【リレー小説】ふみえさんはいつも突然５

【リレー小説】ふみえ ..

239:創る名無しに見る名無し
20/11/11 03:35:57.30 mW9Fl9Ij.net
『やんごとなき駄目ドラゴン』＃１
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう？」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。

その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか？」
王国に来る前までＪＫだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの？本人の実力？先祖の功績かしら？」
ヴォルケッタ子爵（笑）が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般（竜）人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ？」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く

240:創る名無しに見る名無し
20/11/11 03:37:49.82 m8S0eg5h.net
『やんごとなき駄目ドラゴン』＃１
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう？」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。

その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか？」
王国に来る前までＪＫだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの？本人の実力？先祖の功績かしら？」
ヴォルケッタ子爵（笑）が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般（竜）人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ？」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く

241:創る名無しに見る名無し
20/11/12 00:29:17.57 kKRkcWRf.net
ふみえさん「ふう、やんごとなき長い夢を見ていたわ。やたら説明が多くてつまらない夢」
ふみえさんは目覚めるとパンツを脱いでトイレに入った。
ぶりぶりぶりっ！！！ぶびびびびっ！！！ぶばばばっ！！」
ふみえさん「ふう、今日のお通じは最高ね」

242:創る名無しに見る名無し
20/11/13 12:35:10.39 nSOU8eZE.net
ふみしろう「#やんごとなき駄目ドラゴンその1 とは、他のスレにもコビペしまくっている奴ではないか。こういう手合いはスルーだ、スルー。」

243:創る名無しに見る名無し
20/11/14 01:03:11.28 LWAG2tVs.net
ふみえさん「久しぶりね、ふみしろう。うんこしたけど紙がないの。持ってきてくれる？」

244:創る名無しに見る名無し
20/11/14 07:05:35.21 M0Vy4eNo.net
ふみしろう「そんなの社長に頼めよ！」

245:創る名無しに見る名無し
20/11/15 01:20:54.68 fZBG9KvZ.net
社長「ふみえさん、ワシがケツの穴を洗ってやろう」
社長はふみえさんのアナルに舌を突っ込んだ。

246:創る名無しに見る名無し
20/11/15 01:49:06.09 Svp3UZCd.net
社長はふみえさんの強烈なマン臭でノックアウト
これが世に言うマン臭事変であった。

247:創る名無しに見る名無し
20/11/15 07:11:00.19 8qpkcT9u.net
ふみえさん「ふう、やんごとなき臭い夢を見ていたわ。やたらマンシュウが多くてつまらない夢」
ふみえさんは目覚めるとパンツを脱いでトイレに入った。
ぶりぶりぶりっ！！！ぶびびびびっ！！！ぶばばばっ！！」
ふみえさん「ふう、今日のお通じは最高ね」

248:創る名無しに見る名無し
20/11/15 08:11:52.45 M2AAa5VX.net
トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…！」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…！」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ！！」
バカァァン！！と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様！！」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ！！」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…！！ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ！」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ～、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…！」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな！！ほら、死ね！イリシアは俺のもんだァァ！！」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ…　ん…　あれ…　グゥォ…！！」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…！！！！！
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ！！もう敵はここにはいない！！！」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。

249:創る名無しに見る名無し
20/11/15 19:59:51.15 tj2ONV6I.net
ネギ味噌愛「やっぱりふみえさんではダメね。私が司会をしましょう」

250:創る名無しに見る名無し
20/11/15 21:53:53.27 0wv/9CK8.net
鯖野味噌尼「ちょっと待ったーーっ！」

251:創る名無しに見る名無し
20/11/15 23:26:05.15 tj2ONV6I.net
サラリーマン「ほのかに香る…お腹すいたな…葱味噌とさばの味噌煮の匂いがする」
定食屋『ねぎサバ』こちら直進100ｍ←
サラリーマン「ねぎサバか、入ってみよう」

252:創る名無しに見る名無し
20/11/16 02:35:52.18 1g02pnlS.net
トリスタン「何がねぎサバだ！おれは台風の目だぜ！！」
トリスタンは剣でサラリーマンの首を切り落とした。

253:創る名無しに見る名無し
20/11/16 02:49:27.99 4CMulDf6.net
「それでも……生きて行かざるを得ない」
　そう言うとサラリーマンは自分の首を脇に抱えて立ち上がった。

254:創る名無しに見る名無し
20/11/17 01:38:35.45 2EEUYRW0.net
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

255:創る名無しに見る名無し
20/11/17 02:18:30.09 yRkBNb6H.net
おっぱいは振り切れて空の彼方へとすっ飛んでいった

256:創る名無しに見る名無し
20/11/17 08:52:20.33 olt0qFc1.net
一方、ふみえさんはまんこの匂いを芳香に変えるためドラゴンボール探しを開始した。

257:創る名無しに見る名無し
20/11/17 10:51:36.15 p38JCCX7.net
「君のまんこは元来馥郁たる香りだよ」
　そう褒めながらおじさんが舐める。

