アバロン甲冑バトルSC ..
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221:某研究者
17/05/21 21:58:02.09 +UTk2Nt/0.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
草摺に腰鎖が付いたタイプも有るが
此れの鎖の長さは揺糸に合っているのかだが

222:某研究者
17/05/22 15:06:21.85 MX4oScar0.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
上は戦国期の当世具足の上に帯を置くタイプの揺糸より
やや短いと言う可能性も有るのかだが

223:某研究者
17/05/22 18:44:11.77 6XYgWLhK0.net
URLリンク(www.chiba-muse.or.jp)
一方で南北朝期でも反りの余り無い大薙刀は存在するが
果たして此れが多かったのかどうかだが
URLリンク(matunagaryoutarou666.blogspot.jp)
>刃長91.2センチメートル、茎長1メートル、全長205.2センチメートルにも及ぶ大薙刀である。
慶長16年(1611年)にこんな物が未だ作られて
大阪の陣で実戦使用されていた可能性も有るのかだが

URLリンク(www.jauce.com)
桃山期だと刀身50cm程度のこの辺りの物が
標準の可能性も有るのかどうかだが
URLリンク(page.auctions.yahoo.co.jp)
URLリンク(page.auctions.yahoo.co.jp)
URLリンク(kendoinfo.jugem.jp)
40cm以下と短い室町期の物も有るが此れは
本物なのかだが
URLリンク(www.sanobi.or.jp)
鎌倉期でも40cm台の短い薙刀も有るが
こうした物は少数なのかだが

224:某研究者
17/05/22 18:55:25.76 MX4oScar0.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
3/4鎧では腰後部が板金で防護されていない例も有るが
URLリンク(jp.pinterest.com)
URLリンク(jp.pinterest.com)
板金が有る例も有るが
歩兵用ではパイクマン鎧同様に覆われていない可能性も有るのかだが
半身でパイクやハルバード・剣で戦う場合
この部分を突かれてやられた例も多いのかだが

225:某研究者
17/05/22 19:19:55.73 MX4oScar0.net
15世紀の歩兵用鎧も
URLリンク(s-media-cache-ak0.pinimg.com)
URLリンク(jp.pinterest.com)
上の様なブリガンダインは腰の下端部迄鉄小札は無いのかだが
長い物も有ったかも知れないが

226:某研究者
17/05/22 20:43:18.30 Qym+o0Vx0.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
上は腰下部迄板金で防護する
ブリガンダインなのかだが
こうした物の装備率はどうなのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
上では騎兵が歩兵に対して両手持ちで槍を使用しているが
ハルバードやパイクに何処迄対抗出来たのかだが

227:某研究者
17/05/23 17:53:14.02 JLIibPYE0.net
URLリンク(www.dreamstime.com)
此れは江戸期の具足なのかだが
籠手の肩部には妙に板札が多いが
戦国期にこうした物は有ったのかだろうし
此れの上に袖等は装備されるのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
17世紀初期の 
蝙蝠の前立等も有るのかだが 
戦国期には果たして有るのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
下向きの羽根の脇立の付く
17世紀初期の兜等も有るのかだが
jp.pinterest.com/pin/343610646560180237/
此れは甲虫形兜の様だが角は後方に有るのかだが
側面部のディテールは何なのかだが
鍬形形兜等は有るのかどうかだが

228:某研究者
17/05/23 19:17:54.56 JLIibPYE0.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
卒塔婆の脇立等も有るのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
この鯰尾形兜の脇立は
鯰の鰭を模している可能性も有るのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
こうした亀甲金の袖が
16世紀に有るのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
此れは16世紀の兜と有るが
構造は西欧の閉鎖式兜の影響は有るのかだが

229:名無しさん@一本勝ち
17/05/23 22:47:57.53 EOSmxn4J0.net
ここはスレタイを某研日記帳に変えたほうがいいな。

230:名無しさん@一本勝ち
17/05/24 01:22:55.08 Lr1pzQfO0.net
西洋剣術スレあるあるやな

231:名無しさん@一本勝ち
17/05/24 03:30:57.32 DkSxnB8x0.net
この人スレタイも1も読まずによくやるよね
自分でスレ作ってやればいいのに

