Ruina 廃都の物語 八十一世 at GAMEAMA
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600:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 14:33:19 +b6D+7ur.net
【墓荒らしのセレナーデ】
歌:アングマル
作詞:不明
作曲:あなたのハート

墓掘りは おいらの お仕事
土掘って ヘイヘイヘイ!
カンオケ あばいて レッツらゴー!
墓場は みんなの ワンダーランド……

今日の もうけは ボロかった
ゲットだ おいらの 副葬品!
ガイコツ かぶって レッツダンシンッ!
墓場は みんなの ワンダーランド……

601:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 14:34:48 +b6D+7ur.net
「歌うな!」

『古い戯れ歌だ。おもむきがある』

「ないない」

 その日の戦果は、骨が14本。


 その後もあちこち骨を探して歩き回る。

 人家の裏庭を掘り。

 畑に忍び込んで掘り起こし、芋泥棒に間違われ。

 道路の石畳をひっくり返し。

 インチキ医者の手で怪しい粉薬にされそうなところを救出し。

 子供がお守りとして持っていたこともあった。


「……どうして、こんな変なところにあるのだ」

 クロウは少し馬鹿馬鹿しく感じ始めていた。やはりこんな髑髏、適当に祓ってもらうべきか。

『野犬が盗んであちこちに埋めたりもする。100年も200年もあれば、色々なことがある』

「庭先に骨が埋まっていると知って、あの爺さんは驚いていたな」

『あの程度で驚くとはあまりに未熟だ。たとえばクロウよ、お前の足元のその白い石つぶ。いや、違う、その右。そう、その石だ。それは300年も昔に死んだある農夫の骨だ』

「嘘をつけ」

602:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 14:36:24 +b6D+7ur.net
『嘘ではない。
 その男はこの土地を切り開き、農地を作ったが、足をくじいたのをこじらせて働けなくなった。
 農地は子供たちにゆずったが、男はこの土地が好きでな。
 毎日のように杖をついて散歩していたのだが、うっかり崖から落ちてしまい、這い上がれずに死んだ』

「…………」

『その程度の過去の記録は、そこいら中にある。
 たとえばあの木切れは、かつて堂々とした大木だった。その下では恋人たちがひとときを過ごしたものだ。
その一組一組の物語をあれは覚えている。
 あそこの石は、帝国の時代に城の城壁に積まれていた石だ。異国との戦いで崩され、川に落ちた。
 一度この世にあったものは、消え去ることはない。必ずのちに痕跡を残す。たとえ燃やしたとしても、煙と灰になり、世界中に散らばる』

603:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 14:37:26 +b6D+7ur.net
「そういうものか」

『そういうものだ。散らばった過去のかけらは、いずれは別の名で呼ばれるようになるのだ』

「ふうむ……」

 適当に聞き流しながら、クロウは河原に布を広げ、集めた骨を並べてみる。人体ひとつを作るにはまだ少し足りない。

「……右足に左腕、脊柱の数も少し欠けている。肋骨も5本しかないな」

『肋骨が欠けていてもなんとかなる。どうしても必要なのは、鎖骨だ』

「鎖骨?」

『腕の動きを支える重要な骨だ』

 鎖骨は、胸腔のてっぺんから肩と腕につながり、そこから後ろにまわって肩甲骨とも結ばれている。しかし肩甲骨は背中の上に「乗っている」だけであり、関節で胴体とつながっているわけではない。

 つまり腕と体の骨をつないでいるのは鎖骨だけである。大事な骨なのだ。

「まあ、そのくらいは知っている。確かにこれがないのは困るな」

 クロウは自分の喉の下あたりを触った。そこから肩にかけて細い鎖骨がのびている。

「しかし街中は探し終わってしまった。残りは?」

『だから次は街の外だ。我の死んだ森の付近に埋まっている』

 こうして、奇妙な二人連れは旅立つ。

604:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 14:39:56 +b6D+7ur.net
 乗り合い馬車で北に一日。そこから徒歩で北東にゆく。

『良い旅だ』

「あんたはいいだろうが」

 クロウはぼやく。

 街道近くは農村もあったのでまだ良かった。しかし二日ほど山のふもとにそって歩くと、どうにも歩きにくい湿地帯に出てしまった。
丈の高い植物が視界をさえぎり、山から吹き下ろす風は涼しすぎる。しかも、うっかりすると沼に足を突っ込んでしまう。
寄ってくる虫を払い、膝まで泥にまみれながら歩く。

 時折あらわれる白樺の林が休憩所になった。

「ひどい土地だ」

『風光明媚ではないか』

「そんなのは暇な奴の言うことだ」

 白樺の木にもたれかかり、幾度めかの食事をする。
固焼きパンに腸詰めのかけらを挟み、口に放り込む。乾いたそれを水で喉に流し込む。
空になった水筒のために、沼の水を入れて煮沸する。水筒はやかんも兼用していた。

 しばらく周囲を見る。枯れた草は白いふわふわした穂をつけている。そのふわふわが地平線までも視界を埋めている。

 渡りの白鳥が沼で遊んでいる。ぶーんとクロウの頭に止まったのは、寒さで死にかけの虫だった。クロウはそれを手に取り、地面に放す。

『そろそろ行こう』

「ああ。夜までに距離をかせいでおこう」

 やがて地面も固くなり、だいぶ歩きやすくなった。森が深くなり、日も暮れる。

 と、古い神殿があった。神殿と言うよりは祠の大きさだが。

「ここで宿を借りるか」

 勝手にもぐり込み、御神体らしい石に挨拶してから、壁ぎわで丸くなる。

605:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 14:42:13 +b6D+7ur.net
 ―眠りの中、気配に気づいたのは幸運だった。壁を蹴って転がり、毛布を突き刺す剣先を避ける。

 闇の中にろうそくの小さな明かり。照らされているのは三人。武器が光る。

 盗賊のねぐらに入り込んでしまっていたらしい。

 床を蹴って体勢を立て直す。しかし部屋の奥に追いつめられる形になっていた。にぶい恐怖。

 三人が襲ってくるのと同時に、クロウは御神体の石を蹴り転がした。男たちは慌てて避ける。

 ここで始めて、クロウは剣を抜く。ろうそくを持つひとりの腕を突く。踏み込んで柄尻で殴ると同時に、落ちたろうそくの火を踏み消す。

 本当の暗闇になる。

 普通なら、一対三の戦いなど不利だ。誰でも判る。

606:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 14:44:33 +b6D+7ur.net
 しかし闇の中なら話は別だ。敵は同士討ちを恐れなければいけない。こちらは手当たり次第に斬りつけるだけでいい。

