オンキヨー、コロナ禍でホームAV事業売却の方針を撤回「在宅ワークでホームシアターの需要が高まっている」 [434464885] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/08/03 16:05:14.64 nXwcoWSH0.net BE:434464885-2BP(1000)
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オンキヨー、“ホームAV事業を主体に”方針転換
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既報の通り同社は、デノンやマランツを傘下に持つ米Sound Unitedの持株会社であるViper Holdingsに、ホームAV事業を譲渡する協議の基本合意書を昨年締結。
しかし、譲渡に向けた条件達成が互いに難航し、中止に。オンキヨーは再度売却可能性を高めるため、 拠点の集約、人員削減、製品のモデル削減、新規開発凍結などの構造改革をホームAV事業を中心に進めていた。
しかし、今年の6月時点で未だ未払い巨額の債務が残った状態で、ホームAV事業売却交渉を数社行なうも合意には至らず。また、新型コロナウイルスや株価下落、市場需要の変化などもあり、大きな方針転換が必要という考えに至ったという。
そして7月、米国でプレミアムオーディオ事業を展開し、KlipschやJAMO、HECO、MAGNATといったブランドを保有、自動車用OEM、およびアクセサリー事業なども行なっているVOXXと提携。
VOXXは米国でホームスピーカー販売シェアナンバーワンを獲得しており、オンキヨーが強みを持つAVレシーバー/アンプとの組み合わせや今後の共同開発などを通じ、流通・販売面でも体制を強化。
「最強タッグを組み、米国シェア1位を目指す」という。
ホームAV事業を主体とした再編に舵を切る理由として、「売上は減少したが、昨年度の構造改革実施で体制は縮小済み」、「コロナによる在宅需要の期待」、「資金調達により売上回復は可能」、
「VOXXグループとの提携により、ワーキングキャピタルの良化」、「Klipschブランドとの販売シナジーにより、売上増加を見込む」といったポイントを挙げる。
そこで、OEM事業を行なっているオンキョーと、デジタルライフ事業・ホームAV事業を行なうオンキヨー&パイオニアを合併。社名をオンキヨーホームエンターテイメントへと変更し、
同社がホームAV事業、デジタルライフ事業、ゲーミング事業を展開。2021年3末に未払い債務の正常化と債務超過を解消。レガシーホームAV事業に特化し、上場会社として利益ある成長を目指すという。
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