232:某研究者
17/05/24 11:31:31.86 3DNTQR380.net
まあ現実の甲冑構造を反映した
ルールを考慮するには現実の物のデーターを得る必要も有ると言う事だろうし
現実の甲冑のデザインを試合用の物に利用したいと言う者も居ると言う事だろうか
URLリンク(archive.fo)
>鉢形・八王子城兵士の関東五枚胴
此れも平地の多い関東の具足であるから
乗馬戦闘を考慮してからか草摺は鉄製であり揺糸に鎖迄有るが
乗馬戦闘重視の東国の具足でも揺糸の前後に鎖が有るとは
限るのかだろうし
具足の下に鎖が有るとは限らぬ可能性も有るのかだが
遅く共1590年段階では揺糸は胴固定の為に
一応以前の胴丸よりは長く成っていると言う事なのかだが
下馬戦闘重視の西国が此れを考案したと言う事なのかどうかだが
URLリンク(bunka.nii.ac.jp)
上の1590年には存在すると言う
秀吉の具足の揺糸は胴・草摺の間に隙間は有るとしても
可成り短い様にも見えるが
1615年段階では此れよりはやや長く成った可能性も有るのかだが

233:某研究者
17/05/24 11:51:33.43 3DNTQR380.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
上を見ると秀吉の1590には存在した具足は
胴と草摺の間の隙間はほぼ無い様にも見えるが
長い打刀を差さない古い形式の細い帯を此処に巻くタイプなのか
或いは隙間は元は無く糸が草摺の重量で伸びた可能性も有るのかだが
1590段階では細い帯しか無いと言う訳では無く
秀吉の様な偉い人間は長い打刀では無く太刀を使用しているから
太刀を吊るす細い帯を使用する故に
草摺と胴の間の隙間は小さいと言う可能性も有るのかだが
或いは此れは胴迄皮伊予札の鎧であるから
草摺と胴の間の隙間が小さく共
太い帯を此処に巻いても胴は固定出来たと言う可能性も有るのかだが

234:某研究者
17/05/24 12:04:06.48 3DNTQR380.net
>>233
秀吉の具足に巻かれた帯は
URLリンク(photozou.jp)
上の武田信玄の肖像画に有る様な物かも知れぬし
下端部の水色の帯は太刀を吊るす為の物だろうから
これを狭い胴と草摺の間に巻いた可能性も有るのかだが
URLリンク(upload.wikimedia.org)
上の恐らく1580年以降に書かれた益田元祥の肖像画にも
同様の帯は有る訳だろうか

235:某研究者
17/05/24 12:15:30.07 3DNTQR380.net
URLリンク(upload.wikimedia.org)
関ケ原合戦以後に書かれた上の本多忠勝の肖像画では
太い帯の下に細い帯は無く
太刀は太い帯から吊るされていると言う事なのかだが
1590年段階でも太刀を装備しない兵はこうした太い帯しか
装備していないと言う事なのかだが
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
上の黒田長政の肖像画だと茶の太い帯の下に細い帯が有る様にも見えるが
此処から太刀は吊るされていない訳だろうか

236:某研究者
17/05/24 13:20:12.53 3DNTQR380.net
乗馬戦闘重視の東国の具足の脛当も
重量の有る板金の筒脛当が多いと言う事は有るのかだが
URLリンク(www.db-ichiba.jp)
上の直江兼続の2つの具足の佩楯は筒脛当であるし
上杉景勝の篠脛当も割に重量の有る物だろうが
URLリンク(samidare.jp)
上の前田慶次の具足も筒脛当が有るが
URLリンク(www.city.sendai.jp)
URLリンク(www.sendai-c.ed.jp)
上の伊達政宗の具足も2つ共筒脛当装備であるし
URLリンク(shigezane.info)
URLリンク(www.sankei.com)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
伊達家の伊達成実や片倉重長・白石宗実の脛当も
筒脛当だろうが
URLリンク(www.pref.yamagata.jp)
東国でも上の上杉景勝の具足の様に篠脛当を使用する例も有るが
此れは西国の影響が出ていると言う事なのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
西国の武将の物も立花宗茂の具足の脛当は筒脛当であるし
他の西国武将も一部そうだろうが
指揮官は下馬戦闘は余り行わない故の可能性も有るのかだが