 叫びが上がる。

 男たちが逃げ、クロウは手探りで明かりをつける。床には男がひとり転がっている。血があふれている。死んでいた。

『殺したか』

「ああ」

 クロウは血を払い、剣を収める。と、鉄の匂いに気が滅入る。

 あとから恐怖も追ってきた。剣の技を磨


607:きに磨けば、こんな心の揺れも消えるだろうか。そう思って、幾年も自分を鍛えてきたのだが。 『心の乱れも押さえられぬのに剣を持つから、そのような心持ちになるのだ』 「……あんたは人の心を読むのか」 『我にはわかる』  荷物の中の髑髏をにらむ。 「俺は、戦いの中で心を乱しなどしない。心は冷たく澄み、体は炎のように荒れ狂う。エイボーン流の基本だろう」 『戦いに勝つために策を巡らせるのは、単なる奸智だ。心の静けさとは関係ない』 「何が言いたい」 『我が戻ってきたのは正解だったな。今の竜骨の剣士は〈竜の心〉を知らない』 「……竜の?」 『竜の心は破壊の狂気に荒れ狂いながらも、その中心は一点にあって揺るぎない。世界の深奥に魂の根を下ろしているからだ。  その〈竜の心〉を得られなければ、お前は決して我には勝てぬ』 「……そういうことは、剣を握ってから言え」  不快さに唇を歪めつつ、クロウは倒れた男を見下ろした。  一言も言葉を交わさずに殺したな。  その夜は、夜明けまで歩いた。



608:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 14:46:57 +b6D+7ur.net
 記憶がある。

 屋根裏に潜んでいた。片手にはパンが一切れ。盗んだものだ。

 クロウは小さく息をひそめている。

「あの餓鬼、上にいるぞっ」

 誰かが屋根裏に上がろうとしていた。

 と、男が顔を出す。

 馬鹿そうな顔だ、と幼いクロウは思った。

 だから手のナイフで、男の目玉を突く。

「―ぎゃあっ」

 狭い屋根裏を這いずり、裏から飛び降り、足をくじき、それでも歩いて、逃げた。どうして助かったのかは覚えていない。

 あとから思い出し、悪いことをしたな、と感じた。

609:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 14:54:15 +b6D+7ur.net
 ―盗賊がいるということは、人里もあるということだった。開拓民の村を見つけ、もてなしを受ける。

「……そういえば、ここの東、川沿いの森は、古戦場だったと聞いたことがあります」

 村の老人が教えてくれた。

「なるほど、たぶんそこだな。

 ところで、こんな辺鄙な森で不便ではないか?」

「いいえ。いま言った川を下れば、湖に。近くには都がありますから」

「……は?」

 クロウは戸外に出て、荷物から髑髏を引きずり出す。

「―湖から船でさかのぼれば良かったのか!? この一週間はなんだったんだ!」

『わめくな。苦労を積むのも修行。これも人生』

「何が人生だっ」

 こいつは何を考えているのか。

610:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 14:56:18 +b6D+7ur.net
水辺の砂地を裸足で歩く。疲れた足を湖で洗ったのだ。足跡をあとに残しながら、クロウは景色を見渡した。

 広い。彼方に見えるのは漁の船だろうか。風が冷たい。

「粗い砂だな。ちくちくする」

『海の砂とは違い、ここの砂はまだ若い。上流の山から運ばれた砂が、磨かれぬまま集まっている』

「ふうん」

『我が戦ったあの土地の岩が、削られ、砂になった。我が友たちの骨も混じっている。……この土地の砂の持つ記憶は、あまりに多い』

 クロウにはただの砂だ。

「……それで、湖のどこを探すんだ?」

『水中へ』

「おい。もう寒いぞ」

『我慢しろ。浅い場所にある』

 ぶつぶつ。ぼやきながらも下着ひとつで潜り、指し示された場所の湖底を探す。

(澄んだ湖だ)

 泳ぐ。日は高く、波に揺れて水中を照らす。

 砂の粒子が大きい。だからすぐに沈み、水が濁らない。

 遠くに魚影が見える。湖底の砂に波紋が広がる。

 静かだった。

611:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 14:58:19 +b6D+7ur.net
 湖から上がる。あらかじめ燃やしておいた焚き火に駆け寄り、がちがち震えながら体をあたためる。

「……おい。毛布を


612:持ってこい」 『無茶を言うな』 「くそ」  唇を紫にしながら身体を拭く。 『それで、見つけたのだな?』 「ん。あの中身はいったい何だ?」 『見ればいい』  服を着込んでから水辺に戻り、錆びた鉄櫃を引っ張り上げる。 「開けるぞ」 『ああ』  中身は、一振りの剣と円盾だった。剣は拵えこそ朽ちかかっているが、刀身はきれいなものだった。かつて師匠が使っていた剣に似ている。盾もいかなる素材なのか、形を保っている。 「……なるほど。剣士にとっては自分の骨も同然か」 『そうだ。  ――さあ、約束を果たそう。我と刃を交えよ』



613:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 15:01:16 +b6D+7ur.net
 砂の上に布を広げ、集めた骨を並べる。
 胴 ―24個の脊柱、12対の肋骨、骨盤。
 足 ―脛骨、腓骨、大腿骨。足首から先の小さな骨。
 腕 ―橈骨、尺骨、上腕骨。鎖骨と肩甲骨。手首から先のたくさんの骨。
 そして、頭蓋骨。
 剣と盾とをわきに置く。

 骨が揺れ、動き、その間を白く霧がつなぎ。

 そして剣士アングマルは、蒼い湖を背後に立ち上がった。

 老いた顔には灰色の髭をたくわえ、白くくたびれた長衣をまとう。剣士と言うよりも古代の王のようだ。

『―我が名はアングマル・エンディオン。竜骨の剣士なり。祭司の家に生まれども、聖職を捨て剣を身に帯びたり。
 神々よ照覧あれ。この一時かりそめの肉を受け、ふたたび剣を握ることの喜びを!
 いざ尋常に、勝負!』

614:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 15:04:18 +b6D+7ur.net
 古風な名乗りを受けて、クロウもまた二本の剣を抜いた。

「俺は名乗らんぞ」

『礼儀を知らんな』

「そんなものだ」

 二本の剣をかまえてクロウは老剣士に相対する。右手には赤い短剣“かいな”。左手には剛剣“ベスノフェイサー”。

 アングマルは右手に剣、左手には盾。

『前に言ったな』

「……?」

『〈竜の心〉を知らなければ、我には勝てぬ』

「口では戦いに勝てないぞ、ご老体」

『……骨は砂になって残っても、形なきものは後に残せぬか』

「黙れ」

『我は、未熟者がエイボーン流を名乗ることに耐えられぬ。もし我に負けたなら、お前を殺すことにしよう』

 彼は邪悪な種類の笑みを浮かべた。

「…………」

(本気だ)