258:創る名無しに見る名無し
20/11/18 08:32:36.84 0RsGdC3y.net
司令官は実は高位の魔術師で……なんて展開も無きにしも非ず、と覚悟していたが
幸い自らの戦闘能力は素人に毛が生えた程度の文字通りの司令官だったようで
光の縄にあっさり捕縛され、軽く締め上げると洗いざらい喋ったのであった。
気絶者や怪我人達は馬車に寝かせ、伸びた司令官はとりあえずロープで簀巻きにして荷台に放り込み
バルゲル一家やお付きの者達に声をかけ体制を立て直す。
「大変お騒がせいたしました、先を急ぎましょう―！」
まだ任務は終わっていない、嘆くのも反省するのも無事に引っ越しが終わってからだ。
それからの道程は滞りなく進み―丸一日が経った頃、新居に辿り着いたのであった。
そうしたら、お約束の盛大な宴である。
トリスタンが目を覚ます少しばかり前―。
セルフィはジュリアスが拘束されている部屋に入り、光の杖を突きつける。
悪を断罪する神の使徒のような、とても高潔、だけど氷のように冷たい目。
ブッシュを殺された直後に対峙した時ですら見せなかった表情。
「殺すなら殺せ……！」
「安心して、殺しはしない。代わりにこれが、ボクがキミに与える罰。
”汝ニ課スハ破リ得ヌ掟―”Geass”。“人を殺すな、誰かを護るため以外―はね”」
セルフィが呪文を唱えると、非実体の鎖がジュリアスに絡みついた、ように見えた―
これは危険人物が悪さをしないように禁止の呪いをかける術だ。
もしも禁止事項を破ろうとすると、精神に異常をきたすレベルの激しい苦痛に襲われることとなる。
と言うと反則級に強力そうに聞こえるが実はそうでもない。
例えば今回の殺人禁止だと「誰かを護るため以外」の例外条項が付くわけだが
多くの殺人が極限まで広く解釈すればだれかを護るためと言えてしまうわけで―
ただし、人殺しを趣味とする快楽殺人者となると話は別。ジュリアスはまさしくそれであった。
今の所何の変化もなく拍子抜けしているジュリアスに向かって、セルフィはすっかりいつもの調子に戻っ悪戯っぽく笑っていた。
「ざーんねんでした！　キミはもう殺戮ヒャッハーできない。
具体的にはやろうとしたら気が変になるほどの激しい苦痛に襲われるからやらない方が身のためだ。
解き方はね……キミが快楽殺人者じゃなくなった時、この呪いは自動的に解ける」
トリスタンが目を覚ますと、すぐにジュリアスを外に連れ出していった。
ヴァネッサはすぐにニルスの子ども達と仲良くなり
残されたセルフィは宴の喧噪のなかでなんとなく今までの事を思い起こしていた。
『そなた以来新たな同胞が生まれておらぬ……これは由々しき事態！
そこでじゃ！　人間社会に赴き情報収集しつつ人助けをする任を命ず！』
『へいへい、どーせ拒否権無いっしょ？』
『行き倒れ……！？　嬢ちゃん！大丈夫か！？』
『本当は多分キミより年上だけどそれはいいとして長老の奴がケチではした金しか持たせてくれなかったんだ！』
『大変だ、頭を打ったのか！　こいつは厄介なことになったぞ……！』
『ところでギルドを作ろうと思うんだ』『居候の分際で何言ってんだ！？』
『我がギルドもはや中堅規模……ブッシュ、キミを副マスターに任命しよう！』
『べ、別に嬉しくなんてないからな！？　巻き込まれて仕方なくやってるだけだ！』
『この子はヴァネッサ。行くところが無いらしいからうちに来てもらうことにした』『はい！？』
「ブッシュ……ありがとう……」

259:創る名無しに見る名無し
20/11/18 19:37:15.02 sEXWsnpF.net
ふみえさんは朗読しながら高位の魔法を唱えて木箱を破壊すると、ドラゴンボールの１つを見つけた

260:創る名無しに見る名無し
20/11/19 18:11:46.91 k1QqpQNW.net
そこにスネ夫、先生、ハッケヨイがやってきた。
ふみえさん「股間にレーダーの反応が！！」
スネ夫たちは一人二個、計六個のドラゴンボールを所持していた。
スネ夫たちを倒せばドラゴンボールは７つ揃う。

