【ペリ子や】ペリーヌ ..
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252:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 18/07/30 20:33:24.97 .net ※しじみがもう一個貰えるチャンスの時間 253:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 18/07/30 22:03:58.88 6HXTgsm4.net その夜、アンリエットは自室で、一人ベッドに座り、同僚のメイドから買った 妖しげな薬ビンをしげしけと眺め、同封の『説明書き 254:』を読んでいた。 「ふ〜ん 何、なに・・ 『女性ホルモンの分泌を促し・・ 不感症、不妊症、その他・・』 へえ〜 冷え症にも効くのか!」 アンリエットはベッドに倒れこむ、手に持っていた薬ビンがベツトの上に転がる。 (ついつい仲間の誘いに釣られて、高いのに買っちゃったけど・・ 本当に効くのかしら?? この薬・・) ベツトに上に置いた、薬の入った紙箱を眺める。 (でも、なにしろ箱に書いてある文句が『あなたの満ちたりた夜のために・・』 って書いてあるのが気になるし・・ 仲間内じゃ評判だというし・・ ほんと、ダメね〜 私って・・ (うふっ) アンリエットは『説明書き』を手に取り、再び小声で読み返した。 {え〜と・・ 少量の水または唾液に混ぜて良く練り、局部に塗布するか・・・ え〜い、せっかく買っちゃったから、試してみるか!} アンリエットはベッドから起き上がると、早々にネグリジェを脱ぎ、ズロース姿になった。
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