 クロウは動揺する。しかし自分を押さえ、無言で視線を返す。

 剣の構え。すり足での間合い。そして目で力量を計る。

(……なるほど、言うだけのことはある)

 右手の剣は後ろに回し、左手の盾を前に突き出している。堅固だ。

615:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 15:07:24 +b6D+7ur.net
 ひゅん。クロウは動いた。突き、斬撃、そのまま回転しつつの一撃。
すべてを盾で受け止めて、アングマルは笑い、一歩踏み出して体のばねをきかせる。
老剣士の刺突がクロウの頬をかすめる。飛び退き、ふたたび間合いを取る。

(強敵だ。―だが、筋力はさほどではない。それを技術と経験で補っている)

 それならそれでやりようはある。

 クロウはほんの少し動いた。やや上体をそらし、重心を後ろへ。剣の角度をほんの少し横に前に。

 逃げ腰を装う。

(彼ならこれを読める。そして攻めに転じる。だが、俺はその先を読んでいる)

 そこを迎え撃つ。

 しかし―。

 アングマルの視線と左足に力がこもる。来る。その一瞬、雷光の刺突がクロウを襲う。

 予想していた動きだった。

 紙一重でかわし、右足を支点に勢いよく回る。背中から斬るような形で、アングマルの脇腹に一撃を与える。




616:勝った!)  そう思った。しかし左手に伝わったのは、霞でも斬ったかのような手応え。老剣士は変わらぬ動きで飛びすさる。  彼の脇腹の傷は、またたく間に消える。老剣士は剣をひゅんと振って構えなおす。小手調べ、であったらしい。 (……そういう事か)  卑怯とは言えまい。彼が死霊のたぐいであることはすでに知っていたのだから。  しかし、クロウは冷たい怒りを感じる。 (……ならば、その骨を叩き折るまで)  両の剣を、体の前で十字に交差させる。老剣士は目を細め、それを見る。  こんな構えはただのはったりだ。相手の視線を剣に向けさせ、その間に攻めの体勢を整える。脚に気を込め、全身の筋肉をほどよくゆるめる。  踏み込む。



617:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 15:11:30 +b6D+7ur.net
 相手足元を狙っての、軽い斬撃。

 否、それも罠。隙を装う。そのまま剣を回転させてバランスを取ると同時に、相手の反撃にあわせ、

 跳躍。

 胸元に受ける一撃を空中に逃げ、敵の刃を足場に、

 さらに跳ぶ。

 空中を球技球のように回転し、遠心力を込めた一撃を―

 ―衝撃が来た。

 無防備な空中で殴られる。盾での一撃だった。最初から狙っていたのだ、跳ぶ瞬間を。

 景色が反転したままぐらりと揺れる。揺れる中、アングマルの目を見る。冷たい。

 屈辱だ。

 恐怖はあとから来た。

 怒りと恐怖と卑しい悦びが、いつも戦いの中では荒れ狂っている。クロウにとっての戦いはそうしたものだった。視線の中の殺意、一撃に含まれる怒り、剣筋で伝える侮辱。一瞬の攻防は心をすり減らす。

 技を磨くことで押さえてきたそれらが、クロウを押し流す。

 落下する視界の中、老剣士が剣を振りかぶるのが見える。地面に落ちた瞬間のクロウを狙っている。あれを受けたら、死ぬだろうか?

 ここまで来れば恐怖も怒りも何もない。諦念ばかりがある。しかし、クロウの中から何かが立ち上がり、選択肢を示した。

 さて、ここで諦めるべきだろうか。

618:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 15:14:53 +b6D+7ur.net
自分の生死を彼と天にゆだねるべきだろうか? 

 砂地に叩きつけられるまでの一瞬、ゆっくりと考える。

 さて。

 何かの感覚があった。心が湖底に深く沈み、足をつけた。

 ―クロウは選んだ。

 その瞬間、失われていた平衡感覚が戻り、地面の位置をとらえる。ぶざまな四つん這いで着地し、振り下ろされる刃に正面から立ち向かう。

 小回りの利かない“ベスノフェイサー”を捨て、左手の手甲だけで受け流そうとする。流れた刃はクロウの腕を走り深く切り裂く。

 しかし彼はそれにはかまわず、両足を酷使して跳ね起き、

 右手の短剣を前に、上にと送り込む。

「―がああああああああぁっ!!」

 敵の胸をつらぬく。

 下がろうとする彼の右腕にしがみつく。盾で殴られるが、弱い。耐える。

 足腰の効かないこの体勢で、敵の骨を叩き折る手段と言えば。

 相手の右腕をしっかと抱え、

 短剣の柄を振り下ろす。狙うのは。―右肩の、鎖骨!

 骨が、砕けた。

619:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/06 15:21:59 +b6D+7ur.net
 老剣士は刃を落とす。しかし同時に強烈な頭突きを放つ。
額を打たれたクロウは、耐え、敵の足を力まかせに蹴り払う。老剣士は倒れる。

 もがいて立ち上がろうとする彼に、拾われた“ベスノフェイサー”の切っ先が突きつけられた。

「……見事な“読み”だった」

『……ああ』

 彼は苦笑しつつ、どさりと再び横になった。

 クロウもその場に座り込む。

「……疲れたなあ……。けれど、古流の剣筋が見られて満足だ」

 ほうっと息を吐く。

 と、思い出した。

「……〈竜の心〉を知らなければ、勝てないのではな


620:ゥったか?」  答えはなかった。  ばらばらになった白骨が、蒼い水辺に転がっていた。 ※あとがき  似非ファンタジー剣豪ものです、ええ。なんてインチキくさいアクションシーン。  別のところで書いたやつを修正&加筆。  けっこう気に入ってます。75点くらい。やはり登場人物は少ない方が良いようで。



621:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/07 01:30:30 O9bjCiNV.net
何この小説

622:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/07 03:51:35 Pkf5RqCh.net
荒らしのコピペに触るな

623:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/08 02:52:12 65hXNQj/.net
荒らしの小説って

624:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/08 17:12:37 65hXNQj/.net
なんだこれつまらん
書いたやつ頭おかしい

625:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/08 19:16:40 ephWwH9H.net
読んだのかw

626:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/09 00:31:38 kaLoO0rs.net
ruinaの書籍読んだけど
ディズニーランドに行ってネズミに頭を殴られたような気分だった