261:創る名無しに見る名無し
20/11/20 00:46:29.93 EL9SwWhh.net
ラスボス「虫ケラが」
主人公「くっ」
「おっと、お前は一人じゃないぜ」
「ちょっと！アタシに黙って行くんじゃないよ！」
「待たせたな！！！」
「助太刀いたす」
「あの・・・あの・・・がんばってください///」
「さっさと片付けて帰りましょうか・・・」
「やれやれ、見ちゃいられねぇな」
「これを使いな！！」
「雑魚は俺に任せろ！」
「オレサマ　アイツ　キライ　タオス！」
「ホッホッ、年寄りの力を侮るんじゃない」
「おにーちゃん、受け取って！」
「俺を置いていこうったってそうはいかねぇぜ！！」
「べ、別にアンタの為じゃないんだから」
「報酬は山分けよ♪」
「お前の背中は俺が守る」
「ぼくだってやれるんだ！」
「フッ・・・」
「敵戦力、解析完了しましてよ！」
「俺との決着がつく前に死なれちゃ困るだけだ。」
「まったく世話がやける野郎だｗｗｗ」
「クピー！クピピー！」
「派手にいくぜええええ」
主人公「み・・・みんな！」

262:創る名無しに見る名無し
20/11/20 09:31:26.49 93XHvpsC.net
ふみえさん「クイズです。>>２６１の中で私の言っている台詞はどれでしょう？」

263:創る名無しに見る名無し
20/11/20 11:13:33.65 06mmd30Q.net
ゆきみ「クピー！クピピー！」？

264:創る名無しに見る名無し
20/11/21 05:50:42.24 CXP+RDjf.net
マリ「べ、べつに、正解が分からないわけじゃないんだからねっ///｣

265:創る名無しに見る名無し
20/11/22 12:57:34.53 VI7PLRt/.net
ふみえさん「虫ケラが」
ふみえさん「くっ」
ふみえさん「おっと、お前は一人じゃないぜ」
ふみえさん「ちょっと！アタシに黙って行くんじゃないよ！」
ふみえさん「待たせたな！！！」
ふみえさん「助太刀いたす」
ふみえさん「あの・・・あの・・・がんばってください///」
ふみえさん「さっさと片付けて帰りましょうか・・・」
ふみえさん「やれやれ、見ちゃいられねぇな」
ふみえさん「これを使いな！！」
ふみえさん「雑魚は俺に任せろ！」
ふみえさん「オレサマ　アイツ　キライ　タオス！」
ふみえさん「ホッホッ、年寄りの力を侮るんじゃない」
ふみえさん「おにーちゃん、受け取って！」
ふみえさん「俺を置いていこうったってそうはいかねぇぜ！！」
ふみえさん「べ、別にアンタの為じゃないんだから」
ふみえさん「報酬は山分けよ♪」
ふみえさん「お前の背中は俺が守る」
ふみえさん「ぼくだってやれるんだ！」
ふみえさん「フッ・・・」
ふみえさん「敵戦力、解析完了しましてよ！」
ふみえさん「俺との決着がつく前に死なれちゃ困るだけだ。」
ふみえさん「まったく世話がやける野郎だｗｗｗ」
ふみえさん「クピー！クピピー！」
ふみえさん「派手にいくぜええええ」
ふみえさん「み・・・みんな！」

266:創る名無しに見る名無し
20/11/24 11:16:03.28 bfwbicBV.net
ふみえさんは黄色い救急車で運ばれていった。

267:創る名無しに見る名無し
20/11/25 01:14:41.34 IkPbtyVX.net
ゆきみ「そんな……ふみえが発狂してしまうなんて」
マリ「ふみえは元々狂っていたわ。まともな人間同士で付き合いましょう」

268:創る名無しに見る名無し
20/11/25 01:33:28.93 NGWXLDC0.net
みぃ子「何ですって、ふみえがイエローピーポーで連れて行かれたって？」
ゆきみ「イエローキャブ所属みたいな身体してイエローピーポー乗って行ったのよ」
マリ「一応、韻は踏んでるのよね」
みぃ子「あらら（予想はしてたけど）」

269:創る名無しに見る名無し
20/11/25 03:04:44.73 R/Snk6xe.net
平均出玉650個
それが継続90%だから6500玉じゃないかな？
でも実出玉は毎回50回転程度回したとして、削りがなかなか酷いから5,000発ちょい程度だと思う
天井まで200未満なら打った方が良い

270:創る名無しに見る名無し
20/11/26 02:16:15.92 bpZDVLnn.net
ゆきみ、マリ、みぃ子はふみえさんをお見舞いに行くことにした。
ゆきみ「お花と果物を持っていきましょう」
ゆきみたちは菊の花束とバナナを買った。

271:創る名無しに見る名無し
20/11/27 13:28:48.98 7GhU4lAm.net
ゆきみ、マリ、みぃ子はふみえさんの入院中ベッドに到着
ふみえさんはパチンコ玉6500玉が敷き詰められたベッドで眠っている
ふみえさん「ZZZzz…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

272:創る名無しに見る名無し
20/11/27 22:00:36.86 B0KfHjRz.net
かぐチキ「パチンコ玉ばかりじゃ淋しいだろ」
かぐチキはチンコと玉をふみえさんの口の中にねじ込んだ。

