現場監督の愚痴 part ..
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184:(仮称)名無し邸新築工事
18/12/25 19:52:35.27 .net
外国人労働者の受け入れ拡大に向けて導入される新在留資格のうち、事実上永住が可能になる「特定技能2号」による受け入れが、新制度の運用が始まる来年4月にも建設業で実現する可能性があることが19日、分かった。
要件を満たすのが容易ではなく、人数は限られるとみられるが、政府内には制度利用の弾みになるとの期待もある。
 新資格の対象となる14業種のうち、2号での受け入れを予定しているのは、建設業と造船・舶用工業。比較的高い技能レベルを要求される2号は、1号と異なり、資格の無制限の更新や家族の呼び寄せが可能だ。
このため、移民政策に反対する保守派を中心に慎重論が強く、2号による受け入れの実現は数年遅れるとの見方が出ていた。
 政府がまとめた建設業の分野別運用方針の素案によると、2号の取得には、(1)技能試験合格(2)班長として数年間の実務経験−の二つを満たす必要がある。
技能試験は「建設分野特定技能2号評価試験」か「技能検定1級」のいずれかに合格すればよい。
 このうち、評価試験は2021年度の新設を待たなければならないが、既存の技能検定は現在も受けられる。
建設業では20年の東京五輪に向けて15年から特例的に外国人材を受け入れており、人によっては来年4月までに実務経験要件もクリアする可能性がある。
 政府関係者は「最速なら来年4月の2号取得もあり得る。外国人のモチベーションを高める意味でも実現するといい」と指摘。ただ、実務経験など要件のハードルは高く、「当面は非常に限られた人数になる」とみている。
 建設業とともに2号の受け入れを予定している造船・舶用工業は、技能試験が21年度新設のものに限られるため、受け入れはすぐには始まらない。1号の受け入れは来年4月以降、順次始まる。
URLリンク(www.jiji.com)
やったね!これでオラつき低脳中卒DQNとおさらばして、監督が待ちに待った意識の高い作業員を使えるようになるね!


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