【我ら】代々木ゼミナ ..
118:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 18:05:10.13 aVd2yn010.net
>>111
俺東大理3首席だからひれ伏して
119:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 18:05:22.41 sIGdvtR30.net
>>117
ウソをついてるのはお前だろ
よく分かってるよw
120:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 18:07:35.91 sIGdvtR30.net
なぁ坂口wwww
121:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 18:15:39.13 OD+i1fjC0.net
>>116
低学歴って根拠はなんなの?
>>118
駒場の生協前で笛吹いてる人、どのくらいいたっけ?
122:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 18:25:08.38 nLzWEKBk0.net
藤原よりは亀。あいつの方が言ってること明快だし核心付いてる。清書とか色鉛筆は無視してりゃいい
123:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 18:29:10.26 jOD02pcP0.net
代ゼミの模試っていつあるのか知らんが
8日の駿台全国判定模試はちゃんと受けときな
逃げちゃだめだよ
124:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 18:35:31.94 oL/qQ3ob0.net
亀の面白いほど分かるはいい本
125:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 18:36:41.97 p/V+FH360.net
無機早く出て欲しい
126:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 19:05:00.16 cYpMJpLX0.net
>>123
駿台じゃなくて全統受けるつもりなんだけど、全統じゃだめなの?
127:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 19:24:14.64 p7/Dcb/b0.net
どこの模試も代ゼミなんかよりマシ
128:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 22:54:45.93 rWMCbBc+0.net
あの人数だと色鉛筆、清書、電卓...全部やんないとよゆうでばれる...
さっさと他の先生に変えたよ。
マジでマンツーマンになる可能性あるからな。
129:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 23:13:47.03 qFRUl+DE0.net
【悲報】代ゼミ教材研究センター職員に東大入試問題を解かせてみた結果
URLリンク(world-manga.at.webry.info)
全問不正解wwww
130:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 23:30:39.61 305h7br+0.net
みんな予備校で友達作ってるん?
女と話してる男とかマジなんなん
どこで出会ってんねん
こちとら万年ぼっちじゃボケ
131:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/03 23:37:38.19 bM2e+Rfb0.net
もしかして、GW中ってずっと17時終了?
132:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 00:09:12.73 uIaezSan0.net
>>128
昔は清書しなくても電卓使わなくても文句言われなかった
色鉛筆も8〜12色で良かったよ
人気出すぎて天狗になってしまったか…
133:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 00:14:16.86 v7iIEBnX0.net
>>96
今年かわいい子が多いのかは知らんが
(個人的には残念なのが多い気が)
去年一昨年の事がわかるってことは2浪or3浪ってことだよね?
予備校に何しに来てるの?
134:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:04:02.10 IcocdUOM0.net
たかが一兵卒の言った言葉ゆえ、それほど信頼で
135:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:04:18.07 IcocdUOM0.net
ことを力説した。言う、漢軍には後援がな
136:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:04:34.02 IcocdUOM0.net
注そそいだ。それに応戦しようにも
137:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:06:30.16 IcocdUOM0.net
である。先日渓間たにまで斬ざんに遭った女どもの一
138:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:06:46.18 IcocdUOM0.net
の猛攻というのを始めたのであろう。襲撃は一
139:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:07:02.08 IcocdUOM0.net
々うんぬん。単于ぜんうは大いに喜んで厚く
140:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:07:17.23 IcocdUOM0.net
て軍吏ぐんりの一人が口を切り、先年※(「さんずい+足」、第4水準2-78-51)野侯さくやこう趙破奴ちょうはどが胡
141:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:07:33.30 IcocdUOM0.net
槍矛戟とうそうぼうげきの類も半ばは折れ欠け
142:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:07:48.30 IcocdUOM0.net
兵を懼おそれて引上げる必要のないことを力説した。言
143:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:08:04.30 IcocdUOM0.net
て走るべき旨がふくめられた。
144:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:08:20.06 IcocdUOM0.net
の将卒に各二升の糒ほしいいと一個の冰片ひょうへんとが頒わか
145:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:08:36.31 IcocdUOM0.net
それとどちらが早かったか、前なる敵を
146:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:08:52.32 IcocdUOM0.net
だったが、混戦に乗じて敵の馬を奪っ
147:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:09:08.54 IcocdUOM0.net
。硬骨漢こうこつかん汲黯きゅうあんが退いた後は、帝を取巻くも
148:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:09:24.24 IcocdUOM0.net
、生擒いけどろうと構えた胡兵こへいどもが十重二十重とえはたえ
149:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:09:40.17 IcocdUOM0.net
帝は諸重臣を召して李陵の処置につ
150:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:09:54.21 IcocdUOM0.net
臣皆この廷尉の類であった。丞相じょうしょう公孫賀
151:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:10:10.43 IcocdUOM0.net
して漠北ばくほくから「戦線異状なし、士気すこぶる旺盛おうせい」
152:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:10:26.14 IcocdUOM0.net
い。口を極めて彼らは李陵の売国的行為を罵ののしる。
153:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:10:42.00 IcocdUOM0.net
らした陳歩楽ちんほらくだけは(彼は吉報の使者
154:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:10:58.19 IcocdUOM0.net
に巧みであった。ある人が法の権威を説いてこ
155:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:11:14.27 IcocdUOM0.net
李陵の売国的行為を罵ののしる。陵のごとき変節
156:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:11:30.01 IcocdUOM0.net
年の春になって、李陵りりょうは戦死したのではない
157:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:11:46.27 IcocdUOM0.net
辿たどりついた。敗報はただちに駅伝えきでんをもって長安
158:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:12:02.31 IcocdUOM0.net
かったことに意見が一致した。陵の従弟いとこに当たる李敢
159:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:12:18.25 IcocdUOM0.net
常に帝の顔色を窺うかがい合法的に法を枉まげ
160:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:12:34.31 IcocdUOM0.net
にも満たぬ歩卒を率いて深く敵地に入り、匈奴きょうど数
161:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:12:50.23 IcocdUOM0.net
すぐに、「全躯保妻子くをまっとうしさいしをたもつの臣」の
162:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:13:06.25 IcocdUOM0.net
われた肉刑にくけいの主おもなるものとして、黥けい、※(「鼻+りっとう」、第3水準1-14-65)ぎ(はなきる)
163:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:13:22.04 IcocdUOM0.net
驕恣きょうしであることまでが、陵への誹謗ひぼうの種子に
164:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:13:38.27 IcocdUOM0.net
地にあって何事か漢に報いんと期してのことで
165:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:13:54.06 IcocdUOM0.net
男には不思議に思われた。いや、不思議ではな
166:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:14:10.20 IcocdUOM0.net
ころこれが令りょうとなる。当時の君主の意のほかにな
167:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:14:26.15 IcocdUOM0.net
なその男―太史令たいしれい・司馬遷しばせんが君前を退くと、すぐに、
168:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:14:42.14 IcocdUOM0.net
に彼もまた下問を受けた。そのとき、この男はハッキ
169:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:14:57.99 IcocdUOM0.net
とを思うといまさらながら愧はずかしい
170:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:15:14.25 IcocdUOM0.net
も不遜ふそんな態度だというのが、一同の一致した意
171:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:15:30.24 IcocdUOM0.net
するところこれが令りょうとなる。当時の君主
172:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:15:46.13 IcocdUOM0.net
朝ちょうにつらなっていたために彼もまた下問を
173:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:16:02.17 IcocdUOM0.net
にも不遜ふそんな態度だというのが、一同の一致した意見である。おか
174:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:16:18.03 IcocdUOM0.net
あることまでが、陵への誹謗ひぼうの種子になった
175:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:16:34.27 IcocdUOM0.net
奔命ほんめいに疲れしめ、転戦千里、矢尽き道窮きわまるに
176:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:16:50.31 IcocdUOM0.net
のは、それによって、今度、陵に先立って出塞しゅっさいして功
177:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:17:06.28 IcocdUOM0.net
る、五千にも満たぬ歩卒を率いて深く
178:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:17:22.20 IcocdUOM0.net
李陵が都を辞するときに盃さかずきをあげて、その
179:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:17:37.18 IcocdUOM0.net
、遷は俯首流涕ふしゅりゅうていしてその命に背そむかざるべきを誓ったのであ
180:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:17:54.11 IcocdUOM0.net
ずく己自身にとって)という点については、自信があった
181:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:18:09.96 IcocdUOM0.net
けてきていた。彼の仕事は実に気持よく進んだ。むしろ
182:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:18:26.18 IcocdUOM0.net
に倣ならって、述べて作らぬ方針をとったが、しか
183:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:18:42.14 IcocdUOM0.net
道義的批判の規準を示すものとしては春秋しゅんじゅうを推した
184:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:18:58.17 IcocdUOM0.net
書物がようやく世に行なわれはじめ、文の興おこらんとする
185:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:19:14.10 IcocdUOM0.net
遷しばせんには不服だった。それに従来の史書はすべて
186:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:19:30.35 IcocdUOM0.net
妙さに至っては感嘆のほかはない。しかし、そ
187:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:19:46.11 IcocdUOM0.net
にはいらぬものだったし、また、後世人の事実そのものを知ること
188:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:20:02.30 IcocdUOM0.net
だったし、太史令たいしれいという職が地味な特殊な技能を要するものだった
189:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:20:18.10 IcocdUOM0.net
かくそういうものが最も書かれな
190:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:20:34.26 IcocdUOM0.net
項羽にのり移りかねないのである。
191:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:20:50.41 IcocdUOM0.net
て、項羽こうう本紀にはいるころから、その技術家の冷静さが
192:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:21:06.31 IcocdUOM0.net
われた。彼の胸中にあるモヤ
193:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:21:22.26 IcocdUOM0.net
薄暗い蚕室さんしつの中で―腐刑ふけい施術後当分の間は風
194:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:21:38.36 IcocdUOM0.net
や樊※(「口+會」、第3水準1-15-25)はんかいや范増はんぞうが、みんなようやく安心してそれぞれ
195:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:21:54.36 IcocdUOM0.net
することが、何が「述べる」だ? 「述
196:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:22:09.98 IcocdUOM0.net
ラレテ従フ。駿馬しゅんめ名ハ騅すい、常ニ之これニ騎ス。是ここニ
197:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:22:26.16 IcocdUOM0.net
すわったりしているのが目にはいった。あ
198:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:22:42.21 IcocdUOM0.net
室を作り、そこに施術後の受刑者を数日の間入れて、
199:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:22:58.21 IcocdUOM0.net
まちがえば死を賜うようなことになるかもしれぬくらいの懸念けねん
200:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:23:14.18 IcocdUOM0.net
し方によってその運命はその人間にふさわし
201:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:23:30.39 IcocdUOM0.net
まことに高邁闊達こうまいかったつな・理解ある文教の保護者だったし
202:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:23:46.37 IcocdUOM0.net
が、みんなようやく安心してそれぞれの場所に落ちつ
203:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:24:02.07 IcocdUOM0.net
馬遷は充実した・幸福といっていい日々を送っ
204:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:24:17.96 IcocdUOM0.net
とするも、仁君じんくん文帝ぶんていも名君景帝けいていも、この君に比べれば、やはり
205:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:24:34.13 IcocdUOM0.net
痛烈な苦しみが、軟弱の徒とには緩慢なじめじ
206:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:24:49.94 IcocdUOM0.net
ていた。斬ざんに遭あうこと、死を賜たまうことに対してなら、彼には
207:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:25:06.17 IcocdUOM0.net
を最も得意としていた。
208:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:25:22.00 IcocdUOM0.net
丞相ときた日には、その自覚さえない。自分に全躯保妻子くをまっとうしさいしをたもつの臣といわ
209:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:25:38.29 IcocdUOM0.net
というものへの腹立ちを感じたことはない。これ
210:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:25:53.90 IcocdUOM0.net
を招くものは、結局「悪かった」といわなければならぬ。しかし
211:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:26:10.17 IcocdUOM0.net
、彼ら小人輩しょうじんはいは、怨恨の対象としてさえ物足りない気が
212:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:26:26.11 IcocdUOM0.net
