ライブカジノでの勝ち ..
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2:三連単7−4−3
21/10/07 14:11:03.65 p+F2VRTX.net
最近バカラの勝率かなり上がってきた
教えないけど

3:三連単7−4−3
21/10/07 17:58:34.55 3RsM0Ag8.net
初心者おつ具体的に教えてください

4:三連単7−4−3
21/10/07 22:13:34.28 XzY7fKfU.net
君は見込みがあるので教えます
まずは、ドラゴンカジノのバカラゲーム(無料ソーシャルゲーム)
を始めなさい。スマホはあるよね?
そこの参加者の中から
1000万ポイント以上の残高を持っていて、過去の最高残高から資金を10%以上減らしていない人を探しなさい
その人は腕の良いプレイヤーである可能性が高いです
同じテーブルで賭けながら、そういう達人の賭け方を学びなさい
達人は手法を簡単には見せませんが、よく観察していれば色々と学べます
ですが、参加者を見回してご覧なさいな
ほとんど、最高残高は大きいのに1/10、1/100、甚だしくは1/1000に残高を減らしているでしょ?
一瞬勝つのは簡単でも、持続させるのは難しいですよカジノゲームは
でも、一時的に残高が増えただけでもすごいじゃん
と思われるかもしれませんね。それは、課金しているからです
課金してりゃ、そりゃ一時的に沢山勝てるのは当たり前ですよね
でも、それでさ、本当にカジノに行って負けたら課金なんて出来ないんだぜ
残高をキープできない過去実績の高い人はほぼほぼ課金野郎です
では、次回からバカラの味方、賭け方を懇切丁寧に指導していきましょう
今回の宿題「バカラで平均勝率を上げることは科学的に絶対に不可能ですからフラットベットでバカラを打ってはいけません。期待値通りにジリ貧になります」

5:三連単7−4−3
21/10/07 23:16:03.69 3RsM0Ag8.net
うーん何言ってるかわからない、ようするに残高に対して掛け金少ないってことか?

6:三連単7−4−3
21/10/08 14:36:00.03 xHybtSBp.net
負けた分次のベッドに上乗せし続ければかてるやん?それを途中半端に辞めるから負けるんや
誰でもバカラの二分の一を50回外し続けるのは不可能やと思うし

7:三連単7−4−3
21/10/08 22:38:16.05 gQ9wcbFY.net
>>5
なぜ残高をキープ出来ないかは、個々の賭人の負けた事情が違うので
必ずしも賭け金が小さかったから負けたとは言い切れないんだけどね
確かにそういう理由で負ける人もいる
ぼくが言いたかったのは、とにかく残高をキープできない人は勝ちが安定しないから
あまり参考には出来ないんじゃないか、ということなんだ
「資金を失っても構わないから、短期的に爆発的に勝つ方法はありますか?」と
非常に多くの人から聞かれる。そういうメソッドが勝ちの近道に見えるのだろうね
だから、そういう勝ちのノウハウというのもアリなのかもしれん
つか、そういう賭人の方が主流だから。カジノゲームを楽しめるし
ぼくはランドカジノしかやらないが、オンカジはオンカジの攻略術があるらしい
でもぼくはあくまで、ランドカジノで持続的に利を増やして生き残れる手法
というのを模索している
カジノゲームは期待値に支配されているのは確かだ
だから、フラットベットで賭け続ければ、寺銭を奪われている賭人は賭け続ければいつかは数学的には必ず負ける

8:三連単7−4−3
21/10/08 22:38:51.58 gQ9wcbFY.net
でもね、ぼくらはギャンブラーなんだ。投資家じゃない
必勝法で勝つのはギャンブラーとは呼ばないんだ。必勝法で勝つのはビジネスマンだ
そしてカジノゲームは残念ながら、ビジネスマンが勝てるフィールドじゃない
カジノギャンブラーを俯瞰して単純化すればこういう光景になる
参加料1000万円、1回きりのワンベット1000万円バカラ一本勝負
会場のスタジアムには1万人のギャンブラーが集まった
バンカー、プレイヤー、どちらに賭けても良い
勝率50.7%のバンカーは5%のコミッションが差し引かれるから勝ち金は950万円
一方のプレイヤー賭けなら、勝率は49.3%に落ちるが勝ち金は1000万円だ
どちらに賭けるのが有利か?
そんなことは誰にも分からない
分かっているのは、1万人の参加者が各自1000万円を賭けて
ノーモアベットの合図で締め切られ、カードが配られる。ゴクリ…
そして次の瞬間には、スタジアムでは、嘆きの声と歓喜の声が交錯する
勝ち組は勝ち金を貰いAゲートから帰っていき
負け組は打ちひしがれてBゲートから帰っていく
モーゼの十戒のように、群衆は見事にパッカンと2つに分かれるんだ
これがカジノゲームの本来の姿だ
だけど、ゲームの仕組みをよく分かっていなければ
損なプレイをして負けてしまうことが多い
極端な例で言えばBJで相手が6なのにヒットするとか
相手10、自分が20なのに相手がエースなら負けちゃうと毎回ヒットするとか
バカラにもBSに準ずるようなものは存在するから
最低限、そこを外さないようにしないと、50%の確率以下の配当率に下がってしまう

9:三連単7−4−3
21/10/08 22:39:30.56 gQ9wcbFY.net
バカラの戦略と言うのは、あくまでほぼイーブンな戦いに持ち込むことだ
スタジアムで5000人が打ちひしがれ、5000人が勝利の雄たけびを上げる
そして、両者は帰っていく
その原点に立ち返ることが、バカラの本寸法ということになるよね
必勝法ではなく、ぼくらに当然与えられた、50%の確率で倍の利益を得る
それを得る事だけが、ぼくらが追及すべきバカラのメソッドなんだと思うよ
でも実際は、みんな負けてるよね。ほぼほぼ。それは不当なことではあるけれど
本当なら半分は勝てるはずなんだから、やはり間違った方法で負けている
それが「必敗法」だ
マーチンゲールをやり続けるのがなぜ必敗法かと言えば
1単位スタートで10連敗すれば1000単位を失って破産するからだ
フラットベットは期待値の法則によって必ず負ける
多くの場合、カジノギャンブラーは資金切れで負ける
負けるのは客だけじゃない
過去には多くのカジノも太客相手に勝負を受けて破産している
それは「客が負ける方に賭ける」のが胴元ギャンブルだからだ
破産の仕組みを理解したカジノは対策を練るようになる
つまり、胴元の資金が切れないように、マキシマムベットを制限した
また、ディーラーを交替したりテーブルを閉鎖したりして、負けの流れを止めるようにした
カジノが基本的に平場のカジノだけを経営して
VIPルームはジャンケット会社に運営を任せているのも資金切れによる破産を避けるためだ
これは、ギャンブラーも学ばなければならない
破産しない資金配分でベットコントロールとマネーマネジメントをしないと
短期的には爆発的に利益を増やせたとしても
長期的には破産してしまうのは真実なのだ

