ラウンジャー（ラウンコ）の思い出　２０年ぐらい前めっちゃ栄えてたよね ponに電話したよね [723486811]

ラウンジャー（ラウンコ）の思い出　２０年ぐらい前めっちゃ栄えてたよね ponに電話したよね [723486811] at POVERTY

1:番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です
20/09/16 23:13:21.58 ● BE:723486811-2BP(2000).net
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「一棟貸し」いかが　京都市のホテル、コロナ禍に商機
ホテル丸ごと借りませんか―。新型コロナウイルスで客が激減した京都市内の宿泊施設が、そんな斬新なプランに活路を見いだそうとしている。客がいなくて困っているのに、そんな商法が成り立つのか……。それが意外にも、好評なのだという。
　「一棟貸しプラン」があるのは、東山区の「HOTEL　MATERIAL（ホテル・マテリアル）」（3階建て）。六つの客室と、食事ができるラウンジ、市街を一望しながら飲食できる屋上（ルーフトップ）のすべてを貸し切りにする。6月に始めた。
　「コロナの影響で4～5月は休業して売り上げがなかった。閑散期に稼働率を上げる方法として前から考えていた一棟貸しを、この機に実現させた」
　マネジャーで、ブラジル出身のジェロニモ・ゲレスさん（38）はそう明かす。
　3年前に開業した同ホテルでは例年、花見や紅葉の季節は訪日客が7～8割を占めるが、今年は予約が軒並みキャンセルに。ゲレスさんは1カ月半休業し、国内利用者が多い予約サイトでの発信や公式サイトの充実化に注力。「ただ泊まるだけじゃない、特別な体験が必要だ」と気付いたという。
　泊まれるのは最大16人。1泊8万3千円～9万7千円ほどだ。16人で泊まれば、1人約5千～6千円でおさまる。7月半ばからは、週末は一棟貸しの予約で埋まるようになった。おもに府内や近畿圏の職場の同僚やママ友、大学生など、9～16人のグループ計20組が宿泊したという。
　利用者からは「他人に接することがないので、気軽に泊まれる」という声が届くという。3密を避けて屋上で行えるバーベキューも人気だ。ゲレスさんは「コロナを逆手に取った企画。終息しても続ける予定です」と話す。（高井里佳子）
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　京都府木津川市でも、府南部と奈良県で注文住宅の設計、販売などを手がける「楓（かえで）工務店」（奈良市）が、「一棟貸し」の宿泊施設を相次いでオープン。古都観光の宿泊に加え、ワークスペースなどとしての活用もPRしている。
　2月開業の「古都泊　南後背（ことはくみなごせ）」（木津南後背）と、今月7日に開業した「古都泊　木津町」（木津町内垣外）。ともに住宅街の一角に新設し、1階は寝室、2階は会議などができる空間を確保した。最大8～10人が最長で7日間使える。1泊の1棟あたりの利用料（税別）は、南後背が平日1万円から、木津町が平日1万5千円から。
　担当者は「一棟貸しなので、他の利用者と対面せずに利用できる。インバウンドは期待できず、仕事や福利厚生、趣味を楽しむ場所として国内需要に活路を見いだしたい」と話す。

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