237:某研究者
17/05/24 14:16:01.13 3DNTQR380.net
他の伊達家家臣では
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
留守政景の具足も筒脛当装備だが
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
石川昭光の脛当は大部分は板金だが
上部は亀甲金だが
胴に鎬が有ると言う事は戦国末期或いはそれ以降の物なのかだが
伊達家の下位の騎馬武者も同様の筒脛当装備の可能性も有るのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
一方で東国の相馬義胤の具足の脛当は筒脛当では無いが
此れは古い物なのかだが
鎖に隙間は無い訳だろうか
URLリンク(okibun.jp)
上の前田慶次の脛当は筒形式では無いが
篠・亀甲金だけで鎖は使用されていないと言う事なのかだが

238:某研究者
17/05/24 15:11:34.37 3DNTQR380.net
URLリンク(kotobank.jp)
鎖帷子
>鎖着籠(くさりきごめ)ともいう。室町末期の発生と推測される防具の一種で、出行の際や陣中において非常に備えて衣中に着用し、
>あるいは戦闘時に甲冑(かっちゅう)の下に着籠め、ときには甲冑の上に着用して防護力を強化した。
>『室町殿日記』『奥羽永慶(えいけい)軍記』『義光物語』などの記事にみえる。
>鎖襦袢(じゅばん),鎖着込みなどとも。細かい鎖をつづり合わせて,短衣にとじつけた護身用の衣。
>鎖の組み方によって一重鎖,二重鎖,総鎖,南蛮鎖などの名称がある。
>日本では中世から用いられ,《太平記》にも記述がある。
太平記の鎖帷子と言うのは
URLリンク(tangmianlaoren.blog.fc2.com)
>鎖帷子の上に、太い縅毛で荒目におどした鎧を重ねて、
鎧の下に装備されるタイプなのかだが
此れは戦国期迄残ったのかだが
西国では下馬戦闘に伴う軽量化の為に廃れた可能性も有るのかだが
下馬戦闘をしない指揮官は装備していた可能性も有るのかだが
胸部・肩を部分的に鎖等で覆う満智羅は恐らく西国発祥の物だろうし
此れは指揮官には装備されていたのかだが
下馬戦闘をする一般の騎馬武者には果たして有るのかだが

239:某研究者
17/05/24 15:14:51.27 3DNTQR380.net
URLリンク(cubeaki.dip.jp)
>彼の甥に所大夫房快舜と言うとんでもない無頼僧がいました。また中間に悪八郎と言うミツクチ(兎唇)の大力自慢がいました。
>それ以外に犬獅子と名付けた、不思議な犬を一匹飼っていました。この二人の者と一匹は闇夜になれば、帽子兜(眉庇のない兜)と言う粗末な兜をかぶり、
>鎖帷子を着て足軽に扮して出かけたりします。
太平記時代に足軽等居るのかと思ったが
URLリンク(kotobank.jp)
>平安末期の《平家物語》や南北朝期の《太平記》に散見する足軽は,戦いに先立ち敵方の市中に放火してまわる〈足かる共〉や,犬を使い暗闇に働き,
>夜半に“歩立(かちだち)”で敵城に忍び入る〈足軽ノ兵〉など,いずれも戦場の裏面で放火・忍びなど敵背のかく乱工作に従うゲリラ集団として描かれている。
>中世において出現した軽装歩兵の呼称で、戦国時代以後組織化され、近世になって武士の最下層に位置づけられた身分。中世では、疾足(しっそく/はやあし)ともよばれた。
>『平家物語』『太平記』などには、敵方を攪乱(かくらん)するための兵として描かれている。南北朝内乱期に活躍した野伏(のぶし)の系譜を引くともいわれる。
と有るから存在はしているのかだが
雑魚歩兵も絵巻と異なり帽子兜・鎖を装備した兵が多かったのかどうかだが
URLリンク(twitter.com)
上の春日権現験記絵の柔軟に見える胴だけの鎧は鎖帷子の可能性も有るだろうが
引っかかりや加熱を防ぐ為等に布に包まれたタイプなのかだが
鎖帷子のコストは鉄伊予札の鎧より果たして低いのかだが
この時点では当時の佩楯の様なカルタ金製の鎧は有るのかだが