10:三連単7−4−3
21/10/08 22:40:15.29 gQ9wcbFY.net
ぼくらは断じて生き残らねばならない
持続的に勝ちたい
だが、それはもちろん、ビジネスマン的な必勝は許されず
賭人が出来る事は、2人に1人が生還できる、その権利をもぎ取ることなんだ
その権利を得るためにギャンブラーが習得しなければならないことは多い
バカラとは単純に見えて、極めて奥が深いものだから
バカラ攻略は大局観というものが非常に重要で
これをしっかりと構築していかないと、やはりノビシロは低いと言わざる得ません
ですが、小手先のことも考えていかないと
特にビギナーの場合はとっかかりがないと思うので
非常に初歩的な所からアドバイスしたいと思います。
バカラは大局観が重要なゲームですから、枝葉の賭け方は様々ですし
一律にこれというやり方はありません
そもそも、一手の行方自体は独立事象、独立試行ですから、勝ち方なんてありません
でも、10手以内に起きることであるならば「予測の範囲内で勝負する」
という賭け方の連続となるでしょう。ある所を起点とするシリーズ予測という事ですね

11:三連単7−4−3
21/10/08 22:40:49.12 gQ9wcbFY.net
最も単純なのは、縦ツラが10もく以内で切れるか、それとも伸びるかの予想です
伸びると思えばツラ方向にひたすら張り続けます
そこで勝負に出るとしたら、例えば縦7目ツラが出ると予想して
資金を勝つごとに倍々に、あるいは3倍3倍に賭けていきます
これを、パーレー、グランパーレーと言います
縦ツラが切れると予測したら逆に、ツラが切れる方へ、倍々、3倍々と賭けていきます
これをマーチンゲール、グランマーチンゲールと言います
パーレーやマーチンゲールはポピュラーな方法ですが
ツラ切り、ツラ乗せを大玉で追ったら破産しやすくなりますので
どこかで損切りが必要になります
バカラで50%の確率通りに勝つ権利を獲得するために最も重要なこと
それが、損切りです。受け身を学ぶ。しっかり学ぶ
損切りがおろそかだと、持続的に勝つ事、生き残ることは甚だ難しくなります
だけど、どこで損切りすりゃいいのよ。損切りして凹んだ分はどうやって取り戻すの?
そう、そこなんですよ。どうやって取り戻すのか
損切りしっ放しにならないようにするためにはどうすればいいのか
だけどね。そこは経験を積んだバカラ上級者たちが苦悶しながら答えを模索する核心ですよ
ビギナーが最初からそこまで出来ないのは当たり前です
そんなことは、これから先、じっくりと考えていけば良いのです
まずは、目先のことを色々と考えてみる。だけど、バカラは大局観で決まるゲーム
そこだけは頭の片隅に置きながら、ゲームに取り組むことだと思うのです
だって、戦争だって将軍たちがテーブルで色々と戦略を練っている時だって
前線の兵隊たちは、鉄砲や手りゅう弾でドンパチやるしかないんですから
具体的に行きましょう、具体的に

12:三連単7−4−3
21/10/08 22:41:21.02 gQ9wcbFY.net
★罫線は当てにはならないけど、頼れるのは罫線しかない★
ぼくらが当てにしているケーセンは有名な大路を含め、全部で4種類あります
まずは大路をシンプルに見て行きましょう
バカラ賭人は罫線に対して、ざっくりと言えば
縦ツラ、テレコツラなど様々なツラに対して、このツラは切れるかな、伸びるかな
という判断でケーセン分析をすると思います
それは、はっきり言って科学的根拠は薄弱なもので当てにはなりません
しかしながら、唯一、数学的に実証されているのがポアソンの法則です
これは、乱数とは非常に多くの試行を経れば(いつかは分からないが)いずれは
期待値の結果の通りに均衡するものの、その過程においては必ず偏りが生じるというものです
この偏りのことをポアソンクランピングなどと言います
バカラ賭人は、基本的にこの偏りを狙っていきます
罫線は偏りを現わすグラフです。乱数上では、偏りはいつか必ず起きる現象ですから
「ツラには絶対に逆らうべきではない」というのが私見です
どのようなツラが起きているかを予測して、そのツラに素直に賭けていきます
これによって、50%の人は勝てるという勝負の土台に立てるのです
ではツラの種類を見ていきましょう

13:三連単7−4−3
21/10/08 22:42:30.45 gQ9wcbFY.net
●縦ツラ
〇〇〇〇〇
〇☆☆☆〇
☆☆☆☆〇
☆☆☆☆〇
☆☆☆☆〇
このように伸びる縦ツラをランとかトレンドと呼びます
縦ツラが伸びる確率は1/2の2乗で10もくツラなら約1/1000の確率で必現します
必ず出るんだけど、そう頻繁には出ないから
ツラ切りマーチンゲールを噛まそう、というバカラ賭人は多いですが
それはビギナーは絶対にやってはいけません
縦ツラに限らず、全てのツラは、ツラが走っている時は止めてはならないのです
「落下するナイフは掴むな」の相場格言と同じで
トレンドの発生原因は相場とは異なりますが、乱数のツラを切ってはならないのです
もしもそれでもツラを切らねばならないのなら
大玉でマーチンゲールを噛ますのだけはやめておきましょう
そういう賭け方は破産を早めますから
縦ツラは頻繁に発生します
ツラが出たらツラに張りますが、それは基本のキであり
重要なのは、その時にベットサイズをどうコントロールしていくかです
「フラットで打ってはいけない」そのベットハンドリングによって勝ち負けが決まるのです

14:三連単7−4−3
21/10/08 22:43:43.76 gQ9wcbFY.net
●横ツラ
テレコツラともいいます
バンカーとプレイヤーが交互に勝つ現象です
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
横ツラが発生する原因は、約1/2の出目が続くという丁半博打の特性です
1/2だから、当然のように1/2の出目で交互に繰り返してしまうのです
これが偏って出てしまうのも確率の必然です
10もくの横ツラはそんなに頻繁には出ませんよね
だから、テレコツラをマーチンゲールを噛ませれば簡単に勝てます
「しかし、テレコをツラ切りしてはいけません!」
あらゆるツラは、切ってはならないのです
テレコは縦ツラと比べれば頻繁かつ長く伸びないのは現象として事実ですが
偏りは必ず生じます
ツラは「ツラに張る以外に勝利はない」のです
ぼくの言う事を信じないのは自由だが、それは紛れもない真実だ
破産を避けるためには
破産に陥りやすい穴を防ぐこと、つまりツラ切りマーチンゲールは絶対にしないことなのです

15:三連単7−4−3
21/10/08 22:44:23.33 gQ9wcbFY.net
全てのツラは、ツラに張れ
ただし、フラットベットはしないこと
ベットコントロールが勝敗を分ける
●ニコイチツラ
〇〇〇〇〇〇〇〇〇
☆〇☆〇☆〇☆〇
●スダレツラ
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
☆〇☆〇☆〇☆〇☆
☆〇☆〇☆〇☆〇☆
☆〇☆☆☆〇☆☆☆
テレコが1列ずつ繰り返すツラをスダレツラと言う
スダレの時は、あえてスダレツラを切りに行かないこと
スダレ時は、縦ツラが終了したら縦2もく目にベットせず、ルックか
テレコツラ方向に賭ける
●ダンゴツラ
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇☆〇☆〇☆〇〇☆〇
☆☆〇☆〇☆〇〇☆☆
ダンゴツラはスダレの逆で、2もくツラに入りテレコに飛ばない罫線のこと
ツラが走っている以上は、ツラには逆らわずに
縦ツラが終了したらルックか、縦にベットしていく
特にしつこいダンゴツラをツラ切りして消耗しないように注意する

