一級建築士が手掛ける設計の考察
at BUILD
1:(仮称)名無し邸新築工事
18/12/27 16:48:44.88 upCO09jJa
多様な見解の一説であると考えてください。
「前提」
1.HLに報告しているものとする。
2.年代順ではないものとする。
3.考察の見解をするために行ったものとする。
「内容」
1 適合判定が施行されて間もなしのころ 適合判定に時間を要することを理由に500平米未満にして確認申請を提出 施工時に歩幅1歩分ぐらい広げて施工図作成ののち施工。
(結果) 完了検査済
2 敷地内増築をする建物について、既存建物間で敷地内通路幅が必要であったが、 建物間に1m程度の段差があり、敷地内通路幅を満たしていなかったが、 確認申請上は、段差を記載しないで提出
(結果) 完了検査済
3 既存CB9段積が敷地内にあったが、確認申請上は撤去を記載したが、撤去を しないで、完了報告をする。
(結果)完了検査済
4 工作物(擁壁)の申請高さを全長の5%程度、1m程度高く作る。
(結果) 完了検査済
5 確認申請の配置より、1m以上配置換えを無届でする。
(結果) 完了検査済
6 中間検査と完了検査を1日違い程度で提出
(結果) 完了検査済
上記、15年弱をかけて調査を行った結果であると断言する。
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