がある限り、漢の天下は微動だもしない。
213:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:26:42.29 IcocdUOM0.net
、ただ、「我あり」という事実だけが悪かったのである。
214:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:26:58.10 IcocdUOM0.net
も、私怨しえんのために狂いを来たさせることはな
215:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:27:14.03 IcocdUOM0.net
無意識の関心が彼を自殺から阻はばむ役目を隠々いんいんのうちにつとめていたことに
216:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:27:30.18 IcocdUOM0.net
室の中を歩き廻まわる。そうしたしぐさを無意識に繰返しつつ、
217:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:27:46.23 IcocdUOM0.net
つぶされたが、修史という仕事の意義は疑え
218:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:28:02.27 IcocdUOM0.net
臨終りんじゅうの床とこで自分の手をとり泣いて遺命いめいした父の惻々そくそくたる
219:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:28:18.28 IcocdUOM0.net
い人間同士のような宿命的な因縁いんねんに近いものと
220:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:28:34.43 IcocdUOM0.net
ら自分も肢解しかいされようと腰斬ようざんにあおうと、
221:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:28:50.19 IcocdUOM0.net
う考えても怡たのしいわけはなかった。それはほとんど、いか
222:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:29:06.11 IcocdUOM0.net
ていたかと思うと、突然飛上り、傷ついた獣のごと
223:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:29:22.06 IcocdUOM0.net
いて遺命いめいした父の惻々そくそくたる言葉は、今なお耳底じていにあ
224:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:29:38.15 IcocdUOM0.net
一ひと月狂乱にとり紛まぎれて己おのが畢生ひっせいの事業たる修史しゅうしのこ
225:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:29:54.45 IcocdUOM0.net
恐ろしく我がの強い男だったが、今度のことで、己おのれのい
226:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:30:10.05 IcocdUOM0.net
い。修史という使命の自覚には違いないとして
227:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:30:26.04 IcocdUOM0.net
令たいしれい司馬遷しばせんは天漢てんかん三年の春に死んだ。そして
228:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:30:42.00 IcocdUOM0.net
を発し、呻きつつ四辺あたりを歩きまわり、さてしばらくしてから歯を
229:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:30:58.63 IcocdUOM0.net
の意志だけに鞭打むちうたれて、傷ついた脚を
230:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:31:13.20 IcocdUOM0.net
的な・人間の苦しみが始まった。困ったことに、自殺できない
231:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:31:30.00 IcocdUOM0.net
意志だけに鞭打むちうたれて、傷ついた脚を引摺ひきずりながら目的地
232:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:31:46.12 IcocdUOM0.net
た。笑うことも怒ることもない。しかし、けっし
233:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:32:02.03 IcocdUOM0.net
自恃じじも失いつくしたのち、それでもなお世に
234:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:32:19.08 IcocdUOM0.net
む必要があったのである。
235:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:32:35.26 IcocdUOM0.net
たちまちカーッと、焼鏝やきごてをあてられ
236:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:32:50.08 IcocdUOM0.net
帳房ちょうぼうの中で目を覚ましたとき、咄嗟とっさに彼は心を決めた。
237:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:33:06.12 IcocdUOM0.net
れていた。些いささか後悔した武帝が、しばらく
238:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:33:21.99 IcocdUOM0.net
けられねばならぬ。これは彼にとって絶対で
239:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:33:38.11 IcocdUOM0.net
仕事との繋つながりによってである
240:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:33:53.94 IcocdUOM0.net
にふみつぶされる道傍みちばたの虫けらのごときものにすぎ
241:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:34:11.17 IcocdUOM0.net
ばならぬ。生きながらえるためには、どうしても
242:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:36:51.02 IcocdUOM0.net
李陵はただ射しゃだけを教えることにした。左賢王さけんおうは、熱
243:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:37:06.20 IcocdUOM0.net
幾人かいた。その中の一人、衛律えいりつと
244:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:37:22.01 IcocdUOM0.net
最も重く単于に用いられている。その父は胡人
245:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:37:38.15 IcocdUOM0.net
且※(「革+是」、第3水準1-93-79)侯そていこう単于ぜんうの帷幄いあくに参じてすべての画策に与
246:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:37:54.16 IcocdUOM0.net
の間でもまた、互いに妙に気まずいものを感
247:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:38:10.05 IcocdUOM0.net
物でもあり、常に且※(「革+是」、第3水準1-93-79)侯そていこう単于ぜんうの帷幄いあくに参じてす
248:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:38:26.15 IcocdUOM0.net
凌しのいでいるので、李陵はただ射しゃだけを教えることにした。左賢王さ
249:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:38:42.00 IcocdUOM0.net
きしたのである。血が血だけに胡風こふうになじむこと
250:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:38:56.09 IcocdUOM0.net
変わらない。他に利用する目的はなく、ただ士を遇す
251:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:39:12.26 IcocdUOM0.net
したばかりの・粗野そやではあるが勇気のある真面目まじめな
252:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:39:28.14 IcocdUOM0.net
くれという。騎射といっても騎のほうは陵に劣らぬ
253:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:39:44.09 IcocdUOM0.net
で、李陵はただ射しゃだけを教えることにした。
254:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:39:59.97 IcocdUOM0.net
だいぶ久しくたったころ、代・上郡を寇掠こうりゃくす
255:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:40:15.87 IcocdUOM0.net
ういえば、他の漢人同士の間でもまた、互いに妙に気
256:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:40:31.91 IcocdUOM0.net
。あとで調べると二人の馬は狼どもに噛かみ裂かれて血
257:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:40:48.03 IcocdUOM0.net
年の秋に匈奴きょうどがまたもや雁門がんもんを犯した。これに酬むくいるとて
258:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:41:02.33 IcocdUOM0.net
やかせて熱心に聞入るのであ
259:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:41:18.04 IcocdUOM0.net
蕃王ばんおうの息子に、ふと友情のようなものをさえ感じること
260:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:41:34.08 IcocdUOM0.net
