おしりの穴もとっても感じるの
at MITEMITE
66:創る名無しに見る名無し
23/06/05 05:32:46.86 ocpgnii2.net
おまえらにはおおよそ理解できない英語の世界が これ
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67:創る名無しに見る名無し
23/06/06 10:02:31.88 w2AREHmI.net
恋人つなぎで そう
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68:創る名無しに見る名無し
23/06/07 07:39:17.37 8vZ29Ng8.net
ぐちゅっ……。
淫らな水音をたてて、男の中指がとうとう綾の秘所へと侵入した。
「うあああっ…!!」
強烈な快感に体が跳ねてしまう。仰け反る綾を男は左手で抱きしめ、右手の指をゆっくりと抽送しはじめた。
ぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅ……と淫猥な音が室内に響く。
「おい、聞こえるか? この音……」
「やっ…!!」
「ずいぶん感じてくれてたんだな?」
「…っ!!」
綾が懸念していたのは、まさにこのことだった。乳房、両耳、うなじ、そして乳首——美しい体を巧みに愛撫され続け、強烈な快感がもたらされたことで、綾の秘所はすでにびしょ濡れの状態だったのだ。
69:創る名無しに見る名無し
23/06/08 17:02:05.55 Yxta/Ue+.net
からかいつつ、肉を捏ねるように腰を使った。
「どうなんだ? 森とハメるのを想像してたか? それともイケメン俳優あたりがオカズか? それとも─ひょっとして、この僕が相手だったりして。フフフ」
ドスン、ドスン─ドスン、ドスン─。
力強い腰ピストンに、バスタブの縁をつかんだ奈津美のバストが大きく揺れる。たわわな乳房をタプン、タプンと音を立てて揺らしながら、亮一はリズミカルに突きえぐった。
70:創る名無しに見る名無し
23/06/09 13:41:22.11 CWakoz1X.net
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
71:創る名無しに見る名無し
23/06/10 20:51:30.21 wqMKNVlY.net
「出すぞ杏さん。君のマ×コに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」
白濁液が噴きだしたのと同時、杏の視界は真っ白に染まる。四肢で義父に抱きつき、電気を流されたみたいに肢体を引き攣らせた。
感じてはいけないと思うほどに、女体は背徳の絶頂で淫靡に乱れた。
72:創る名無しに見る名無し
23/06/12 16:43:09.36 4eUrlxS/.net
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
73:創る名無しに見る名無し
23/06/15 08:16:58.44 +kj75aPJ.net
江梨花がうっとりと声を洩らし、新たな愛液を溢れさせ続けた。
博夫は潜り込み、秘めやかな匂いの籠もる肛門にも舌を這わせ、
細かな襞をくすぐるように舐めた。
その間も、もちろん瞳がペニスをしゃぶり続け、いよいよ博夫も
限界が迫ってきた。
やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、
女上位のシックスナインの体勢になった。
そして江梨花は、瞳と一緒にペニスにしゃぶりついてきたのだ。
「く……!」
うめ
再び二人がかりの濃厚なフェラに呻き、博夫は鼻先で可憐な
収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、とうとう激しい快感に全身を貫かれてしまった。
「ウ……、いく……!」
博夫は江梨花のワレメに顔を押しつけながら呻き、ありったけの
ザーメンを勢いよく噴出させた。
「ンンッ……!」
ちょうど、亀頭を含んでいた江梨花が喉を直撃されて呻いた
74:創る名無しに見る名無し
23/06/16 08:31:16.10 xvFf7DkG.net
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75:創る名無しに見る名無し
23/06/16 11:54:54.08 NkXJj8bO.net
「あ、ああぁ……」
目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。
76:創る名無しに見る名無し
23/06/16 11:56:03.92 NkXJj8bO.net
(身体中を舐め尽くされ、あと残っているのは……)
濡れる舌は尾てい骨を越え、深い峡谷へと侵入してくる。
「敬介くん……そ、そこも……舐めてくれるの?」
うつ伏せのまま顎を上げ、振り返って問う。
盛り上がる二つの丘陵の谷間に顔を沈める敬介の、鼻から上が見えた。瞳は、「もちろん」とでも言っているように微笑んでいた。
(もっとも恥ずかしいお尻の穴まで、舐めてもらえるなんて。ああっ、考えただけで身体が疼く……)
別れた夫は決して舐めようとしなかった尻穴。ましてや指で触られたこともない。逆に綾乃のほうから夫のアヌスを舐めようとしても、激しく拒否されたこともあった。その出来事が、綾乃に離婚を決意させたと言っても過言ではない。
(あれほどの羞恥はなかった。好き合う者同士なら、アナル舐めなんて当たり前のはずなのに……)
そんな思いが脳裏をよぎった次の瞬間、窄まりに生温かい感触が這った。
「ひっ、ひぐっ、ああぁぁ……」
初めての経験は、背中を反り返らすほどの快感を生んだ。
77:創る名無しに見る名無し
23/06/16 16:50:23.56 Ux3B5HpV.net
乳首から離した手を白いお尻の丸みに当て、谷間を左右に広げてきたのだ。
博夫も潜り込むように鼻を押しつけていった。
