軽で車中泊を楽しむス ..
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17/08/18 03:23:56.35 A6XsGzRF.net
車中泊を軽自動車で楽しむために ピッタリな軽自動車とは?
車中泊を軽自動車で楽しむために、ピッタリな軽自動車は、ズバリ「広いクルマ」です。車中泊するには寝るためのスペースが必要です。
それを第一義に考えますと、車中泊に向く軽自動車とは車内長が長いか、シートをフルフラットにできるか、
荷室がフラットでベッドとして使えるか、車内高が高いか…といったところに絞られてきます。

車中泊におすすめの軽自動車5選
【その1】ホンダ・N BOX
ホンダ N-BOX 特別仕様車 SSパッケージ
ホンダのN BOXは、最初から「車中泊」することを想定していますので、シートをフルフラットにしてベッドモードにできたり工夫を凝らした
設計になっているのが特徴です。ちなみにベッドモードでは1940oもの長さのベッドになりますので、余裕で大人2人が就寝できる設計です。
【その2】ダイハツ・ウェイク
ダイハツ ウェイク G SA
ダイハツのウェイクは、軽自動車の規格をめいっぱい生かすべくスクエアにデザインされていることが特徴で、室内空間も軽自動車最大級なのがポイントです。
フルフラットモードやフラットラゲージモードなど就寝人数や荷物の量に合わせて変幻自在なのも人気の理由となっているようです。
【その3】スズキ・ハスラー
スズキ ハスラー Fリミテッド
スズキのハスラーはアウトドアユースを前面に打ち出したクルマとして人気を得ています。ハスラーも最初から車中泊で使うことを想定されて
設計されているようです。したがって、車中泊をするためのオプションが多数用意されているなどメーカーも力が入っています。
【その4】スズキ・エブリイ
スズキ エブリイワゴン PZターボスペシャル
スズキ・エブリィは軽キャブバンになりますが、車中泊を愛好するユーザーには絶大な人気と支持を得ているクルマです。その人気の秘密は、
何といっても広い室内空間を有することです。2人乗車時でも荷室の床面長が1955oあり、この空間を使ってベッドルームを作るのが定番となっています。
【その5】ダイハツ・ハイゼットカーゴ
ダイハツ ハイゼットカーゴ
ダイハツのハイゼットカーゴもスズキ・エブリィ同様に車室内の広さがポイントです。荷室フロア長は1950mmあり、助手席を前倒しすれば2630oとなり、
6畳のカーペットが運べる長さとなり、いずれも軽最大級の広さを誇っていますので、車中泊にピッタリのクルマです。

室内空間の広さがカギ!
車中泊を軽自動車で楽しむためのおすすめのクルマを5台紹介しました。車中泊に向く軽自動車は、このほかにもたくさんありますので、ほんの一部にすぎません。
車中泊を軽自動車で楽しむために共通して言えることはどの軽自動車も「室内空間が広い」ということ。全長、全幅が同じですので、少しでも広くしようとすると、
おのずと背が高いクルマという共通項が見えてきます。
加えて、エンジンルーム(フロントボンネット部分)の長さができるだけ短く、逆に後ろ部分(居住空間部分)をできるだけ長く取ったクルマが最も適した
軽自動車ということになりそうです。
ぜひ、車中泊にピッタリな軽自動車選びの参考にしてください。


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