、漢は弐師じし将軍李広利りこうりに騎六万歩七万の大軍を授さずけて朔方さくほうを出で
261:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:41:49.91 IcocdUOM0.net
財の類をことごとく余吾水しょごすい(ケルレン河)北方の地に移し、自みずから十
262:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:42:06.16 IcocdUOM0.net
がら啜すするとき、李陵は火影ほかげに顔を火照ほてらせた若い
263:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:42:22.08 IcocdUOM0.net
の左賢王に打破られた公孫敖こうそんごうが都に帰り、士卒を多く失って
264:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:42:38.12 IcocdUOM0.net
でしめ、歩卒一万を率いた強弩都尉きょうどとい路博徳ろはくとくにこ
265:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:42:54.14 IcocdUOM0.net
い因※いんう[#「木+于」、U+6745、39-18]将軍を迎えてさんざんにこ
266:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:43:10.03 IcocdUOM0.net
ら拉致らちされた一漢卒かんそつの口からである。それを聞
267:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:43:30.80 IcocdUOM0.net
これに気がついて激しく己を責めた。
268:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:43:46.11 IcocdUOM0.net
広利りこうりに騎六万歩七万の大軍を授さずけて朔方さくほうを出でし
269:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:44:02.04 IcocdUOM0.net
わんとうをもって見事みごとに胴斬どうぎり
270:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:44:17.97 IcocdUOM0.net
いを受けてきたか? 彼は祖父の李広りこうの最期さいごを思
271:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:44:34.55 IcocdUOM0.net
孫敖こうそんごうが都に帰り、士卒を多く失って功がなかった
272:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:44:50.12 IcocdUOM0.net
退いていたが、左賢王の戦績をひそ
273:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:45:05.74 IcocdUOM0.net
は隴西の出である)の士大夫したいふら皆李家を出したことを
274:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:45:22.06 IcocdUOM0.net
らせが李陵の耳に入ったのは半年ほど後のこと、辺境
275:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:45:38.00 IcocdUOM0.net
弁解をした。敵の捕虜ほりょが、匈奴軍の
276:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:45:54.04 IcocdUOM0.net
その姿に目もやらず、陵は帳房ちょうぼうの外へ飛出した
277:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:46:10.05 IcocdUOM0.net
備えさせているからだと言ったというのである。だからとい
278:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:46:26.26 IcocdUOM0.net
うであったが、涙は一滴も出ない。あまりに強い怒りは涙を
279:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:46:42.09 IcocdUOM0.net
ゃに彼は野を歩いた。激しい憤りが頭の中で渦うず
280:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:46:58.07 IcocdUOM0.net
に婦女、老幼、畜群、資財の類をことごとく余吾水しょごすい(ケル
281:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:47:13.99 IcocdUOM0.net
五原ごげんを、それぞれ進発する。近来にない大北
282:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:47:30.01 IcocdUOM0.net
きたか? 彼は祖父の李広りこうの最期さいごを思った。(陵の父
283:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:47:46.02 IcocdUOM0.net
した老名将はすぐその場で―陣営の中
284:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:48:02.21 IcocdUOM0.net
うやく思い当たったのである。もちろん彼自身にはそんな
285:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:48:30.19 IcocdUOM0.net
たないが)漢軍と戦っている。これだと李陵りりょうは思っ
286:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:48:46.08 IcocdUOM0.net
だけは封侯はおろか、終始変わら
287:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:49:02.02 IcocdUOM0.net
胡軍こぐんに軍略を授け兵を練っている。現に半年前の軍にも
288:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:49:18.10 IcocdUOM0.net
すがに衛青にはこの老将をいたわる気持はあっ
289:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:49:33.96 IcocdUOM0.net
のだが、その幕下ばっかの一軍吏ぐんりが
290:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:49:50.58 IcocdUOM0.net
が変わったように見えた。というのは、今
291:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:50:06.32 IcocdUOM0.net
于に従って、(問題の公孫敖こうそんごうの軍とでは
292:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:50:22.10 IcocdUOM0.net
のほうは簡単であった。憤怒ふんぬがすべてであった
293:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:50:54.09 IcocdUOM0.net
して彼らの血の染しみ込んだその砂の上を歩きながらうど
294:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:51:10.12 IcocdUOM0.net
怨うらみは骨髄こつずいに徹しているものの、自みずから兵を率いて漢と戦うこ
295:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:51:25.89 IcocdUOM0.net
匈奴きょうどの風習によれば、父が死ぬと、長子たる者が、
296:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:51:42.06 IcocdUOM0.net
齢でありながら、単于の母は李緒と醜関係があっ
297:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:51:58.08 IcocdUOM0.net
将に李緒りしょという者がある。元、塞外都尉さいがいとい
298:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:52:14.17 IcocdUOM0.net
思い当たったのである。もちろん彼自身には
299:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:52:30.11 IcocdUOM0.net
し早くかねての計画―単于ぜんうの首でも持って
300:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:52:45.95 IcocdUOM0.net
ぬ、一言も言わせぬ。ただの一刺しで李緒は斃
301:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:53:02.04 IcocdUOM0.net
を踏むまいとは誓ったが、この匈奴の
302:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:53:18.50 IcocdUOM0.net
いのは、先ごろの経験で明らかである。
303:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:53:34.16 IcocdUOM0.net
る。何十里かぶっとばした後、馬も人もよ
304:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:53:50.42 IcocdUOM0.net
かけ出す。終日乗り疲れ黄雲こううんが落暉らっきに※(「日+熏」、第3水準1-85-42)くんずるころ
305:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:54:10.02 IcocdUOM0.net
とを考え、彼らの骨が埋められ彼らの血の染
306:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:54:26.07 IcocdUOM0.net
狐鹿姑ころくこ単于というのがこれである。
307:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:54:42.29 IcocdUOM0.net
だにハッキリしない。母妻子を族滅ぞくめつされた怨うらみは骨髄こつずいに徹し
308:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:54:57.86 IcocdUOM0.net
戦うことができないのは、先ごろの経験で明
309:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:55:14.14 IcocdUOM0.net