273:創る名無しに見る名無し
20/11/29 00:41:47.68 KqdXz0m5.net
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。

274:創る名無しに見る名無し
20/11/29 13:48:00.38 TGDkLKdO.net
ふみえさんは精がついたので退院した

275:創る名無しに見る名無し
20/11/30 01:05:54.52 UffsD6eJ.net
ふみえさん「精がついたからセックスがしたいわ」
ゆきみ「じゃあ私とレズセックスを」
ふみえさん「セックスの相手は次レスで指定してもらいます」

276:創る名無しに見る名無し
20/11/30 07:09:26.86 1C3Y5xtU.net
そうなんだ？
extraって書いてるからAT性能上がって完走できたんやなと思ったけど
思い込みだったのか

277:創る名無しに見る名無し
20/12/01 09:27:08.45 R8eaHekO.net
とふみえさんは口走った。
ゆきみ「どうしたの寝ぼけてるの？」
ふみえさん「眠いわ。ここで寝るわ」
ふみえさんは歩道に寝転がった。
マリ「仕方ないわ、ふみえは放置しておきましょう」
マリ、ゆきみ、みぃ子はふみえを放置して歩き出した。

278:創る名無しに見る名無し
20/12/01 12:55:13.20 e17LeLM2.net
未契約なのに受信料を払わせるってどうなんよ
まずは契約させるほうが先だと思うんだが

279:創る名無しに見る名無し
20/12/02 09:28:37.16 CN2h/uby.net
初めて「なろう」に投稿した
試しに数分で書いた雑文だけど
１人だけ読んでくれた(クソなもの読んでしまったと思われたろうなw)
今、真面目に作品を執筆中
しかし……あれって書いても読んで貰えるものなのか？

280:創る名無しに見る名無し
20/12/03 00:29:57.57 b+jxSbk6.net
ベランダでその女が立てる物音
ペタペタペタ・・ガタ・・ガタガタ・・ペタペタペタ・・
その音がベランダの端から端までを何度も往復し
私の部屋の目の前を何度も通り過ぎた
恐怖に耐えられなくになってきていた私は
そこで恐ろしい考えを持ってしまったのだ
このまま彼女がいなくなるのを待っていても・・
これがいつまで続くかわからない
まして、何かの気まぐれで私の部屋に入ってこないとも限らない
それなら・・
女が目を離して入るうちに、素早く窓を閉め鍵をかける事はできないだろうか
私はうっすらと目を開け、女を確認した
こちらに背を向け、ベランダに置いてあった箱の中身を物色している
私はゆっくりと窓の端に手を伸ばした
心臓がバクバクと音を立てながら女の背中を凝視する
ようやく窓に手が届くかというその時に・・
こちらに顔を向けた女と目が合った
私は急いで手をその場におろし、目をつぶり寝たフリを続けた
心臓の音がバクバクと高鳴り、女にも聞こえてしまうのではと思えるほどだった
頼む・・気づかないでくれ・・・
何度も何度も心の中で呟いていたが
その祈りは無駄だったようだ
カラカラカラ・・と網戸が開く音が耳に届く
フー・・フー・・と生暖かい息が私の顔に当たる
そして耳元で一言
ねえ、起きてるんでしょ？
・・・どうやら私はそのまま気を失っていたらしい
目を覚ますと朝の６時頃だった
私自身の体には特に変わった様子もなく
部屋が荒らされた様子もない
あれは夢だったのかとも思ったが、
それに気づいた私は絶句した
寝ていた私の真横
ちょうど私の頭の真隣の位置に
女の長い髪が何本も落ちていたのだ・・

281:創る名無しに見る名無し
21/01/04 22:05:50.08 OSgXHoiE.net
ふみえさん「ふう、三が日も終わってしまったわ」
ふみえさんは目覚めるとパジャマを脱ぎブラとパンツも脱いで全裸でトイレに入った。
ぶりぶりぶりっ！！！ぶびびびびっ！！！ぶばばばっ！！ぶりっ！
ふみえさん「ふう、新年のお通じは最高ね」

282:創る名無しに見る名無し
21/01/05 11:30:25.38 HUR+B5ut.net
しかし、排便派止まらない。

283:創る名無しに見る名無し
21/01/05 14:41:37.50 OPC2RvjP.net
ふみたろう「僕がケツの穴に栓をしてあげるよ」
ずぶぶっ
ふみたろうのたくましいイチモツがふみえの肛門にねじ込まれた。

284:創る名無しに見る名無し
21/01/05 20:03:36.87 HUR+B5ut.net
　　　　　　　＿＿＿_　　ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｰｯ!!
　　　　／　　　　　＼
　　　　／　　⌒　　⌒ ＼　　　何言ってんだこいつ
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285:創る名無しに見る名無し
21/01/06 22:43:20.61 XBoGyyQn.net
ふみたろうはふみえさんの肛門に吸い込まれた