240:某研究者
17/05/24 16:42:11.82 3DNTQR380.net
URLリンク(kotobank.jp)
>犬を使い暗闇に働き,
>夜半に“歩立(かちだち)”で敵城に忍び入る〈足軽ノ兵〉など,
こうした忍者的な足軽も
音を発さない事を考慮して布に包まれた鎖や
布に包まれた鎖のシコロの有る様な帽子兜を装備していた可能性も有るのかだが
革包・錦包胴も音を発さない可能性は有るだろうが
こうした任務には使われたのかだが
URLリンク(tokyo-metanoia.cocolog-nifty.com)
上の様な城は兎も角
URLリンク(tokyo-metanoia.cocolog-nifty.com)
上の様な盾を並べた様な城なら
夜間の侵入は割に容易なのかだが
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>応仁の乱時、東軍の足軽(疾足)300余人が宇治神社を参詣する姿を人々が目撃したものとして、「手には長矛・強弓を持ち、頭には金色の兜や竹の皮の笠、赤毛など派手な被り物をかぶり、
>冬だというのに平気で肌をあらわにしていた」という[10]。一方で、雲泉太極の『碧山日録』には、「東陣に精兵の徒300人あり、足軽と号す。甲(かぶと)を擐せず、矛をとらず、
>ただ一剣をもって敵軍に突入す」と記され、兵装に統一性がなかった事がわかる。
変わり兜を装備した様な足軽等も果たして居たのかだが
300の刀だけを持つ足軽等と言うのは
大太刀を装備していた可能性は無いと言う事なのかだが

241:名無しさん@一本勝ち
17/05/24 20:41:48.85 MPT0VHfh0.net
今年は世界大会行くようだが日本人の巨人ファイターは行ってないのかな?
写真にそれっぽい人が見えない。

242:某研究者
17/05/25 12:04:55.02 V7TqhpNr0.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
胸部にカルタ金の有る馬鎧等も有るが
戦国期には有ったのかだが
カルタ金も弓より槍を幾らか止める事を考慮した物なのかだが
全体がカルタ金の物は有ったのかどうかだが
胸部だけでも鉄板札製の物等は有るのかどうかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
打眉が4つも有る兜も有るのかだが
4つ有るとすれば意図は何なのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
この面頬は狐頬なのかだが
此れが具足とセットに成っている物は他に有るのかだが

243:某研究者
17/05/25 17:33:12.63 V7TqhpNr0.net
URLリンク(www.mudec.it)
上の様に胴前部を恐らく防護していない馬鎧は
付属されている様な厚総が装備されると見て良いのかだが
URLリンク(photozou.jp)
上の大阪冬の陣図に有る胴正面の防護されない馬鎧に似ているが
後部は違う訳だろうか
URLリンク(jp.pinterest.com)
上の様な胴下部が防護されない馬鎧も
厚総が組み合わされていた可能性も有るのかだが
西欧の馬鎧もこの辺りから下は防護されぬ例も有り
短い厚総も多いから何共言えぬだろうか
URLリンク(pbs.twimg.com)
上の二人武者絵に有る物と似た
URLリンク(jp.pinterest.com)
首は防護されない馬鎧も有るが
やや異なる物だろうか

244:某研究者
17/05/25 21:01:17.59 V7TqhpNr0.net
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
上の様な籠手の大きな溝の入る瓢は
刀を可成り受ける事は可能だったのかだが
そう大きい物でも無いし技術が無いと受け難いと言う事は無いのかだが 
URLリンク(page.auctions.yahoo.co.jp)
上の様な膨らんだ大きな篠の有る籠手はどうなのかだが
双方共戦国期には同様の物は有るのかだが

245:某研究者
17/05/25 21:12:53.40 V7TqhpNr0.net
URLリンク(wing-auctions.c.yimg.jp)
上の様な一本だけ膨らんだ篠の入る籠手も有るが
此れも刀は受けられたのかだが
URLリンク(articleimage.nicoblomaga.jp)
上の加藤清正の籠手は類似の篠が入ると言う事なのかだが
敵の刀を受ける事を考慮していたのかどうかだが

246:某研究者
17/05/25 21:19:23.25 GZE3sTJX0.net
世界大会が全くネットの話題に出ないのは何かの力が働いているのか?