の中の小川を求めてその滸ほとりに下り、馬に飲みずか
310:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:55:30.13 IcocdUOM0.net
ころんで快い疲労感にウットリと見上げる碧落へきらくの潔
311:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:55:45.96 IcocdUOM0.net
漢と胡ことあらんやとふとそんな気のすること
312:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:56:04.39 IcocdUOM0.net
乗り疲れ黄雲こううんが落暉らっきに※(「日+熏」、第3水準1-85-42)くんずるころになってよ
313:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:56:30.08 IcocdUOM0.net
けが彼のただ一つの救いなのである。
314:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:56:46.08 IcocdUOM0.net
むしゃらに駈かけ出す。終日乗り疲れ黄雲こううんが落
315:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:57:02.05 IcocdUOM0.net
の実際の風土・気候等を背景として考えてみ
316:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:57:18.27 IcocdUOM0.net
が、しだいに李陵にのみこめて
317:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:57:34.07 IcocdUOM0.net
め一概に野卑やひ滑稽こっけいとしか映うつらなかった
318:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:57:49.78 IcocdUOM0.net
と闘たたかうのに懸命であった。よけいな世話と
319:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:58:06.06 IcocdUOM0.net
低級と貶けなし去るのは当たらない。漢人の
320:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:58:22.24 IcocdUOM0.net
。漢の人間が二言めには、己おのが国を礼儀の国といい、
321:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:58:38.20 IcocdUOM0.net
の中での生活は一日といえども続けられ
322:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:58:54.10 IcocdUOM0.net
とは何ぞ? 醜いことを表面だけ美しく飾り立
323:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:59:10.04 IcocdUOM0.net
しき? 色に耽ふけり財を貪むさぼること、またいずれ
324:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:59:26.26 IcocdUOM0.net
はこれをごまかし飾ることを知り、我々はそれ
325:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:59:42.11 IcocdUOM0.net
の前に出るとおずおずしてろくに口も利きけない
326:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 01:59:58.25 IcocdUOM0.net
だ蘇武一人は降服を肯がえんじないばかりか、
327:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:00:14.14 IcocdUOM0.net
おもかげを見出してからも、先方がこの胡服こふくの大
328:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:00:29.98 IcocdUOM0.net
以前に匈奴の於※王おけんおう[#「革+干」、U+976C、49-11]が猟
329:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:00:45.96 IcocdUOM0.net
伝かでんらしい。陵は蘇武の母の死んだことだけは
330:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:01:02.08 IcocdUOM0.net
それをする蘇武そぶでないことは初めから分り切っている。
331:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:01:18.02 IcocdUOM0.net
ぜ早く自みずから生命を絶たないのかという意味であった。李陵りりょう
332:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:01:34.02 IcocdUOM0.net
に義を立てることにもならないからである。蘇武の場
333:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:01:49.94 IcocdUOM0.net
ければ、せっかくの行為が空むなしく、漢にまで聞
334:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:02:05.93 IcocdUOM0.net
のこだわりができてくるのをどうすることもできなか
335:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:02:21.98 IcocdUOM0.net
は義人ぎじん、自分は売国奴ばいこくどと、それほどハッキリ
336:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:02:38.04 IcocdUOM0.net
のせいか、日ひにちが立つにつれ、蘇武の己に対す
337:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:02:54.05 IcocdUOM0.net
己の優越を知ったうえで相手に寛大であろうとす
338:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:03:10.11 IcocdUOM0.net
間鍛え上げられた蘇武の厳きびしさの前
339:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:03:26.06 IcocdUOM0.net
嘆した。しかもこの男は自分の行ないが漢にまで
340:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:03:41.98 IcocdUOM0.net
い強情な痩我慢やせがまんを思出した。単于ぜんうは栄華
341:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 02:04:00.02 IcocdUOM0.net
た惨憺さんたんたる日々をたえ忍んでいるのか? 単于ぜんうに降
342:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 04:47:28.57 rh1jr6Ab0.net
代ゼミはレスターの爪の垢でも煎じて飲め
代ゼミには爪の垢ももったいないかwwwww
343:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 09:21:51.35 SS83htY60.net
>>110
>>113
教研センターに「字引」って言葉の意味わからなくて字引で調べてた職員いたよwwww
344:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:29:50.10 gOr5CPI/0.net
もないごろた石でも、昔はそれを霊あ
345:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:30:06.15 gOr5CPI/0.net
案内者は道の心おぼえに
346:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:30:19.99 gOr5CPI/0.net
人工を経たのでな
347:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:30:36.25 gOr5CPI/0.net
は土石を辞せず、
348:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:30:52.16 gOr5CPI/0.net
いふ所は、蔵王のみか、箱根
349:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:31:08.40 gOr5CPI/0.net
泰山は土石を辞せず、故によ
350:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:31:24.41 gOr5CPI/0.net
では母の為」とか、子どもが石をつ
351:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:31:40.27 gOr5CPI/0.net
夜の中山の夜泣石なり、今ならば
352:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:31:58.22 gOr5CPI/0.net
のほとりに、参詣者たちは
353:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:32:14.32 gOr5CPI/0.net
のであらうか。土地の人がさういつたと
354:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:32:30.24 gOr5CPI/0.net
。彦九郎はそれを聴いて良風美俗、田舎
355:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:32:46.35 gOr5CPI/0.net
道の心おぼえに、大き
356:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:33:02.53 gOr5CPI/0.net
、そのままに受けてよいか。私はそれを宗教
357:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:33:18.27 gOr5CPI/0.net
いふ意味の文がある。
358:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:33:34.11 gOr5CPI/0.net
子)だのいふおもひの背景は、何で
359:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:33:50.26 gOr5CPI/0.net
巻山などのやう
360:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:34:06.42 gOr5CPI/0.net
るのであつたらう。それが山や丘の低
361:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:34:22.31 gOr5CPI/0.net
とりあへず手向山」とよんだ菅家より、
362:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:34:38.21 gOr5CPI/0.net
つたであらう。坂ならぬ境でも、さういふ
363:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:34:54.49 gOr5CPI/0.net
投げ、左足で三度地を踏みつけ、唾
364:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:35:10.24 gOr5CPI/0.net
行きかふ。後の代の旅人は、前の代の旅人
365:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:35:26.87 gOr5CPI/0.net
で、再び妻たらん事を請うた。太公
366:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:35:42.33 gOr5CPI/0.net
ほ「聖書民俗考」で、もすこし書き
367:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:35:58.29 gOr5CPI/0.net
の律儀なのは喜ばしい。然し大き
368:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:36:14.46 gOr5CPI/0.net
釈するのは、やや里人の心とは離れて
369:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:36:30.26 gOr5CPI/0.net
仰する神であり、情事をかなへてく
370:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:36:46.37 gOr5CPI/0.net
神を祭り、幣を奉つた。「この度は幣もとりあ
371:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:37:02.38 gOr5CPI/0.net
ふ想もあつたり、石巻山などのやうに、参詣の者は
372:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:37:18.29 gOr5CPI/0.net
別として(創世記二八の一八、九)、さうした
373:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:37:34.53 gOr5CPI/0.net
は太公望の妻が貧しきを厭うて夫を棄てた後、
374:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:37:50.21 gOr5CPI/0.net
る積りで、物をいつたり、書いたりする。そし
375:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:38:06.74 gOr5CPI/0.net
てくる城隍道では、どうか知らぬが、朝鮮
376:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:38:18.51 gOr5CPI/0.net
を授けたまへと、そこで祈り、子をなく
377:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:38:36.38 gOr5CPI/0.net
は知られずにゐる。私どもの思つてゐ
378:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:39:00.20 gOr5CPI/0.net
の好む所に偏するであらう。然し宗教性も人の
379:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:39:16.38 gOr5CPI/0.net
々がおの/\土をかけるのとも縁があらう。(
380:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:39:32.37 gOr5CPI/0.net
先生が故郷の事をかくのに、他から違
381:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:39:48.40 gOr5CPI/0.net
念を生かすか、殺すかで、その人の踏みゆく道の色が更つてくる。
382:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:40:04.61 gOr5CPI/0.net
を弔うて、己が幸さちを希ふ。これは
383:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:40:20.17 gOr5CPI/0.net
小説に出てくる城隍道では、どうか知らぬが、朝鮮
384:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:40:34.41 gOr5CPI/0.net
のからくりでも、「一つ
385:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:40:50.20 gOr5CPI/0.net
の曽祖父につれられて、陣の坂を通
386:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:41:06.26 gOr5CPI/0.net
蘇峰先生の「鎮西遊記」の中に、
387:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:41:22.39 gOr5CPI/0.net
だと答へた。彦九郎はそれを聴いて
388:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:41:40.22 gOr5CPI/0.net
たといふ意味の文がある。
389:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:41:56.42 gOr5CPI/0.net
を見て不審したら、先生の曽祖父は旅
390:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:42:12.19 gOr5CPI/0.net
の賽の河原の石積みは、正しく御仏に
391:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:42:32.43 gOr5CPI/0.net
の時、恐しいので嫌ひであつた地獄
392:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:42:48.43 gOr5CPI/0.net
夜泣石なり、今ならば何でもないごろた石
393:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:43:04.50 gOr5CPI/0.net
つむ。無慈悲な鬼がそばからこはす、子ども
394:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:43:20.19 gOr5CPI/0.net
らを積み重ねる。これが讚岐に残つてゐる古
395:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:43:38.22 gOr5CPI/0.net
賽の神に縁ありとする柳田国男氏の説もうな
396:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:43:54.57 gOr5CPI/0.net
あつたらう。それが山や丘の低くなるのを厭ふ、威力
397:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:44:10.28 gOr5CPI/0.net
ず手向山」とよんだ菅家より、民衆はそ
398:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:44:26.52 gOr5CPI/0.net
らう。そして両山相接するといふ地形から
399:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:44:42.40 gOr5CPI/0.net
それが山や丘の低くなるのを厭ふ、威力の衰ろへ
400:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:44:58.28 gOr5CPI/0.net
と、そこで祈り、子をなく
401:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:45:14.68 gOr5CPI/0.net
が幸さちを希ふ。これはお墓に、人々がおの/
402:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:45:30.19 gOr5CPI/0.net
山相接するといふ地形からか、どうか、子なきも
403:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:45:46.13 gOr5CPI/0.net
となつた。人が唾を吐くのも、石を投げるのも
404:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:46:07.33 gOr5CPI/0.net
らうとするので、さうせねば祟りがあると
405:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:46:25.11 gOr5CPI/0.net
道は、村の入口や山の登り口にある。往き来の
406:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:46:40.22 gOr5CPI/0.net
のとも縁があらう。(なほ「
407:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:47:16.69 gOr5CPI/0.net
ばする。そして本当の事は知られずにゐる。私積む
408:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:47:32.89 gOr5CPI/0.net
が深いか、どうかは別として(創世
409:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:47:50.13 gOr5CPI/0.net
は、読書人の問に
410:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/04 16:48:14.51 gOr5CPI/0.net
らう。然し宗教性も人の心の中を
411:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/05 21:57:39.96 PIrZUsqs0.net
長文の関係ないこと書いてる人は煽りとかじゃなくて大丈夫か心配になる
代ゼミ生なのかな?
412:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/05 21:58:07.00 aT8F2mR00.net
代ゼミってどこもラウンジで合コンやってるん?
413:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/05 23:22:50.46 sSAS7j0Q0.net
>>411
荒らしを本気にしちゃうお前の方が心配。
414:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/05 23:38:08.39 y30mYO+J0.net
>>411
確実に代ゼミ野郎だよ
代ゼミのやばい情報が書きこまれると出てくる
おそらく悪い流れを断ち切りたいんだと思われ
415:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 00:28:14.85 FU89yxPF0.net
札幌校だけど札幌の浪人生で代ゼミ選ばないのはアホだと思う
駿台河合は札幌ローカル講師なのに対し代ゼミは有名講師が飛行機で飛んでくる
何より免除の基準が緩すぎる
40万免除とかは本当に誰でも取れると思う全額だって楽勝
416:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 00:34:05.67 ezg3u7Z90.net
確かにそれはあるかも……東進の方が良くないか?
417:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 00:42:15.01 sytEspBG0.net
元井っていつもジャージなの?見苦しいね
418:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 06:01:04.40 U1GN4QMM0.net
代ゼミにラウンジなくね?
419:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 06:15:05.96 ezg3u7Z90.net
代ゼミ野郎より
648 名前:受験英語マニア :2016/05/06(金) 05:47:05.21 ID:vLuX6vv20
>>646
あなたは東進の工作員ですか?
代ゼミもいい講師がそろってますよ。
90年代から2000年代後半の代ゼミ激動の時代に勝ち残った講師が今の代ゼミの教壇に立っているのです。
少なくと代ゼミの英語科と国語科の講師能力は、業界では1・2を争うと思われます。
森茂樹と安田、山口と今井と荻野と吉野が避難したのに?w
太になんかガン無視されてるじゃんw
420:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 07:50:13.42 rWLHOe5O0.net
今週の模試受けるかどうか迷ってるんだけど、どうしよう
変な模試受けて、時間を無駄にしたくないんだよね
421:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 09:00:19.19 ZHDplT4h0.net
>>420
お前が変な模試だって決めつけてる以上、他の奴がなんて言おうとお前は受けないよ
最大5教科分、強制的にでも問題解かされて採点・判定してもらう状況作ってくれるだけありがたいと思う
しかも無料
少なくとも俺は休日に一人で何時間も問題解いたり、ちゃんとした採点も判定も自分でできる自信無いから模試は受けるけどね
全予備校の中で判定は一番ゴミだけど採点だけはピカイチだから、自分の点数に信用はできる模試だとは思ってる
422:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 11:52:26.62 KFg680pP0.net
>>421
ゴミ模試で採点がピカイチ・・・
うーん・・・どう理解すればいいんだろうか
423:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 11:53:53.24 6QzMrTqP0.net
亀田と藤原どっちが今年はいいの
九大の化学対策として標準から入ろうとしてます
424:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 12:11:41.10 JuQWdoi80.net
>>1
23 名前: 16文キック(庭)@無断転載は禁止 [sage] :2016/05/06(金) 11:20:25.14 ID:5glMnJ7B0
URLリンク(u1s)
okuhou.ldblog.jp/archives/50468426.html
117. SEALDsメンバー 2015年09月23日 20:32 ID:DQcxxDZM0
いや、後藤宏基っていたとおもうんですけど、 この男、何を思ったのか 「領土問題がなんだ! 日本の領土丸ごと韓国にくれてやる!」だの 「日本がチベットみたいになる? 望むところだ! 日本国民大虐殺、オレが許す!」 って、ふざけたことよく言ってたんです。
120. SEALDsメンバー 2015年09月23日 20:42 ID:DQcxxDZM0
※117の如き事態と成りし暁にゃ悦んで喰われるんじゃねーの
「欺瞞からの解放、アパァ」とな。
いや、それはないですよ。だってSEALDsの奴ら(自分もそうですが)は
「中国とか韓国が日本に攻めてきたら、天皇の首を指し出して向こう側に寝返る。
女差し出せって言ったら、そこらへんン女子校生指しだす。そうすりゃ俺たちは虐殺を免れる」 っていってたから
121. SEALDsメンバー 2015年09月23日 20:45 ID:DQcxxDZM0
SEALDsには合言葉があるんです。
「いざとなれば中国に天皇の首を指し出せ」
>>23
これマジ?