286:創る名無しに見る名無し
21/01/07 02:50:22.79 vnIpZKOQ.net
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
　　　　　　　＿＿＿_　　ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｰｯ!!
　　　　／　　　　　＼
　　　　／　　⌒　　⌒ ＼　　　何言ってんだこいつ
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287:創る名無しに見る名無し
21/01/07 11:29:52.03 5jCMVDEk.net
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
　　　　　　　＿＿＿_　　ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｰｯ!!
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　　　　／　　⌒　　⌒ ＼　　　何言ってんだこいつ
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288:創る名無しに見る名無し
21/01/07 12:41:42.59 bpsPFTIv.net
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
　　　　　　　＿＿＿_　　ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｰｯ!!
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　　　　／　　⌒　　⌒ ＼　　　何言ってんだこいつ
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289:創る名無しに見る名無し
21/01/07 22:53:42.44 fa/icZCS.net
ふみえさんは再び糞をひり出しはじめた。

290:創る名無しに見る名無し
21/01/08 01:57:14.84 UmC/wy0B.net
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
　　　　　　　＿＿＿_　　ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｰｯ!!
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291:創る名無しに見る名無し
21/01/09 00:34:35.60 tLmgO3PS.net
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
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292:創る名無しに見る名無し
21/01/09 03:10:37.68 gQl5JZ2M.net
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
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293:創る名無しに見る名無し
21/01/09 18:54:53.63 J3z0gSAg.net
ふみえさんはラーメンの食べ過ぎでダウン

294:創る名無しに見る名無し
21/01/10 18:48:05.85 jNwP0OT2.net
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
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295:創る名無しに見る名無し
21/01/10 22:47:06.36 1ifvOuTH.net
ヤブ医者「ふみえさん、ラーメンの食べ過ぎにはザーメンがいいですぞ」
ヤブ医者はふみえさんの口の中に射精した。

296:創る名無しに見る名無し
21/01/10 23:10:40.70 hM71CKyq.net
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
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297:創る名無しに見る名無し
21/01/11 23:51:37.26 0mo5f7Zt.net
と言いながらラーメンをすするふみえさん。
しかしそのラーメンの中には猛毒が入っていた。

298:創る名無しに見る名無し
21/01/13 22:53:37.90 cCrPOKZP.net
ふみえさんは毒によって悶絶しながら
死んだ。
そしてふみえさんは地獄へ堕ちた。

299:創る名無しに見る名無し
21/01/14 03:13:20.05 l6Xunhld.net
悪の魔王ふみえが死んで世界に平和が訪れた。

300:創る名無しに見る名無し
21/01/14 20:34:10.87 cHFRn+rX.net
地獄に堕ちたふみえさんはすっぽんぽんで地獄をさまよっていた。
ゆきみ「久しぶりねふみえ。私があなたに刑罰を与えるわ」
ボンデージファッションに身を包んだゆきみが現れた。

301:創る名無しに見る名無し
21/01/29 20:53:01.16 DYrukhkZ.net
ふみえさん「ふう、長い夢を見ていたわ」
ぶりぶりぶりっ！！！ぶびびびびっ！！！ぶばばばっ！！ぶりっ！
ふみえさんは目覚めるとケツを出し思い切り屁をこいた。
ふみえさん「さて仕事に行きましょう」

302:創る名無しに見る名無し
21/01/29 21:35:28.09 nNocrIap.net
閻魔大王「これこれ、ふみえ、お前はこれから裁判にかけられるのだぞ。仕事になんか行けるわけないだろ？」

303:創る名無しに見る名無し
21/01/30 22:31:25.92 YFq0sIlO.net
ふみえさん「まあまあ、固い事言わないでよ。固いのはチンポだけにしとけって」
ふみえさんはひざまずいて閻魔大王のチンポをしゃぶりはじめた。
閻魔大王「うっ！む、無罪放免！」
ふみえさん「う～ん、美味ちんぽ」
自由になったふみえさんはパチンコ屋に向かった。

304:創る名無しに見る名無し
21/02/01 02:32:22.18 cArf7Z/m.net
1時間後、ふみえは不機嫌だった。有り金を全てパチンコに吸い取られたのである。

305:創る名無しに見る名無し
21/02/01 04:07:40.34 SA+ghxbm.net
全てを失った時、ふみえは気づいた
このスレが建ってからもう一年の歳月が流れていることに

306:創る名無しに見る名無し
21/02/01 08:46:06.76 cArf7Z/m.net
「流石に一年も何も食べてないとお腹が空いてしまうわね」
ふみえさんは丸亀頭製麺に入った。

307:創る名無しに見る名無し
21/02/01 11:09:42.42 QUNhT5MQ.net
ふみえさんは運動を堪能した。
ふみえさん「金がない以上食い逃げするわ」
ふみえさんは代金を払わず入口からダッシュした。