16:三連単7−4−3
21/10/08 22:45:08.72 gQ9wcbFY.net
バカラで大事なことは無駄玉を打って消耗することだ
可能ならきちんとルックして
ランドカジノで席を確保するためにルックが無理なら、ミニマムでルックベットする
●リャンコリャンコツラ
2もく切れのツラが連続するツラ
ニコイチに次いでよく発生するパターンツラである
〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇
リャンコは比較的頻発しやすいツラなので、リャンコのツラ切りは合理的ではない
素直にリャンコリャンコのツラパターンに従って賭けていこう
個人的にはリャンコのツラは10もくツラまでは見たことがある
ならば、7もくリャンコからはツラ切りで逆張りすれば?という助平根性が出るかもしれぬが
勝負は次々と続いていくのだから、こんな所でエネルギーを消耗すべきではない
バカラは長期戦だ
目先のツラ切り逆張りで足元をすくわれてはならないのです
つまらない逆張りに手を出して、そこからツラが走って破滅することは
カジノでは珍しくない光景です。もっと視線を遠くにもって
ツラは流して行くのです。勝負所はそんなチンケな所ではないのですから

17:三連単7−4−3
21/10/08 22:45:40.84 gQ9wcbFY.net
●消耗罫線
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
☆☆〇☆☆〇☆☆〇☆☆☆〇☆☆〇☆〇☆〇☆〇
☆☆〇☆☆〇☆☆〇☆☆☆〇☆☆☆☆〇☆☆☆〇
☆☆☆☆☆☆☆☆〇☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆〇☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
これがなぜ消耗罫線なのか分かりますか?
ツラ張りベットの弱点は、ツラが途切れて反転を繰り返した時です
ツラが取れないからジリ貧になっていきますよね
ツラ乗せベットの時に消耗しやすい罫線があります
その時はテーブルを替えましょう。バカラで意外と重要なのは
手応えが悪い時には、出来るだけ早めに気づいて、その罫線から離れる事です
ツラ張りには合わない罫線は必ず起きます
それは逆張りに適した罫線とも言えますが、先ほど述べた理由から
逆張りツラ切りは禁じ手です。それは破産への追い越し車線です
でも、順張りに適した罫線ばかりではありませんので
「このテーブルは感触が悪い」と感じたら、そういう罫線が出ているという事ですから
すぐにテーブルを離れることです
苦難に直面するとなぜかファイトがわいてくる御仁もいて
そういう人はわざわざ不利な戦いをしてしまうわけですがナンセンスです
賢い貴方は止めときましょう

18:三連単7−4−3
21/10/08 22:46:18.42 gQ9wcbFY.net
罫線分析ではツラの発生を確認するのが第一目的ですが
不利な罫線が出ている時の撤退シグナルを見つけるのが第二目的なのです
●ツラが出ない便秘罫線
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
☆〇〇☆〇☆☆〇☆〇〇☆☆〇〇〇〇〇☆〇☆☆〇〇☆
☆☆〇☆☆☆☆〇☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆〇☆☆☆〇☆
ツラが伸びない罫線が続くことをエブリフェアと言います
頻繁ではありませんが時々出現するかもしれません
まぁ逆張り勢にはかき入れ時ですが、ここでもし逆張りに参加するとしても
「今やってることは邪道なんだ」「本来の方法ではない」ということを頭の片隅に入れておくと良いでしょう

19:三連単7−4−3
21/10/08 22:47:01.50 gQ9wcbFY.net
●恐怖の人間罫線
ランドカジノで、あるいはソーシャルバカラで
少なからぬプレイヤーが人間罫線を仕掛けてきます(笑)
人間罫線はあまりにもオカルトで気持ちが悪いので一切やりませんが
この手法もまた奥が深いのです
完全にドン詰まりの賭人は不思議なことにどんどん沈んでいくのです
まさしく「落ち向こうを張れ」です
そして、自分も人間罫線で「逆張り」の対象になったり
そのつもりはなくても「人間罫線にされた」と睨まれることがあります
そうなると調子が崩れやすくなるので注意しましょう
人間罫線は存在します。ご利用は計画的に
今回の宿題 「自分に合った等身大の手法で勝負しましよう。自分が理解したことだけを積み重ねて、自分なりの方法で賭けてゆくのです。それはあなたのレベルアップとともに進歩していきます。いきなり上級者のやり方は真似は出来ません。一歩一歩着実に。ねっ」

20:三連単7−4−3
21/10/09 00:10:53.15 QURVJNqi.net
ランダムにベットしてルックもはさんでるのに10連敗した
ホント自分のツキの無さを痛感した

21:三連単7−4−3
21/10/09 00:50:05.56 TIPGEPtC.net
いや、オンカジはイカサマだから
バイアスが刺さって後出しジャンケンで10連敗しただけ

22:三連単7−4−3
21/10/09 06:07:16.87 wQOjuRiU.net
バカラを試しにサイコロでやってみれば如何にコントロールされてるか解る8連杯したと思ったら7連勝みたいな極端な勝率になる、普通なら勝ち負け交互にくるんだろうけど

23:三連単7−4−3
21/10/09 07:28:12.66 Md/T/vbX.net
本当に極端に勝ち負け偏ってるなら寧ろチャンスじゃん
パーレー法でボロ儲けだぞ

24:三連単7−4−3
21/10/09 08:07:05.42 wQOjuRiU.net
そう思って金額上げれば更に連敗する

25:三連単7−4−3
21/10/09 18:02:33.83 fRjlZqsI.net
連勝はほぼないのに連敗は毎日のようにおこる(笑)

26:三連単7−4−3
21/10/10 02:04:49.43 xfPize5j.net
ぼくらギャンブラーは
カジノに突撃しても半数は生還できるという
確率上の当然の権利をしっかりと我が物にしなくてはならません
10人中、9人がカモにされるというのは
本来はあってはならないことなのです
では、なぜカジノの客は負けてしまうのか
それは資金切れで破産してゲームを続行出来なくなるため
客の損失がそこで確定してしまうためだ
半分は勝てるはず、という数学的な仮説は
あくまで客が資金を切らすことなく賭け続けるという絶対条件のもとで実現する
従って、ぼくたちギャンブラーはいかなることがあっても
資金を切らすような賭け方をしてはならないのです
資金をパンクさせる賭け方こそが、カジノ必敗法と言えるでしょう
少なくとも、こうした必敗法だけは完全に封じ込めることによって
必勝法とまでは言えないものの
カジノで何とかサバイバルできる道が見えてくるかもしれない
もしも、資金を全て失ってゲームの続行が不可能なことが多いなら
そのギャンブル法は間違っているということになります
★負けを毎回、取り戻そうとしない
★ロスカットルールを守って、必ず損切りを行う
★連敗の轍に入った時は、その悪い流れを可能な限り早く察知して、断ち切る

