【ペリ子や】ペリーヌ物語24【適当にね】
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300:longinus_bz 18/08/04 01:43:03.83 .net >>270 > ペリーヌおじさん発見 https://www.youtube.com/watch?v=ifKLhqZT0W4 // 後ろに置いてある醗酵鶏糞?の袋も気になりますね。すぐりジャムとかも作ってそうだ。 タイヤを圧着するのに使った紐は、普段は釣り糸なのか? 砥石が用意されてるのはチト反則かな、と思わんでもなかった。 英語堪能なのをどうやってアピールするかが次なる課題ですね。 そうとう酷いところのオジサン、とか陰口叩かれそうなので、着衣は若々しいのにした方がよさげ。 飼い犬は見当たらないが、随分と変わったオジサンとパリで聞いて回れば、 身元はすぐに割れそうですね。 301:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 18/08/04 07:51:05.58 GK7V1tHC.net ロザリーは再び赤いフレアスカートをたくし上げ、 302:濡れた下半身をポールに見せつけた。 「ほら、アンタのせいで、お姉ちゃんのズロース、こんなに濡れちゃった・・」 ロザリーは濡れたズロースを脱ぐと、弟の方に自分のズロースを揺らめかせた。 姉の甘い香りが弟のほうへ漂ってくる。 ポールは花に吸い寄せられる虫の様にふらふら近づいていき、そのままロザリーの膝元に身を預けてしまった。 「うふふ・・ かわいい坊や。ほら、私のスカートの中にお入り・・・」 ポールの頭上を、ロザリーはスカートでかぶせた。 スカートの中は姉自身の香りと、温もりとでいっぱいだ・・ ロザリーはスカート越しにポールの頭を優しく撫でた。 「どう、私のスカートに包まれた感想は?」 「ああっ、とてもいい匂いだよお姉ちゃん・・ 僕はスカートの虜になったよ。」 「うふふ・・・ポールったら・・ おませね・・ 」 「ほんとう・・・・ レモンティーのように甘い・・・ なんていい匂いだろう・・・」闇の中でポールは本能的に姉の股間をゆっくり舌でなぞってみた。 熱く甘い蜜の味が舌に感じる。 「ちょ、ちょつと!! あんた何しているの!! やめてよ!! や・め・・・」 最初、拒んだロザリーだったが、ポールが舌をなぞるたび、促すようにスカート越しに ポールの頭を優しく撫でた。 「いい気持ち・・ はぁはぁ・・ もっと・・ もっと舌を・・・うっ・・ 動かして・・・ ポール・・・ あんッ」 ロザリーは快感に酔いしれ、低いあえぎ声が絶え間なく口から漏れてきた。 「ああん・・・ ポール・・・ はぁはぁ もっと強く・・・・ ああ、気持ちいい・・・・」 {お姉ちゃん、苦しいよ・・ もうやめていいかい・・} うっとりとした姉は、「う〜ん ご、ごめん・・ いいわよ・・」と呟くと、 名残惜しそうにスカートの中の弟を解放した。
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