【明城学院】シンジと ..
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356:侵入社員
15/11/04 21:56:51.51 .net
一応前回の続きという感じで
シャワールームからでるとアスカは髪を乾かしていた。いつの間にか昇っていた朝日にアスカの金髪が美しく映える。息をも飲む光景。アプロディーテが現代に甦ったと言われても全く疑うことはないだろう。
アスカ「しんじぃ」
甘えた声で現実に引き戻される。
シンジ「あ、あぁ...」
髪をといてほしいということだろう。べつに初めてではないのでとくに迷うこともない。今日はポニーテールにしようかな。
アスカ「あー、きもちー...」
猫を撫でてるような気分。髪をといてもらうのはそんなに気持ちいいのだろうが?男の僕にはわからない。ポニーテールは簡単だしパパっとすませる。やっぱり綺麗だ。思わずポニーテールのてっぺんにキスをしてしまった。
アスカ「ちょっと、シンジ!」
まずい、ばれた。
シンジ「ご、ごめ...」
アスカ「キスはここよ?」
あっけにとられてる間に唇を奪われてしまった。男としては複雑でやはりこっちからしたいもの。反撃って訳じゃないけど半ば無理やり舌をいれる。
アスカ「ん?ふぁ...」
かわいい。その一言につきる。アスカの頭の後ろに手をまわし、そっと撫でながらアスカの口のなかを蹂躙していく。甘い、柔らかい。ずっと続けていたくなるような...
もちろんそういうわけにはいかないので離れる。軽く3分はしていた。アスカの顔は真っ赤だ。
アスカ「たまにはわたしにリードさせなさいよ!」
シンジ「アスカあいてに」


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