27:三連単7−4−3
21/10/10 02:05:30.09 xfPize5j.net
破産するということは、資金に対して賭け額が大きすぎたために
負けた時に立ち上がれない打撃を受けたことにほかなりません
これが一番いけない
いったい、なぜそうなってしまったのか?
理由は1つではないでしょう
1.せっかく勝っていたのに1回の負けで利益をざっくり減らしたくなかった
2.呼び込みを掛ける嫌な客の挑発に乗って、降りるに降りられなくなった
3.もう少し追い込めばプラ転できるから、倍プッシュを止められなかった
4.こんな連敗はそんなに続かないはずだと思った
5.負ける恐怖心が麻痺して冷静な判断が下せなかった
わたしたちギャンブラーにとってロスカットは命綱です
こんなじゃまっけなものさえなければ、岸壁もすいすい登れるはず
でも、命綱を手放したら、1つのミスで崖下に転落です
自分の命を繋いでいる唯一の綱がロスカットであって持続的な勝ちには不可欠……
そんな大事なものなのにギャンブラーは捨ててしまう
そして捨て身ベットによって破産する
「もうちょっとで勝てるのに」
カジノはその連続です。では、この状況はただ運が悪かっただけなのでしょうか?
確率的には、連勝も連敗も起こりえるのです
具体的には、プレー回数が10000回なら11連勝、11連敗は当然起こります
だから、深追いしていれば、連敗の波に嵌って確実に息の根を止められます
ギャンブラーはこれを絶対に回避しなくてはなりません
損小利大はあまりに理想的な話であり、理屈通りにはいかないのは当然ですが
毎回ではないにしても、「勝負を引き返す」のが本筋なのです

28:三連単7−4−3
21/10/10 02:06:16.41 xfPize5j.net
連敗とは超えられない轍のようなものであって
一度轍に入ったら逃げられません。連敗とは必現するものだからです
連敗を断ち切る方法は3つだけ
ゲームを中止する、ルックする、フルベットダウンする
悔しいけれど、ギャンブラーはこれが出来なければならず
上手な受け身もあれば下手な受け身もあります
いちいち損切りしてたらジリ貧
深追いしたら破産
バランスを取ることは非常に難しく、100点満点の会心のベットなど誰も出来ない
どんなベテランだって、バカラ巧者だって、痛い目に遭う
それからは逃れられない
逃れられないが、ぐっと踏みとどまって残高を確保できるのは
やはり打ち慣れた人でなければ出来ない芸当なのです
資金をすっからかんにするのは簡単でも
少しでも次に繋がる金を手元に残してテーブルを去るのは簡単なことじゃない
何度も何度も、手痛い経験をして、やっと実行できるようになる
連敗の轍に入った時に、「これはヤバいぞ」「いつ抜ける?」
そのように自分自身に相談しなくてはなりません
相談できる相手は己しかいない
ギャンブラーとは、自分自身と対話できる人間のことなのです
それはもう少し開いてみれば
主観的に「突撃したい」という自分と
「これはヤバい状況だから抜け」という客観的な自分がどこかで冷静に
話し合えるということに他なりません。熱くなったら負け

29:三連単7−4−3
21/10/10 02:08:31.47 xfPize5j.net
確率的に言うと、平均勝率は絶対に変えられません
だから、配当率を高めていくしかないのです
フラットベットで打っている限りは、配当率はどうあがいても上がりません
そこは勝負どころ
しかしながら、ギャンブルに必勝法はないとしても
50%の確率で生き残れるという舞台が与えられます
それが、この勝負所で一気に攻めて、やっぱ駄目だ、となったら受け身技を決める
損失を最小限に抑えて、次の勝負に賭ける
これしかないと思うのです
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
☆〇☆〇〇〇〇☆☆〇〇〇
☆☆☆☆☆☆☆☆☆〇〇〇
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆〇〇
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆〇
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆〇
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆〇

30:三連単7−4−3
21/10/10 02:09:31.64 xfPize5j.net
罫線には、ツラの出現を予測するシグナルは出ません
だから、勝負を賭けるのは当てずっぽうは仕方ないのです
その代わり、予想に反した波が来た時には、逆らわずに撤退します
★罫線はギャンブラーにとって不利でもなければ有利でもない
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
☆〇☆〇☆〇☆〇☆〇
ニコイチは最も有名なパターンツラです
ニコイチが出たら逆らわずにニコイチに張るのがセオリーです
ですが、ニコイチツラを厚く張っていくのは間違ったベットです
なぜならば、ニコイチの順張りとはリャンコの逆張りだからです
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
☆〇☆〇☆〇☆〇☆〇

31:三連単7−4−3
21/10/10 02:10:29.97 xfPize5j.net
ぼくたちギャンブラーは絶対にツラ切りをしてはいけません
ところがニコイチにツラ乗せしようと順張りすれば
望んでいないのに、リャンコリャンコツラのツラ切り逆張りを続けることになります
このようなツラのことをクロス罫線と言います
そして順張りとツラと順張りのツラが合致することをクロスハンド
ニコイチの順張りとリャンコの逆張りが重なる時などを逆クロスと言います
ニコイチのツラに張るということは逆クロスに相当するので
この局面で大きく勝負に張るのは、毎回ではないにしても、避けるべきでしょう
一方、クロスハンドの時でも、当然連敗する時は連敗しますけれど
ぼくたちギャンブラーは勝負ハンドを勝ち抜くことなしに勝利はないのですから
博打はしなければならず、でも勝負するのならば、少しでも有利と思える選択が大事
多くのパターンツラをよく観察して、ここでずんずん乗せていきたいと思ったら
勝負に出るしかないでしょう

32:三連単7−4−3
21/10/10 02:12:03.90 xfPize5j.net
★バカラは心理戦
なぜバカラの絞りはギャンブラーにとって重要なのか
それは、おそらくは、昇る賭人と落ちる賭人がこれによって振るいにかけられるからです
そんなの科学的じゃない?
そうなのですが、絞りという行為は非常にエネルギーを摩耗して快楽を得る一方
この絞りを通して、腰砕けになったり、我を忘れて突進したりと
ミスをするギャンブラーが炙り出される場になってるのも確かなのです
まず、自分を見失って負け越しているギャンブラーがいると
そのギャンブラーがどういう手で勝負しているのか
小さな手は勝ってるのに、なぜ大きい手はことごとく落としているのか
いったい、何を狙っているのか
周囲のギャンブラーは、落ち目たたり目でカード絞っているひとの戦術が
今のテーブルの流れと逆方向になっていることを知り
逆打ちしていいかどうか慎重に検討して、徹底的にマークするわけです
ぼくは、とくに流れが悪いわけでもないのに
ちょっと2、3回つまづいただけで、向こう張りを仕掛けてくる人と時々遭遇しますが
「それはまだちょっと気が早いですよ」と思わず言いたくなります
この負けはまだ想定内
だから、こちらがそこからポポンと2連勝3連勝すると脱兎のごとく逃げていきます
逃げ足は大事
バカラはただ単に落ち目を狙うだけではなかなか勝ちが安定しません
ツラが走っている罫線のテーブルをよく見極めて参入して
ツラ張り・順張りに適さない罫線のテーブルは排除します
このように、少しでも消耗戦にならないように、丁寧に観察することが大事なのです