谷間に鼻と口を埋めると、豊かな双丘がひんやりと両頰
78:に密着して心地よかった。形良く襞の揃ったピンクの肛門には、淡い汗の匂いが籠もっているだけで、刺激臭は感じられなかった。 博夫は舌を這わせ、チロチロと細かな襞を舐めてから、唾液にヌメった肛門に舌先を潜り込ませていった。 「ああ……、感じる。もっと深く……」 瞳が括約筋をゆるめながら言い、少しでも奥へと受け入れようとした。 博夫はヌルッとした粘膜を味わい、熱く濡れたワレメに鼻を押しつけながら必死に舌を蠢かせた。瞳はキュッキュッと肛門を収縮させ、まるで舌を味わうように締め付けていた。
79:創る名無しに見る名無し
23/06/17 13:45:05.00 CwBKtHHX.net
「ああっ……、気持ちいい……」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。 博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら 彼女の舌を感じ、陰囊に吹き付けられる熱い 息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、じっとしていられな い快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くと、いよいよ二人の長い舌が、屹立したペニスに迫ってきた。
二人は頰を寄せ合い、淫らに口の周りにクリームを付けながら舌を伸ばし、幹を左右の側面から舐め上げてきた。
「ああ……、す、すぐいきそう……」
80:創る名無しに見る名無し
23/06/22 04:58:18.73 6xoVNEvQ.net
「まだ、式までは時間があるから大丈夫だろ? 旦那に見られる予定もないしな」
勝はそううそぶくと、背中のいたるところにキスマークを刻みつけてくる。
優しさと無関心をはき違えているような夫には、レスが解消しても望むべくもない荒々しい愛撫に、結衣の中に眠るメスが目覚める気配がした。
「いやらしい匂いがしてきたな。もっと気持ちよくなりたいだろ?」
耳元でささやかれ、ついうなずいてしまいそうになる。
焦らされるような、背中への愛撫だけでこんなにも蕩けてしまいそうになる愉悦を味わっているのだ。
直接的な刺激を与えられたら、どうなってしまうのか。
不安よりも期待が勝る。
少し強引に、勝の手が身体の下に潜りこんできて、ブラジャーの中にするっと指が侵入する。
抵抗する暇もなく、本当にあっという間に、しこった両方の乳首を人差し指と中指で摘ままれる。
そのままキュッとひねるようにされただけで、結衣の身体は背中をのけ反らせた。
(い、イクッ……)
81:創る名無しに見る名無し
23/06/22 09:38:55.09 rEXXbxLj.net
「どうした、そんなに感じるのかい?」
功治の指は背中だけではなく、ウエスト、そして不自然な姿勢をとっていても形が崩れることのない柔らかいバストを這いまわった。
「あううんっ」
バストの頂点の蕾を摘まれて、真純はきわまったような声をあげた。全身の力が抜けたように床に突っ伏そうとする。
「駄目だ。ほら、ちゃんと四つん這いになってヒップを高くあげろ」
まるでそれが自然な姿であるように這った真純の、みっちりと張りつめた太腿をゆっくりとなぞった指先は、シルクの白いパンティに到達する。
「ああ、いや」
悲鳴の声色が変わったのには理由がある。果肉の部分を覆う薄布はぐっしょりと濡れ羞恥の園に貼りついていた。
「み、見ないで……見ないでください」
82:創る名無しに見る名無し
23/06/23 12:20:43.34 e6o7vXeA.net
卑しい指腹がとうとう膣内の小さな盛り上がりを探り当てる。右中指がくの字に折れてその小丘を押し込めた刹那、女医の視界は火花で埋め尽くされる。
「んあ……ッ!」
「よぅし、ここか。むひひ、美紗先生の弱いとこやっと見付けたぜ。ほら、ココがGスポットってやつだよ。なんだ、弄られたことねえのか? ほほう、そうかそうか」
「な……に、して……っ、あ! やぁあ……ッ、あ! あ!」
聞き慣れない単語を脳裏で反芻する暇も与えてもらえず、くっ、くっと等間隔で膣天井の膨らみを指腹で押し込められる。
83:創る名無しに見る名無し
23/06/23 18:18:16.77 /nTOIhdK.net
「ひひ、なんて姿だよ、義母さん。とても生け花の先生とは思えないエロさだ。乳首なんて、コリコリじゃないか」
俊介は、肉芽を舐めつつ紗和子の乳房を荒々しく揉み込んだ。同時に指先で乳首を摘まみ、ギリギリと圧迫すると、紗和子の裸身がいっそう小刻みに痙攣する。
「あひッ……乳首は、だめえッ……ああッ……もう、ゆるしてッ……もう、だめですッ……ひいいッ」
「ビンビンの乳首にトロトロのマ×コ。どれだけセックスがしたかったのか、わかるってもんだ」
84:創る名無しに見る名無し
23/06/24 09:06:53.38 HB0auH0z.net
俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。
85:創る名無しに見る名無し
23/07/05 17:38:22.26 U0aUcrHB.net
「あああ……。母さん……母さんの中……熱い……。すごくいいよ……。気持ちいいんだ……」
少年は、実の母の愛壺の素晴らしさに夢中になってしまう。
たとえ血がつながっていても男と女。大量の愛蜜でぬめり、中が妖しく蠕動して肉茎が蕩けそうになる。童貞喪失で極上の女の感触を味わっているのだ。歓喜し、奮い立たずにはいられない。
「ああああーーーーっ……! お母さんも……お母さんもいいっ……! すごくいいわあ……。晴人のおち×ぽ素敵いいっ……! あっあああっ……!」
美熟女も負けじと、上から白い腰を押し返す。ずらし挿入でつながった部分から、グチャグチャと卑猥な音が響く。
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