【ペリ子や】ペリーヌ物語24【適当にね】 at RANIME
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250:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/30 17:53:32.65 .net
 しじみ
チャンス!!

251:longinus_bz
18/07/30 18:41:22.94 .net
>>226
> 旅途中の街で、言葉の壁があったりしたこと書かれてないの不思議だと思ってたけど//
  そんなん、何とかしてたんでしょう、旅行する者も、受け入れる方もさ。
特にペリヌ一家ってインドでも10年程もさすらってたんだし、余程に旅慣れしてたんだろうし。
当時のインドって、ミャンマーやネパールなんかも含まれてて、多言語国家だったんだろうしさ。
> ペリーヌさんは英語とフランス語できるんだよね//
ハプスブルグさんちの縄張りっぽい所では、独語が役に立ったのかもだ。
スレリンク(ranime板:627番)-629n
疑問を安直に投げかけるだけの教えてクンって、あんまり感心しないんだけどもね。
答えが得られなかった時には、教えてクンの分際で大口叩いたりしてるんじゃないのかい。
わからん事があれば聞くのもいいが、教えて貰った時にはチャンと挨拶出来てるのか?
反問に反問を重ねるなんて失礼なこと、てか、
学ぶって姿勢から縁遠い言い草を臆面もなく垂れ流してるんじゃなかろうな。
> どちらも育ちと頭のいいお嬢様だし//
  きっと失礼なことなんかしないんだろうし、努力を怠る事もないんだろうさ。
>>227 > しじみ チャンス!!//
  何が云いたいの? コミュニケ生涯なのか? ズッと。

252:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/30 20:33:24.97 .net
※しじみがもう一個貰えるチャンスの時間

253:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/30 22:03:58.88 6HXTgsm4.net
その夜、アンリエットは自室で、一人ベッドに座り、同僚のメイドから買った
妖しげな薬ビンをしげしけと眺め、同封の『説明書き


254:』を読んでいた。 「ふ〜ん 何、なに・・ 『女性ホルモンの分泌を促し・・ 不感症、不妊症、その他・・』  へえ〜 冷え症にも効くのか!」 アンリエットはベッドに倒れこむ、手に持っていた薬ビンがベツトの上に転がる。 (ついつい仲間の誘いに釣られて、高いのに買っちゃったけど・・ 本当に効くのかしら?? この薬・・) ベツトに上に置いた、薬の入った紙箱を眺める。 (でも、なにしろ箱に書いてある文句が『あなたの満ちたりた夜のために・・』 って書いてあるのが気になるし・・ 仲間内じゃ評判だというし・・  ほんと、ダメね〜 私って・・ (うふっ) アンリエットは『説明書き』を手に取り、再び小声で読み返した。 {え〜と・・ 少量の水または唾液に混ぜて良く練り、局部に塗布するか・・・ え〜い、せっかく買っちゃったから、試してみるか!} アンリエットはベッドから起き上がると、早々にネグリジェを脱ぎ、ズロース姿になった。



255:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/30 22:04:34.71 6HXTgsm4.net
そして、薬ビンの蓋をあけ、中の練り薬を指で少し掬いとると、『説明書き』の
とおりに、手のひらに練り薬を乗せ、自分の唾液を垂らして、くちゅくちゅと捏ねた。
{さてと、これを局部に塗るのか・・}
ズロースを広げ、中に薬を付けた指先を差し入れて、自分の恥部に塗った。
(ああっ、とても沁みる・・・)
しばらくすると、下半身が熱くなってきた。
{すごい・・ 指先で弄ってもないのに・・ いい気持ちになるわ・・}
アンリエットは身体全体が熱くなった。
(い、いけない!! 気持ち良すぎて、声が出ちゃう!)
アンリエットはハンカチと手拭いで手製の『猿ぐつわ』を作ろうと立ち上がったが
(やッ、やだッ!! ちょっと歩くだけでも・・ 感じちゃう!なんて・・・)
アンリエットは苦しそうに『あえぎ声』を我慢して、机の引き出しからハンカチと
手ぬぐいを取り出し、手製の『猿ぐつわ』を作ると、自分の口元に咬ませた。
すでにズロースの中は、にじみ出た自分の愛液で満たされている。
(す、すごい効きめなのね! ああっ、いい気持ち・・)
「うぐっ ううっ!! あああんんん・・・」
アンリエットは遠慮なく、あえぎ声をあげながら、しばらく下半身を弄る。
(こ、この薬、すごい効きめがあるわ・・ ウフフ、私ったら、クセになりそう・・)
アンリエットはふと思った
そういえばロザリーさん、明日からまた『見習い』でお屋敷に来るんだっけ?
(そうなると、初日にお嬢様の部屋に泊まるわけだから・・
今度、あの二人にこの薬を試してみるか。 ウフフ、楽しみだわ・・
若いメイドはそのまま淫靡な世界に浸った。

256:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/30 22:10:30.00 6HXTgsm4.net
「ほら、ロザリー・・ 見て」
「わあ〜っ 新品のメイド服じゃないの! すごい!!」 
「ビックリした?」
「ええ、これ・・どうしたの」
「うふふ、お祖父様が私とあなたのためにと、用意してして下さったのよ」
ロザリーはメイド服を胸に当て、嬉しそうに言う。
「ねえペリーヌ、いま、これ着てみていい??」
「ええ、一緒に着ましょう」
二人は服を素早く脱いで、着替え、お互いにエプロンのひもをリボン状になるように結び、白いキャップをかぶる。
そして、二人で鏡台の前に立ち、その姿を眺めた
ペリーヌはすまし声で前のほうに手をそろえ、ロザリーはペリーヌの後ろで両肩に手を掛け笑っている姿が映っている
「二人ともお似合いね!」  
「あら??」
「どうしたの? ロザリー・・」
ロザリーは、鏡に映る自分の顔を見つめ、不思議がっている。
「私の顔・・ ソバカスが無くなっている・・」
ペリーヌも驚いてロザリーの顔を見つめる
「まあ 本当だわ! いったい、どうしたかしら? 」
「たしか、三日前にはあったはずなのに・・ いつの間に・・」 
(まさか?? あの時・・ そうよ! きっとアンリエットさんの


257:『魔法の手』で・・) 「良かったわね、ロザリー。あなた、とても美人になったわよ。」 すっきりとした顔立ちになったロザリーは、成長を続ける自分の体に少し自信を持てた。 (やっぱり、『お姉さま』の言葉を信じようっと・・) ロザリーは鏡台に写つた二人の姿を見つめながら言う。 「ねえ、ペリーヌ・・、わたしたち、この服を着ているせいなのかしら。すこし大人びて見えない?」 「本当ね・・ きっと、私たち『魔法』をかけられたのよ。」 「『魔法』を! ねぇ、誰に!?」 「うふふっ・・ 決まっているでしょ! ほらッ、私たちの身近にいる優しくって、素敵な『魔女』さんによ・・」 「あっ、そうか! そうよね・・ 私たち、それで少しずつ大人になっていくのね・・」 「そうよ・・」 二人は、『魔女』の教えで、少しずつ『大人』になるのを、うれしく思いつつも、 それとは引き換えに、『魔女』から掛けられた優しい『呪い』で、少しずつ『子供らしさ』が消えていくのに、少し寂しさを感じた。



258:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/30 22:15:55.60 .net
糞スレw

259:longinus_bz
18/07/31 05:30:15.63 .net
>>229-233
オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
オ〆はいつ検挙されてもおかしくはない性癖の倒錯者なんだろうシネ。

260:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/31 23:10:53.98 OVDG0j1D.net
「まあ、この私が『魔女』なのですか!?」
「そうよ! だって! アンリエットさんがかけた魔法で、私のソバカスが
無くなったし、それにいろいろ魔法をかけられて、私たち、少しずつ大人に
なってきているし・・」
「アンリエットさんは、私たちにとって、とても優しくて素敵な魔女だわ! 」
「そうですか・・  私が魔女・・」 
(へぇ〜 私って そんなに妖しい魅力をもっているのかしら。)
「貴方たちは私のことを、そう思っておられるんですね・・」
ペリーヌは尋ねた
「アンリエットさん・・ 私たちが魔女って言ったのを、 怒っているの??」
アンリエットは瞳を閉じて囁いた。
「いいえ、そんなことはありませんわ
「それでは・・ 今夜は私、恐ろしい、悪い魔女となりまわ。」
「えっ 悪い魔女!? 」
「そうです、とっても恐ろしい呪いをかけて、貴女たちにいけない事を教えましょう。」
アンリエットは妖しげな微笑みを浮かべる。
「ウフフ・・」
ペリーヌとロザリーは、アンリエットの妖しげな微笑に、期待と不安をいだかせた。
「お二人とも、少し準備をしてまいりますので、しばらく待っていてください。」
アンリエットは、そう言うとニヤニヤしながら部屋を出た。
「ねえ、ペリーヌ・・ アンリエットさんは今度は何を教えてくれるのかしら? 」
「さあ??」
しばらくして、アンリエットが部屋に戻ってきた。
「ウワー!!」
ペリーヌとロザリーはアンリエットの姿を見て驚いた
アンリエットは、白いエプロンや白いギャップ、白い手首のカラーを着けず
黒いメイド服に床までつかる黒赤のマントを羽織り、腕に手さげ篭を下げていた。
二人の目の前に、本物の魔女が現れた。

261:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/31 23:11:46.34 OVDG0j1D.net
「アンリエットさん・・  本当に魔女みたい! 」
アンリエットは、両手でマントを広げ、クルっと舞った
「ウフフ、お二人さん、どう??、」
「本当に綺麗で素敵だわ! ねえ、ペリーヌ」
「本当、おとぎ話に出てきそう!」
二人とも、憧れるように、魔女のアンリエットを見つめた
魔女は、部屋の扉の鍵をかけ、少女たちのもとに歩みよる・・
「どう、私のことを、優しい魔女に見える?」
「ええ、」
「フフフ、本当の私は・・
貴方たちのような小娘を淫らな女に変えさせる魔性な女・・
「ええ??」
「そんな??」
二人は、勝手に恐怖心が高鳴り、慌てて部屋の出口に駆けた。
「うふふ、無駄よ!」
二人は扉の取っ手に手をかけたが、ガチャガチャと音がするだけ
ペリーヌは叫ぶ
「ダメッ!! 鍵がかかっている。 開かない!! 部屋の外には出れないわ!!」
「二人とも諦めなさい・・  魔女の私から逃れないのよ。うふふッ・・
そう、貴方たちは・・ いわば、私の可愛い『性の奴隷』・・
さあ、可愛い小娘たち・・ こちらにいらっしゃい」
妖しくマントを広げるアンリエット。
ペリーヌとロザリーは引き寄せれるように魔女のもとに歩みよる。
すでに、二人の少女は、現実


262:と虚構の世界に引き込まれ、 『性の饗宴』の入口にさしかかった。



263:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/31 23:12:45.99 OVDG0j1D.net
「さあ、ふたりとも、揃ってベツトの上に乗って横になりなさい! さあ、早く!!」
「は、はい!」
ペリーヌとロザリーは魔女と化したアンリエットの命令に従い
揃ってベッドの上にのり横になった寝た。
「今度は、服の裾をめくって、ズロースを少しズリ下ろすのよ!!
そう貴方たちの陰唇を、私がよく見えるように晒してね!!」
二人は、恐ろしい魔女となっても、大好きな、アンリエットに嫌われまいと
命令されたとおりに、おずおずと・・メイド服の裾をめくり、
ズロースを半分脱いで、自分たちの陰唇を晒した。
「次は、陰唇を開いて・・ 私に良くお見せ・・」
「お、お姉さま・・ 許して・・ お願い!」
「お願い! アンリエットさま!」
二人の、哀願に聞き入れることもなく、魔女は、妖しい微笑みを浮かべながら言う。
「フフフ、ダメよ、さあ自分の指で広げて、魔女の私によく見せなさい・・ 
 まあ、可愛いクリトリス・・ そのままでいなさい。」

264:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/31 23:13:09.13 OVDG0j1D.net
アンリエットは籠の中から薬ビンを取り出し、指先で妖しげな練り薬を掬うと
手のひらに乗せ、自分の口元から、唾液を練り薬の上に落とす。
ペリーヌとロザリーはお互いに体を寄せ合い、小鹿のように怯えながら
その異様な光景を見つめた
魔女は指先でネチョネチョと唾液と練り薬を混ぜ合わせるたあと
恐ろしげな微笑みをしながら言った。
「さあ、二人とも、これから私のお仕置きを受けるのよ!
この魔薬で、あなたたち二人を性の虜に陥れあげるから・・
ホホホッ さあ、二人とも、怖がることはないのよ・・
とてもいい気持ちにさせてあげるから・・」
魔女は、二人の晒された小陰唇に魔薬をタップリと塗った。
「きゃッ!?」
「ヤダー! 何を付けたの?」  
ウフフッ・・ 二人とも、じっとしていなさい! とっても良く効くのよ!
あら、ロザリーさんの乳房、 ちょっと見ないあいだに、ずいぶん発達したのね、
自分で大きくなるようにしたの? それとも、あなたが言うとおり、私がかけた
魔法のせいかしら
わ、解りません 多分、お姉さまがかけた魔法かも!?
そう・・、私があなたくらいの時には、あなたみたいに悩んでいたけど、
誰も魔法をかけてくれなかったのよ フフフ
あなたは幸せ者よ・・ だつたら魔女の私に感謝しなさい!!
は、はい

265:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/31 23:14:49.74 OVDG0j1D.net
ロザリーは、切ない顔つきで魔女に訴える
あの お、お姉さま・・ 何ですかこの薬・・ 
フフフ、特製の魔女の秘薬よッ! あなたみたいなウブな小娘に愛の呪いを
かけられたお返し・・  ほ〜ら、 そろそろ効きめが現われる頃よ・・
ううっ・・ なんか変な・・
あら、どんな風に・・
やだッ!、言えません! そんなこと・・
ウフフ・・  わかったわ・・ 変って・・ こんなふうに変なのね?
魔女は赤毛の少女の陰核を指先で軽く擦る。
ああん
変じゃなくって、ここがとても気持ちいいのでしょう そうでしよう?
あ〜 お姉さま・・   やだッ!
はッ はッ・・ ま、魔女のアンリエットさま・・  あの、わたし・・
 ペリーヌも、薬の効きめが現れてきたのか、自分の陰唇のあたりを
せわしなく手でもぞもぞさせる。
まあ、あなたも効きだしたの・・
さあ、二人とも服を脱いで・・・ 二人で気持ちいいことをしてごらんなさい
二人とも身体が熱くなったのか、息づかいが荒くなる。
すぐにメイド服などを脱ぎ、二人はベッドにへたりこむように座る。
ペリーヌはすでにズロースを脱いでおり、ロザリーはペリーヌの背に手を掛け
凭れかかり、ズロースの中に手を差し入れていた。
二人とも、かなり汗を出していた、、 ペリーヌは涙目で魔女を見つめて言う。
ひどいわ! アンリエットさま こんなのって・・
何もしていないのに・・ ああっ、感じちゃう!
いいじゃん ペリーヌ・・ して・・ 二人で楽しもうよ・・ ああっ、
二人は、抱きしめながら、お互いに濃厚なキスをする
んグッ んグッ! (チュバ、チュバ..)
お互いの口の中で、淫らな音を立て、舌を絡める
魔女は縺れあう二人の姿をただ見つめる



266:(へぇ〜 スゴい効き目なのね〜 まだ二人には早かったかしら・・ 高かったけど、買ったかいがあるわ)



267:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/31 23:15:53.55 OVDG0j1D.net
ペリーヌは、四つん這いになってベッドに寝そべるロザリーの陰核を執拗に舐め
魔女が後ろからペリーヌの陰核を執拗に攻め立てる、
ペリーヌとロザリーは魔女が掛けた呪いの虜となり、淫靡な世界に浸る
アンリエットは篭の中から、ハンカチと手拭いで作った猿ぐつわを一つ取りだし
ペリーヌに差し出した。
さあ、お嬢様、 この『猿ぐつわ』をロザリーさんの口に結び付けるのよ!
えっ でも・・
フフフ、構いませんよ。 ロザリーさんは、『猿ぐつわ』を咬ませられるのが
とっても好きなのよ・・  そうでしたわね、ロザリーさん・・
は、はい 御姉様・・  お願いペリーヌ、早く私にそれを咬ませて! きつく縛って!
わかったわ・・
ペリーヌがロザリーの口に猿ぐつわを咬ませ、きつく縛る。
ロザリー、苦しくない?
「ウググ・・』
すると、魔女が背後から、いきなり猿ぐつわをペリーヌに咬ませた。
『あうっ・・ ウググ・・』
ウフフッ 悪く思わないでね・・  薬の効きめがありすぎるから、こうしないと
貴方たちのうめき声が屋敷中に響きそうなの・・
ちょつとあなたのを胸を揉ませてもらうわ、さあ、声を上げてみてごらんなさい
「ウググ・・ ウウウウッ!! イイゥゥゥ!!・・ 』
ペリーヌは髪を振り乱しながら、叫んだが・・
さあ、これでいいわ。
二人とも! 入れ替わりなさい!
ロザリーはお嬢さまの上に跨がって、お嬢さまを攻めたてるのよ!!
ウググ
(はい、お姉さま・・  いいペリーヌ いくわよ)
ロザリーはペリーヌの小陰唇を執拗に攻めたてる
(あう、あうう、)
(フフフ、ロザリーさんったら・・)

268:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/31 23:17:04.76 OVDG0j1D.net
あらあら、お嬢さまは、もう陥落ですか。
せっかくロザリーさんが上手な手つきでしたのに・・
(ペリーヌ・・)
ロザリーさん、お嬢さまの『猿ぐつわ』を外しておあげ・・
(はい、)
ロザリーは魔女の命令に従い、親友の猿ぐつわを外した。
{はぁ、はぁ、 助けて・・ }
(ペリーヌ、大丈夫?)
ロザリーは、ぐったりとした親友の髪を撫でた。
{ああ・・ ロザリー とても良かったわよ・・・}
ペリーヌは、ロザリーの顔を見つめて安心したのか、そのまま気を失った。
大丈夫よロザリーさん、お嬢様は薬の効き良すぎて、眠っているだけよ・・
さあ、貴女には、たしか三日前にアナルをもつとイジらせる約束をしたわね
今度は貴女のお望みどおりに、魔女の『アナル攻め』をじっくり受けてもらうわ・・
(アナル・・ ああっ、とうとう魔女となったお姉さまに・・・ 私、うれしい・・)
ウフフ、嬉しそうな顔つきね、なんて卑しい小娘だこと!!
さあ、早く!! そこに四つん這いになりなさい!
ロザリーが、ベッドの上で四つん這いになると、アンリエットは少女の、
形のいい尻づきを見つめて呟く・・
フフフ、可愛いお尻をしているわね。さあ、魔女のお仕置きを受けるがいい!!
アンリエットは、ロザリーの尻をいきなり手で強く叩いた。
バシッ!!、バシッ!! と音がするたびに、少女の悲鳴に似た叫びが、口元に縛られた
手拭いから漏れる。
「アゥ! アゥ! ウグッ」
(ああっ・・、痛い!! だけど気持ちイイ!)
フフフ、秘薬の効果で快感になっているようね・・、顔つきがうっとりしているわよ
いやらしい小娘め・・ 
さあ、お姫様! 魔女の私に貴方のアナルを良くお見せなさい・・
ロザリーは抵抗する事もなく、夢遊病者のように自分の尻を『生け贄』として
魔女に捧げた。

269:longinus_bz
18/08/01 03:10:50.93 .net
>>235-241
オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
まぁ、死沼で治らんのだろうなとは思いつつ云ってるんだけどもね、>>210 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
オ〆はいつ検挙されてもおかしくはない性癖の倒錯者なんだろうシネ。

270:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/01 06:09:36.71 .net
        ⊂ニニ⊃
                                                   ⊂ニニ⊃
         ⊂ニニニ⊃
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  ⊂ニニ⊃                 { N:/ ' ノ┴ ゝ二 ⌒ヽ,  |) }                   | !
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 (__へ //          /    /    V\  \l ̄T‐┬‐T /  .//        )       ∪∪ //
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  ∩ ∩        /   Y                  〃⌒ヽ    ヘ, -一ヘ
  ∪ j |          .{     !                      {{  ヾ'    i     l
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    し

271:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/01 06:47:02.26 .net
ウンウン。実にけしからん (シコシコ

272:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/01 12:05:38.83 .net
                       _....-‐''''''''\
        /''''''''''''''ーー-..,,_    _‐ニ        \
        /          ノ ̄ヽ          │
        ヽ       _,-一''^ ̄ ̄ ̄ ̄^゙゙^ー-..,,_ l
        丿   _ノ''´               `゙'く__
        ヽ、  /                    \
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       丿 ノノ                         │
      丿 l                         ノ │
      l  │            ノノ     ノ  ノ ノ / ノ
     │  l     、  ノ ノ ノノノ ノ ノ ノノ ノノノノノ ノノ
     丿       ノ ̄'''''==..,.       ..,..=='''' ̄ノノ     < あいかわらずバカばっかりね!
     l      −l| ノ'" ̄二ニ宀‐    ‐l彡ニミ..._l l
    │    −  ll  __-l彡=ー     !゙マ心 l ゙゙゙ ノ ノl
    ノ     '、゙\ !  ゙゙̄ マ心 l      , `-'''´ ` l ノ l
    丿     lー-ニ│   `- '''       ヘ ' '  │l  ヽ
   /       \ ll l    ' '       冫   │   ヽ
  /         ゙ヽ,,ノl           ‐−    ノ    ヽ
 /            ヽ      ^‐―--‐    ノ      \
│               ヽ 、      -−   /        \
│                l`ー 、_       /            ヽ
 ヽ               l   ``ー-..,,,,,,-‐l             丿
   ヽ            │`ーー----..,,,,....ノ│         _,r-,,
  丿^゙゙ヽ--、_       丿           ヽ       ノ    ヽ
 /    ヽ  ゙゙゙''ヽ―‐‐^丿^ヽ_      /''''''ヽ、 │ヽ^----ノ      ヽ

273:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/01 20:06:40.59 hkXjbyCs.net
ロザリーは絶頂し、そのまま気を失ってベットに倒れた。
(あらあら、ちょっとやり過ぎたかしら・・ 二人に可哀想なことしちゃったな・・まあまあ、こんなに汗を掻いちゃって・・・)
{さあ、お姫様・・ 今、楽にしてあげますわ・・}
魔女はロザリーの口元から猿ぐつわを離し、全身が汗や淫水まみれになったロザリーの身体をタオルでキレイに拭き取る。
(ほんと、お姫様みたいに、いい体つきしてる・・)
「う〜ん」
ロザリーの隣に寝ていたペリーヌは目覚め、体を起こした。
ペリーヌはうつろな目で、優しい顔つきでロザリーを介抱する魔女の姿をみた。
(あんなことをしても、やっぱり優しい魔女なのね、アンリエットさんって・・)
気配を感じたのか、ふと魔女は振り返る。
「あら、お目覚めになりました、お嬢様。 待っててくださいね。 今参りますから・・」
{許してね、ロザリー姫さま・・}
 魔女は赤毛の少女の頬にそっとキスをする。
(さてと、次はお嬢様のほうを・・・)
「ああっ・・」
ペリーヌは薬の影響か、少し立ちくらみを起こし、倒れそうになる。
とっさにアンリエットが手を差し伸べ、全裸の少女が倒れないように胸元で支えた
「お嬢様、大丈夫ですか?? 気分が悪いの??」
「ええっ、平気よ・・ 


274:キこし目まいがしただけ・・」 「無理なさらないでください。まあ、もっとも私の薬が効きすぎるものだから・・」 魔女は、タオルでペリーヌの身体を拭いているとき、ペリーヌは夢心地にひたる いつもの優しい魔女に戻ってくれたのが、少女にとって何よりの安らぎだった。 「さあ、終わりましたよ・・ あら・・」 少女はいきなり魔女に抱きついた。 {お願い・・ このまま抱きついていい・・} 「ええ・・ いいですよ・・」  魔女はマントで、全裸の少女をそっと包み隠した。 「どう、ペリーヌ・・ 寒くない??・・ 」  {ううん・・ 温かくて、薔薇の匂いがする・・ すこし、気分が良くなったみたい・・} (うふふ、いま私が放った『魔法の秘薬』が効いたみたいね・・。) {やっぱりアンリエットさんは、とても優しくて素敵な魔女よ・・ 私・・ } (おかあさん・・)



275:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/01 20:07:20.72 hkXjbyCs.net
{う〜ん・・あれ? 私ったら・・ どうしたのかしら??} 
しばらくして、ロザリーが目覚めた。
(あれ?? ペリーヌはどこ・・ 
まさか、あの恐ろしい魔女に食べられちゃたのかしら??)
ロザリーはあたりを見回すと、すっくと立っている魔女の姿が見えた。
よく見ると、魔女のマントの中に隠された少女の素脚が見え、
魔女がやさしく少女の頭を撫でていた。
(あ〜ッ! ペリーヌったら、あんな風に、お姉さまに抱かれている!!
魔女のマントの中で、裸で抱かれるのが私の願望だったのに・・)
ロザリーはぷんぷん怒って、ベットから降り、裸のままで二人に近寄る。
魔女は微笑んでこちらを向いた。
「あら、『お姫様』・・ もうお目覚めになられましたのですか。
   ご気分はどうです?? うふふ・・」
「とっても、気分悪いですぅぅッ!!・・・ えっ? お姫様!?」
さっきまで、ふくれっ面をしていた赤毛の少女は『お姫様』と呼ばれて
ビックリした。
「あっ、あの〜 アンリエットさん・・ いま私のことを『お姫様』って・・・」
「ええ、そうですよ。 だって貴女の身体を拭いていたら、
お姫様のような体つきをしてましたから・・」
「えへへっ・・  そっ、そうかな・・・」
ロザリーは顔を赤くして、すこし照れていた。
魔女のマントの中で、ペリーヌはまだうごめいていた。
「あ〜ん、ズルいわ!! アンリエットさん、私にもしてよ!!」
ロザリーは真顔で子供のように魔女にねだる。
「はいはい、判りました・・ さあお嬢様・・ もうよろしいですか?」
マントに包まれながらも、ペリーヌはごねた。
{う〜ん・・ まだ、このままでいたい・・・}
「ズルいわ! 『ペリーヌお嬢様』!!  私にもやらせてよ〜」
{うふふ、判ったわよ・・}
ペリーヌは笑いながら、魔女のマントの中から出た。

276:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/01 20:08:11.42 hkXjbyCs.net
「お姉様・・ 」
全裸の少女達から、魔女は数歩離れ、再びマントを広げる。
マントの中から薔薇のような香りが漂う。
「さあ、 ロザリー姫・・  この中にお入り・・
貴女の鎖された真心を、このマントで癒やしてあげまわ・・」
薔薇の香りと赤く染まったマントの裏地のせいか、
赤毛の少女は、魔女の妖しい呪いにかけられたように呆然とし、
うつろな目をしていた。
「・・・ はい・・ 魔女さま・・」
赤毛の少女は小さく返事をすると、そのままフラフラと歩み寄り
吸い寄せられるように魔女のマントの中に埋もれる。
(やだ、ロザリーったら、すっかりその気になって・・(うふッ)
闇の中で少女は、魔女の胸元にすがりつきスーッと深呼吸をする。
{ああっ 夢みたい・・}
ロザリーはそのまま陶酔したように、優しい魔女に癒やされていった・・

277:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/01 21:17:35.61 .net
   ,/ヽ..._   ____,,....--‐'‐ ̄ ̄ ̄'‐‐-....
  ./      ̄ ̄                ''ー、
 /                          ` 、
 |                            ヽ
 l         _..--,,                   、
 ノ      ノ"   \                  ヽ
./    _  /       ヽ                 ゙l
ヽ‐/ l l /        │                 l
 │ ! ゙ー         ノ                  │
 │ ! 、        └....,,_____,,,,,,            !
  ヽ | _ニ=       ________,,   ヽ           /
   ゙丿 ー'/ ゙'、     ゙゙ 宀- 、   ヽ         │  >>264-272
  │゙l  ヽ,,ノ ヽ      〈  !‐    ヽ         !
   !│  `゙'' /       =ニ'´     l         '、  こんな変態どもは消えて無くなってしまえばいいのよ!
   ゙│__  −           ___  l  ..- 、    /
    l| │            ./  ││ /ニ、 !   /
    |l__l   ___,,___     ヽ__/’亅//´ 丿  _/
    ヽ     ̄ ̄ ̄^゙゙゛     "  ''’ _/__,,../
     \     ゙"          _ィ宀‐‐''''´
      _ヽ,,,,           ,..-''ブ゙l- 、
     ノ’ / ゙゙ー-_______,,--ー'^´_/´/  ^゙゙''= 、
     │ ./   '、  ゛ー=-―ー'^_.−´    /  ゙' 、
    h ││ │  ____,,_..-‐'"      /’    \
    ノ /   ../ / ̄          /       ヽ
    / │   │/            /        l、
   /  l    │゛           丿        U
   l   !   │            |         │
   丿  !       −        |          │

278:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/01 23:08:27.58 .net
>>249
ハイジの様な幼女に言わせるのかw
ハイジとラビニアはAAがたくさんあって羨ましい。

279:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 06:48:36.69 5YIKHSSB.net
ロザリーがお屋敷に勤めて二週間がたち、久々に実家に戻つた
家に戻るたびに、ロザリーはいつものお転婆さが段々と影をひそめ、それに引き替えて
段々お淑やかになっていくのをロザリーの家族が不思議がっていた。
そんな姉の変貌に一番驚いたのが弟のポールであった。
なにせソバカスが消え失せ、だんだん美人になっていく。
おまけに妙に優しく接するのにが気味悪がった。
 姉のロザリーがポールの部屋にふと入ってきた。
ロザリーは、ポールに新品のメイド服を見せた。
ふと、姉のメイド姿をみてみたくなったポールは、
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんのメイド姿見てみたいよ」
とおねだりした。
ロザリーも弟に自分のメイド姿を見てもらいたかったのか、
「ちょっとまってて」
と言うと、自分の部屋に戻ってメイド服に着替え、またポールの部屋に来た。
 メイド服は成長を考慮して少々大きめだか、メイド姿の姉は
ホントに似合っていて、綺麗で、ポールにはまぶしく見えた。
「どう、」
ロザリーは両手を挙げてくるりと一回りした。
紺色の裾に白いエプロンがスカートみたいに、ふわっとひるがえり、ポールは姉の足下に釘付けだ。
「お姉ちゃん、すごい似合っててかわいいよ!!」
弟の素直な感想に姉のロザリーは喜んでくれたが、実は初めて間近で観るメイド姿に、
ポールは妙な興奮を覚えた。
ポールはロザリーにどうやって後ろ向きにエプロンのひもを結べるか、襟はどうなっているのかとか、いろいろ質問してみた。その都度、ロザリーは姉として親切に答えてくれたが、弟の変化に気付いたようで、とんでもないことを言った。
「ねえポール、そんなに気になるなら、あんた、このメイド服着てみる?」

280:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 06:50:13.51 5YIKHSSB.net
姉の言葉にビックリしたポール。
そんな気はまったくなかったが、姉に言われると、ふとメイド服を
着てみたい心境になった。でも本当の事など言えるわけなく、
「やだよ、そんなの。はずかしいよ。」
と一応断った。
しかしロザリーは弟の心を見透かしているかのようで、
「大丈夫よポール。父ちゃんや母ちゃんには内緒にしとくから。」
と笑顔で答えた。そしてロザリーは喜んで自ら着ていたメイド服を
弟の目の前で恥ずかしげもなく脱ぎだした。
 いつも憎まれ口を叩かれ口げんかがしてたのに、屋敷に働いてから急にしおらしくなりお姉さんぶっていたロザリーが弟に嘘を言うことはないので、ポールはその言葉に信じて、
「本当に着てみていいの?」と、つい本心を言ってしまった。
 シュミーズ姿のロザリーは脱いだメイド服や白いエプロンを
そのままポールに差し出すと、「着替え終わったら呼んでね」
と言って部屋を出ていた。
 おもわずポールは、脱ぎたての姉のメイド服に顔をうずめ、ほのかに甘い姉の匂いと温もりを味わった。
益々、メイド服の感触を味わいたくなり、それを自分が着れるのかと思うと、
もう興奮を抑えることができず、パンツ一丁になって姉に教わったとおりに
メイド服を着てみた。
 初めてのメイド服を着たとたん、ポールは大興奮した!
姉の匂いと温もりが残っているメイド服の感触に、ペニスはビンビンに
立ってしまい、抑えきれないほど。
 次はいよいよエプロンを着付けてみた。少々手間ったが、何とか後ろのひもをリボン状に結べた。
 姉のメイド服は足首まである長いもので、外はまだ肌寒いせいか
スカートの中はじんわりと暖かく感じる。
 部屋の中をすこし歩くと、服の裏地が素脚にまとわりついて触れるたびに、
ああ、女の子のスカートがこんなに気持ちいいものだったなんて、そのとき初めて知った。
 パンツを穿いていても、エプロンの前は明らかに膨らんでいる。
 ポールは、すっかりメイド服の魅力にやみつきになった。

281:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 06:52:30.14 5YIKHSSB.net
エプロンの前が膨らんでいるのが姉にバレてしまうのは明白だが、ここまできたら
姉にメイド服を着た姿を見てもらいたいと思い、部屋の外にいるロザリーに、着替え
終わったことを伝えた。
ロザリーは部屋に入ると、弟のメイド姿を見るなり
「あら、あんた似合ってるじゃないの。私より似合ってるわ?」
ロザリーは笑いながら、ポールを冷やかした。
しかしその後すぐ、エプロンの前が膨らんでいるのにロザリーが気付き、
「ねぇ、もしかして、これって勃起してるの?」
と言い出した。
 ポールはメイド服があまりに気持ちよくて、ペニスが大きくなっちゃったと、
特に長い裾が脚に触れると気持ちいいと話すと、正直に姉に話した。
「やだ〜 ポールって、もしかして変態?!」
と言ってロザリーは大笑いした。ポールはその姉の笑顔に安心した。
 ふと、ポールは脚に長い裾回りが触れるだけで気持ちいいのなら、チンコに裾を
触れさせ押し付けたら、もっと気持ちいいのではないかと思った。
去年、オナニーを覚え、毎日のようにオナっていたポールにとっては、もうビンビンの欲望とペニスを抑えらことができず、ポールは姉のロザリーにパンツを脱いでいいかと頼んでみるとにした。
「ねえお姉ちゃん、中のパンツ、脱いでいい?」
「ええっ!?、ポール、何したいの?」
「裾回りの中が気持ちいいから、チンコにあてたらもっと気持ちいいかなって・・」
「バカっ!、変態!!(笑)」
「ねえダメ?」
「しょうがないわね。いいわよポール、パンツ脱いでも・・」
ロザリーは呆れながらも弟の欲望を許した。

282:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 06:56:16.20 5YIKHSSB.net
ポールは姉の前で長い裾をたくし上げ、中に手を入れてパンツを下ろすと、メイド服を揺らして自分のペニスに触れさせてみた。
亀頭が柔らかいのメイド服の裏地が擦るたびに
「あん・・ ううっ・・」 
今まで味わったことのない快感にポールは悶えてしまった。
「お、お姉ちゃん、この服にチンコあてると、めちゃくちゃ気持ちいいよ!!」
「そんなに気持ちいいの?」
「うん。サラサラした感触がスゴク気持ちいいよ!! お姉ちゃん触ってみる?」
「ウっ、 ウン・・」
ロザリーは、恐る恐る白いエプロンに手を差し入れ、服が盛り上がっているあたりに
手をまさぐった。そしてスカートごしにポールのペニスを握ると、
「ホントだ。凄いッ!! 大きくなってる!!」とロザリーも興奮気味に答えた。
 止まらない欲望に駆られ、ポールは裾をたくし上げ中に手を入れてみた。
 スカートの中はとても暖かく、膝づたいに手をまさぐると、つられたメイド服く裏地
の感触が快感を増幅させる。いけないと想いつつも、おもわずペニスを握りポールはオナニーを始めてしまった。
 ロザリーはエプロンの上からハッキリとわかる弟の不自然な手の動きに気づき、衝撃の言葉を発した。
「ちょっとポール!!、あんた、まさか私のメイド服でオナニーしてるの?」
 姉からオナニーなんて単語が出てくるなんて、ポールはビックリとした!!
さすがに姉の顔は真っ赤になっていたが、その顔がまた凄く可愛かった。
ポールは「そうだよお姉ちゃん! オナニーしているよ!!」と素直に告白した。
すると、「ちょっと見せて・・」
とロザリーは裾をめくり、弟のオナニー行為を見つめた。
「ふ〜ん あたし、詳しいことは知らないけど、男の子って素手でおちんちんを擦ると
気持ちいいの?」
「うん・・」
「だったら、服の上からおちんちんを擦ったら、
 もっと気持ちいいんじゃないの?」
姉に言われて、ポールはその通りだと思った。そんなことしたら物凄い気持ちいいだろう。
ポールはすぐにでもメイド服の上からペニスを擦ってみたくなったが、どうせ姉が目の
前にいるのだから、大好きな姉に擦ってもらいたいな、と思い、
「それなら、お姉ちゃんが擦ってみてよ!!」

283:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 07:00:06.30 5YIKHSSB.net
「えっ、あたしが?」
「うん。お姉ちゃんに擦ってほしいだ、お願い!!」
「ふふふ・・・わかった。してあげる・・・」
姉はめくりあげたメイド服の裾を下げると、僕は手を離した。
そして、姉はメイド服姿の僕の前に膝まつき、恐る恐る白いエプロンをめくり服が
盛り上がっているあたりに手をまさぐった。
「うっ・・」
ロザリーは勃起した僕のチンコをメイド服越しに握ってくれた。姉が僕のチンコを擦ってくれるなんて、夢のようだ。
「どう、ポール・・」
「・・そ、そのままゆっくり上下に動かしてみて・・・」
と言うと、姉はなれない手つきでゆっくり動かし始めた。
「シュッ シュッ」とメイド服とエプロンがこすれる音が小刻みに発する。
姉のぎこちない手の動きにあわせ、揺れるメイド服の裾が
ポールの膝やお尻を擦られるたびに別の快感が走る・・・
これがスカートオナニーとでも言うべきか。
自分でするより、女の子の手で擦すられる、その気持ちよさは最高で、
今までのオナニーで一番気持ちいいものだった。
「ああ・・ お姉ちゃん、凄い気持ちいいよ・・・」
しかし、初めてのスカートオナニーの興奮はすさまじく、
ポールは姉の前で、メイド服を着ているという恥ずかしさも忘れて、
いままでにない快楽に酔いしれてしまった。
「フフフッ・・・ ポールったら・・ 気持ちよさそうね・・ 」
ロザリーは弟の気持ちいい表情に嬉しくなったのか、徐々に擦る手を早めていった。
「シュッ シュッ」と裾とエプロンがこすれる音に「ハァ・・ハァ・・」と
ロザリーの息づかいも早くなり、ポールのペニスはものの1分ほどで限界を迎えようとしていた。
「お、お姉ちゃん、もう出ちゃう、出ちゃうよ・・」
とロザリーに伝えたが、いきなりの弟の言葉にとっさに何が起こったのかロザリーは理解できず、
「えっ?、えっ?、何!?」
とポールに聞き返してきた。そう言ってる間にもロザリーの擦る速度は速まり、ポールはついに限界に。
「お、お姉ちゃん、出ちゃぅ・・、あっ!・・ あああ〜!!」
新品のメイド服の中に、ポールは我慢できずに射精した。

284:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 07:01:47.19 5YIKHSSB.net
ロザリーは弟の恍惚の表情でようやく何が起こったのかわかったようで、
「もしかして、ポール・・ 出しちゃったの?」
「うん。ごめんなさい。我慢できなくて、僕、お姉ちゃんのメイド服の中
に出しちゃった・・・」
「いいのよポール。 私が気付かなかったんだから。」
「でも、この服、汚れちゃったかも・・・」
しかし布地が厚かったためか、メイド服の表地には何の変化もなかった。
「外から見る限り、全然わからないわね。」
「でもお姉ちゃん、メイド服の中、拭かないと・・・」
ポールは姉の前で、これ以上汚さないようにと慎重にエプロンやメイド服を脱ぎ始めました。
全部を脱いだとき、ポールのペニスは半勃起状態になっていた。
さすがに精液まみれの自分のペニスを姉に見られるのは恥ずかしかった。
 ロザリーは初めて見る男の子の精液に、自分の指に触れて興奮した。
「うぁ〜、すごい匂い!! これがアンタの精液なの!?、」
「そっ、そうだよ・・」
ポールは恥ずかしさのあまりうつむいた。
「へぇ〜、なんかネバネバしてるね。フフっ ポールったら・・(笑) いやらしい〜」
「チェッ・・」 
「フフフッ、手間がかかる坊やね。
ほらッ!!、お姉さまが、坊やのアンヨをキレイキレイしてあげるから。」
ロザリーも恥ずかしがりながらも、精液まみれのペニスをタオルで拭き始めた。
するとすぐさまフル勃起。
「凄い。今出したばっかりなのに。またこんなに大きくなるなんて。」
「お姉ちゃんに触られたら、また興奮して大きくなっちゃったよ。」
「バカ!!(笑)」
ロザリーはタオルで拭きながら、微妙にうごめく弟の陰嚢をじっくり観察している。
「ねえ、この袋みたいな物に男の子の精液がたまっているの?? おもしろい動きね。」
「それよりお姉ちゃん、早くメイド服を拭かなきゃ!!」
「あ、そうね・・」
 スカートの中を観ると、ポールの大量の精液がべっとりと裏地についていた。
裏地についた精液を、二人でタオルでふき取ってみたが、精液の白い跡が裏地にしっかりと残っている。

285:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 07:27:01.33 .net
基・地・外♪

286:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 08:42:42.15 .net
マリ編はどうなった?
ペリーヌ物語がどんどん穢れていく

287:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 13:04:00.73 .net
            _....-....-一―ー- 、
         .−'´            `‐
       _/                 ゙ー
      ‐          ,,    _      ヽ
     /          _/   / `'l  jl   l
    ./    丿  .-ノ''"/'  _ノ'"   !..丿_  l
    l    /' ノ'゙゙ __--'''´     __-- │ l´
   h   −U゙゙' ̄  ゙̄     '゙ ̄  ゙̄ ノ 丿
   /  !   │ '''-宀-' 、    '-宀-''' |/    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
  _'    !   /    "    ノ!   "  |
  /    l- l'         ^      | 冫     
 │     ゙ヽ│      ノニニニヽ    | ヽ
  │    / ヽ     /-宀宀-.|   │__ヽ--、
    、   | │\    ヘ,,_____ノ   _ノ.-)ヽ.\ヽヽ
    \ ,-l⌒⌒''⌒ 、_    -  _.-/ ノ  `   │
     │/ ' '  ノ''│゙''''ー----l´  │     /
    / │      `\- 、   _ノ--.._/     .ノl
   /   ゙-,,_      ヽ^゙¬v'"   │   /" │
   !     ゙ヽ 、   丿 ┌`     |    ヽ  l
   !      丿   │,,___,_,___..-‐゙゙│    ヽ  '、
  丿    ,,,,,丿    |         │     \,,\
  /   ,/ ./      |         |       ヽ │
  ノ  /  ノ       |        │       l \
 〈  ./  │       |         ,'l       l゛ |
 │ l   l       │        |│    ,/  ノ
  ヽ ヽ   ヽ      l         | ゙''ー''"   _/丿
/ \ヽ   ゙-..,,,,,,..--丿         \    _ノ'´/
│   `゙\     _../            ^ヘニ二.._ノ
  、   _/⌒''''一'^´                |

288:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 17:10:16.05 .net
皆さんほとんどフランス人又は西洋人白人なはずなのに、それらしからぬ
薄い顔をされている。
西洋人なのに、アジア人の様だ。

289:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 17:17:04.90 .net
小さい頃はビルフランをペリーヌの影響で変わった厳しい経営者だと見てたけれど
昔、十代半ばくらいになって見返したら
1 社員を残業させずに定時に全員返す
2むしろ自分が一番遅く残る
3怪我をしたロザリーを医者に見せる様に言う
4工員たちを引かぬ様気を付けろと注意する
5火事で子供をなくした工員を見舞う
6ギョームをクビにした理由
だけでも彼が自分勝手な経営者ではないということに気がついた。

290:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 17:50:56.85 .net
bs1 22:

291:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 19:14:30.45 5VuPe3/8.net
「だめだ!! お姉ちゃん。落ちないよ!!」
「こんなに跡がしっかりついちゃうなんて思わなかったわ・・」
「どうしよう・・」
「気にしなくてもいいわよ、私が後で洗濯するから。それより、
ポールったら、オチンチンまた勃起してるじゃないのよ。
お姉ちゃんがまた擦ってあげようか?」
「ええっ、でも・・」
「あら、もうしたくないの?」
「そりゃ凄くしてほしいけど、いいの?」
「さ、早く また服を着て・・・ そして立つのよ・・」
ポールはロザリーに促されるまま立ち上がり、またメイド服を着た。
いままで冷めていた膝元に、スカートの温もりがジワジワとよみがえる。
するとロザリーはポールの背後にまわって抱きついた。
「お姉ちゃん、何するの!!」
姉は弟の耳元で優しく囁く。
「いいから、私にまかせなさい・・ 」
 背中越しに伝わる姉の胸元の柔らかい感触と、お尻に触れあう姉の股間
ロザリーは片手をポールの腰に回すとエプロンをめくり、もう片方の手でメイド服越しにポールのお尻と膝をゆっくりと撫でまわす。
「ああっ 」
オナニーと違う快感にポールは悶えた。
そしてエプロンの裏でポールの陰嚢を探り当てると、柔らかい手で陰嚢を揉んだ。
「ああ・・、そんなとこを・・・」
「どう ポール ここを揉むと気持ちいい?」
「ううっ・・お姉ちゃん、そんなとこ揉んだら、またすぐ出ちゃうよ!!」
「いいのよ。ポール、我慢しないで・・・ 
ほら、オチンチンも擦ってあげるから。いっぱい出しなさい・・・」
ロザリーのもう片方の手もスカート越しにペニスを掴みだし、今度は最初から早く
擦り始めた。

292:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 19:15:15.75 5VuPe3/8.net
「そのままじゃ気持ち悪いでしょ・・・ きれいに拭いてあげる・・・」
全裸になって立ちすくむ僕に、膝まついた姉は濡れたタオルで、精液まみれの僕の
下半身をきれいに拭いてくれた。
「どう、すっきりした・・」
「うん、ありがとう、お姉ちゃん・・・」
「でも、このスカート、精液がベットリだし、そのままだと風邪ひいちゃうから・・・・
 そうだわ!!」
ロザリーは立ち上がるとスカートをたくし上げ、中に穿いていた白いフワフワの
ペチコートを足下に落とすと、ペチコートを手にして言った。
「ほら、このペチコートを穿きなさい。」
ポールは脱ぎたてのロザリーペチコートを手に取った。まだ姉の温もりと甘酸っぱい香りが残っており、思わずポールはペチコートに顔をうずめた。

293:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 19:17:13.55 .net
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 h ./l. /        /             'ヽ
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 U丿 ヽ、         ゙''ー―‐、         ゙、
 │l  -=、      ー一'''宀‐   '、        │  < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
  ∪    `-'      -宀=-   '、        |
  l    U             ヽ        |    
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丿    /-宀ー冖宀ー.._        l       l
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294:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 19:19:47.62 5VuPe3/8.net
ああっ お姉ちゃんの・・・ 柔らかくって・・・ とろけそう・・ 」
「ヤダー!! 本当にポールって変態ね!! ほら早く穿きなさい!! 」
その間、メイド服の汚れを拭き取っていたロザリーは弟の仕草に笑い転げた。
ペチコートを穿いた。少々きつめだったが、姉のペチコートはフンワリと柔らかい。
 薄地がポールの膝元に触れ、揺らいでみると違った快感を呼び、瞬く間に勃起した。
「ちょっと!! ポール、ペチコート盛り上がっているじゃないの!! まさか私のペチコートにもシミつけてない!!」
姉は僕の滑稽な姿にさらに笑い転げた。さすがに恥ずかしくなったが、もう後の祭りであった。
「ほらポール、ベットに寝そべりなさいよ。」
スカートも穿いたポールは、言われるがまま仰向けに寝そべった。
ベットの上でボンヤリと天井を見上げると、ロザリーは胸元にまたがった。
そして深紅のスカートの裾をあげ、純白のズロース姿をポールに見せた。
「お姉ちゃん、何するの・・・」
「うふふ・ ポール、お姉ちゃんのズロースをよく見て・・」 
広げたスカートで光が遮られ、薄い闇の中、よく見ると確かに小さいがシミのようなモノが見える。
片手でスカートをたくし上げたロザリーは、もう片方の手でポールの腕を掴むと自分の
股間にかざさせた。
「うふふ・・ ほらポール、ここを撫でてみなさい・・  」
ポールは言がうままに姉の股間をおそるおそる軽く触れた・・
「あんッ 」
ロザリーは蕩けるような喘ぎ口を吐いた。
「どう・・ うっすらにじんでるのがわかる? 」
すこしさすると確かにズロースの布地が湿っている。まさかと思ったが、ポールは怒られるのを承知でおずおず尋ねた。
「お姉ちゃん、ま、まさか、おしっこ漏らしたの??」
「バカッ!! ちがうわょ!!」
ロザリーはふくれっ面で返答する。
「ごめんなさい、お姉ちゃん。」
「それよりポール・・ お姉ちゃんのココ・・ 撫でみて・・」
「わ、わかったよ・・」 
ポールがさする度に、ロザリーの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
もしかしてこれって・・・ お姉ちゃんの「精液」

295:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 19:20:23.67 .net
           _,,--⌒ ̄ ̄^ン一⌒ー- 、
        _.ノ''"       ノ        ^ー-
       ,ノ"         /           ''\
      ノ'´     _..r-''''' ゙̄‐..,_           ゙ヽ
      /    .-'''        ``ー-,,,,        ヽ
     /   /              ゙゙\      │
     ノ   /                 \      l
    |l゙゙'゙''h  _,,_,,,,__             ゙_ ,,,,.._,,,,,,,,,|   < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
    /"''''''│ ノ'´       ゙゙宀'''宀'‐-,,   ||│__,,,,_|
   /゙   │  _..-ー-∧     ,,--,,  ゙ヽ l| l厂 │`ヽ
  ノ    _|1   ^┌_ h    ┌_ −  丿l/  │ `l
 │   │||   −- ,,      ―     l/│   l   ゙l
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  ノ    |  !   `ー--_二二_..__,,ノ^l     /l      │
 丿     l, ヽ  ,,__   ^ _,,,,,,  │ _lノ゙゛         │
 l      `ヽ ヽ /´ ^゛='‐ ̄~~゙゙'',,/  ノ           │
 l       \ ゙ー=宀宀-..,,_,,,,_/ _/│            ノ
 l           、       ^,_-ノ  l           丿
  ヽ         !ー-,,___..--'"  |    l          丿
   ヽ        _|         _|    l         │
   l       」\_     __,,..-'^ヽ  U         │
  ノ__./   ,..-'''\ ^"`ーー' ̄"  _._ノ\ │       !ー
   ̄ │-‐^´   ''ー=-=-=-=-‐'"   "''イ、     ノl!ノ
   _ノ'"       _ 、            `−__/゛
 / ,,        1丿             

296:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/08/02 19:23:33.82 5VuPe3/8.net
「バカッ!! ちがうわょ!!」
ロザリーはふくれっ面で返答する。
「ごめんなさい、お姉ちゃん。」
「それよりポール・・ お姉ちゃんのココ・・ 撫でみて・・」
「わ、わかったよ・・」 
ポールがさする度に、ロザリーの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
「もしかしてこれって・・・ お姉ちゃんの「精液」? 」
「ハァハァ・・ これはね・・ 女の子の・・・ 「愛液」ていうの・・。
アンタのオチンチンを擦ってるうちに、私、感じちゃってオナニーしてないのに
自然に「愛液」が滲んだのよ。
女の子だって、男の子と同様にオナニーするのよ。オナニーするとアンタみたいに
に気持ちよくなって「愛液」が滲みでるのよ・・
ロザリーはたくし上げた赤いスカートを降ろすと、四つんばいなり、弟の顔に



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