【ペリ子や】ペリーヌ ..
122:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 07:38:47.58 INzTuWV1.net
その晩、ペリーヌは、ベットの上で自分の肩を抱いて、丸くなった。
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。またあの衝動がやってくる。
「いやだわ・・・ このお屋敷に住まわせてから、もうしないと心に誓ったのに・・・ 」
ペリーヌは顔をしかめた。
それでも、ペリーヌはネグリジェの中の脚をなでた。ゆっくりとなでていって、
太ももの内側をさする。
「あッ・・」
唇から、ため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
上のボタンを外して手をさし入れ、乳房をゆっくりと揉んでいく。
衝動がすこしずつ、高まっていく。
たいして大きくもないふくらみを、ゆっくり、そして強く揉みしだく。
ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、ペリーヌは声を漏らした。
「くぅ・・・」
少し寒さを感じて、ペリーヌはシーツをかぶった。
片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、ズロース越しに蕾にふれる。
それは、はっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
ゆっくり、こするように刺激する。体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
もう、しっとりと濡れてきていた。
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