正伝 大東流合気柔術 ..
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73:r noreferrer" target="_blank" class="reply_link">>>34 「棒同士推手」とは、 一応確認までに、 画像のように棒と棒を合わせ(画像は木剣と木剣ですがそれはいいとし)、 相手の足を動かせば勝ちというルールですよね。 https://stacademy-images.s3.amazonaws.com/uploads/class_detail/class_image2/29206/detail1_987abb78-f413-46a8-9617-19715ec6eeba.jpg   それを更に、長棒vs短棒にすると、 確かに>>34さま云われますよう、長棒が不利でした。   おそらくテコの原理が働くのでしょう。   この不利は覆しがたく、 たとえば大東流合気道とか、普通の方法じゃ難しい。 でも黒住相棒と天理推手の必勝法、即ち合気を使えば、可能でした。 長棒を以て短棒を、みごと投げる事が出来たのです。   ここに至り、 剣のつばぜりあいは剣で投げてしまえばいいのだと。 永き日本の剣の歴史で、 誰も達しなかった正解に、ひょっとして。   前スレでご提案(再脚光)戴いたタケダリフト、 武田惣角が実際に見せたのはタケダリフト鋭角バージョンでしたが、 もっと難しいタケダリフト直角バージョンも含め、 件の必勝法を使えば、成す事が出来ました。   挙げ手、黒住相棒、天理推手、つばぜりあい、タケダリフト、 これらの答が全く同じだったのです。 共通解でした。 より険しい格闘真っ最中の不利もこれで解け、合気探究は共通解を探す作業と云えるのでしょう。




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