あつ森のジャックがヤ ..
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127:名無シシ
22/07/30 15:49:40.65 ux4AjvlB.net
俺「ジュン、俺がブーケのトラウマの原因を話すから、今は少し遠い所に行こう。」
ジュン「そ、そうかい・・・。」
俺「しずえさん、俺とジュンは少し離れたところで例の話をしてくる。フランソワとクリスチーヌは、ブーケのことを心配してくれている。だからしずえさんは、昨日のように周りを警戒してほしい。」
しずえ「分かりました。私は犬なので、匂いには敏感ですよ♪」
フランソワ「二人共、くれぐれも≪あれ≫に遭遇しないように気を付けるのよ!」
ジュン「ああ、気を付けるよ。二人じゃ少し心細いけどね、あながち」
俺「うん、俺も気を付ける。じゃあ、話が終わったら俺は戻って来るよ。」
俺とジュンは、フランソワ達から離れて少し遠い所に歩いて行った。
俺とジュンが少し遠い所に歩いて行ってしまった後、誰もいない住宅地の陰からジャックはみんなの方をこっそり見ていた。
ジャック(ときクンにゴミがくっついてるじゃないか、後で彼を排除しないとね。キリッ」

ブーケ「アタイ、ときくんとジュンくんに嫌われたのかな・・・。」
クリスチーヌ「ううん、ブーケちゃんは嫌われてなんかないよー!あの二人は、今もブーケちゃんのことが大好きなんだって!」
ブーケ「クリスチーヌちゃん・・・、ときくんとジュンくんはアタイのことが大好きなの?」
クリスチーヌ「うんうん!」
フランソワ「ブーケちゃん、だからもう安心していいのよ?」


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