【ペリ子や】ペリーヌ ..
193:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/26 22:20:53.05 7cIy8cxx.net
ペリーヌの聞きなれない言葉に、ロザリーはぽかんと口を開いた。
「あら、あなた、身体の下半身あたり、うずうずして触ったことないの?」
「ううん あ、でも、このごろ歩いていると、ほら膝にスカートが纏わり付くでしょう
そのたびに股間が変な気分になることがあるわ。」
「そう・・」
ペリーヌはそう呟くとマントを羽織り、ロザリーの隣に座ると自然な口調で言い続けた
「ロザリー、『自慰』ってね、凄く気持ちいいのよ。」
「本当!! じゃ、ペリーヌ、教えてよ!!」
ロザリーは目を輝かせながら、ペリーヌに顔を向けた。
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよッ!」
「はい、言う通りにしま〜す!!」
無邪気に頷くロザリーを見て、ペリーヌの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まず・・ あなたの身体を私に触らせて・・・」
「えっ…」
ペリーヌの思わぬ言葉に、ロザリーは目を丸くした。
「あ、あの・・・ 触らせろって・・ そんな・・恥ずかしいわ…」
ロザリーは頬を赤くして小声でつぶやいた。
「あら女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。
それなら、ロザリーには『自慰』を教えてあげないわよ。」
「あ〜あ、凄く気持ちいいのにね〜」
ペリーヌは意地悪ぽく呟いた。
ロザリーはしばらく迷ったが、『気持ちいい事を知
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