247:某研究者
17/05/25 21:21:10.90 V7TqhpNr0.net
URLリンク(www.youtube.com)
上の12:40辺りからやや膨らんだ籠手の篠を刀で打撃しているが
此れでは刀をまともに受ければやられるだろうが
鎬の入る物なら曲がり難く成り此れよりはやや耐えられたのかだが
膨らんだ瓢・膨らむ或いは鎬の入る大型の篠なら可成り止まる可能性は有るのかだが

248:某研究者
17/05/25 21:34:44.43 V7TqhpNr0.net
URLリンク(iiwarui.blog90.fc2.com)
>野口一成は自分の屋敷に兵法家を招くと、具足櫃の中からある物を取り出してみせた。
>左手に嵌める、頑丈な鋼鉄の篭手だった。無数の太刀疵痕が残っている。
>野口一成>>楯の代用として、特に念入りに筋金を入れさせた。俺の戦場流儀は、いつもこうだった。
等と有るが
筋金と言うのは可成り膨らんだ篠の事なのかだが
URLリンク(pbs.twimg.com)
上の野口一成の具足の籠手は篠は無く小さな筏が入るが
此れの上に更に膨らんだ篠の付いた
半籠手の様な物が装備されていた可能性は有るのかだが

249:某研究者
17/05/25 22:03:27.57 V7TqhpNr0.net
URLリンク(www.gaido.jp)
井伊直政の籠手にも溝入りの瓢が有るが
刀を受けるにはやや小さいのかどうかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
上の具足は確か森長可の物だろうが
此れも溝入りの瓢が有るだろうか
URLリンク(jp.pinterest.com)
前田慶次の籠手も膨らんだ瓢の様な物が有るが
刀は受けられる物なのかだが

250:某研究者
17/05/25 22:30:41.69 V7TqhpNr0.net
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
瓢籠手も実際に装着すると左の様に成るのかだが
このサイズでは何処迄刀を受けられるのかだが
余り膨らんでいない下部も有ると言う事だろうか

251:某研究者
17/05/26 11:35:40.75 ZQm9/7zN0.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)
江戸幕府の精鋭歩兵・小十人の貸具足は
佩楯が有るが脛当は無いが
戦国期の精鋭歩兵の貸具足とは異なると言う事なのかだが
URLリンク(webarchives.tnm.jp)
雑兵物語だと徒侍の具足にも手甲は無いが
URLリンク(jp.pinterest.com)
URLリンク(xn--ebr22o040c.com)
手甲の有る貸具足も有るが
親指部分は無い例も多いだろうか
URLリンク(jp.pinterest.com)
上の様に袖の有る貸具足と言うのもほぼ無いのかだが
URLリンク(www.tennants.co.uk)
縦矧五枚胴形式の貸具足も有るが
コストはどうなのかだが

252:某研究者
17/05/26 12:08:35.17 ZQm9/7zN0.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
上の伊達政宗の具足の籠手の篠は鎬が有るのかだが
刀を受ける事は何処迄考慮しているのかだが
同様の鎬が有る武将用の具足は他に見ないが
脛当の篠は割に鎬が有るかも知れぬが
URLリンク(jp.pinterest.com)
上の馬鎧も胴前部は保護されぬタイプだが
厚総は付属していないが
装備はされて居たと言う事なのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
この部分に上の様な形で
カルタ金や皮札等の別パーツの装甲が施された可能性は有るのかだが
URLリンク(www.moshtaghkhorasani.com)
上の16世紀のトルコ騎兵の馬鎧は銃を止める事は考慮していないだろうし
騎兵の弓或いは
槍を持たぬイェニチェリの様な歩兵の刀を
止める程度の物の可能性も有るのかだが
西欧軍歩兵のパイクを止める事迄は考えているのかだが

