裁判員裁判で無罪判決が出たレイプ容疑者に対して検察「明らかな事実誤認に基づく不当な判決」と面子を賭けて控訴 [389326466]

裁判員裁判で無罪判決が出たレイプ容疑者に対して検察「明らかな事実誤認に基づく不当な判決」と面子を賭けて控訴 [389326466] at POVERTY

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22/05/28 08:16:09 m0WIQY19a.net BE:389326466-2BP
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知人女性と無理やり性交しけがを負わせたとして、強制性交等致傷の罪に問われた男性が、一審で無罪判決を受けたことに対し、検察側がこの判決を不服として控訴したことがわかりました。

起訴状などによりますと、当時大学生だった25歳の男性が、一昨年11月、富山市内のホテルで寝ていた知人女性に覆いかぶさるなどの暴行を加えて性交し、けがを負わせたとして強制性交等致傷の罪に問われました。

今月13日に開かれた裁判員裁判の判決公判で、富山地方裁判所は女性の証言や記憶の曖昧さなどを指摘し、「女性が証言する被害事実を認定するには合理的な疑いが残る」として、男性に無罪を言い渡しました。
富山地方裁判所が、裁判員裁判で無罪判決を出すのは初めてです。

この判決を不服として、検察側は27日、名古屋高裁金沢支部に控訴を申し立てました。

控訴について検察側は、「性的行為について同意がなかったとは認定できないという点を始め、明かな事実誤認に基づく不当な判決であり、控訴して是正すべきと判断した」とコメントしています。

URLﾘﾝｸ(news.yahoo.co.jp)

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