【明城学院】シンジと ..
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307:侵入社員
15/10/30 07:11:58.75 .net
碇アスカさんの本で燃料補充完了
ここからは実体験を含みますので吐き気、鳥肌、じんましんなどご注意ください。
シンジ「ほんとに、いいんだね?」
アスカ「うっさい。いいからさっさとしなさい!」
シンジ「と、とりあえずどうしようか?」
アスカ「こ、こんな感じじゃないの?」
アスカが僕のをつかみ舌でなめ始める。緊張のせいか冷たいアスカの手にぞくぞくする。いつもキスしてるあの柔らかく小さい舌が根本から先のほうへ、そして全体をまんべんなくなめ回す。時々息がかかるのがやばい。
シンジ「ア、アスカ...すごくいいんだけどさ、なんでそんなに...くっ...うまいの?」
アスカ「そ、そう?はじめてだし上手いか下手かなんてよくわかんないわよ」
アスカ(いつもこんなことばかり考えてたとは言えないわね。イメトレだけは欠かしてないし。妄想ともいうか)
アスカ「で、こう、ふぁな?」
アスカが僕のを加えるまだ先の方だけだがほんとにすごい暖かいし口の中の粘膜に包まれてて気持ちよすぎる。
シンジ「ア、アスカぁ...それ、やばいよ///」
アスカ(ということはこれであってるのね)
アスカの頭が前後に動き出す。根本までは加えられないらしく真ん中をすこしすぎたところまで入ると吸い上げられる。それの繰り返し。
暖かいしぬるぬるしてるしすごくいい。このまま口のなかにだしてしまいそうで
シンジ「アスカ、いったん離して。このままじゃ口のなかに...」
そこでようやくアスカは離した。よかった。このままだしてしまっては正直キスしづらい。
アスカ「じ、じゃあ今度はシンジがあたしのをお願い///」


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