308:創る名無しに見る名無し
21/02/02 01:13:58.55 BUG0pjnY.net
そこにトラックが突っ込んできた

309:創る名無しに見る名無し
21/02/02 04:07:16.03 kSOVLthu.net
>>273
激しい雨

310:創る名無しに見る名無し
21/02/02 04:25:06.24 GtYa30qy.net
華麗なベリーロールでトラックを避ける

311:創る名無しに見る名無し
21/02/02 04:30:24.80 ImshJUCv.net
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。

312:創る名無しに見る名無し
21/02/02 08:27:26.27 GtYa30qy.net
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。

313:創る名無しに見る名無し
21/02/02 11:57:07.85 GtYa30qy.net
ちんこってそんなに美味いんか？

314:創る名無しに見る名無し
21/02/03 10:18:52.15 /FHT+09z.net
お前らバカじゃないのか？

315:創る名無しに見る名無し
21/02/04 00:43:11.10 Vc9qRxkK.net
ふみえさんは >>313の頭をつかむと一気に押しつぶした。
そして>>t313自身ののチンポが口の中に無理やりねじ込まれた。
>>313「うーん、美味ちんぽ」
ふみえさん「ちんぽの美味しさがわかって良かったね」
>>313編　おわり

316:創る名無しに見る名無し
21/02/04 02:22:49.06 zm3spMZ0.net
　　　　　　　＿＿＿_　　ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｰｯ!!
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　　　　／　　⌒　　⌒ ＼　　　何言ってんだこいつ
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317:創る名無しに見る名無し
21/02/04 23:52:30.00 Vc9qRxkK.net
と言いながら >>316はザーメンをすすっていた。

318:創る名無しに見る名無し
21/02/05 01:05:39.70 3mTCLKie.net
すごい！そんなことってあるんだね！
>>317

319:創る名無しに見る名無し
21/02/05 12:41:47.34 /V005s/b.net
>>317
ふみえ「うめえぞ！おめえも食うか？」

320:創る名無しに見る名無し
21/02/05 18:29:34.24 5fssbjLQ.net
センスのない奴等のオナニー現場はここです

321:創る名無しに見る名無し
21/02/06 00:33:36.65 h3sKXuMs.net
ふみえさんもオナニーを開始した。

322:創る名無しに見る名無し
21/02/08 19:13:53.62 V7ju1nC6.net
つまらん
同じAA貼ってる奴もつまらん
センスなしの集り

323:創る名無しに見る名無し
21/02/08 19:34:48.02 AUAW4HnH.net
ふみえ「おう、文句ばっか言ってねえで、オメーもこれ食ってみろ。たまげっぞ！」

324:創る名無しに見る名無し
21/02/08 22:52:36.26 +Jtuu4Yh.net
ふみえさんは(i)を指でくぱぁっと拡げた。
ふみえさん「さあ私の（(o)）をお舐め」

325:創る名無しに見る名無し
21/02/09 03:51:27.60 bKNVXDDi.net
「オゲェ臭え」

326:創る名無しに見る名無し
21/02/10 09:09:53.76 Wz/iwN4R.net
つまらん奴はふみえさんのマン臭事変によって死んだ。

327:創る名無しに見る名無し
21/02/11 06:15:14.11 G9nDRLlP.net
臭いだけで死んでしまうとは・・・

328:創る名無しに見る名無し
21/02/18 18:10:21.73 WmMcI+nu.net
王様「つまらん奴よ、しんでしまうとはなさけない！」
つまらん奴はアレフガルドに転生した。

329:創る名無しに見る名無し
21/02/22 13:44:27.87 7AgJ4WsJ.net
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

330:創る名無しに見る名無し
21/02/22 23:16:16.27 mZzxSK6x.net
揺れ過ぎて乳は地面に着きそうであった。

331:創る名無しに見る名無し
21/02/24 11:19:02.77 7ngOH04F.net
ブチィッ！
ふみえさんの乳はもげてしまった。

332:創る名無しに見る名無し
21/02/25 05:47:45.90 IECCGBfk.net
だが、残った根元から再び乳は再生しお餅のような柔らかオッパイとなるのです。

333:創る名無しに見る名無し
21/02/26 01:12:03.51 N7kYFLmi.net
ちぎれた乳はおっぱいスライムになってつまらん奴に襲いかかった。

334:創る名無しに見る名無し
21/02/26 01:14:49.66 YHd+Igff.net
おっぱいスライムが100体を越えた頃

335:創る名無しに見る名無し
21/02/27 10:27:12.73 igxck3WF.net
つまらん奴はおっぱいに押しつぶされ窒息死していた。

336:創る名無しに見る名無し
21/02/27 14:28:57.57 j7lADkAk.net
つまらん

337:創る名無しに見る名無し
21/02/27 18:41:16.71 GD1nOu+S.net
大滝習字「お前の話はつまらん」

338:創る名無しに見る名無し
21/02/27 19:50:56.42 lmk4rYDY.net
つまんねぇ

339:創る名無しに見る名無し
21/03/01 01:52:23.10 mm0rqg+Z.net
ふみえさん「いちいち逆らうな」
ドグワッシュッ！！
ふみえさんはつまらん奴に鉄拳制裁を食らわせた。