253:某研究者
17/05/26 15:15:09.40 ZQm9/7zN0.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
この二重に成っている亀甲草摺は満智羅とセットに成っていると言う事は
甲冑の通常の草摺の下に装備して隙間を埋める為の物なのかだが
戦国期に同様の物は果たして有るのかだが
正面部分しか無い様に見えるから
半身で槍や刀を使う場合何処迄役に立つのかだが

254:某研究者
17/05/26 16:58:59.27 ZQm9/7zN0.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
URLリンク(jp.pinterest.com)
上の足軽胴は揺糸の長さを見る限り
古い物と言う事なのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
此れは揺糸が短いが
初期の桶側胴なのかだが
胴と草摺の隙間も
URLリンク(upload.wikimedia.org)
上の様に刀を天神差しとすれば
鞘で可成り埋まるかも知れぬし
槍や薙刀で左を前にして戦う場合はこの部分は正面と成る訳だろうが
鞘に刀が入る場合槍での貫通は困難だろうか
上の絵だと帯は現実よりやや上の位置に有る様に見えるし
絵では天神差しをしているとは限らない訳だろうが
少なく共馬上では此れが基本と言う事だっただろうか

255:某研究者
17/05/26 18:15:51.93 ZQm9/7zN0.net
URLリンク(twitter.com)
左は加藤清正・右は石田三成の貸具足と有るが
揺糸が可成り短いから本物の可能性も有るのかだが
大阪の陣辺り迄は騎馬武者の揺糸も含めこの程度の長さの可能性も有るのかだが

256:某研究者
17/05/26 18:56:55.50 ZQm9/7zN0.net
URLリンク(kazusa.jpn.org)
上の大阪夏の陣図の刀の差し方は天神差しにも似ているが
刀はやや下の位置に有るのかだが
太刀よりは上に刀が有るから天神差しを表現している可能性も有るのかどうかだが
大阪冬の陣図では太刀の位置に刀が有り
URLリンク(photozou.jp)
関ケ原合戦図(津軽屏風)では通常の打刀の差し方に成っている訳だろうか
URLリンク(www.yvc.or.jp)
上の長谷堂合戦図では
URLリンク(photozou.jp)
上の様な天神差しをしている様に見える例が多いが
太刀も多い訳だが
18世紀の絵だから過去の合戦を反映しているのかどうかだが

257:某研究者
17/05/26 21:36:01.66 ZQm9/7zN0.net
URLリンク(www.youtube.com)
上の尾張管流槍術の動画の6:58辺りから
十文字槍の先端の有る様な管槍を使用しているが
此れは古い型にも有るのかだが
前書いた様に鍵付きの管槍なら現存しているが
鍵付き十文字槍は有るのかだが

258:某研究者
17/05/27 15:03:28.86 UUuQ/odI0.net
URLリンク(twitter.com)
下の足軽胴も揺糸が短いが 
島原の乱で此れが使用されたと言うなら
当時の当世具足の揺糸も同程度の長さなのかだが 
URLリンク(webarchives.tnm.jp)
左の雑兵物語に有る物と同一の足軽胴と言うが 
上は短いタイプの可能性も有るのかだが
URLリンク(twitter.com)
左の加藤嘉明家中の足軽胴も揺糸が短いし1630年台迄の物なのかだが 
右の足軽胴の揺糸は妙に長いが
此れは後補であると言うし実戦は何処迄想定している長さなのかだが

259:某研究者
17/05/27 17:37:13.81 UUuQ/odI0.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
ギザームとスコーピオンでは何れが有用なのかだが
敵を引っ掛ける機能はギザームの方が上に見えるが
こちらの方が後の時代でも使用されていると言う事なのかだが
騎士がギザームは何処迄使用したのかだが
ハルバードより構造が複雑だが
優秀な兵が使用しているとは限らぬと言う事なのかだが

260:名無しさん@一本勝ち
17/05/27 21:53:07.91 RlUdZZcH0.net
>246 某研のなりすましか?
世界大会の話題なんて公式アカウントと関係者がツイートするくらいで話題にもなっていないぞ?
バケツやバイルのツイートがRTされる数の方が多いぞ? ざっと動画を見たが、子供の喧嘩みたいだし面白くない。 来年は日本チームが消滅すると思えるくらいショボかった。