33:三連単7−4−3
21/10/10 02:12:54.81 xfPize5j.net
★テーブルの罫線選び(ツラが走ってないテーブルは選ばない)
★ロスカット(資金管理)
★ベットコントロール
★消耗を回避する
★心理戦
バカラは最終的には大局観です
A.勝ってはいるけれど感触がよくない
B.マイナスに沈んではいるけれど(負けた理由は妥当で)感触はわるくない
勝負を止めるべきなのはどちらか?
Aです
感触が悪い原因は自分の手法とテーブルの罫線がアゲインストになっているからで
勝っているとはベットの上げ下げで、たまたま凌いでいるからに過ぎないからです
こういう風に、一つの流れとして、いやな予感がする、というのが勝負勘なのです
次の次はバンカーかプレイヤーか、そういうのを予測するのは勝負勘ではない
それは絶対に、100%、予測は出来ない

34:三連単7−4−3
21/10/10 02:13:49.94 xfPize5j.net
ぼくたちギャンブラーは大局観を養わなければならない
それは、全体像を見るということです
1つ1つの勝負に夢中になっていたら、全体像なんか見えてきませんよね?
一見クールに見えても、目先の勝負で頭が完全に麻痺してしまっている人は
カジノには大勢います
どうやったら、平均配当率ベースで100勝99敗で勝ち越せるか
それを戦略的に実現するために勝負の全体像を考えるのが大局観です
もちろん、目の前の勝負が大事なのは言うまでもないので
そこはもう、がむしゃらに、突っ込んだり逃げ出したり、忙しいですが
プレイマップの中で、自分がいまどこを歩いていて
ゴールまでの距離はどれくらいか
そしてゴールに到達したら、何の未練もなく勝ち逃げる
なぜなら、大局的に言って、そこがゴールラインだから
大局観がなければ、ゴールポストをどんどん動かします
それじゃ勝負に勝てっこない
勝ち逃げして利益を確定する以外に、勝ちは有り得ないのだから
勝ってるのに席を立てないギャンブラーたち
ところが負けて資金を失った時だけは
そこに残るわけにはいかないから、損失が確定する
これによって、ぼくらに与えられた「50%のギャンブラーは勝てる」という権利を
放棄してしまうのである

35:三連単7−4−3
21/10/10 02:14:14.57 xfPize5j.net
ギャンブラーは期待値以上に負けていくのは
破産によって「ギャンブラーは勝負の途中」でギブアップしていくからだ
その平均値が期待値を大きく下回ってしまうのは、確率の問題ではないのだ
そこを間違えてはならない
ぼくたちギャンブラーがカジノで生き残るためには、破産しないこと
破産しないためには、資金切れ起こすような賭けはしないこと
そして、勝ったら、未練を断ち切って勝ち逃げすることだ
バカラはシンプルなゲームだけど、とても奥が深いのです
なぜギャンブラーは負けていくのか、それには確かな理由があるのです
そして勝つ理由も……
「連敗の轍は乗り越えられずどこまでもついてくる。連敗からは逃れられないから、冷静に確実に早期に損切りしなくてはならない。負けを常に取り戻そうすれば必ずいつかは地雷を踏む。ぼくらは時々負けなければならない。負けなければ、持続的に利益を上げることは出来ない。大事なことは、どこまで負けていいか、ということ。誰もが等しく取り戻しのチャンスがあるわけではない。自分が取り戻せる範囲において、ロスカットは速やかに行う。損失は小さければ小さいほど取り返すのは楽だ。一方で、決してジリ貧にはならぬよう、勝負所では一歩も引かない剛腕も必要なのです」

36:三連単7−4−3
21/10/10 04:32:20.16 zF5R8m2m.net
凄い勉強になります。熱くなったら負けってことですね

37:三連単7−4−3
21/10/11 04:08:08.31 xlNf89ZM.net
そういうことです
熱くなったら負け。損切り出来なかったら負け
負けているのに止められなかったら負け
なぜ負けているかを、冷静に振り返り、検証出来なければ負けなのです
ぼくらはギャンブラーだ
ギャンブラーには何の保障もなくお金を賭ける
ぼくらは1/2の確率で勝てるという、唯一の「科学的事実」からも無視されて
9割が負けていく、いや長期的には99.9%の賭人が負けていく
それはあんまりだ!
何かが間違っているの。何かが
バカラに攻略法はありません。ですが、本来は1/2の人が勝てるはずのゲームなのです
だけど、みんなが負けていく。ゲームと冷静に向き合わないからです
ゲームのルールやゲームの持つ構造に対する深い理解なくして
「1/2の確率でぼくたちギャンブラーは勝つ」という権利さえ失ってしまう
バカラ愛好家で学者で作家の谷岡一郎氏は、自分自身がカジノで熱くなり、我を忘れる
それをよく理解すると同時に、ゲームの本質をも分かっていたから
谷岡氏が選んだ道は
カジノに行き、有金オールインして、帰って来ると言う方法でした
一撃離脱です。同じことをハイローラーの森巣博氏も言っていました
究極的には、オールインだけが、ぼくらギャンブラーが、その正当な権利を獲得する最もシンプルで確かな方法です

38:三連単7−4−3
21/10/11 04:09:43.82 xlNf89ZM.net
だが、ぼくはその道には進まなかった
それはあまりにも安易過ぎるから。ぼくはもう少し深く、バカラというものを観察し研究したかった
今から10年前にぼくはバカラというゲームを知り、のめり込んでいきました
当時ぼくはFXで投機をしていたのですが、なかなか思ったような結果が出せずに
やはり、ぼくの今の戦術では、この程度の資金力ではFXで手堅くまとまった金を得るのは難しい
という結論に達しました。いや、もっとはっきり言えば、ぼくにはFXの才能は無かった
★システムベットとは、破産を先送りにする方法かつ、破産への正確な道のりだ
ぼくがそんな頃に始めたのがバカラだ。まずオンラインカジノから始めて
これは八百長だね、ということで友人たちと意見が一致して
韓国や澳門などの近場のカジノに遠征することにした
サラリーマンであるため、闇カジノに行くリスクを冒すことは出来なかった
だが、行かないのは決して倫理観によるものではない
ぼくらがまず考えたのはマーチンゲールという手法だ。ありがちである
まずはマーチンゲールから入ったが、これに難色を示す友人も少なくなかった
「これはイヤだな」「これは、ないな」と彼らは口々に言った
だがぼくは最初、マーチンゲールは合理的な取引のように思えた

39:三連単7−4−3
21/10/11 04:10:28.22 xlNf89ZM.net
ぼくが最初に考えた作戦は、縦ツラ6もくが出た所から、ミニマムベットで
スプレッド(ミニマムベットとマキシマムベットの幅のこと)の最大のテーブルで
10回のマーチンゲールに挑むというもの
10回のツラが出る確率は1000分の1よりもわずかに低く
それが出現した時には1000単位を失なう
16回ツラは出ないだろう
その時の僕は、本気でそんなトンマなことを信じていました
それに、実際、かなりの額を勝っていたのです。縦16回ツラがそんなに出ない事は
自分で本物のルーレットを回してみて、赤や黒が16回出ないことからも
あるいは、コインを投げて表や裏が16回続かないことからも、明白です
ぼくはせこせことマーチンゲールでカジっていきました
だがある時、プレイヤーの16目ツラが出たのです
「マーチンゲール法は長期的には通用しないんだ」
ぼくはその手痛い経験で、それをしっかりと学びました
でも、16もくツラが出るのは、非常に稀であることも同時に学んだ
ぼくらはギャンブラーであり、バカラで確実に勝つ方法など存在しないのだから
10もくツラが出るまで倍パーレーでプッシュして資金を1000倍に増やすのも
マーチンゲールで引き付けてからの10回逆張りしてコツコツ勝つのだって
遊びと割り切るなら当然アリだ
だが、ぼくは、遊びではなく、本気で勝ちたかった。何か方法はないものか……
オールイン一撃離脱よりも優れた、何か方法が

