国立大の定員削減で日本の研究力を増強しる!
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1:実習生さん
23/09/14 20:46:42.63 NngnjNfP.net
日本の研究力が低いのは、学生一人当たりの運営費交付金(国立大学への補助金)が
少ないからである。
運営費交付金の金額は減らさずに、国立大学の定員(学生数、教員数)を半分に
減らせば、学生一人当たりの運営費交付金は倍増し、日本の研究力は回復する。
また、東大受験の学生の下半分が京大へ、京大受験の学生が阪大と九大へという形で
受験する学生の移動が起こり、全体的に国立大学の偏差値が向上する。
高校生の人数は、最大の時期に比べて4割以上も減っているにもかかわらず、
国立大学の定員は、その時代と比較して逆に増えており、それに伴う国立大学の
受験生の偏差値の低下と、国からの予算の分散が研究力の低下につながっている。
国立大学の教員だった人間が余るが、私学の教員に回ればよく、はじき出される
下位私学の教員は高校教師になればよいのである。
大学の非常勤講師を3年やれば、高校の教壇に立てるように法改正すれば、
教員の失業問題も起こらない。
自画自賛となるが完璧な改革案である。
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