【ペリ子や】ペリーヌ物語24【適当にね】 at RANIME
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100:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 08:05:05.05 crv15bfs.net
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎
こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎
か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、
ワダヂもホンドにその記事を、読んで驚いていますぅぅぅうエエッハァアアン!
(深呼吸)この件で、ほんどに、ファンのみなさま、メンバー、かっくぁっ…関係者のみなざまに、
ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!
ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎

101:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 08:56:36.92 Lkd2028z.net
夕食が終わる頃、あたりはとっぷりと暗くなった。
ペリーヌとマリが湯浴みをする前にマルセルはちょっと行ってくるといつて
馬車の中に入った。
湯浴みをした、ペリーヌとマリが焚き火の前で暖をとっていた。
遅いわねマルセル、馬車の中で寝ているのかしら 
ねえお母さん、私たち二人に教えたい事って何なの??
そうせかさないでペリーヌ、マルセルが戻ったら話すわ
ほらマルセルが戻ってきたわ
へへへっお待ちどう
何していたのマルセル・・ あらあんたその格好
見ると昼間のペリーヌの服を着たマルセルが毛布を何枚か持ってきた
お、お母さん
あらマルセルがまた着たいとせがんだからいいわよと許したのよ
ちやんと洗ってあげておいたから、いいでしょ
ええっいい


102:ッど マルセル あんた女の子になりたいの?? へへっ いいじゃないか おっと 女の子になったつもりで返事しないと うふふ、マルセルったら 本当に可愛いわね さあこちらにお座り、ペリーヌもすわったら ペリーヌはしぶしぶとたき火の前にしゃがんだ あなたたち、昼間ずいぶんと長い間散歩してたようだけと本当は何をしていたの えっ、別に何もしてないわ・・ ペリーヌは顔を赤らめた そうよねマルセル あッ ああそうだとも あぃや そうよねお姉様・・ マルセルもしどろもどろに答えた。



103:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 09:00:05.10 .net
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎
こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎
か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、
ワダヂもホンドにその記事を、読んで驚いていますぅぅぅうエエッハァアアン!
(深呼吸)この件で、ほんどに、ファンのみなさま、メンバー、かっくぁっ…関係者のみなざまに、
ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!
ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎

104:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 09:00:54.04 Lkd2028z.net
ふふふっ あなたたちお互いに見せ合ってたでしょう?? 自分たちの性器を・・
「えっ!!」
それに、ペリーヌはマルセルの自慰をお手伝いしたようだし・・
「まあッ??」ペリーヌは顔を赤らめた
おばさん、どっかで見てたの??
いいえ、多分そうじゃないかいか思って、聞いてみただけ・・ ウフフ
お母さん、私、いけないことしたのかしら、ペリーヌは目に涙を浮かべ真剣に尋ねた
 ちっ 違うよ 僕がモヤモヤして興奮したから
ああん、二人とも落ち着いて、 お母さん 別に貴方たちを叱っているわけじゃないわ
あなたたちは、当たり前のことをしただけよ
ほらほら、ペリーヌ・・ 泣かなくていいから・・・
マリはペリーヌを優しくなだめた
本当なの おばさん
ええ、でも人前では気軽にしていけないことだけと、あの林のではあなたたち二人しかいなかっ
ねえ、ペリーヌ あなたいくつになつたの
じゅ 十三よ 少し落ち着いたペリーヌは半べそ状態で答えた。
マルセルは何歳なの
えっ〜と11歳かな あっぃえ 11歳です
マルセルのひょうきんな女声に、ペリーヌはクスクス笑った・

105:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 09:02:19.61 Lkd2028z.net
「そうマルセル、11歳なの・・  あなたぐらいの年頃の、そう成長期の男の子は、
同じ年頃の女の子に興味を抱いて、下半身がうずくのはごく自然なことよ。
それでオチンチンが気持ちよくなって白い液が出たのでしょう??」
「そっ そうだよ!! おばさん ペリーヌが言ってた それは『夢精』だって」
「まあ、ペリーヌが??  そう・・」
「そうよ、だつてお母さんから教わったから、マルセルに教えたの・・」
「いいことよ、ペリーヌ さすがマルセルの『お姉さん』ね ますますお母さん 教えがいがあるわ、 うふふ・・」
「おばさん、何を教えるの?? あっいや なによ教えてくださるの おばさま??」
「マルセル そんな言葉遣い無理して言わなくていいわよ。」
「でもさあ これ着ていると、ついつい・・ 
マルセルはスカートの裾をヒラヒラ揺らしす
でも、マルセル女の子の服を着るのは私たちの前ならいいわ。そうでしょうお母さん
「そうね 人前で見せるのはダメよ!! わかるでしょう!!」
「ああ、わかってるよ 普段こんなの着てたら 父ちゃんや母ちゃんにこっぴどく怒られちゃうよ」

106:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 09:05:13.00 Lkd2028z.net
マリはすくっと立ち上がると、マルセルが持ってきた毛布を数枚地べたに広げながら言った
さあ、そろそろ貴方たち二人に、いろいろと教えなきゃ・・ 
えっ 何なのお母さん さっきから教えることつて
とつてもためになることよ フフフッ  さあ準備ができたわ
ペリーヌ 服を脱ぎなさい・・・・。  
ペリーヌはいつもと違う高揚な表情になっていった
マルセルは背中に汗が噴き出すような感じになっていた、何か違う 焚き火の
せいだけじゃない。ペリーヌの心の何かが燃えだした。
少女はゆっくりと立ち上がり、炎に遮された大きな木に身を寄せて動かなくなった
ペリーヌは、もはや幼い影は見えなかった
焚き火の炎に揺らされてペリーヌの素顔が見えない。
ペリーヌがチョッキを脱ぎかけたとき、マルセルに言い放った。
「見ないで・・、向こうにむいて・・」
マルセルは言われたように、顔を向こうにむけて、下にうつむいていたが目線を悟
られないように見つめたらみつめた。マルセルの心臓がバクバク音を立てている。
体は燃えるように熱い。
、パサッという音ととも


107:ノ、ペリーヌの赤いスカートが足下に落ち、白いブラウスが 背中をすべつて白い肌が露わになった。 薄い下着姿の少女が震えるように立っているのがチラッと見えた。 マルセル、見ちゃダメよ!! わっ 分かっているよ!! マリは黙って、恥じらう二人の仕草に微笑んで見つめていたあと、ペリーヌにささやいた。 ペリーヌ、 その下着も脱ぎなさい・・ でっでも・・・ やっぱり恥ずかしいわ!! あら、あなたは昼間にマルセルの素っ裸を見たのでしょう。 それを言わないでお母さん ペリーヌは赤面して呟いた 分かったわ、 そう言うとペリーヌはシュミーズに手を掛けて脱ぎ、最後のズロースも足下に落とした。



108:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 09:07:22.16 Lkd2028z.net
「もういいわ、マルセル、こつち向いても・・」
柔らかな言葉遣いに誘われ、マルセルはそっとペリーヌの方に顔を向けた。
マルセルは驚いて目を見張った・ 
一糸まとわぬ少女が後ろを向いて妖精のように立っていた。
炎に包まれて、ゆらゆらと蜃気楼のように揺れる裸身は背中を中心に柔らかく
滑らかで透き通りように白く斜めにうつむく。
(なんてキレイなんだ・・・)
マルセル・・・ 少女はゆっくりと前のほうに向いた。
横顔は恥じらいに満ち、小さく盛りあがった乳房を隠す手は微かに震えている
堅く緊張した少女の下半身を焚き火の白い煙が霧のように包み隠す。
「私・・、キレイ・・」
「ペリーヌ とてもキレイだょ」
「そう、ありがとう・・」ペリーヌは天使のように微笑んで呟いた。
「こつちへ いらっしゃいなッ・・・ マルセル」
マリはマルセルの肩を両手でつかんで囁いた。
「さあ、マルセル 早くペリーヌの方に行きなさい・・」
「うっうん」
マルセルはまるで惹かれるように、ペリーヌの元に近づいた。
マルセルは手で隠されたペリーヌの乳房に目をやった。
 私のオッパイがそんなに見たい?? そう・・」
ペリーヌは胸元を隠した両手を下げると、マルセルの片手を掴かみ、自分の小さな乳房に
マルセルの手のひらを押し当てた。マルセルは初めて少女の乳房にふれた、
ぎこちなく指を動かすと、それはとても柔らかく、暖かった・・
「あん・・」ペリーヌの口元から自然と小さなため息がもれた。
二人は無言でしばらく見つめ合った。

109:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 09:10:57.98 Lkd2028z.net
「どお・・」
「どおって・・」
「小さい??」
「ううん・・」
「そお・・ こっちに来て・・」
ペリーヌは小さく呟くと身体をよせ、マルセルの頬にそっと唇を重ねた。
(ペリーヌ・・・ )
マルセルもペリーヌの額に唇を重ねた。
ペリーヌ・・君の身体を触っていい
いいわよ・・
少女の美しくも幼い裸体をマルセルの指がゆっくりとなぞっていく。
「はあっ はあっ・・
ペリーヌの顔にはうっとりとしたものが漂い始めていた。
(くすぐったいわ・・・ でもいい気持ち・・・・)
「本当に綺麗だよ・・・ 」
マルセル 私のおっぱい もっと触ってみて
うっ うん・・
マルセルは少女の小さな乳房をそっとつかむ。
「あんっ」ズキンとした快感がペリーヌの背中に走り、体から力が抜けていった
「ハァハァ マルセル・・ そのまま揉んでみて・・ ああん いい気持ち・・」
ペリーヌ 君のおっぱい 暖かくって、とても柔らかいね・・ 
ペリーヌは全身が硬直したように悶えた。
(ああっ あそこが・・・)
ペリーヌはそっと手を恥部にかざしてみた。「愛液」がうっすら滲んでいる。
「おっ お母さん・・・ 私、ココで自慰してもいい??」
ええかまいませんわ、
マリはいすを持ってきて、二人の元に近づき、イスを置いてペリーヌを座らせてた
「さあペリーヌ そこで自慰をしなさい。
マルセル、あなたはペリーヌの自慰をじっくりと観察するのよ・・」

110:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 09:13:34.90 Lkd2028z.net
おっ おばさん。ぼく興奮してきたょ なんか窮屈になってきた。
あらあら大変、見せてごらん。
マリはマルセルのスカートをたくし上げた。ズロースの前のほうがはち切れんばかりに膨らんでいた。 
ペリーヌは興味津々にマルセルの下半身を見つめる
うふふ、ずいぶん窮屈そうね。 いま楽にしてあげるわ。
マリはズロースを下に下げた、するとマルセルのペニスが勢いよくピンとはねた。
まあ、女の子なのに、とても立派なオチンチンが生えているわ
 ウフフ ペリーヌ見てごらんなさいな
ほ、ほんとに 昼間見たのより、大きいオチンチンだわ 
ねぇ、マルセル 触らせて・・ スゴい、脈打っているし、とても熱いわ・・
あ、お母さん、ここの先から白いものが少し出ているわ
ペリーヌは昼間なめたマルセルの精液の味を思い出し、
無意識に口から舌をだし、ペニスの先端を舐めてみた
うわっ ぺ ペリーヌ!!
うううん、 やっぱり不思議な味がする。
まあ、ペリーヌ あなたも味わったのね・・ いけない子 フフフッ
お、おばさん もう我慢できないよ・・
あらあら大変 私が楽にしてあげるわ ペリーヌ マルセルのスカートを持ってなさい。
はい、さあマルセル・・  
ペリーヌはマルセルの傍らにかがんで立ち、スカートを持ち上げた。
いい、よ〜く見ているのよ
マリはマルセルの前でひざまついた。
マルセル いい気持ちにしてあげる・・ 
マリはマルセルのペニスを右手で前後にゆっくりとしごき、左手で玉袋を優しく揉み出した。

111:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 09:15:33.52 Lkd2028z.net
お、お母さん。マルセルのオチンチンが・・・
「あううッ おばさんの手ってスゴく柔らかくって
はあはあ、お母さんもモヤモヤしてきたみたい・・・
いつも冷静なマリの表情がいつになく火照ってきた。だんだんペニスをさする
スピードが速まってきた。
ああっ おっ おばさん でッ 出ちゃう!!  いっ・・
ペニスの先端から勢いよく精液が飛び出た。
まあ、大変、
マリは慌ててマルセルのペニスを自分の口に咥え、出続ける精液の残りを口に含ませた。
お、お母さん・・・
「んんッ うんんんッ・・・   うぅぅん〜」
マリは名残惜しそうにマルセルのペニスを舌で転がした。
ふとマルセルは目を開けると、信じられない光景が目に付いた
「お、おばさんが・・ ぼくのオチンチンを・・・ 咥えている。 」
マリは名残惜しそうに、口元からマルセルのペニスを解放した。
「フーッ  どうマルセル、少しは落ち着いた?? 本当、おばさん久しぶりに興奮したわッ!!」
スゴいわ お母さん あんな変な味のする精液を飲むなんて・・
私にはとても無理だわ・・
ふふふっ ペリーヌにはまだ早いわよ。
いいこと、今私がしたこと、あなたはもつと大人になるまで、してはいけませんよ!!
わかったわ、ねえ、お母さんが教えたい事って、このことなの
いいえ、もつと大切なことがあるの。さあ二人とも火のそばにいらっしゃい、
ペリーヌ、そのままじゃ風邪をひくから体を毛布でくるみなさい。
私、まだ体が熱いわ・・ 毛布をマント代わりに羽織るわ・・
二人はマリから、気軽な性行為への戒め、愛の育みから赤ちゃんが生まれるまでの
過程を詳しく聞かされた。ペリーヌとマルセルは真剣にマリの教えを受け止めた。

112:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 09:32:56.19 9nU8w4NC.net
URLリンク(ttx235wr5mwg.psbjgiksmdgctp.tokyo)

113:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 13:06:24.27 .net
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114:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 15:22:44.87 .net
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎
こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎
か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、
ワダヂもホンドにその記事を、読んで驚いていますぅぅぅうエエッハァアアン!
(深呼吸)この件で、ほんどに、ファンのみなさま、メンバー、かっくぁっ…関係者のみなざまに、
ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!
ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎
95 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2018/07/13(金) 09:00:54.04 ID:Lkd2028z

115:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 15:25:09.53 .net
小学校高学年の女の子でブルマ姿でやられる作品とかないですかね?
見たことあるブルマ物は、低学年か、アジア系少女物ばかりなので。
まあ今となっては手に入らないでしょうが。

116:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 15:31:21.77 .net
ここまで感想なしwwww

117:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 23:04:36.98 WgE1Q3iB.net
さあ、私のお話はこれで終わりよ。
わかったわお母さん、これから軽率なことはしないわ。ねえマルセル!!
ああっ 無責任な男にはならないよ、
あらあら、そんなに禁欲的にならなくていいのよ、禁欲が過ぎるとかえってオカシクなるわよ
大切なことを守っていれば、程々に楽しんでいいから。ただし人前ではやってはいけませんよ。
さあ、夜はまだ長いわ。もう少し三人で楽しみましょう!!
えっおばさん、三人で!! ぼ 僕、おばさんの言うこと聞いてを慎もうと思ったのに!!
なに、言ってんのマルセル、あんた一番うれしい顔つきしてたわよ
ウフフッ 今夜は特別よマルセル、 危ないことは私が止めるから、気兼ねなく楽しみなさい・・
 今度は本当にマルセルに女の子になってもらうわよっ!!
えッ オチンチン付いているのに ペリーヌみたいに入れなれないよ
うふふ、、前にはね・・ 二人ともちょつと待っていらっしゃい。そう言うとマリは馬車の中に入った。
しばらくするマリは長い黒赤のマントを羽織り手に籠を下げておずおずと戻ってきた。
マリの表情は妖し笑みを浮かび、マルセルは焚き火の炎に揺らめきながら見える
マリの妖しげな容姿に魔女のような印象を感じた。
マルセル、あなたオチンチンを入れられた女の子、どのような感じなのか想像できる。
わ、わからないよ。
そう、今に分からしてあげるわ、どんなに気持ちいいかを・・・
そういうとマリはバサッとマントを翻した、しかも服を身にまとわい全裸であつた。
、マリは手に持った籠からペニスの形をしたデイルとと妖しけなビンなどを取り出した。

118:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 23:06:28.51 WgE1Q3iB.net
お、お母さん、それは・・・
そうよ・・ これだと二人で楽しめるわよ さあマルセル四つん這いになりなさい。
それからは私の事を魔女様とお呼び、いいわねマルセル
あなたのお尻の穴にこれを入れるのよ。
ペリーヌ、あなたの膝でマルセルの頭を乗せなさい。
分かったわ
ま、魔女様・・ ぼく怖いよ!!
怖がらなくていいわよマルセル さあ、四つん這いになって 私の膝の上に頭をのせなさい。
ペリーヌはマントみたいに赤黒い色の毛布を広げ、マルセルを誘った
わっわかったよ 
マルセルは不安な気持ちを抑えられないが、ペリーヌの膝に頭を乗せるとなぜか不安な気持ちがなくなり
まだほのかに残っているペリーヌの愛液の香りに不安な気持ちが和らいだ。
ああ、ペリーヌ・・・
うふふっ 可愛い・・ 、妹みたい・・・ 広げたマントでマルセルを覆い、頭を撫でた
さあ、あなたのアナルにタップリとこのローションを塗ってあげるわ。
マリはマルセルのスカートをめくつて、優しく尻をなで回した
まあ可愛いお尻ね
ううっ 魔女様に触られると なんかいい気持ち
 まあ、マルセルのアナル、まだ小さいわね ふふふっ 仕込みがいがあるわ
 いいっアナルの表面にローションを塗るわよ・・
マリは、指先にタップリとつけたローションをアナルに付ける
うっ、つッ 冷たい・・ ヌルヌルしている
そしてしなやかな指先で、円を描くようにアナルの周りにローション伸ばすように塗る 
まっ 魔女さま・・ くっ くすぐったいょ・・ マルセルのお尻はビクついた
気持ちよさそうねいい・・  あなたのアナル ヒクヒクしてて可愛いわよ・・ これならどうかしら・・
 マリは念入りにゆっくりとアナルの表面を数回擦るようにローションを付けた。

119:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 23:09:33.74 WgE1Q3iB.net
さあ、今度はアナルの中にローションを付けましょうね・・ 最初ちょつと痛いけど我慢しなさい。
マリは改めてローションを指先につけると、をアナルの中にゆっくりと指を挿入した。
うっ うわっ い 痛い!!
あらあら、力を入れちゃダメよ!! もっと力を抜いてリラックスしなきゃ 
そうそう、指の入り具合がスムーズになったわ、どう、ローションが効いて馴染むと次第に痛みがきえるでしょ
 どんな感じがする・・
「うっうん、スゴく変な感じだょッ 魔女さま オチンチンを入れられると女の子ってこんなに気持ちいいの??」
「イヤ〜ね マルセル 変な想像しないでよ 」
ペリーヌは頬を赤らめるとマントを翻し、マルセルの頬を手のひらで軽く叩いた。
「ふふっ そうよ・・」
マリは立ち上がると再びマントを翻し、自分の恥部にペニス状のデイルトをズブズブと入れる
「ううっ・・」マリの口から微かにうめき声している。
全部入れるとベルトで腰を固定した。。
うっ ハアハア いい気持ちだわね・・ 
震える手でローションをデイルトにまんべんなく塗る
デイルトが揺らぐたびにマリは悶えた ああ、久々の感触いいわぁ・・
ペリーヌはマリの行為を興奮しながらひたすら見つめていた、
マルセル、ちょつと顔をこちらに向けなさい。
マルセルは少し身体を起こして、マリの方を向いた。上げて・・
そこにはマントを広げ、オチンチンがはえているマリが立ちすんでいた。
炎の光に照らされマントの裏が赤色と、マリの裸体の肌色が妖しく輝いている。
その妖しげな魔女のような容姿にペリーヌとマルセルは異様な興奮を焚きつけた。
ふふっ マルセル あなたは私の可愛い生け贄・・ 私の娘をふしだらにしたいけない娘・・  罰として私のお仕置きをうけるのよ

120:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 23:12:03.77 WgE1Q3iB.net
ゆっくりと可愛がってあげるわ・・
魔女さま、私の自慰をマルセルに見せたいの・・ いっ いいでしょう魔女さまん
すでにペリーヌは手を膝元に忍ばせいる、。
まっ 魔女さま、僕、、身体やお尻がとても熱くなってきたよ
あらあら大変、いいわよ 三人で楽しみましょう マルセル、スカートと上着をお脱ぎなさい。
マルセルは言われたとおりに素早く上着とスカートを脱いだ
そうよシミース姿なら熱くならないわ、さあまた四つん這いになりなさい。
マリは近づきマルセルのつきだしたお尻に向かって再びマントを広げた。
さあマルセル、お仕置きよ・・ これからあなたのアナルに私のオチンチンをいれるわよ  いいわね
ああっ 魔女様 お願いします・・・
マリは、膝まつくと広げたマントの両袖をつかみ、覆い被さるようにマルセルの腰を押さえつける。
すこし力を抜くのよ。 
そう言うとマリはペニスの先端をマルセルのアナルにすこし入れた
(にゅる)
あぅぅぅ 魔女様 苦しい・・ 
ズブズブとペニスがアナルに入り込んでいく、
「うあっ・・・ ううっ・・ああっ・・・んぐっ」
ああ〜ん マルセルは奇声を上げる
ペリーヌは聞き出した。 マルセルどんな感じ
 なんかおなかの中にぎゅーつと入ってくるようだよ
「痛い??」
ううん 最初だけ・ 慣れるとそうでないかも・・だんだんと  あん あん (ハアハア)
マルセル頭を上げて よ〜く見なさい・・
ペリーヌは恥部に自分の指を入れて自慰をし始めた、「愛液」がうっすら滲んでいる。

121:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/13 23:14:46.71 WgE1Q3iB.net
ふふふっ じゃ これはどう?  これを・・・ こうやって、出し入れするの・・」
マリはマルセルのお尻や背中を擦りながら、マントの中で腰のペニスを少し前後に左右にと動かすした・ 
マントがつられてうごめくたびにと、布地が素肌の下半身に擦られ、なおのことマルセルの快感を増長させるのだ
 「あっ・・ まって・・ んあっ・・・ ああっ・・・ んぐっ・・ 」
ふふふっあなたのお尻の穴 くちっとゃくちゃと音をいやらしい音を立てているわよ
「僕・・ 女の子になっちゃったの?」
「そうよ・・ 気持ちいいでしょ 女の子はおちんちんを入れられるとあなたと同じように感じるのよ
  さあ、もつと味わいなさい・・
ああん 魔女さま 私もう我慢できない逝っちゃう・・・
まだよ、もつと私のお仕置きを受けるのよ
「うぁぁぁぁ 私・・・  もう ダメ〜」
マルセルは悲痛な大声をあげ、グッタリとした
お、お母さん た 大変 ま マルセルが・・ 動かなくなつた
本当 ペリーヌ 大変 
マリは腰につけたペニスを外すとマルセルに寄り添った、アナルにペニスが刺されたをマルセルの表情をみた
ふふふ 大丈夫よペリーヌ マルセルは気を失っただけよ
そろそろ抜いてあげましょう
マリはゆっくりとマルセルのアナルからペニスを引き抜いた
「う う〜ん」
マルセルの、身体を小刻みに震えるの身を起こした体をみてマリはマルセルを
自分の膝元に乗せマルセルの頬を軽く叩いた。
ま、マルセル マルセル大丈夫
マルセルは意識を取り戻し、フラフラと身体を起こした
ペリーヌは安堵した
マリはマルセルの身体を身に寄せ、マントで優しく包みこんで抱きしめた
ま 魔女さま・・・
もうおばさんと呼んでいいわよ、どう私のお仕置き
「う うん とても良かったよ もつと味わいたいよ」
ふふふ いけません これ以上攻めたらあなたの身体を壊してしまうから 今日はもうおしまいよ
マリはマントを広げマルセルの額に軽くキスをした。

122:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 07:38:47.58 INzTuWV1.net
その晩、ペリーヌは、ベットの上で自分の肩を抱いて、丸くなった。
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。またあの衝動がやってくる。
「いやだわ・・・ このお屋敷に住まわせてから、もうしないと心に誓ったのに・・・ 」
ペリーヌは顔をしかめた。
それでも、ペリーヌはネグリジェの中の脚をなでた。ゆっくりとなでていって、
太ももの内側をさする。
「あッ・・」
唇から、ため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
上のボタンを外して手をさし入れ、乳房をゆっくりと揉んでいく。
衝動がすこしずつ、高まっていく。
たいして大きくもないふくらみを、ゆっくり、そして強く揉みしだく。
 ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、ペリーヌは声を漏らした。
「くぅ・・・」
少し寒さを感じて、ペリーヌはシーツをかぶった。
 片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、ズロース越しに蕾にふれる。
 それは、はっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
 ゆっくり、こするように刺激する。体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
もう、しっとりと濡れてきていた。

123:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 07:39:51.56 INzTuWV1.net
「いけない・・ こんなこと・・・・ でも、もう一度たげ・・・」
ペリーヌはズロースを脱ぎ、ネグリジェを着たままベットにもたれた。
脚をゆっくり開くと、脚の付け根にある、柔らかい扉に隙間が生まれ、蜜が溢れている。
左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をネグリジェの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
身体がしびれる。ペリーヌは頭を振った。
「ぁ…ん……」
ペリーヌは切なそうに眉間にしわを寄せ目を閉じ、顎を上げて喘いでいる。
指を少し上にずらし、ペリーヌの敏感な肉芽にそっと添えてみた。
「…っ!」
ペリーヌが息を呑んだ。
それでも構わずゆっくりとその突起をかるく揉んでみると、ペリーヌは「あ…んぅっ…」
と声を上げ、身体をびくんと跳ねさせた。
儚げに、そして泣きそうな顔で、いやいやをするように首を左右に微かに振っている。
ペリーヌは夢中になって再び陰唇に指を触れ、指を上下に往復させる。
そのたびにビチャビチャと淫靡な音とペリーヌの喘ぎ声が部屋に響き渡った。

124:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 07:41:36.83 INzTuWV1.net
「やれやれ、くたびれたわ・・ こんな時間にもう・・ 」
その夜、アンリエットはセバスチャンに頼まれた仕事をやっと終えた。
「まつたく、セバスチャンさんたら、仲間が全員里帰りしてる日に、
当番の私一人に押しつけるなんて・・
こんな仕事は、せめて別の日にしてもいいくらいだわ!!」
「あ〜あ、明日は早いし、一人でお屋敷の切り盛りしなきゃならないし・・
サッサと寝ましょう・・」
アンリエットが、最上階の自室に戻ろうと階段を上がっていたとき、二階の廊下の
奥がぼんやりと明るくなっているのに気づいた。
 「あらッ?、こんな時間に? ペリーヌ様とビルフラン様以外にこの屋敷には誰も
いないはずだし、今時分だと二人とも、もうお休みのはずだし・・
灯りの消し忘れかしら?・・」
ふとアンリエットの耳に聞き慣れない声が微かに聞こえた。
「なっ、なんなの?? すすり泣くような声が聞こえる。 やだっ!! 幽霊でも出たのかしら!!」
不安げにアンリエットは二階のほうに向かった 
「あら、お嬢様の部屋から灯りが!! こんな夜更けにおかしいわ? 
消し忘れたまま、寝入ったのかしら。でもあの声はあそこから聞こえてくる・・」
 アンリエットは寝ているはずのペリーヌを起こさないように静かに廊下を歩き、
おそるおそる扉の隙間から部屋の中を覗いた。
 そこにはベットの上で背を向けて横たわるペリーヌの姿があった。
(やっぱりペリーヌお嬢様だわ・・ 身体が震えているようだけど・・
 泣いているのかしら )
突然、ペリーヌが寝返りうってこちらに向いた。
 左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をネグリジェの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
「あんっ!!ああっ、ダメ、 気持ちィィィィ!!! 」
(お、お嬢様が自慰をしている!!)
アンリエットは信じられない光景を見てしまった。

125:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 07:43:20.26 INzTuWV1.net
ほんのしばらくペリーヌの自慰行為を見ているうちに、アンリエットの胸の鼓動が高鳴る
(今は、誰も来ないはずだからいいけど・・ それにしても、ぎこちない手つきね・・・
ああッ、いけないわ!! 私がこんな姿を見ていては・・)
それでもアンリエットはペリーヌの自慰を息を殺しながら見続けた。
そして自分の心のなかに淫らな思いが湧き出てきた。
アンリエットは床にしゃがみこみ、うずくまる。
自分の口の中に指を差し入れ、淫らになめ回す。
そして、片方の手でエプロンの上から自分の股間をまさぐる。
(だめっ、お嬢様のを見続けたら・・ 私も・・ したくなって・・・)

126:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 09:51:21.83 .net
急に母親が来るのは珍しいことではなく、当たり前の事のようにあるみたいだね。
11歳編だけで10何回も出てくるSEX場面のほとんどで、父親も娘も上半身は服を着たままでパンツだけを脱いで合体しているけど、これはいつ母親が来てもすぐにパンツだけを履けるようにしているのではないかな。
父親なんか服どころかズボンもパンツも脱がずに、チャックから竿だけを出して合体している時もあるしね。
そして娘が急いでパンツを履く様子も、なんか随分と手慣れた感じがするしね。
425名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 15:44:09.57ID:???
あの親父は少女の義父ではなくて、実の父親の感じがするんだけど…。
ふたりの会話の内容から推測したのだが、両親が離婚して今は母親と暮らしている娘が、独り暮らしをしている父親のアパートを訪ねて来ているんだと思う。
少女には兄と妹もいて、共に母親と暮らしているみたい。
あの慣れ慣れしい感じの会話の様子や、全く遠慮のない変態行為の数々と、それを全く嫌がらずに受け入れている少女、そのどれもが実の親子でないと出せないと思う。

127:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 13:38:56.33 .net
あの親父は少女の義父ではなくて、実の父親の感じがするんだけど…。
ふたりの会話の内容から推測したのだが、両親が離婚して今は母親と暮らしている娘が、独り暮らしをしている父親のアパートを訪ねて来ているんだと思う。
少女には兄と妹もいて、共に母親と暮らしているみたい。
あの慣れ慣れしい感じの会話の様子や、全く遠慮のない変態行為の数々と、それを全く嫌がらずに受け入れている少女、そのどれもが実の親子でないと出せないと思う。
少女は父親のお手伝いをしてくると母親に嘘をついて毎回家を抜け出し、SEXさせられるとわかっていながら父親のアパートに訪ねて来ているよ


128:うである。



129:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 15:50:06.75 .net
「ハァ・・ハァ・・」
次第に息遣いが荒くなり、アンリエットは無意識にメイド服の裾をたくし上げ
中に手を差し入れると、ズロースの上から自分のを摩り始めた。
(ああ・・、ダメです、お嬢様・・ 
ソコばかりじやなく、指を中に入れるのです・・ ほらこんなふうに・・)
アンリエットはズロースの中に手を差し入れ、一番感じる部分に指を入れた。
(ほら、こうすると『もっといい気持』になれますよ。私のように・・・)
早くもアンリエットのズロースから愛液が染み出てきた。
(ああ、お嬢様の自慰を見ながら、こんなことが出来るなんて・・ )
「ハァ・・ハァ・・」
(ああ、いい気持ちです・・お嬢様・・・) 
「ぁあああッ!! イッ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったペリーヌは
体をビクリと震わせ、そのまま硬直した。
言いしれぬ快感が波打つにつれ、腰の震えが止まらない。
陰唇からダラダラと淫水が湧きでていき、徐々にペリーヌのネグリジェや
ベットのシーツを濡らしていく。
(ああっ また、しちゃった・・ )
天井を見つめ、放心状態になったペリーヌの頬に一筋の涙が流れた。
そのとき、ペリーヌはハッとした。
扉の隙間から、微かに人の声が聞こえてくる、ペリーヌの心に不安がよぎる
まさか自分のみだらな行為をみられたのかと
ペリーヌは起き上がって、扉のあたりを見回す。
「誰!!、誰かいるの??」

130:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 15:51:03.90 .net
(はっ!?  い、 いけない!!)
部屋から聞こえるペリーヌの声に、アンリエットは驚いて自慰を止めた。
 ペリーヌはベットから降りて、恐る恐る扉に向かってくる。
(大変!! ここでお嬢様と鉢合わせると、お嬢様が・・・・)
アンリエットは物音を立てずに素早く去り、廊下の曲がり角に隠れ息をひそめた。
まもなく、部屋の扉が『ギィィ』と音を立てて開き、ペリーヌが不安そうに暗い
廊下の周囲を伺っていた。
アンリエットも恐る恐る廊下の影から覗き込んだ。そのとき気づいた。
廊下の床に自分が出した、わずかなシミが部屋から漏れる灯りに照らされているのを・・
(うわっ!! いっ いけない!!  ああ、神様・・・)
思わずアンリエットはゴグっと唾を呑み込んだ・・
「おかしいわ・・・ 誰がいたはずなのに・・・ 変ね・・」
ペリーヌは扉をゆっくりと閉めた。
「フーッ!! よかったわッ!! お嬢様に気づかれなくって・・」
アンリエットは安堵して、物音を立てずに早々にその場を立ち去った。
「今はダメだわ!!  夜明け前にあそこをふき取っておこう。」
見つかっても『あらッ、今、床掃除をしているところです!!』だと言えば
バレないし・・ フフフッ・・・
アンリエットは自室に戻り、結っていた髪をほどきながら、ほッ、とため息をついた。
「あー びっくりした!! おどろいたわ!! あの清楚で育ちのいいお嬢様が、
あんなことをしてたなんて・・」
メイド服を脱ぎ、ネグリジェに着替えながらアンリエットは一人つぶやいた。
「マァ、育ちの悪い私なんか、同じ年頃で、やっていたから、人のことは
言えないけど・・ 少なくとも満足そうな顔をしてたっけ・・ うふふッ・・」   
アンリエットは髪の手入れで鏡を見つめながら、なおもペリーヌのことを思った。
(お嬢様、せっかくビルフラン様と住めるようになって幸せになったと思ってたのに
それにしても・・ 今夜のお嬢様さまは何だか切なそうな表情してたわ・・。
いつも一人でしている時はああなのかしら・・)

131:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 15:51:38.33 .net
その夜、アンリエットはペリーヌのことが気がかりで、なかなか寝付かれなかった。
(昼間のお嬢様はいつも元気で明るかったのに、夜になると寂しい思いを募らせて
いるのかしら・・ いっそ誰かに相談・・・ いいえ、ダメよ!! 他人でも話したら
お嬢様が、みんなから笑い者と軽蔑の眼差しを受けられてしまう。 
そうか・・ もしかしてお嬢様は『女の身体』について、あまりご存じやないのかしら??
そうよ、お母様が亡くなられてから、あの年頃で辛い思いをして、『性の悩み』を
気軽に聞ける人なんていなかったし・・ 
そうだわ!! 私がお嬢様の相談相手になってあげよう!! 女は女同士、ダメもとで、・・) 
安堵したアンリエットは目を閉じて寝ることにした。しかしまだ寝付かれない。
目を閉じるとペリーヌの自慰行為が浮かびあがってしまうのだ。
(ああ、ダメだわ。どうしてもお嬢様のあの姿がちらついてしまう!!
いけないことだけど・・ もう一度だけ・・・)
アンリエットはかぶっていた毛布を払いのけ、ネグリジェの裾の中に手を差し入れた。
「お嬢様・・、お嬢様を思い出して、淫らな行為に浸る私をお許しください・・ あん・・』
アンリエットはペリーヌのことを思いつつ、自慰をし続けた・・・
(ああん・・ お嬢様・・・ いけませんわ・・・)

132:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 21:45:48.95 U5CVeaZ/.net
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎
こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎
か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、
ワダヂもホンドにその記事を、読んで驚いていますぅぅぅうエエッハァアアン!
(深呼吸)この件で、ほんどに、ファンのみなさま、メンバー、かっくぁっ…関係者のみなざまに、
ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!
ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎
95 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2018/07/13(金) 09:00:54.04 ID:Lkd2028z

133:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/14 23:47:51.61 .net
※0120
気になるじゃないか。
早く続きを……
何しろペリーヌエロって検索するとペリーヌクロステルマンのふしだらな画像ばかり
引っかかってしまうからね。

134:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/15 00:53:42.74 .net
脱がされた女の子をむしゃぶりつく2人。顔にち〇こ押し付けたりやりたい放題だ。
羨ましい。そしていよいよ挿入シーン。一気にぶっ刺した。「うっ」という声と目に涙が溜まってる
のは確認したがそれでも声は発さない。おとなしい子なんだな。てか白いハイソックスだけ穿いたまま
ぶっ刺されるシーンは今でもナンバー1シーンである。場面が変わって風呂場での放尿シーンのようだ。
浴槽にうんこ座りさせられて男が女の子のアソコをくぱぁしてる。どうやら直に飲みたいようだ。
しかしちょろちょろとしか出ずにその男の願望は叶われなかったようだ。その後洗い流すこともなく
バックで突かれる。そして中田氏。撮影者と入れ替わってまたバックで中田氏。
そこでこのビデオは終わった。30分ないくらいだったが今までこれ以上昇天したビデオはない。
残り2本も買っとけばよかった。その後その男に会うことはなかったから。

135:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/15 06:30:58.33 .net
脱がされた女の子をむしゃぶりつく2人。顔にち〇こ押し付けたりやりたい放題だ。
羨ましい。そしていよいよ挿入シーン。一気にぶっ刺した。「うっ」という声と目に涙が溜まってる
のは確認したがそれでも声は発さない。おとなしい子なんだな。てか白いハイソックスだけ穿いたまま
ぶっ刺されるシーンは今でもナンバー1シーンである。場面が変わって風呂場での放尿シーンのようだ。
浴槽にうんこ座りさせられて男が女の子のアソコをくぱぁしてる。どうやら直に飲みたいようだ。
しかしちょろちょろとしか出ずにその男の願望は叶われなかったようだ。その後洗い流すこともなく
バックで突かれる。そして中田氏。撮影者と入れ替わってまたバックで中田氏。
そこでこのビデオは終わった。30分ないくらいだったが今までこれ以上昇天したビデオはない。
残り2本も買っとけばよかった。その後その男に会うことはなかったから。

136:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/15 14:37:41.97 bJ5PJtLJ.net
次の日の夜、アンリエットが小さなランプを片手にペリーヌの部屋に入ってきた。
ペリーヌはベツトに座って本を読んでいた。
「あら、アンリエットさん、どうしたの!! 用があればこっちで呼ぶのに。
みんな里帰りで、今日も一人でお屋敷の仕事をして、くたびれたのでしょう。
ゆっくり休んでていいのよ。
本当は私、今日一日あなたのお手伝いをしたかったのよ。
でも、お祖父さまがダメだと言うし・・・」
アンリエットはランプをテーブルの上に置き、無言でペリーヌに歩み寄る。
「どうしたの、アンリエット・・」
「ペリーヌお嬢様・・・ お一人で『お楽しみ』をなさる前には
部屋の扉にきっちり鍵を掛けたほうがいいですよ。」
「えっ!?」
ペリーヌはビックリした。
「それに朝になってから、濡れたシーツやネグリジェに、わざわさ水をかけなくても
私、ワケを聞かなかったのでしょう?」
「なっ、何のことなの?」
ペリーヌは
「昨日の夜更けに、私、扉の隙間からこっそり見たのです。
お嬢様がご自分でお慰みしているのを・・・・」
ペリーヌは持っていた本を落とし、ベットから立ちあがった。
そしてアンリエットに詰め寄って叫んだ。
「アンリエットさん!! あのとき、み、見ていたの!?  本当に!! 」
「ええ、とてもぎこちない手つきでしたけど・・ うふふッ・・」
ペリーヌは愕然とした。

137:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/15 14:38:58.28 bJ5PJtLJ.net
「は、恥ずかしいわ・・・ わッ 私、ずっと我慢していたのッ!!
いけないことだから。 でも・・ うっ・・うっ・・」
ペリーヌは