40:三連単7−4−3
21/10/11 04:11:52.94 xlNf89ZM.net
まずは、先人たちが編み出したモンテカルロ法やダランベール法、ニューヨーク法
などを勉強した
それらを学んで出た結論は、それらの多くは、負けを後回しにする手法にすぎず
それらどのシステムベットを用いたとしても、最終的には破産するという事実だった
必勝法にはほど遠い
だがぼくらはギャンブラーだし、そもそも攻略法があるようなゲームを
カジノは決して採用することはないのです
カジノが採用している以上は、客の運に任せて遊んでもらうゲームだけが
ぼくらの戦場なのだ
そう考えれば、負けをなるたけ後回しにしてもらうやり方は
基本としては悪くはないのです。だけどそこで重要なのは
どこで勝ち逃げするか。どこで、損切りするか。これを熱くならずに冷静に判断を下すこと
システムベットには、どこで止めるというルールまではありません
それは、各々のギャンブラーが、決断せねばならないことなのです
ぼくらバカラ賭人には、力量とかスキルに相当するような能力差というのは無いのです
ビギナーもベテランも予想能力に違いがないからです
というのは、ビギナーもベテランも「出目を予測すること不可能」だからだ
ぼくらは誰もが超能力者ではない。ユリ・ゲラーでさえルーレットで大負けした
では、ビギナーとベテランは何が違うのか?
★勝つ力は誰にもないが、なるべく負けない、又は負けを先送りにする方法はある
ぼくらギャンブラーは、断じて、2人に1人は勝つ権利がある。何度でも言う
99%がカジノで負けてしまうなんて、それはギャンブラーが決定的ミスをしたからだ

41:三連単7−4−3
21/10/11 04:12:56.56 xlNf89ZM.net
・勝ち逃げをしなかった
・破産するような賭け方をした
・破産してゲームを放棄した
・損切りにしくじった
これが、本来の確率以上の負けを喫した根本的な理由だ
でも、そうなってしまったのは、細かく見て行けば、仕方ない部分もあるのです
「それは仕方なかった、仕方なかったが、仕方ないでは済まされない」
負けが込んできたら、そりままではジリ負けになるから
大きいベットで取り戻したい、と思うのは、無謀ではあっても合理的な判断だ
なぜ勝ち逃げ出来なかったのか? ツイている今、続けた方が、ツキが落ちてからやるより分がいい
これも、無茶だけれど、納得できる理由だ
だが、ぼくたちギャンブラーには譲れない大原則がある。それを絶対に守らねばならない
★勝ち逃げだけがバカラの極意。損切りなくして持続可能性は無し
システムベットは損切りをオートマチックに行うものですが
バカラにおける損切りは、機械的にワンパターンにやってはいけないことなのです
利益が乗っている時とそうでない時では、リスクテイクして良い幅は異なるから
そしてもう1つは、罫線上にはルックすべきポイント、あるいはベットダウンすべきポイント
そういう重要な局面があり、そこはシステムベットを稼働している時でも回避しなくてはならず
だが、そこで回避したら、システムベットそのものが成り立たなくなってしまいます
だから、システムベットを完全に運用することは正しい方法ではないのです

42:三連単7−4−3
21/10/11 04:13:55.36 xlNf89ZM.net
★システムベットよりも優位に来る要素とは、消耗ベットしないこと
ツラは何があっても切ってはいけません
だが、ツラが伸び続けている時に、倍パーレーでプッシュしている時はともかく
ツラ張りは常に消耗戦のリスクがあるから、慎重にならざる得ません
でもぼくらはギャンブラーだから
そのような矛盾を排しても、えいやっと、勝負に出ねばならないこともあるのです
だが、毎回毎回、そんなことやっていたら、簡単に破産してしまうから
攻めと守りのバランスを、冴えた頭で、決して熱くならずに、冷静かつ慎重に
どこが均衡のポイントかを探っていかねばならないのです
★1つの大きな勝ちがゲームの趨勢を決める事もあるが、1つの勝ち負けに左右されてはならない
ぼくたちギャンブラーは運に見放されたら終わりだ
だから、ツキが悪いと思ったら、波が悪いと思ったら、ただちに戦場から離脱する
グズグズしてたら戦死してしまいます
賭人は運に支配されてはいるけれど、悪い運は、自分の判断で断ち切る自由もある
だから、ぼくらは1つの大きな勝ち負けは重要だけれども
そこで負けた時に、その負けが、立ち直れないほど大きなものであってはならないのです
これは鉄則であり、つまりは失敗してもいいけれど、立ち上がれない負け方は駄目
つまり、絶対に、立ち上がれないほどの大玉を打ってはならないのです
1つ1つの勝ち負けは重要ではなく、あくまで全体像で勝つ方法を目指さねばならない
★バカラハスラーは、見た事も無い罫線があってはならない
経験を重ねるのには本番での経験と、罫線試行の検証経験の2つがあります
現場でないと分からないこと、他の客やハウスから受ける圧やカジノの環境
自分自身の高揚感、知らず知らずのうちに出て来る己の見栄や虚栄心
場に吞まれないためには、現場で精神力を強くするしかないでしょう
だがぼくはそんなことよりも、罫線を知り尽くすことが大事のように思われます

43:三連単7−4−3
21/10/11 04:14:38.72 xlNf89ZM.net
★30もくツラにも驚かない、それを想定して手を常に打てること
これが来れば諦めるしかない、という賭け方に最後は行きつくでしょう
例えば、攻撃的にベットアップしていけるのは3手まで、4手目は出口戦略、損切
あるいはディフェンシブなベット
それは、この罫線の局面にフォーカスして、だけど負けは負けとして受け入れ
でも、ぼくたちはやはりギャンブラーだから
それでもどうしようもない時もあり、その時はやはり突撃するしかないのです
でも、その時は熱くなっているから、ではなく、合理的判断で例外的に突撃するしかないのです
★熱くならないと大玉は打てない
ぼくたちギャンブラーは、追い込まれるのが仕事です
だから、なるべく追い込まれないようにせねばならないし
そのためには、小さなミスもしないようにしたり、消耗戦を丁寧に回避せねばならない
だがそれでも、絶対的に苦境から脱出するには、無茶はしなくてはならないのです
冷静でなければならないけれど、この時ばかりは熱くならなければ大玉は打てない
この矛盾とどう折り合いをつけていくかが、ギャンブラーの精神的な課題と言えるでしょう

44:三連単7−4−3
21/10/11 04:15:39.09 xlNf89ZM.net
★日常の小さな試行検証
空き時間に硬貨を使って、簡単な予想をやってみましょう
5回で投了。ベットサイズコントロールは1単位-100単位スプレッドで自由
〇表 ●裏
〇●〇●〇
●〇●〇●
〇●〇●
☆☆☆●
●〇●〇
☆☆☆〇

45:三連単7−4−3
21/10/11 04:16:31.27 xlNf89ZM.net
〇●〇
☆☆〇
☆☆〇
●〇●
☆☆●
☆☆●
〇●〇●
☆☆〇
●〇●〇
☆☆●