340:創る名無しに見る名無し
21/03/01 08:17:25.37 iN/IGJKl.net
つまらんやつ恥ずかしく硬く、踏み絵の腕は砕け散った。

341:創る名無しに見る名無し
21/03/01 19:51:32.43 smaWX/z3.net
向こうのスレ荒らさんでつかぁさい

342:創る名無しに見る名無し
21/03/02 05:09:16.41 kIwME7R2.net
そこへゆきみがちっぱいを揺らして来た

343:創る名無しに見る名無し
21/03/02 06:35:24.72 /qM35Kmw.net
ちっぱいが揺れるという事は、時空が揺れているという事ですから、ちっぱいには想像もつかないエネルギーが秘められているんですね。

344:創る名無しに見る名無し
21/03/02 15:21:44.90 dlmR7MJE.net
ちっぱいは超新星

345:創る名無しに見る名無し
21/03/03 11:35:25.25 nw499Wgd.net
ふみえ「小さくても私はゆきみのおっぱいが好きよ。乳首もピンク色で可愛いわ」
ふみえはゆきみの乳首を口に含み激しく吸った。
ゆきみもふみえのメロンのようなおっぱいに顔をうずめ音を立てて乳首に吸い付く。
ふたりはかすかに甘い声をあげ、互いの花園は既に蜜を垂らしていた。

346:創る名無しに見る名無し
21/03/05 09:03:01.31 dU3GXt5h.net
　　　　　　　＿＿＿_　　ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｰｯ!!
　　　　／　　　　　＼
　　　　／　　⌒　　⌒ ＼　　　何言ってんだこいつ
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￣＼＿_､("二）　└─┘￣ｌ二二ｌ二二　＿|_|＿_|＿

347:創る名無しに見る名無し
21/03/06 00:46:08.10 LXToYDAC.net
糞スレ終了

348:創る名無しに見る名無し
21/03/06 16:00:48.33 cck3z7EZ.net
毎回同じAA貼ってるやつが一番センスない
煽りセンスないやつって陰キャいじめられッ子なんだってな

349:創る名無しに見る名無し
21/03/06 16:13:01.09 o/5yKjoh.net
　　　　　　　＿＿＿_　　ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｰｯ!!
　　　　／　　　　　＼
　　　　／　　⌒　　⌒ ＼　　　何言ってんだこいつ
　　　／　　（ ●）　（●）＼
　　 |　　､"　ﾞ)（__人__）"　.）|　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
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350:創る名無しに見る名無し
21/03/07 22:46:11.96 sMRRlcV/.net
ふみえさん「そんなことより排便だ！」
ふみえさんは全裸になるとトイレに入った。
しかしそこには先客がいた。

351:創る名無しに見る名無し
21/03/08 23:07:45.92 1wQS3CmV.net
先客「私の名前は先崎客子よ。アダ名は先客。よろしくね」

352:創る名無しに見る名無し
21/03/09 02:11:11.98 Mhrva/bU.net
先客「ほら、私とあなたの排便が混ざり合い、綺麗でしょ？ほらモリモリモリモリモリモリモリモリモリモリ･･･」

353:創る名無しに見る名無し
21/03/09 05:47:39.04 5YVTlidu.net
ふみえさんは眉尻を下げ、困った顔をしながら排便を続けるしかなかった。

354:創る名無しに見る名無し
21/03/09 11:17:29.30 7qbNNAhk.net
混ざり合った便は赤く光りだして煙を上げたはじめた。

355:創る名無しに見る名無し
21/03/09 21:21:13.19 GKVj9bdf.net
ふみえさんと先客の奇跡のコラボが産み出した

356:創る名無しに見る名無し
21/03/09 22:30:10.41 P6yLLQtg.net
ブリバーグマン「私はふみえと先客の糞から生まれた悪魔超人ブリバーグマンだ」
ブリバーグマンは先客を担ぎ上げるとキン肉バスターを食らわせた。

357:創る名無しに見る名無し
21/03/10 01:45:13.22 4RuwJoWQ.net
「今だ！ドッキングするぞ！」
先客はふみえさんに筋肉ドライバーをかけると叫んだ。

358:創る名無しに見る名無し
21/03/10 20:28:15.58 WbaFqKhx.net
雪女ゆきみ様息吹き掛けて

359:創る名無しに見る名無し
21/03/11 21:33:46.61 bm/fk8cY.net
ゆきみ「ふみえ！ドッキングするなら私と！」
ふみえ「わかったわ7」
ゆきみとふみえはパンツを脱ぐとお万個とお万個をドッキングさせた。