138:Vクシクと泣き出した。 「私・・、お祖父さまや屋敷の人たちに『淫らな娘』と思われたくない。 お願いです、アンリエットさん!!  この事は誰にも・・・」 アンリエットは無言で部屋の内鍵を閉め、窓のカーテンを閉めた。 そしてペリーヌの元に近づいて抱きしめ、泣きじゃくるペリーヌの髪を優しく撫でた。 「心配には及びません、ペリーヌ様・・ このことは決しては誰にも言いません。」 「うっうっ 本当に・・」 「ええ、いつもお嬢様のお世話をさせてもらって、私は嬉しいのです。 さあ、もう泣かないで下さい。」  「わ、分かったわ アンリエットさん・・」 「それよりもお嬢様、なぜ私にご相談しなかったのです?」 アンリエットの問いかけに、ペリーヌは怪訝そうに首をかしげて答えた。 「お嬢様・・ ご自分でお慰みするのは決して悪いことではありません。 でも、お嬢様は何でも一人でなさってしまって・・・  お嬢様は、まだ女性の身体のことにあまり知らないようです。  私に一言おっしゃつて下されば・・・」 「で、でも、いつもあなたに私の身の世話をしていただいているのに、 私の淫らな世話までさせるなんて、そんな罪深いことをさせたくない!!」 アンリエットは微笑んで返答した。 「いいえ、私はお嬢様の、そのお喜びなる顔を見るのが何よりの幸せ・・・ 苦しんでいるお嬢様を見過ごすことは私の苦痛です。 ペリーヌさま・・・・服をお脱ぎなさってください・・・」 「えっ、ア、アンリエットさん・・・・」 「これから私が隅々まで面倒させていただきます。服をお脱ぎになってください。」 アンリエットは、自分の言葉にとまどいを感じながら、たじろぐペリーヌの服に 手を伸ばした。 「女どうしですから、なにも恥ずかしがることはありません。さあ・・」 アンリエットにされるがままに、ペリーヌは服を脱ぎ始めた。



139:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/15 14:40:30.42 bJ5PJtLJ.net
床に投げ出される紺色のワンピース、そして純白のシミーズ・・・
露わになったペリーヌの小さい胸、薄い肩、そして、ほっそりとした首筋・・・
震える少女の愛おしさに、アンリエットの心は湧き上がり、同時に別の欲望が混じった。
ペリーヌ様に『女性の悦び』を知ってもらうお手伝いをしたい。
そして、小さな少女の裸体をこの手で、思う存分慰めたかつた。
アンリエットの心臓はドキドキ脈打っていた。自分の高揚した欲望を抑えることが
できない。
わずかな下着姿になり恥ずかしそうな仕草をする少女に、アンリエットは頬を微かに
染め、嬉いた眼差しで囁く。
「さあお嬢様、それもです。・・・ 入浴するのと同じですよ。」
「で、でも・・ 人前で脱ぐなんて・・ 恥ずかしい・・」
ためらうペリーヌの足もとに、アンリエットはひざまつき、手を伸ばしてゆっくりと
ズロースを脱がした。
アンリエットは見上げた。両手で乳房を隠し、恥じらう少女の全裸の姿に見とれた。 
色白のスベスベした肌・・ まだ小さな乳房・・ 恥部を覆う茂みはまだ産毛のよう。
「そんなにじろじろ見つめないでアンリエットさん。入浴姿を見られるより、とても
恥ずかしいわ」
「まあ・・お嬢様、とても可愛いですよ・・・ ウフフッ・・・」
妖しげな微笑みを浮かべ、床に散乱した少女の服を丹念に畳みながらアンリエットは呟く。

140:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/15 14:41:50.56 bJ5PJtLJ.net
「そのままですと寒くありませんか?? お嬢様・・」
「そ、そうね・・ ちょっと寒いわ・・」 
「大変!! そんな格好では、お風邪を召してしまいますよ。」
「あら、アンリエットさんが無理矢理に脱がしたくせに!!」
ペリーヌはふくれっ面の表情て言い返した。
「あら、そうでしたね。フフフッ」
普段では見せなかった少女の自然な仕草に、アンリエツトは笑った。
衣装棚の引き出しから黒赤のマントを持ち出し、マントを両手で掴み・・
 「お嬢様、それではこれを羽織って下さい。少しは暖まりますよ・・」
そう言ってペリーヌの肩にマントをかけた。
「ありがとうアンリエットさん・・・ 」
アンリエットは小さなランプに灯火をつけ、部屋の灯りをすべて消した。
マントを羽織った、ペリーヌの裸身がランプの光をあびて薄暗い部屋にシルエットと
なって浮かびあがる。アンリエットは微かに胸が膨らんでいるマント姿の少女の裸身
を熟れいた眼差しで見つめた。
「お嬢様、その姿・・・ まるで小さな魔女のようで可愛いですわ。」
「あ、あんまり見つめないで・・ ちょつと恥ずかしいわ、私・・」
「そんなことはありません。さあ、そこのベツトに座ってください。」
ペリーヌがベツトの上に座る。マント裏地の赤がペリーヌの裸身をいっそう目立たせる。
アンリエットは羽毛で刷くように、ペリーヌの胸元をしなやかな指で、やさしくなぞった。
ビクっとペリーヌの体がふるえる。
「そのままじっとして下さい・・ なにも怖くありません・・
 すべて私にお任せ下さい・・・・ 」
「え、 ええ・・・」
アンリエットのしなやかな手が、ゆっくりと少女の裸体をなぞっていく。
初めて他人の女性に自分の裸身を触らせる体験に、ペリーヌは身を硬くした。

141:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/15 14:44:20.45 bJ5PJtLJ.net
(なんか・・ くすぐったいような・・ 違うわ・・ なんか変な気分に・・・ )
言いようのない快感がペリーヌの全身に伝わる。鼓動が高くなり、息づかいが荒くなる。
「ハア・・ ハア・・ ア、アンリエットさん・・・」 (ダメ・・ とても・・)
やがてアンリエットの手はペリーヌの脚の付け根あたりにたどり、そのままお尻の下
に手を差し入れる。
「あん・・」
お尻を触られるたびに、感じる快感に、ペリーヌの口元から吐息がもれた、
「まあ、可愛いアヌスだこと・・・」
アンリエットは二・三本のしなやかな指でペリーヌのアヌスを擦った。
「ああん・・」
さっきまでの不安げな表情は消え、ペリーヌの顔にはうっとりとしたものが
漂い始めていた。
(とても、いい気持ち・・・・)
次第にペリーヌの体から力が抜けていき、アンリエットは片方の手でペリーヌの体を
支えながら、 静かにその手を前へと廻し、小さな乳房をそっとつかむ。
ズキンとした快感がペリーヌの背中に走った。
「気持ちいいですか・・・ 私はお嬢様の・・ そのお喜びになる顔を見るのが
何よりの幸せなのです・・」
乳房を揉みながら、アンリエットはペリーヌの耳に軽く息を吹きかける。
(ずつと夢見てたんですよ。お嬢様・・)
「お嬢様・・・ 私のお願いを聞いていただけますか・・・」
「な、何なの・・(ハアハア)」
「私、ずつと夢見てたんです。お嬢様が私の妹だったらと・・
お嬢様・・ お願いです。今夜だけです・・  今夜だけ私のことを
アンリエットでなく、『お姉様』と呼んでいただけますでしょうか。 
私もお嬢様を『ペリーヌさん』と言わせて下さい。」
ペリーヌは、普段からアンリエットをただのメイドと思わず、実の姉のように
慕っていたので、何のためらいもなく返答した。
「はい・・ お姉様・・」
「ああ、嬉しいです。ペリーヌさん・・・」
アンリエットの頬に一筋の涙が伝う。

142:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/15 15:16:28.34 .net
脱がされた女の子をむしゃぶりつく2人。顔にち〇こ押し付けたりやりたい放題だ。
羨ましい。そしていよいよ挿入シーン。一気にぶっ刺した。「うっ」という声と目に涙が溜まってる
のは確認したがそれでも声は発さない。おとなしい子なんだな。てか白いハイソックスだけ穿いたまま
ぶっ刺されるシーンは今でもナンバー1シーンである。場面が変わって風呂場での放尿シーンのようだ。
浴槽にうんこ座りさせられて男が女の子のアソコをくぱぁしてる。どうやら直に飲みたいようだ。
しかしちょろちょろとしか出ずにその男の願望は叶われなかったようだ。その後洗い流すこともなく
バックで突かれる。そして中田氏。撮影者と入れ替わってまたバックで中田氏。
そこでこのビデオは終わった。30分ないくらいだったが今までこれ以上昇天したビデオはない。
残り2本も買っとけばよかった。その後その男に会うことはなかったから。

143:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/15 15:24:24.79 .net
詰まんねーコピペばっかすんな!
やるなら新作はれや!

144:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/17 18:45:56.69 .net
ペリーヌさんは今年で153歳

145:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/17 22:40:32.54 17eOl7fQ.net
「ペリーヌさん、あなたが大人になった時のためにいろんな事を
教えます・・ 本当のキスを・・・」
「・・・え」
一瞬、驚いたペリーヌだか、自分の方からそっとアンリエットに寄せてきた。
「・・・あっ・・・」
あまりにも突然だつたのでアンリエットは思わず避けようとしたが、アンリエットの
唇がペリーヌの頬をかすめ、唇を重ねた。
「ぺ・・・ ペリーヌさん・・」
触れている唇にアンリエットは思いかけず自分の舌をペリーヌの唇を
こじあける。
「うっ・・・・ お姉様・・・・」
  予想もしなかったアンリエットの動きにペリーヌは一瞬、驚きの目と息苦しさを
感じたが、自ら体を払い除けることもせず、そのままアンリエットの
されるがままであった。
ペリーヌの口の奥深くに大人の女性の甘い吐息と舌が入り込む・・・ 
「アンっ ううん・・・」
ペリーヌの頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいた。
(これがキスなの・・・ ああ蕩けそうな・・・)
そして無意識のうちにアンリエットの舌に自分の舌を絡ませた。
(お嬢様・・・ 上手ですよ・・)
「ううん・・・(ぐちゅぐちゅ) 」
(ああ、お嬢様とこんなことが出来るなんて 夢


146:みたい・・) アンリエットはペリーヌを優しく抱きしめ、しばらくの間、二人はお互いに舌を絡ませた やがてアンリエットの唇がペリーヌから放れた後、ペリーヌは小声で震えるように呟いた。 「お姉様・・・、私・・・ こんなの初めて・・・」 「でしょ?」 アンリエットの声もかすれて震えていた。自分でも衝動を抑えることができないのだ。



147:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/17 22:41:45.36 17eOl7fQ.net
「ここも・・・・・ 感じるでしょ・・・」
「・・・・ええ、お姉様・・・・・」
「そう、いい娘ね・・ もっといい気持ちにしてあげるわ・・・・」
アンリエットの低くみだらな口調がペリーヌにつぶやく。
「お、お姉様・・・・ 私、こんなこと・・・・ こんなの・・・・ ああ・・・」
ペリーヌの声は言葉にならない。アンリエットのしなやかな指が動くたびに少しずつ
「あっ いゃ・・・・」
アンリエットの手は、なおもゆっくりと下へとおり、やがてアヌスと股間をなぞらせる。
「あ、お姉様・・・・ そこは・・・ あ、やめて」
あえぎながらもペリーヌの体から次第に力が失せてきた。しなやかな指が蕾の上をなぞり、
ペリーヌの尖った小さな芽をさぐりあてた。
自然にペリーヌの体がのけぞり夢遊病者のようにふらつく
お嬢様・・・・」
アンリエットは瞳を閉じ、優しくささやく。
しなやかな指の動きでなおも芽をなぞると、だんだんと表面が湿ってきた。
「ペリーヌさん・・・ とても、かわいいわよ」
そっと、芽をつまむようにしてふるわせる。
「ペリーヌさん ちょっと脚ひらいて下さい・・・」
ペリーヌは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
アンリエットの指がさぐっている。もう片方の指かペリーヌのアヌスを刺激させている
「とても・・ いい気持ち・・ アウっ」
ペリーヌは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。

148:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/07/17 22:43:11.51 17eOl7fQ.net
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ 本当におマセな妹ですこと・・・ ふふふ・・・」
「いや、言わないで、 とても恥ずかしい・・・」
アンリエットはペリーヌをちょっとからかう程度にささやきながら、
それでも指はペリーヌの割れ目へともぐりこみ、
「いっ 痛い!!」
「だめです、ペリーヌさん。そんなに体を硬くしては・・・・  怖がらないで・・
 そう・・ 力を抜いて・・ そうです・・・・ 」
アンリエットは指をゆっくり引き抜いて、ペリーヌの耳元にささやく
「 ほら、もう痛くないでしょ・・」
「え・・・ええっ」
「うふふ・・、じゃ・・・・ もっともつと気持ちよくさせてあげますわ・・」
アンリエットは再び指をゆっくりとペリーヌの蕾にいれた。
「とてもいい気持ち・・ううッ・・ 感じちゃう」  
どうですペリーヌさん、痛くありませんか
「ええ、・・・ 不思議と痛くないわ・・ むしろ快感がしてくる・・
「はしたないお嬢様・・・ それではこれはどうです」 
今度はゆっくりと襞の一枚一枚をくすぐった。
「あ・・・ あ・・・ いい気持ち・・・・ 感じちゃう お姉様・・・・」
「はしたない妹だこと・・・ ほら、ご自分でご覧なさい・・・ 」
ペリーヌは少しかがんで自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて、今にもマントに滴りそうであった。
「いゃ 恥ずかしい!!」
ペリーヌは、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
アンリエットは口から舌をだし、ペリーヌの恥部をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
 「これからですよ・・・もっと感じさせてあげます・・・」
アンリエットの舌が、脚が開いたペリーヌの芽にそっと触れた。
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がペリーヌの体を突き抜けていく。
「あああ・・・・  とてもいい気持・・・ はう・・・」
ザラザラとしたメイドの熱い舌が少女の芽をなぞり上げ、ふっくらとした
唇が時々そっと花弁を含んだ。


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