インドア飼い猫とアウ ..
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97:わんにゃん@名無しさん
18/12/09 09:31:26.99 0Zl47beN.net
猫を「外に出さないほうがいい」3つの理由
愛猫を散歩させたり、室内外の出入りを許している飼い主さんもいますが、『ねこのきもち』では完全室内飼いを推奨しています。
なぜ外に出さないほうがいいのか、その理由を3つご紹介します。
@道路に飛び出して「交通事故」に遭う恐れが
日本には車が激しく行き交う道路も多く、猫を外に出すと、そうした道路に飛び出し、交通事故に遭う恐れがあります。
骨折したり、打ちどころによっては脳挫傷、横隔膜ヘルニア、気胸などを患うことも。最悪、命の危険にさらされることもあります。
Aノラ猫との接触で「ウイルス感染」をすることが
猫を外に出すと、ノラ猫とのケンカなどによる噛み傷や引っかき傷から猫エイズや猫カゼに感染することも。
以下、ノラ猫との接触で感染しうる病気です。
「猫カリシウイルス感染症」
この病気は、一般に「猫カゼ」と呼ばれ、感染猫の唾液や鼻水などに触れることで感染します。
ウイルスの感染力が強いため、感染猫が網戸越しにくしゃみをすると唾液や鼻水が飛散し、それをなめただけでもうつります。
くしゃみ・鼻水、目ヤニ・涙、発熱などのカゼ症状のほかに、口内炎や舌炎、肺炎になるケースも。
カリシウイルスも、一度感染すると猫の体内にずっと潜んでいるため、再発率が高いといわれています。
「猫エイズウイルス感染症」
猫エイズウイルスは、体の免疫機能を破壊するもの。
感染猫の唾液から感染しますが、猫免疫不全ウイルスの感染力は弱いため、多くは激しいケンカの噛み傷によるものです。
また、交尾時に感染するケースも。感染すると、発熱やリンパ腺が腫れることがありますが、症状がほとんど出ない猫も。
その後、1年〜10年間以上、感染前と変わらず、元気に過ごす猫が多いでしょう。
発症すると、口内炎や鼻炎などを起こし、嘔吐や



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