【Blaze】同志社大学ラグビー部 part149【Up】

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9:名無し for all, all for 名無し
20/10/23 11:56:06.99 ycFlEvBk0.net
新型コロナウイルス対策で国が個人事業主に最大100万円を支給する持続化給付金をだまし取ったとして、京都府警は21日、詐欺容疑で京都市上京区一観音町の同志社大生、山本拓人容疑者（22）ら男2人を逮捕、詐欺グループの指示役の自称会社員、仙波大督容疑者（28）=滋賀県守山市水保町=ら男3人を再逮捕した。
府警によると、山本容疑者はグループの勧誘役で、他大学のサークルなどで知り合った学生十数人から名義を借りていた。府警には、10～20代を中心に「持続化給付金を虚偽申請してしまった」との相談が80件以上寄せられている。
5人の逮捕容疑は6月、共謀して知人の学生ら3人の名義で事業収入が50%以下に減少したなどとする虚偽の書類を提出し、給付金計300万円をだまし取った疑い。
同志社大の植木朝子学長は「大変遺憾であり、社会をお騒がせしていることに対し深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。〔共同〕

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