量産型GMを語るスレ at LINUX
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1:login:Penguin
19/03/16 15:23:40.21 gxWUUQZr.net
ジム (GM)[注 1]は、『ガンダムシリーズ』に登場する架空の人型ロボット兵器「モビルスーツ 」(MS)の一つ。
初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。
メカニックデザインは大河原邦男。
作中の軍事勢力の一つである「地球連邦軍」初の量産型MS。主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「RX-78 ガンダム」の設計を基に、高価な機能や装備を廃した廉価版MSとして開発された。
赤と薄緑色のカラーリングと、ゴーグル状のカバーに覆われた頭部センサーカメラが外観上の特徴。ガンダムにはおよばないが、敵である「ジオン公国軍」の主力MS「ザクII」を上回る性能を持ち、物量を活かした集団戦法で連邦軍を勝利に導く。
劇中では活躍シーンもあるが、「シャア・アズナブル」といったジオン軍のエースパイロットの搭乗機に破壊されるなど、「やられ役」としての描写が多い。

URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA)

2:login:Penguin
19/03/16 19:27:16.66 XJQvawJF.net
>>1
地球連邦軍のモビルスーツ開発計画「V作戦」では、8機の試作モビルスーツが開発された。
アムロ・レイ搭乗機は試作3号機であって、この3号機の直接の廉価版がGMなわけではない。
そのWikipediaの最初の方は誤解を招く表現である。
しかし、冒頭を除けば説明は正しいので、記載した人物は別人であろう。
外伝(OVA)である『ポケットの中の戦争』では試作1号機を用いたマグネット・コーティング技術の開発テストが描かれており、TVアニメ「機動戦士ガンダム」本編のアムロ・レイ搭乗機(試作3号機)へのマグネット・コーティングが施されるまでの開発史が描かれている。
他方、1年戦争は後半から物量戦となった。
連邦はガンダリウム合金の供給が追いつかず、量産機の装甲は弱く脆弱なものとなった。
さらに予定していたコア・ブロック・システムも大幅に簡素化された。
従ってコアを軽戦闘機とするコア・ファイターが廃止され、脱出が不可能となり、搭乗員の生存性は大きく低下した。
しかし、人工知能の部分だけはガンダムや他のモビルスーツの戦闘データとリンクさせることにより、熟練兵ではなくとも練度の高い戦闘が可能である。
これは、連邦軍より遥かに高性能新型機が逐次登場させ続けたにも関わらず、新型が出るたび操作性が異なり互換性が無いために現場の混乱を招いたジオン軍とは対照的である。

3:login:Penguin
19/03/17 09:31:08.94 MpsVgMRJ.net
光子力ビーム!

4:login:Penguin
19/03/21 00:44:12.18 Q14MN8bn.net
ビームスプレーガン

5:login:Penguin
19/03/23 00:57:36.72 eVrgID7L.net
アッガイは?


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