〇●
☆●
☆●
☆●
●〇
☆〇
☆〇
☆〇

46:三連単7−4−3
21/10/11 04:17:08.94 xlNf89ZM.net










〇●〇
〇●
●〇●
●〇
〇●〇


●〇●



47:三連単7−4−3
21/10/11 04:17:39.93 xlNf89ZM.net
〇●
〇●

●〇
●〇

〇●〇●
☆●
●〇●〇
☆〇
〇●〇
☆●
☆●
●〇●
☆〇
☆〇
〇●
☆●
☆●
☆●
●〇
☆〇
☆〇
☆〇

48:三連単7−4−3
21/10/11 04:18:29.65 xlNf89ZM.net
罫線とは乱数の波です。出目を予測することは出来ませんが
5手以内に起きるであろう罫線は、あらかじめ想定することはできます
それに対していくらベットするか
予想に反した結果となった時に、どのようにロスカットしていくか
そのようにして勝ち負けを積み重ねていくと、どのような収支となっていくか
ロスカットした場合に、どのようにして回収していくか
そういうロードマップをあらかじめ考えておくことが大事です
で、どういう流れになることが一番多いのか?
平均するとどれも均等な結果となるのですが
乱数というのは、それが平均化して出てくれません
ポアソンクランピングによる偏りが必ず発生するのです。ゆえに…
★バカラとは乱数の偏りに賭けるギャンブルである
ツラとは乱数の偏りそのもの
だから、ツラが発生している時には決して逆らわずに
徹底してツラ打ちしていかなければならないのです
逆張りツラ切りは非常に不安定なまずい方法なのです

49:三連単7−4−3
21/10/11 04:19:11.35 xlNf89ZM.net
★丁半博打は乱数に支配されている
バカラ罫線は乱数そのものだから、乱数の特長である「分散と回帰」を繰り返します
これは、本来の1/2の確率、平均的な確率へと収れんしていく過程で
1/2の確率から離れていく動きが分散であり、1/2の確率に戻っていく動きが回帰です
ゆえにバカラとは、偏りのうねりに乗り、だがその偏りはいつかは解消されて
1/2の平均値に収束していくから
ツラを追いながらも、回帰の揺り戻しに飲み込まれないよう、決して深追いはしないことなのです
★二項分布
丁半博打においては
例えばコインを10回投げた時に、裏表の結果が、5-5 4-6 6-4 3-7 7-3 で8割が決着する
二項分布の法則と言われる
だがぼくらはギャンブラーの宿命上、運悪く、残り2割を引くことから逃れられない
ある確率的に引きやすい流れがある一方で
それが一気に逆回転する。これがバカラの核心的な特徴でもある
そこをよく観察した上で、よく出やすい罫線と、時々すっぽ抜ける罫線
これを完全には把握した上で、ぼくたちギャンブラーは博打を打たねばならないのです
ぼくたちは常に運に身を委ねられている
だが、9割が負けるとか、そんな理不尽な不利を受けるいわれはないんだ
ぼくたちはあまりにも養分にされすぎていて、それは断じてバカラのルールや期待値
確率上の理由などではなく、明らかに正しくない賭け方によって不利を被っているからだ
そのように断言できる。ぼくたちは1/2の確率でカジノで生き残ることができるのだ
絶対に

50:三連単7−4−3
21/10/11 04:19:42.33 xlNf89ZM.net
「乱数には通り道がある。それを見える化したものが罫線グラフだ。罫線とは乱数の偏りの集大成である。乱数は偏る。それがツラだ。ツラにあらがってはならない。また、決してツラを深追いしもならない。乱数とは常に、分散と回帰というダイナミックな動きをしているから。乱数はどのように偏るのか、それをショートスパン、ミドルスパン、ロングスパンで見つめつつ、自由自在に動き回る乱数の出口を塞ぐことが大事だ。どんなに勝手な動きをされようと、ロスカットで遮断してしまえば、乱数が動き回れる範囲は狭まり、おのずと決まってくることが見えてくるでしょう」

51:三連単7−4−3
21/10/11 04:36:56.56 xlNf89ZM.net
バカラの学び
★バカラシミュレーターで徹底的に出目を検証する
URLリンク(www.a-taichi.com)
URLリンク(www.dumbonet.co.jp)
★バカラトレーニングツールで練習する
URLリンク(www.vector.co.jp)
URLリンク(www.soulcreative.jp)
★ドラゴンカジノに参加して、世界中の様々なバカラプレイヤーの打ち方を参考にする
★谷岡一郎や森巣博の著書を通読する
★リゾカジに入らないか
URLリンク(www.resocasi.com)

52:三連単7−4−3
21/10/11 07:14:52.80 cqfJvBsN.net
面張りってどうやればええの?

53:三連単7−4−3
21/10/11 22:26:43.32 nNwyMHlW.net
なるほどね
5手でパーレー法を使って固め打ちすれば
24分の1の確率で64倍に増やせるわけか
確率上の盲点だな

54:三連単7−4−3
21/10/12 05:46:48.64 4T3K+PHa.net
>>52
おそらく誤解していると思うので、もう一度おさらいしたいと思います。
バカラは罫線分析による予想で勝率を上げて勝つゲームではありません
勝率を上げることは出来ないからです
勝率は不変であり、ぼくたちギャンブラーはその点、なすがままなのです
ぼくたちは神ではないので未来を当てることはできない
ぼくたちは予想を的中させるのではなく
不利な賭け方を排除した上で、博打を打ち、ぼくたちは1/2の確率で勝利する
本来、ぼくたちの半分は負けるが、半分は勝つことができる
そういう条件にもっていくのは賭人の努力なのです
なぜカジノ客は9割が負けてしまうのか?
★資金切れで破産するためにゲームを続行できなくなり不本意な結果で負けを確定させてしまうため
★破産してしまうような誤った方法でギャンブルをやってしまうため
★ツラ切りマーチンゲールのような必敗法で延々と博打を打ち続けて地雷を踏むため
★勝ち逃げすれば儲けを確定できるのに、負けて破産するまでゲームを続行するため
★熱くなって平常心を失ったり、酩酊して前後の境もなく博打を打って破産するため
★欲と恐怖に負け、ロスカットを放棄し無謀な取り返しベットで破産してしまうため
★見栄のためにルック出来ない、大玉を打つべきでないのにせず破産してしまうため
以上が、賭人の99%がカジノで負けてしまうと言われる主な原因です

55:三連単7−4−3
21/10/12 05:47:51.00 4T3K+PHa.net
しかしながら、では以上の方法さえやらなければ勝てるのかと言えば
もちろん、バカラはそれほど甘くはありません
★バカラはマネーマネジメントとベットコントロールによってのみ勝敗が決まる
多くの人が誤解しているであろうバカラ攻略法について話たいと思います
ぼくたちギャンブラーは、罫線分析によって「不利な賭け方をしない」ことに留意しなくてはなりません
ですが、それによって勝てる、ということでもありません
「不利な戦いをしない」という意味は、99%が負けるような賭人の不利を
まずは無くしてやることが目的なのです。ですから、罫線をどう分析しても
それによって勝つことは出来ないのです。つまり、
★ツラに乗っても勝てるわけではない
連目(ツラめ)とは、乱数の偏りによって発生する事象であると前回お話しました
ツラ切りをしてはならないと言うのは、それによる破産のリスクを避けるためです
だが、破産しない=勝利、というわけではないのです
ゆえに、ツラをどのように追って処理したところで、それで勝てる事はないのです