>>36
これを書いたのはSEALDs脱退者
当事者でないと知り得ない情報がいくつも書いてあるから、
私は事実だと見ている
(上記記事のコメントを参照)
425:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 12:37:20.51 rWLHOe5O0.net
>>421
受けないと決めつけるのはおかしいでしょ(笑)
あと、自分で勉強できないって致命的では?
講師に添削とかしてもらえばいいのでは?
426:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 12:46:23.37 rWLHOe5O0.net
>>423
実際に受けて見て、あなたに合う方を選ぶのがいいと思います。
私は藤原先生のハイレベル化学を受講していますが、質問にも丁寧に答えてくれますし、授業の理解度確認としてチェックテストをくれて添削してくれます。亀田先生については受講したことないので、わかりません。
427:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 13:54:21.14 8E3ntcGq0.net
今年の本部、女子の顔面偏差値高くね?
428:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 15:41:55.79 TiQpn9Up0.net
変なん湧いてるな
429:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 15:42:13.70 TiQpn9Up0.net
>>427
禿同
430:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 19:56:06.90 3JERwluw0.net
採点がピカイチねぇ…
URLリンク(ameblo.jp)
431:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 19:58:22.93 3JERwluw0.net
あとこれ
URLリンク(ameblo.jp)
432:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 19:58:41.52 m1cGhQAp0.net
模試の採点なんてどこも学生のアルバイトが機械的にやってるだけだろ
433:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 20:24:16.79 M+kxQLL40.net
代ゼミと河合、ベネッセの採点業務に関わったけど、代ゼミの採点業務はゴミだよ
河合、ベネッセは採点基準ものすごく詳しいし教育もしっかりしてる
代ゼミは採点者の教育や評価システムもなく何十年と同じいい加減な人間使ってるだけ
434:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 20:39:12.77 kXFBE+hV0.net
>>433
まず採点基準がゴミだよね
教材研究センターのアホ職員が作ってるし
それに他と違って代ゼミ模試はバイトが採点した答案をチェックしない
採点にかかる費用ケチってるから
重大なミスがあってもやらかしたバイト君クビにして新しいの雇うだけ
435:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 21:10:46.97 kiBt/AqOO.net
本当にいいかげんな予備校なんだな
そらガラガラになるわ
436:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 21:21:07.34 M+kxQLL40.net
代ゼミ模試って河合ベネッセより受験者10分の1以下の規模なのに設問、採点、当日の運営に至るまで他社より問題ばっかり起こるのが笑えるw
台風直撃の日に模試強行したり頭のネジが外れてるとしか思えない
437:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 21:22:57.87 M+kxQLL40.net
>>434
そうそう、受験生の大事な答案を預かる意識は皆無で採点料稼ごうとしか考えないゴミばかり
438:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 22:06:46.54 egRFYXAw0.net
駿台模試…採点者は大卒以上か院生、元教師の人多し
採用試験は講師採用試験と同じ問題
全統模試…大学別オープンは大卒以上じゃないと不可
それ以外は大学生でも可だけど電子採点
答案はチェッカーがしっかりチェック
ベネッセ模試…学生バイトを会場に集めてやる
採点リーダーがいて採点基準の確認は徹底的にやる
代ゼミ模試…無試験の学生バイトにおまかせ
教研センターの担当者はバイトより教科の知識ない役立たずの場合あり
採点者会議やるけど時間のムダ交通費のムダ
439:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 23:34:15.37 eRzXxkfy0.net
ホント本部可愛い子多くて目移りしちゃう
ちなみに本部歴4年の多浪
440:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 23:42:16.73 Hf50fkIW0.net
>>439
純粋な好奇心で教えてほしんだけど何で何年も代ゼミに行くの?
オレなら2浪してダメなら他のとこに変たくなりそうだから
441:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 23:50:38.80 moTek3NK0.net
>>440
へんたく?
442:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/06 23:54:33.83 MTBSkG3a0.net
>>440
ごめん変えたくだった
443:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 00:18:37.59 +DgAiW9A0.net
富田
ここ特別選抜クラスなの? あっ、名前だけはね グフフ
444:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 00:47:42.71 Hel/Gg8g0.net
>>442
了解です
理解力なくてスマソ
445:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 01:01:32.74 ZkUm6n5e0.net
>>443
この人の授業をサテラインで見てる者だが、彼曰く浪人生は価値がないんだとか。でも、よく考えたら、教えてる彼も価値ないって自分で言ってるようなもんだよな
446:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 01:30:04.51 gadtuqZS0.net
本当かわいい子多い
芸能人って言われてもおかしくないくらいの子もいる
てかほんとに芸能人だったりして
何で浪人してんのかな
447:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 01:58:59.85 X7IvGODj0.net
リスニングあるのか…
448:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 10:24:52.47 NFz+ZILS0.net
>>446
>>447
君らって代ゼミ向きだねw
449:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 19:05:24.15 JxIqaMKC0.net
出たよこのパターン
何か言えば「だから代ゼミ向きなんだよw」とでも言うんだろ?www
450:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 20:07:26.21 Zka6bkdk0.net
>>446
そうでもなくないか?
1〜2人くらいしかいないと思う
あとはブスだろ
451:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 20:50:52.42 9dkz6kFy0.net
テスト受けるつもりなかったけど鍋パするみたいだから行くかぁ
452:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 21:40:25.17 ZkUm6n5e0.net
>>451
動機が最高www
453:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 21:56:49.99 OetZe9xy0.net
理系の人で国語受ける人います??
国語強制ですか??
454:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 22:00:01.80 pxQ0e2Y30.net
>>438
ソースは?
455:名無しさん@お腹いっぱい。
16/05/07 22:11:43.88 sWP7AGV90.net
>>451
ライングループ羨ましいな
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