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55:実名攻撃大好きKITTY
17/04/10 00:30:47.11 Im/BQwU/0.net
公立高学区再編3年、伝統校苦戦 都市部に集中傾向
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
兵庫県内公立高校の2017年度一般入試が終わった。学区数が16から5に再編されて3度目となった入試は、
受験生にとっては志望校の選択肢が広がった一方、旧学区で伝統校と位置付けられていた高校で第1志願の定員割れが目立った。
全ての普通科で第1志願が定員割れした市もあるなど、受験生の流動化は激化し、都市部の学校に集まる傾向がうかがえる。
県教育委員会は17年度、委員会を発足させ、3年間の進学状況を検証する。(井上 駿、広畑千春)
東、北播磨の第3学区は、17年度入試で明暗が分かれた。旧北播学区では、毎年多くの生徒が国公立大に進学する西脇(西脇市)の普通科などで、出願時に定員に満たなかった。
同校は「加古川市に生徒が流れているようだ」と肩を落とす。
小野(小野市)も受験生集めに苦戦。16年度入試では、普通科の受験者数が定員より1人多い201人。その後、学校説明会を旧学区外の加古川市などでも実施し、17年度は、例年並みの233人に戻った。
「魅力を積極的にPRしないと、学校間競争に負ける」と危機感を口にする。
三木市内では、三木をはじめ市内にある普通科3校が全て第1志願で定員に満たなかった。市教委は「予想外の結果。高校生が市外に流出すると、地域の空洞化を招く。進学情報を集め、次年度に生かす」と焦りをにじませた。
一方、加古川東(加古川市)では15、16年度入試で、普通科(320人)の合格者の2割弱が旧学区外という。「17年度は、北播からの受験生が増えた印象。優秀な生徒がより集まるようになった」と話す。


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