56:三連単7−4−3
21/10/12 05:48:35.13 4T3K+PHa.net
まず、基本のキとして、ツラ切りはしない
厳密なシステムベットとしての意味での無限型マーチンゲールはしない
この2点は基本ルール、BJのBSのようなものです。徹底していきましょう
それによって、まず足元を固めます。勝ち負けはその先にあるのです
★最終的にバカラは、バンカー賭け専、プレイヤー賭け専に帰着する
バカラというゲームは、ベットサイズの上げ下げとルック(ルックベット)によって
勝敗が確定します。ここが、バカラという博打の核心部分なのです
どこを狙って当てたか、ではありません。当たったのはただのマグレでしかないのです
ぼくたちバカラ賭人は、このマグレ当たりを「マネジメント」するのが仕事なのです
マネーコントール、ベットコントロール、これがすべて
だから、バンカーだけに賭ける、プレイヤーだけに賭ける、それでもいいのです
「でも、バンカー賭人がプレイヤーのツラが出ている時に指くわえて見てるのかよ」
きっと、そのように思われる人も多いでしょう
結論から言えば、そうだ、ということです。あるいは、何事にも例外はある
バンカー賭人がプレイヤーツラ張りで取っても構わない。だが、それは非常時だ
バンカー専門で(あるいはプレイヤー専で)順調に勝てているなら
プレイヤー賭けにちょっかい出す必要はない。それは、まぁ無様な行為だ
もちろん、ギャンブラーは時として無様でなくてはならない
恥が怖いならギャンブラーには向いていないから…
でも、これは別に、ゲームがうまく回っているなら、やることもないちょっかいなのです
★バンカー専、プレイヤー専なら、リスクヘッジすることが可能だ
ワンサイドにしか賭けていないと、縦ツラのランを取り損ねるという弊害はあります
しかし、ツラは縦ツラだけではありませんから「ツラの半分だけ追う」というやり方なら
ツラを攻めた時のリスクを半分に減らすことが出来るのです

57:三連単7−4−3
21/10/12 05:49:07.70 4T3K+PHa.net
縦ツラに関しては、ツラが伸びたら、どちらでも伸びた方向に張ればよいですが
ツラが切れた時にはその分、消耗しますよね
儲けは減るけれどリスクも減る、これは長期戦でバカラに取り組んだ時に重要なことなのです
★あるいは、短期決戦なら、その限りではありません!
ぼくたちバカラギャンブラーは、長期戦で利益を削り出す。平均配当率を上げるには
より多くのゲームをして、チップの上げ下げをしながら
収支が目標値プラスに浮いた所で、未練を残さずに勝ち逃げする
丁半博打は勝ったり負けたりの連続ですから、そうやってスイングしながら
ツラが偏った時に有利に取れた時が、ゲームの止め時なのです
★何より難しいのは、チップの上げ下げで凌ぐこと
バカラは予想するゲーム、そのように誤解している人が非常に多いです
また、罫線分析が勝ちに直結するというのも大きな間違いです
罫線はむしろ、出口戦略、ロスカットに利用すべきでしょう
つまり、罫線を見て、あるセッションをレンジに入れますよね
「この局面を取ろう!」と。で、その起点と終点の間で、勝ったら勝ち逃げ
負けたらロスカットして立て直し、そのような観点で罫線を利用すべきなのです

58:三連単7−4−3
21/10/12 05:49:53.74 4T3K+PHa.net
そして何度も言うようですが、ツラを取る以外に勝ち逃げの道はありません
思い通りにはいかないことも多く、損切りも免れない
時には無茶な勝負も、えいやっと、やれねばならない
ぼくたちはギャンブラーですから。絶対に勝つ方法なんてありはしないのです
しかしながら、僕たちの1/2か勝ち残るに当たり、その一番勝負は避けては通れません
勝負の場の設定を、丁寧に、正確に、慎重に、作り上げていくのが
ぼくたちギャンブラーの仕事なのです
いちいち、1手ごとに一喜一憂してはいられないのです
次々と、次がある。損益を計算する。ロスカット
引き付けて打つ。無駄玉を打たずにルックする
そういうことを淡々とこなしながら、利が積み上がった時点で勝ち逃げ
いつも勝てるわけじゃないし、いつも負けるわけでもない
そこの所を冷静に、自分なりの方法で、さばいていくしかない
1人ひとり、等身大の方法で、博打に取り組んでいくしかないと思うのです
では具体的に、ツラ張りをやってみましょう。
★最初の3手はルック、またはルックベットから始まる
バカラ卓が新しく開いてすぐに大玉を打つ人がいます
逆に、シューの残りが少なくなってから勝負を賭ける人がいます
なぜかは、分かります。その方が、前後の影響を受けていないと考えるからでしょう
「純粋な博打がしたい」だから、オープンして最初に1手に厚く張るのです
あるいは、ハゲタカのように、負けている賭人をチェックしていて
その人が、厚く張った瞬間に、逆に張る……何だかなー、ですけど

59:三連単7−4−3
21/10/12 05:50:29.13 4T3K+PHa.net
長期的にバカラをやるなら、バカラ卓が開いて最初の3手まではルック
あるいは、フリーベットをディーラーに頼みましょう。ここは丁寧に様子見
〇●〇 ※裏目は割愛する
〇●
☆●



〇●

さぁ、ここからが勝負です
縦横ツラの起点が起きていますね
ニコイチ、リャンリャンコの起点も起きています
ここから、ツラ張りをしていきます
ツラ切りはしてはいけません。そこに集中します
そして「ツラ狙いだけで勝つ」事は出来ません
「その時にいくらベットしているか」そのベットコントロールのみが勝敗を分けます
スプレッドが100倍とか1000倍、スプレッドが開けば開くほど
あるいは、ベットコントロールがダイナミックに上下すればするほど
期待値の影響を受けにくくなってくことだけは頭の隅に置いておいて下さい
フラットベットで持続的に勝つ事は100%不可能です。負の期待値通りの結果になりますから

60:三連単7−4−3
21/10/12 05:51:31.64 4T3K+PHa.net
●〇

ここはリャンコに入れます。的中すればリャンコリャンコのツラを追いましょう
リャンコツラが外れたら、ニコイチが狙えるか検討します
・どこに薄く、どこに厚く張るか、シミュレーションしてみましょう
●〇●〇★
●〇●
リャンコリャンコのツラが起きて、4連勝した後でツラが切れました
次はテレコツラを狙ってみます
●〇●〇●〇←テレコツラに張って的中
●〇●☆☆★←テレコツラに張って不的中
テレコツラは3もくで切れたため1勝1敗です
次は、縦ツラの起点で、他のツラの起点とはなっていません
罫線が伸びていくと、様々な罫線が絡んでいって
順張りと逆張りが交差する、いわゆるクロスハンドが発生して来るので注意です
縦ツラに乗せていきます
★単純罫線で勝負するなら、クロスハンドが出る前の
テーブルが開いて最初の10手以内のシューの方が分かりやすい
一方、クロスハンドは、勝負ハンドとして狙えるセッションの目印にもなる


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894日前に更新/91 KB
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