【ペリ子や】ペリーヌ ..
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202:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/27 22:49:36.69 QnoHvvDs.net
しばらく気を失っていたロザリーが、ふと目覚めた。
「うーん あたしったら、どうかしたのかしら・・」
近くで、「はぁ はぁ・・」と少女の切ない息づかいが聞こえる。
ぼんやりとした目には、マントを揺らせ自慰をするペリーヌの姿がみえた。
(まあペリーヌたら、一人で楽しんでいる。私にあんなことをさせて・・)
突然、ロザリーにイタズラな心が芽生えた・・
「こらッ オーレリィ!!」
「えっ??」 
突然のことにペリーヌは手を止めて振り向いた。
ロザリーは後ろから、ペリーヌを抱きつき、自慰をしていた手をつかむ。
ペリーヌは驚いて、入れていた指を抜いた。
「ふふふっ この魔性の魔女め!! よくもあたしに淫乱な思いをさせたわねッ!!」
ロザリーは笑いながら、ペリーヌをベットに押し倒した。
「きゃッ!!」 
(ああ、私がアンリエツトさんにしたことを、ロザリーが同じようにやっている)
ロザリーは魔女の足元にまたがり、両手で魔女の両腕を押さえつける
魔女となっていた少女はもがいた。
「いゃッ! お願い、許してッ!! ロザリーさまぁぁ!!」
もちろん二人とも本心でなく、面白がって、それぞれの役になりきっている。
「ぐふふ、魔女へのお仕置きよ! 今度はあなたの胸を揉ませてもらうわよッ!!」
ロザリーは魔女の胸に手をあてがって、ゆっくりと揉み出した
(いい気持ち・・・ お姉様・・・)
「ふっふっふっ・・ さあ、次はこうよ!!」
ロザリーはペリーヌの下半身に手を伸ばした。
(はっ!) 
ペリーヌはロザリーがまだ、愛撫の仕方を知らない事に気づいた。
「まって、ロザリー!!  あなたはまだ・・」
ロザリーは、強引にペリーヌの蕾に指を入れた。
「きゃッ!!  いっ 痛いッ!!」
突然のペリーヌの悲鳴にロザリーは動きを止めて、すぐに指を引き抜いた。
「どうしたの? 大丈夫?? ペリーヌ!!」
一瞬、ペリーヌは苦痛な表情をし、身体かこわばつた


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