最後のシーンにアスカだけいなかった理由

最後のシーンにアスカ ..

185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
21/03/13 14:11:29.68 bqtrKoIJ.net
アスカに関する考察
○アスカとケンケンは恋人関係ではない。
アスカは使徒となった段階で繁殖のための行為が必要なくなっており、
恋愛感情が無くなっている。
よって、誰に裸を見られても抵抗が無くなっている。
ケンケンも頻繁に裸のアスカに出くわすのであの反応。
アスカがケンケンに感じているのは父性。
大人姿のケンケンが子供姿のアスカの頭をなでているシーンからも判断出来る。
恋人同士ならもっと違った表現となるはず。
○シンジに無理矢理、食べ物をねじ込んだのはシーンについて
長期間食べ物が必要ない⇒すでに人間でなくなっている。⇒
シンジの身が危険にさらされる。
とならないように、シンジの監視を命じられていたアスカが、
まわりに悟らせないように配慮した行為。
○アスカの大人になった発言について
大人になる⇒人間でなくなり、恋愛感情を喪失した事を指すのでは？
使徒封印のため、目に黒くて太い物をぶっ刺されていたので、下ネタジョークかも。
かつては好きだったが、今はそんな感情は無い。と言っていると思われる。
○逆にシンジが告白するシーンについて
人間になり、恋愛感情を取り戻したアスカに対し、人間で無くなったシンジが
自分も好きだったと過去形で告白している。
アスカの反応は、バカシンジと呼び赤面までしているが、
シンジにはそれに応えること出来なくなっている。
どうあっても二人は結ばれることのないという悲しい演出。

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