360:創る名無しに見る名無し
21/03/11 23:09:59.71 2GSLSzlO.net
ミート君「王子～それマッスルドッキングじゃありませんよ～」

361:創る名無しに見る名無し
21/03/14 01:41:49.91 +nc0wEbS.net
ブリバーグマン「やれやれ家に帰るか」
ブリバーグマンは先客の肛門の中に戻っていった。

362:創る名無しに見る名無し
21/03/14 05:10:35.04 9kYC9fNT.net
ふみえさん「広いのね」

363:創る名無しに見る名無し
21/03/14 05:47:44.94 4cLxZrUy.net
先客「改築したんよ。あ、トイレは廊下の向こうだから」

364:創る名無しに見る名無し
21/03/14 05:50:08.09 9kYC9fNT.net
ふみえさん「いえ。あなたの肛門が」

365:創る名無しに見る名無し
21/03/14 06:23:21.88 4cLxZrUy.net
「なに言ってんの？ここが僕の肛門じゃないか」

366:創る名無しに見る名無し
21/03/14 06:37:40.79 9kYC9fNT.net
ふみえさん「あなたは自分の肛門に住んでいるの？」

367:創る名無しに見る名無し
21/03/14 08:04:32.72 tZm7LKaE.net
先客「いや、俺がどこに住もうが勝手だろ？」

368:創る名無しに見る名無し
21/03/14 08:14:24.97 9kYC9fNT.net
「そうね。確かにその通りだわ」
　ふみえさんはそう言うと、立ち上がった。
「それじゃ、おトイレ借りるわね」

369:創る名無しに見る名無し
21/03/14 08:31:19.41 r0m4c7Q/.net
　トイレへと続く廊下を歩きながら、ふみえさんは考えた。
(ここが彼女の肛門なら、この廊下は直腸を通っているのかしら)
　そしてまた考えた。
(それにしてもここが先客さんの体内なら、どうして先客さんがここにいるの？　表の世界の先客さんは今、どこにいるの？)
　そして大変なことに気づいてしまった。
　ゆきみが殺された時、先客さんは自室にいたことを証明できたことでアリバイがあった。
　しかし、先客さんがもしもあの時も、こんな風に誰かの肛門の中にいたとしたら……？

370:創る名無しに見る名無し
21/03/14 08:56:18.87 rgE4CUE4.net
先客の肛門の中に先客がいる。
ということは先客の肛門の中にいる先客の肛門の中にも先客がいて、それが永遠に続くということか･･･
これは一体どういうことなのだろう？
・・・・・・・・・・
ただ一つ言えることは、この謎のキーワードは肛門内のウンコの存在だ。

371:創る名無しに見る名無し
21/03/14 09:11:22.72 r0m4c7Q/.net
　肛門内にうんこが残っていたら、彼女はうんこと共生していることになる。
　そしてまた、すべての先客さんが肛門の中にいるのなら、外の世界はそもそもあるのか？　という疑問も生まれて来る。

372:創る名無しに見る名無し
21/03/14 12:58:05.19 r+PTEm52.net
えっ先客さんって女だったの？
知らんかったゴメン

373:創る名無しに見る名無し
21/03/14 14:51:21.94 r0m4c7Q/.net
先客「私の名前は先崎客子よ。アダ名は先客。よろしくね」

374:創る名無しに見る名無し
21/03/14 18:35:02.37 Rp3jk6f9.net
ふみえ「きゃくこって読むの？ねえ、きゃくこなの？ねえねえ」

375:創る名無しに見る名無し
21/03/14 23:24:34.33 vRbunooY.net
キリコだ。キリコ・キュービー

376:創る名無しに見る名無し
21/03/15 01:31:42.20 TLiEjKHe.net
ふみえさん「そんなことよりトイレを借りたいんだけど。あっ」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶびびびびっぶびば！
ふみえさんは先客の部屋で大量の糞を漏らしてしまった。

377:創る名無しに見る名無し
21/03/15 02:15:23.13 vtxWOyHV.net
失便したふみえさん、人工肛門装着を決意する。

378:創る名無しに見る名無し
21/03/16 08:21:00.47 xEmwKsf/.net
先客「ぐわああああああああああああああああああ！！！く、くせえええええええええ！！」
ふみえさんが糞を漏らしたことで先客は変身を解除した。
先客の正体は巨大な寄生虫だった。
先客「グロロロ～～我が名は肛門寄生魔虫センキャク。よくも我が正体を暴いてくれたな」

379:創る名無しに見る名無し
21/03/17 18:16:09.70 uZ1EoAb0.net
ふみえさん「はっ！なんか変な夢を見ていたわ」
ふみえさんは夢から覚めた。
ゆきみ「どうしたの？怖い夢でも見たの」
ふみえさん「いえ、単に糞つまんない夢よ」
ふみえさんとゆきみは一緒に朝風呂に入った。

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