜,,,,/ 丿
    / -|l       --             亅/ │/
    l   l                      ノl/./ノソ
     ヽ│     _..-宀―宀-;; 、        ゙ /ソ /l´
      l     l  二二二二,,ヽ       ノ  ..!゛
      '、    l,,/ ̄      l      ノ‐ノ‐
        、   ヽ        ノ     ノ−´
        ヽ     ̄~~ ̄'' ̄'゙"    /
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          / 、│       _./   ''   __
     ,,,....----l   `'ヽ,,-,,--宀"    丿 ̄" │ ̄゛''‐ 、
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350:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 12:47:13.20 .net
夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!

351:longinus_bz
18/08/08 13:09:29.68 .net
>>314
> 夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!//
  所詮、名前をアニメの登場人物にしただけの糞投稿しか出てこないし、
その新作藁だって、いずれコピペが繰り返されるだけ。
偏執狂のエテ公でしかないからね、>>305で書いた次第の。
繰り返し再放送されるってとこだけが、名劇風なのかね。但し再放送は需要があっての事なのだろうが、
偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない、>>203 記載の通りでさ。

352:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/08 13:16:51.75 .net
マリかマルセルの服と下着を洗い終えてロープに干しているとき、
ペリーヌが、マルセルを連れて息せき切って走って来た。
ペリーヌ「ねえ、ねえ、お母さん! 見て、見てッ!!」
マリ「どうしたの? ペリーヌ、そんなにはしゃいで・・」
「お母さん、見てよ! とてもお似合いよッ!」
マリはマルセルの姿を見て、目を丸くした。
「まあッ!? これが、あのマルセルなの!?」
「そうよ、可愛いでしょ! まるで私の妹みたいでしょう!!」
「あらあら、本当にお似合いだわ!! おッ ホホホッ!!」
マリも珍しく大声で笑いだした。
「チェッ! 二人ともそんなに笑うなよ!」
マルセルは顔を赤らめていた。
もちろんスカートの中の下半身が悟られるないかと思うと・・・ 
マリ「あら、マルセル・・ あなた・・」
マルセルはギョッとした。(まさか?? おばさん、気付いたのかな??)
二人の注意をそらそうと、とっさにマルセルはワザとスカートを広げた。
「それにしても、こんな姿、恥ずかしくって人に見られたくないな。
 おばさん、僕の服、まだ乾かないの?」
マリ「うふふッ 洗濯したばかりだから、まだよ。」
マリはマルセルの不自然な仕草のワケを悟っていたが、知らないフリをした。
「やっばり俺・・、馬車の中にいるよ。」
「大丈夫よマルセル。ここの森は街道から外れているから人は来ないわ。
いい天気だし、恥ずかしがらずに、そのまま、しばらく外にいなさい。」
マリは優しくささやく。
ペリーヌ「そうよ、マルセル。 しばらく私と散歩でもしましょう。バロンもいらっしゃい!」


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