色々とショックだった

ヘイト小説みたいな展開はやめてほしかった…

627:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/09 00:42:43 OujVXvB2.net
おつかれ
アンソロジーとかあったらしいけどそちらの方が読みたかったな

628:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/09 00:53:58 bQ8mJKsV.net
確かにキャラの扱いの差がひどいよな
もっと色んなキャラに見せ場があってほしかった
小説版は、正直中心キャラとなったメインキャラへの思い入れもそんなに感じられなかった
ただ、ストーリー進行のコマにキャラを使ってるようにしか感じない。まあ小説自体そういうところあるけど

629:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/09 10:09:36 aswg8bec.net
 【手首の恩返し】
 ―その日、僕は河原を歩いていた。
 ふと、ぐにゃりとしたものを見つけた。
 興味はなかったが、気がつくと手が勝手にそれを拾っていた。人の手首だった。
 警察に届けたところ、それは一週間前に川の上流で起きた交通事故の被害者の物だという。「遺族の方、感謝されてましたよ」。警官はそう言った。
 「手首だけが見つからなかったんですよ。部品が足りなかったら、あの世でも困るでしょうねえ。
 本当に、手がなかったら困りますよ。仕事もなかなかできない。私の手首も、いつも一生懸命働いていますよ」
 警官はにやりと笑った。
 さてその夜は、ずいぶんと長く机に向かっていた。酷使のせいで手が痛い。
 と、いきなり身体が動かなくなった。肩に何か乗っている。ぐにゃりと冷たい。
 手首が僕の肩を揉んでいた。なんだこりゃ。僕が叫ぼうとすると、背中に字を書かれた。
「おれい」
 そんなもんいらん。身体が動くようになり、そいつを振り落とそうとしたが、なおもしぶとくそいつは、
「えんりょしないで」
 誰が遠慮するか。逃げ出すと、部屋の隅から手首が三つ這い出てきた。
「てくびなかま」
 仲間なんかいるのか。扉を開けて駆け出そうとすると、数百個の手首がどっと押し寄せてきた。
「てくび ろうどうくみあい」
 労働組合ってなんだ。手首どもに押しつぶされ、動けずにいると、奴らが床に字を書いた。
「おれいに てくびに やすみを あげる」
 僕の手首が、ちょきんと切り落とされた。ふっと気が遠くなる。
 ―それっきりである。つまるところ奴らは、僕の手にお礼をしたかったようで。
僕の手首の休暇は、まだ終わらないらしい。

 〜了〜

630:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/09 17:05:25 Pfu/QzGk.net
終わったな

631:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/09 21:26:50 7lkabz+M.net
ホルムの町にできたスラムのような荒み方だ
そういやあのスラムって最終的に


632:どうなるんだろうか 治安悪化の原因の遺跡と異変が解決された以上人が増え続けるとかはなくなるんだろうけど 領主も死んでるし騎士主が町に残るルート以外だと大変そう



633:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/10 04:26:07.50 xzRJVoDd.net
ここの荒らしってただの可哀想な構ってちゃんかと思ってたけど作者に対して嫉妬かこじらせた気持ち悪い執着心を持ってるみたいだな
お前ただの消費者の一人に過ぎないんだよ…

634:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/10 09:07:51 uuvePft3.net
領主が死んだ後ってどうなるんだろうね
ネス公国から新しい領主が派遣されたりするのかな

635:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/10 12:26:17.57 hCbGUtQW.net
意外とアルソンが領主になったりしてな
問題解決して回るとか言ったけど収束したら、アルソンが最後の任務的な意味合いでホルム伯になったりとか
テオルが死ぬわけだから、大公の跡継ぎはアルソンかもしれないからありえないか

636:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/10 19:00:59 1GyX39YN.net
アルソンはあくまで大公と関係深い家の出身ってだけで直系ではないから大公継ぐのは有り得ないだろう
エンディングでもテオル(だったか一族の誰かのだったか曖昧だけど)の子供を擁立するつもりって言ってるし

637:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/10 23:41:16 v6keNvjQ.net
アルソンはテオルの従兄弟だったから、場合によっては大公たちの繋がりがあってもおかしくないアルソンが大公の兄弟の子供なら、大公を引き継ぐのもあり得そう

638:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/11 16:12:24 VuvvfQ4O.net
テオルの子供をネス公国の主にして、アルソンが関白だか太閤みたいな事やるつもりなんだろうけど、
アルソンってそんな事出来るぐらいの頭脳はあるんだろうか……

639:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/11 16:18:02 LAmcUX8T.net
必要に迫られたとき急成長を遂げる人もいるから期待しとこう

640:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/11 18:41:17 2ahUB1Eh.net
アルソンってお花畑だけど無能な描写ってあったか?

641:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/11 19:24:54.21 ZMBPGMj8.net
中学時代の恩師に会うために秩父の山奥まで行くと、彼は快く出迎えてくれた。
「久しぶりだね」
 むかし、彼にはずいぶん世話になった。
 熱血教師とは少し違うだろうが、落ちこぼれた奴も見捨てず、荒れた連中とも真摯に接し、問題を起こした生徒をかばってくれた。
 そんな彼が定年を前にして教師を辞めさせられたと聞き、驚いた。
「このあたりの山はね、私の家の土地なんだよ」
 今では林業をする一方、登校拒否や非行を起こした子供を預かり、自然の中で生活させる施設をやってるのだという。先生らしい話だ。
「森というのはね、人間が手入れをしないと駄目になるんだ。余計な枝葉は切り落としてやらないと、他の木が成長しなくなる」
 山を歩きながら話してくれた。大きなハサミを持っている。
「だからね、いらない枝を切り落として、下生えを払って、森をきれいにしてやらなきゃ駄目なんだ」
 そう言う間にも、「おや、あそこに余計な枝が」とつぶやき、するすると大猿のように木に登ると、ちょきん ちょきん と枝を切り落とした。
 ちょきん ちょきん
「ああ、まだいらない枝がある。切らないと、切らないと」
 ちょきん ちょきん

 やがて、彼の運営する施設に案内された。名前は「しあわせ園」。山の斜面にへばりつく、豚小屋のような建物である。
 中に入ると、子供たちが並んで立っていた。足首から下を地面に埋められ、固め


642:轤黷スように直立していた。 「私の今の生徒たちだよ」  先生は大きなハサミをかついで子供らの間を歩くと、 「おや、まだ余計なものがある」  と呟き、子供の手の指を切り始めた。  ちょきん ちょきん 「子供も、手入れしてやらないと。でなきゃ本人も周りも駄目になる」  ちょきん ちょきん  子供は、長々と悲鳴をあげていた。 ――了――



643:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/12 01:04:46.26 Y+/DUcrN.net
また変な小説が…

644:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/12 03:46:25.28 j8FmTufv.net
テオルからすれば「利用できる馬鹿か馬鹿のフリして擦り寄って来てる太鼓持ち」くらいのもんだったんじゃないかね>アルソン
実際はお花畑ギリギリの突き抜けた理想主義者だったわけだけど
騎士主人公のテオル戦時の「皆が皆好き勝手したら国はめちゃくちゃになってしまう」って趣旨の発言は割と地頭は良いんだなって感じて好き

645:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/12 04:37:42.82 1SPonKmZ.net
エンダをメインの戦力にして
活躍させようと思ったけど
やっぱり使いづらい…
装備できるものが僅かなのと
技が決め手に欠けるのがネック
ステータスだけ見れば強キャラなのに

646:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/12 12:03:00.89 prlFrf1S.net
お花畑のふりして実は頭がいい人だと思ってた

647:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/12 23:30:31.67 bVvZANVS.net
アルソンはお花畑一歩手前だけど努力は惜しまない人だと思うので、ほんとうに危機的な事態だったり大きな次元で人が纏まらなきゃ行けない時に1番最後まで諦めず、尽力してくれるのはアルソンな気がする

648:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/13 00:16:54 A/6kJTuh.net
自分はアルソンの事、頭はいいけどお花畑だと思ってたw
生まれや立場から生じる主義思考が、彼の本領を妨げていたんだろうなと考えてる

649:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/13 01:17:00 y9mlWUfR.net
最近つまらん小説が貼られてる

650:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/13 04:30:23 l2R/6FcC.net
アルソンはずっとお花畑っていうか理想主義者だよ
有能でカリスマあるテオルに逆らうのも言っちゃえば自分が正しくないと思ったからってことだし(メタ視点ではタイタスの傀儡って時点でアウトだから問題ないんだけど)
エピローグでは政治の世界の現実と向き合わざるを得なくなるんだけど

651:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/13 05:00:53.28 M4AS88p+.net
言葉の疎通のもんだい

652:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/13 05:25:57.25 wAuH2E7+.net
育ちのせいか良い事言ってても理想に引きずり回されてちょこっと冷血感のあったアルソン君だけど
ED前とか本人や周りへのアプローチが地に足付いたものになっていきそうな雰囲気でよかった

653:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/13 06:56:37 uhgq+y1k.net
野菜を捌きながら帝王学を良き心で走らせる
それがアルソン

654:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/13 09:53:38 M4AS88p+.net
騎士女主人公でのアルソンgoodedはルイナ屈指のロマンスかつラブコメシーン

655:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/13 16:23:58 y9mlWUfR.net
面白くない小説貼ってるやつ通報できないの?

656:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/13 17:21:22 3t1Zyjiv.net
運営に通報してみれば良いのでは

657:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/14 20:40:16.07 D517FoJB.net
>>625
アルソンよりラ


658:oンやパリスとロマンスしたかったよう



659:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/16 12:17:16.04 OSsLRrPg.net
久しぶりに覗いたら難民からこっちに戻って来たんだな

660:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/16 15:49:34 1EZecz9B.net
>>616
格闘使わせようぜ
てか黒竜石か竜王石もって殴ってるだけでそこそこ使えると思う

661:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/16 15:52:03 1EZecz9B.net
小説はってるのって、件のできそこない?

662:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/16 20:14:01.57 7Cf4zfQ8.net
なんでもいいからつまらん

663:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/19 22:40:04 oxN7t9S9.net
今更ながらこのゲームやってみたら面白くて一気に全ルート終わらせてしまった
キレハかわいいよキレハ

タイタスのうち5〜9世は死が明言されてるけど
そうなると墓所玄室にいたのは所謂ゾンビとかアンデッドとかそういう類ってことなのかな?

664:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/20 21:32:40 KsqZU1Vm.net
いまだにルイナが好きすぎてルイナ以外のフリゲーを始める気にすらならねえ…

665:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/21 20:19:33 oRofND4X.net
罪人、テレージャ、メロダークでやっているけど、どうにも火力が・・・
料理や採取を真面目にやらないと魔法はすぐガス欠だし・・・
2回攻撃+不死鳥の杖の組み合わせが出来るようにならないと雑魚戦が辛い・・・

666:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/22 08:56:59 W19cijBP.net
他のキャラを愛用してきたせいか、メロダークの通常攻撃のパンチ力のなさに苦労している。
有用なスキルが多くて見た目も強そうだから、単騎でも凄い人なのかと思ってたわ。

667:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/22 10:30:03 5JFBG+CB.net
メロさんは彼の不器用を愛するんだ
そういう人なんだよ。その勢いで是非とも小人の塔のメロさんの会話や神殿の孤児ルートを進めてみるんだ

668:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/23 04:44:01 pU7DtNf0.net
HPは増える、旅用スキルは多い男だから
スキルもいろいろ覚えるがMP足りんよな

669:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/23 06:11:26.30 ywq8G8ns.net
神官系は序中盤装備でキャラ入れ替えてると踏んで運用するっきゃない

670:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/23 08:34:25.42 uD5gpyOq.net
寡黙な魔法戦士かと思ったら、無口な探検家だったというね

671:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/23 18:54:56 sBTWnhFV.net
探索技能豊富な便利屋さんだからなメロダークは
戦闘?ハァル唱えた後は傷薬投げるっていう素晴らしいポストがあるだろ

672:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/25 21:22:25 VMfYVjRo.net
神官ならともかく盗賊主人公ならハァル投げた後適当に殴ってれば十分だと思う
ただハァル覚える前は火力キツそうだな

673:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/25 21:57:48 b7u18uMk.net
倍力とか盾の呪文とかがあったような
メロダークは何気に属性魔法の種類が豊富だから敵の弱点を突くというピンポイントな運用ができる
何気に理力も覚えるし

674:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 09:30:38.57 RAf3AP2D.net
ランダムマップのイドがいる泉に
シーフォンを放り込みたい

675:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 12:32:43.91 L/HlOAJc.net
たぶんイドと遭遇する前に溺れて死ぬ

676:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 00:41:49 SJpHrQrV.net
>>633
プレイお疲れ様!
名作はいつまで経っても名作だよ!
自分も久しぶりやるかなー
ところどころ記憶が無いだろうし

玄室にいたタイタスは……なんなんだろうね?
歴代タイタスの死後に


677:ついて明記されてた書物ってあったっけ? なければ、アンデッド的な感じって事になるかな 16世と同じ様な感じ でも16世は『不死を続ける魔方陣』みたいなのがあったけど、他のタイタスはどうなんだろ? 棺に魔法でもかかってんのかな?



678:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 00:45:26 SJpHrQrV.net
>>634
それはちょっと重症すぎるwww
気持ちはわかるけどさ

>>635
罪人テレメロって、火力は問題なくない?
テレ子さんにメイス系持たせれば、結構な火力になるし

ガス欠は……しーぽんとかテレージャさん使うなら、避けて通れない問題かと
野菜狩りしまくって、サラダ量産しようぜ!

679:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 03:13:34 iFSPISRs.net
久しぶりにやるといつも神官ルートをやりたくなっちゃう
メロさんいいよメロさん

680:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 21:38:42 dOsNH6bP.net
女神官でメロさんの信仰の対象になったら女賢者でシーフォン下僕にするわ

681:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 09:15:45.94 68B2Jadv.net
しーぽんって決闘受けてボコると好感度上がるんだっけ?

682:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 10:09:10.20 Q6Jikja2.net
最新魔術「肉の拳」を使うとシンギュラリティに目覚める

683:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 16:42:20 z83urDfN.net
馬鹿な
多面的魔術理論は机上の空論に終わったはずだぞ

684:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/03 02:01:38 tqZlYzUM.net
塔を全部クリアしたら
テレージャのイベント見れなくなった

685:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/03 02:42:42 uu7thA28.net
スパイ疑惑のイベント?
「お前シーウァなまりがあるな」って難癖つけられるイベント?

686:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/03 23:46:45.71 5rfNw5oT.net
エルパディア出身のシーフォンは絡まらないのか

687:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 08:06:29 1ScGMq5m.net
別にエルパディアとは対立してないんじゃなかった?

688:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 22:48:05 oqpxh1wF.net
町占領イベ辺りでもし主人公が死んだらテオルがアルケア帝国復活させて
タイタス17世になるルートもあったのかな

689:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 05:20:00.40 5c8/ECUu.net
テオルはタイタスの血を引いてるのだろうか
非人道的なことをしてまで、自分の血にこだわったタイタスが仮に他所の王族だとしても自分の血を引いてない馬の骨に皇位を継承させるとは思えない

690:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 10:38:44 dAER0KON.net
てか、シーフォンとか、チュナとかテオルとかもアルビノだったんだろうか?

691:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 13:03:24 d+uKhlTg.net
いやそいつら全員タイタスの血筋とは関係ない人物じゃない?チュナがアルビノならラバンもアルビノじゃなきゃいけないし

692:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 14:54:11 2NVavQiN.net
ユリアが適当なのを選んだから〜みたいなこと言ってたから、そいつらはアルビノでもなければその血筋でもない

というか主人公に特別であってほしい

693:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 16:57:04 dZNzu+bN.net
チュナがタイタスの器にされた理由が特別な血統なんだからアルケアの血筋は多かれ少なかれ引いてるんじゃないの
血統が一番濃くて、一世に最も近い(白子)のが主人公なんであって

694:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 17:18:12 jhawsTRv.net
いやチュナは英雄王(ラバン)の血を濃く受け継いだ〜云々てタイタスも言ってなかったか?
いずれにせよその3人は主人公がタイタスの器と成り変わるまでにタイタスが一時的に肉体を使うためのただの依代だと思っていたんだが
ユリアのセリフもあるし、そこらで適当に才能のある奴を選んだだけかと

695:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 17:28:37 jhawsTRv.net
てか改めてこう書いてみるとタイタスに選ばれるくらいの


696:シーフォンってまじで天才だったんだな 惜しむらくは身近に主人公がいたことと戦闘グラが10世の使い回しなこと



697:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 17:40:58 5c8/ECUu.net
シーフォンは通常戦闘時に、ちゃんと顔が判別できるくらいの戦闘グラあるから恵まれてると思うよ
アーガデウムでは、タイタス憑依時だから、タイタス18世に似てもおかしくはないかと

698:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 17:55:48 d+uKhlTg.net
このゲーム過去に示唆されてる主人公の変わりだった妖精郷の英雄達とか、自力でタイタスの支配をふりきった10世とか逆にタイタスに導かれてそのまま器になった英雄剣技発祥の11世とか、ハァルに導かれたラバンとか、案外主人公以外にも天才が多くいる
主人公の周りもパリス以外天才か高貴な身分な奴だらけだしな

パリスさん(笑)

699:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 18:34:34 y3yf5LCe.net
テオルといい野心的な人間に好んで取り憑くのか、はたまた利用しやすいから使ってるだけなのか
体が駄目になったら捨てられるし主人公の体までの間に合わせなんだろうと思うと後者かな

700:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 18:39:17 pNt+7Sf3.net
やっべ!!

701:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/06 04:39:36 UXOEWyd6.net
とはいえ11世の生まれはヴァラメアだし、アルケア皇帝の血自体は割とバラ撒かれてる気がする
シバ王国の王も古帝国皇帝家の血を引いてるらしいし
(十六世の時代からすらかなり年月経ってるから、もしも血を引いててもかなり薄いってレベルだろうが)
かなり広い帝国に血筋が直系しかいなくて傍流がいないってのも不自然だ(1世の影があるから不自然でもおかしくはないんだけど)

憑依するのが誰でもいいってワケでもないだろうから、ちびっとレベルでもタイタスになる素養はあるんじゃないの
一番血が濃くて1世にそっくりで本命なのが主人公なのは間違いないが

702:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/06 05:12:48.12 WW6v7hL4.net
個人的な見解をいうとRuina世界はJフレイザーの提唱する「見立てによる呪術」が法則として組み込まれているので
主人公がタイタス一世のなしたことである4つの種族を平定することで
始祖帝の所業を体験し器として完成させられるのが本編の流れで
古代の王から叡智を得て人間世界に革命をもたらすテオル
実は王家の血を引くチュナ
雷の魔術を盗んだシーフォンはタイタスと境遇が似ているため
タイタスの仮の器として成立したのだと思っている(ただし血縁がないので弱い)

703:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/06 12:16:28 TEJQuqqi.net
チュナだけタイタスと遠くないかそれ?w

704:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/06 13:12:22 Eln0rUHB.net
キトンやトーガ、ヒメーションの違いがわからん

705:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/06 20:19:05 RLjKW5Us.net
本命の主人公以外の体は便利な道具くらいの扱いで血縁がどうとかじゃないんじゃないの
仮にテオルが天下取ったらテオルの血統と白子族に子供作らせて依代作るのかも知らんが

706:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/06 22:35:29.12 TEJQuqqi.net
パリスさんなんの才能も地位も身分も無いのに古の英雄とか魔王の末裔とか竜王の生まれ変わりとか混沌の力持ちとかと互角に張り合えてるの凄くね?
むしろパリスが真の天才じゃね?

707:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/06 23:25:20 /N8NVxOG.net
ツクール2000のデフォ戦は二刀流というだけで強いからな

708:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/07 21:04:10 DGGqwV8a.net
ここの人達って賢者ルートやる時、シーぽんの状態最終的にどうしてる?
特にアーガデウム再会ルートだと離脱のタイミングも何回かあるしさ

709:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/07 21:15:16 Cx/HCcl/.net
オーバーロード戦は基本的に4人目を戦力として数えない
3人目までの装備を整えた余りで最善の装備にする

710:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/07 21:39:18.01 DGGqwV8a.net
ああいやごめん
シーフォン離脱させるかさせないか、離脱させる場合でも何回かタイミングある中でどこでそうさせる人が多いのかな?って聞くつもりだったわ

711:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/07 22:02:26 rqOuj0wm.net
しーぽんルートを目指さない場合でも本は普通に渡す
固有ダンジョンは行くのを徹底的に後回しにして
イベント終了後は寝ないでそのままアーガデウム直行する
離脱イベントが起こらないので戦うのはテオル憑依形態

712:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/07 23:11:46 vjNURCjE.net
でも賢者イベントやってるってことは、シーフォンはぱーてぃせんたぬから消えてるよね?
結局、それってシーフォンは行方不明状態ってこと?

713:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/08 00:28:27 jqTZmlzD.net
賢者イベントの複雑さは異常
何度プレイしてもシーフォン離脱のタイミングが掴めない

714:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/09 02:12:32 XUp10yq/.net
普通にシーフォンが離脱しちゃうのは死者の書イベントと鍵の書イベントの時と一世倒した後の3回でしょ?
ラスボスに憑依された仲間と戦うのロマン溢れるシチュで好きだけど、一世さん倒した後に引き止めた後のシーフォンも惨めすぎて逆にぐっとくるものがある
ごめんねシーぽん!

715:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/09 06:32:21 Tz5Uddfg.net
>>664
シーフォンは天才だったと思うわ
主人公が天才以上ってだけで

716:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/09 06:37:59 Tz5Uddfg.net
>>666
ロマンシングサガの世界みたいにさ、世界を救う英雄の一団の中に凡人が混ざってて、しかもその凡人が結構強いのって、熱い展開だと思うの

くまちゃん抱えたただの家出幼女が世界の破滅に立ち向かうとか、
サガフロ2のロベルトとか

妹想いってだけで伝説級と肩を並べられるのはかっこいいじゃん?

717:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/09 06:42:44 Tz5Uddfg.net
>>670
「シーフォンが雷の魔術を盗んだ」ってどこのくだりだっけ?
シーフォンの事すげー気に入ってるのにエピソードが全然思い出せねぇ

718:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/09 08:01:42.73 4V0zpmV7.net
賢者編の酒場にて、シーフォン初登場時に、なんとか流槍術の騎士とシーフォンが喧嘩して
シーフォンが雷の呪文を放って、「イシヤ人から盗んだ雷の呪文だぜ。結構効くだろ?」みたいに言うイベントがあった

719:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/09 12:03:12.84 czfzlZ5c.net
>>686
まじか
初登場時か

720:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/09 17:02:19 XUp10yq/.net
タイタスは偉大な為政者だけど1人の人間としてはどうも戦士というより魔術士だったぽいんだよな

721:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/09 17:24:49 QtAqHucO.net
どうもっていうか思いっきり魔術師で、戦士としても腕前があるってイメージだなー

主人公の時代に伝わる魔術は、多種族に伝わる技術をタイタスが体系化して編纂したものだし
そもそも不老不死の秘術を自身で開発したりしとるし

722:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/09 18:46:24.24 Zo0UAITv.net
それはハァルから盗んだんじゃないの

723:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/09 18:49:11.26 4V0zpmV7.net
ハァルから盗んだのは、精神を電子情報?に複製することでは?
墓所にいるタイタスの分身のことが不死の技術かと思ったが
どっちも関係があるかもしれんな

724:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/10 01:02:46 OvlIhlnc.net
妖術師タイタスって書かれてるしな
巨人の鍛冶師から「教えればなんでも作るが、すぐ調子に乗るのが珠に瑕」とか言われてるし、シーフォンのイメージは近いんじゃないかな

725:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/10 05:15:17 LXa1U1dZ.net
だからこそお前は余によく似ているって言われて憑依対象になるわけだしなあ
シーフォンも


726:生まれが微妙にボカされたり謎がある



727:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/10 11:48:02 o4q1zS91.net
グッドエンド後だかどっかの会話でシーフォンタイタスとほぼ同じセリフ言うんだよな
ひとたび魔術に魅入られたら力を求めずにはいられなくなるのが魔術の本質みたいな
シーフォンの生き方をどこか納得させられる好きなセリフの1つだわ

728:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/10 15:59:14 aCE0y0xY.net
シーフォンは、最初会った時はただのムカつくクソガキで、最初の一週は見向きもしなかったけど、
一緒に連れて冒険すると、なかなか味のあるキャラだなーって気付かされたわ
物語の後半に差し掛かると、妙に悟った様な事を言い出すし

あとツッコミが一番面白いのがすごく好き

729:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/10 16:10:21 F+Fugu3/.net
シーフォンは「僕様」って形容に笑ったわw
俺様は分かるけど僕様ってw

730:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/10 17:54:13.05 3m/R3eTf.net
コツン...コツン...

731:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/10 19:38:42 8BIeabr7.net
>>695
分かるシーフォン連れ回してみると中々感情の起伏が激しくて楽しいんだよな

732:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/10 19:40:15 8BIeabr7.net
途中で送信しちまった
個人的に連れ回してて楽しいキャラはテレ子さんシーフォンアルソンさんネルの四強

733:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/11 15:02:03.91 6t2nuPKP.net
アルソンとネルの「駄目でした!」がかわいい

734:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/11 20:22:16 XF4nUbMG.net
聖戦強いけど気軽に取れる称号でもないな

735:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/11 20:37:13 qnOid2Ln.net
古代都市だと塔の大きさは大差無いけど中身で見ると巨人の塔だけ飛び抜けてデカくね?
魔法で中の空間を広くしてたりするのかな?

736:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/11 20:47:33 B+sGR7sr.net
イメージの問題ちゃう?
巨人の塔は山登りのせいでスケールでかく見えるけど
マップとしては1枚だし(内部は別として)
妖精の塔なんか2マップ使って片方は広大な樹海だしかなり広く見えるけどな
森部分は塔じゃないとしたら巨人の塔も山のふもとは塔じゃないだろうし

737:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/11 21:06:48 +WjDOXUM.net
むしろ竜の塔だけ小さくみえる

738:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/12 09:05:41.53 GdoBi5Xi.net
>>702
空ほどにデカイ(空よりでかい?)巨人とかいるしな
デカすぎやな

739:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/12 18:17:41 jx/s6hLB.net
妖精の塔も星(人工?)まで届くから
結構な高さだぞ

740:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/12 20:01:07 01gpEujW.net
あれはドームの天井に星を貼り付けてるだけだから高さの参考にならないような

741:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/13 02:08:17 CKr181ui.net
普通に枝の上に集落を作れる程なのだからあの木が想像の及ばないような巨木なのは間違いない

というかあの塔の中の空間って、完全に異世界なのかね?
ちょくちょく偽りの世界という言葉があった気がしたから完全に作られた偽物の世界なのかとも思ったが、巨人の塔寺院の東方の寺に似てる発言だったり、地図の北の方にはたしか妖精の伝説のある地域があったり、
案外どこか遠くの場所をまるごと結界なりで閉じ込めて繋げただけなんではというような気もするんだよな
だったらあるいは旅を続けてたら辿り着けたりして

742:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/13 05:13:41.52 h/F3ERVz.net
ぷりさく

743:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/13 05:51:02 h/F3ERVz.net
このスレのテンプレ

「初回だけどクリア(もしくは〜週目)
〜ルート
〜がいいね
作者はすごいと思う」

こんな


744:こと数年やってる同じやつがいる



745:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/13 13:52:20 HxVIUZR4.net
見たはるよ

746:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/13 15:10:59 Y89HSEfi.net
>>708
古代アルケアは忘却界の一部を切り取って、そこに封じ手あるんだっけ?

異世界の一部を切り取って、塔に押し込めた様に「見立てる」ってのは、ありうるかもね

巨人の塔にいる修行僧って、どこから来ていつからあそこにいるのか疑問だったし

あと、妖精の塔の木は、宇宙樹で出来た杖を地面に刺して〜
みたいな記述があった気がするから、とんでもなく高くてもおかしくない気がする

747:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/13 18:00:32 t3Utxqrh.net
>>710
お前みたいなこと言う奴が現れるのも含めてテンプレな

748:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/14 04:27:17 x06rutGm.net
作者が更新するつもりがない世界の考察なんて何の意味もないんだって
もし今更新されてもラノベそのものにされてファンはドン引きするだけ
もういのうさんはいないのわかって今作られてるゲームの応援をした方がいいよ

749:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/14 05:10:07 jx3SMZ8X.net
宇宙傑の枝云々のくだりはたしか大河の源流にあると言われている神話の木の事じゃなかった?
よいこの神話かなにかに出てきた生命の源流の木みたいなやつ
それが妖精の塔の大樹と同じやつとは言われてなかったような

750:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/14 05:59:14.48 GkQbxdHu.net
>>714
レトロゲーに喧嘩売ってるのかな

751:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/14 06:37:36 j5RxgXqY.net
荒らしに構うと喜んじゃうからスルーしてほしい

752:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/14 08:12:59 x06rutGm.net
ずっと10年近く更新されないゲームの世界を論じてるんです?
今作られてるものを応援した方がいいよ

753:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/14 13:15:09 VCgxjoOs.net
妹とメイド!

754:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/14 21:29:06.18 oMdmQsV8.net
はっきり言ってruinaは奇跡の出来だったのかツクールの偉大さか、新しい方は作り込みとシステムはruinaの作者らしい出来だけど
テンポとUIがうんこでダメだわ

755:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/14 23:05:48 x06rutGm.net
Ruinaとプリサクほど「エロは儲かるけど一般ゲーは儲からない」という
日本のゲーム界隈の問題を表していた問題提起はないと思う
発狂ちゃんの頭のおかしさを見るに問題が解決することは永久にないと思うけど

756:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/15 01:05:57 ifkctjXQ.net
俺にテレージャさんの可愛さを語らせたら止まらないぜ?腐女子とか言ってよお

757:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/15 01:12:14 ShAR8HOA.net
手帳の中身を見ずに燃やしてくれ。は笑った
なお、そこから我が身を振り返って真顔になるまでが1セット

758:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/15 07:07:00.15 ijxoYiM5.net
考察は生産性を求めてやるんじゃねーんだよ
楽しいからやるんだよ
小人の塔でテレージャさんが、汗ばんだアルソンの事を舐め回す様な視線で見てたそうだけど、これはもうテレ×アルでは?

759:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/15 08:12:12.92 rYAXS2dy.net
考察と妄想の違いの分からん奴に発言権は無い

760:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/15 23:54:45 ifkctjXQ.net
今更だけど、ruinaってwikiの充実ぶりすごいよな。ちょっとフリーゲームとは思えないような作り込み
各ダンジョンの攻略情報もさることながら、用語集やら人物集まで作られてるし、称号考察だったりパーティ編成なんか読んでるだけで楽しい
正直wiki読むだけで1日は潰せるわ
俺は数年前にruinaを知った口だけど公開直後のwikiの編集が盛んだった時に混じっていたかったぜ

761:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/16 03:27:02.19 spSm


762:Uysg.net



763:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/16 08:05:09.41 spSmUysg.net
作者の別作品に気に入らないから罵倒
作者が眼病でも気に入らないから罵倒
ラノベにも中身気に入らないから罵倒
発狂ちゃんみたいなやつがいる限り
一般同人ゲーが衰退していくことはあっても
隆盛していくことはないんだろうなと

764:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/16 15:31:43.55 t3sK/FWJ.net
罵倒してる発狂ちゃんってお前の事やんけ

765:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/17 01:28:57 wQyfX6oU.net
今思えばruinaが公開された2008、9年前後って、まじでフリゲ豊作期だったんだよな
ruina、まもも、らんダン、かもかて、月夜に響くノクターンrebirth …
今でも語り継がれる名作ばかりだわ。すごい時代だったなあ

766:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/17 02:04:27 Y6PRPzgP.net
プリサクも始めてみたけど
エロシーンの最中にいきなり
モンスターの生態解説
始まってワラタwww

767:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/17 06:35:47.80 /hLj/Dks.net
ここで連中が一般同人ゲーを出してファンが買い支える構図にならず
エロRPG時代がやってきたのが運命を決したと思う

768:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/17 12:39:50.31 78+NZkdS.net
金が絡むとめんどくさいしね

769:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/17 13:39:46 2EfVULYy.net
Ruinaのスレで関係のないエロ同人ゲーの話されても困る
自分の巣にでも帰ってくれ


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