261:名無しさん@一本勝ち
17/05/27 22:03:37.88 RlUdZZcH0.net
日本チームは惨敗したので、以後は観光案内をお楽しみ下さいwww
URLリンク(twitter.com)

262:名無しさん@一本勝ち
17/05/27 23:42:37.22 px3oKNwX0.net
S卿のブログで罵ってた奴も一回戦敗退か。

263:某研究者
17/05/28 10:57:25.93 eaNPAbG00.net
URLリンク(www7b.biglobe.ne.jp)
>天神差し(てんじんざし)というのは、甲冑を着て馬に乗る場合、刀を普通通りに刃を上にして「へ」形で差していると、
>揺れた時に鞘の鐺(こじり)が馬に当たり馬が落ち着かなくなるので、太刀のように刃を下にしてひねった帯(∞のようなかたち)の輪に通して固定します。
>これを天神差しと呼び、鉄砲隊などもしゃがんで撃つのでこのようにします。
槍足軽も騎兵阻止の為の槍衾を組む際はしゃがむ訳なら
この際は少なく共天神差しなのかだが
槍衾を組まない攻城戦では天神差しでは無いと言う事なのかだが
長谷堂合戦図の様に騎馬武者は下馬時も
天神差しと言う可能性も有るのかだが

264:名無しさん@一本勝ち
17/05/28 20:11:01.69 HT9rF1QB0.net
誰かサムライファイターの技を解説してくれ。少しは参考にしたい。

265:某研究者
17/05/29 14:45:12.23 5ZkJSqLR0.net
URLリンク(jp.pinterest.com)
この翼の有るカタルーニャ騎士の兜と言うのは
果たして現実に使われたのかだろうし
絵画に有る物に過ぎぬ可能性も有るのかだが

266:名無しさん@一本勝ち
17/05/29 20:26:51.59 5Sv5be3D0.net
>246
某研のなりすましとは新しいなお前!
もしかして246と264は同一人物なのか?

267:某研究者
17/05/29 21:38:02.17 gEyxHaFQ0.net
これは楽しい。みんなで冒険になろう。

268:名無しさん@一本勝ち
17/05/29 23:47:06.46 GjiiadIS0.net
一人が走って敵を引きつけようとしたのか転倒して自爆してる
URLリンク(twitter.com)
あくまで力技で負けたと見苦しい言い訳をしているけれども貴様の騎士道精神は何処へいった??
URLリンク(twitter.com)
数年前は参加国数が少なかったので入賞できたが、今年のように参加国が増えてくると
キヨピー程度の腕では表彰台に行けない事が証明された、キヨピーが表彰台に立てる日は永遠に無い
URLリンク(twitter.com)

269:名無しさん@一本勝ち
17/05/30 00:12:23.27 kKKhdE8Y0.net
どうしてもフィジカルが…
鎧着てダッシュできる人もいるし
他にもレスリング系の動きができてる人もいるしなあ
大変だね

270:某研究者
17/05/30 12:35:03.41 Pe5cj5Q00.net
URLリンク(twitter.com)
上の1582年には有る契木は
ウォーピックの様な物が先端に有るのかだが
この部分は鉄製なのかだが
鎖は打撃で用では無く拘束・切断用なのかだが
鎖鎌は果たして同時期には有るのかだが
太閤記には戦場の鎖鎌使用の記述は有る訳だろうか

271:名無しさん@一本勝ち
17/05/30 13:03:03.38 V+ed9vA+0.net
>>268
>>269
スポのブログに書いてた奴がどんなルールだろうが自分の技を使えるっていってんだから対処するしかないんだろうな。
力技だろうとなんだろうと相手の技が勝っていたんだろう。
それができないなら剣術じゃないんだろうね。
>>ルールの枠の中で自分の技を使えない剣術など存在しません。
そもそも○田さんの剣は、自分でこれが良いと勝手に脳内でこしらえた物で剣"術"ではありません。剣術とは、成功哲学の集合技術体系です。
鎧着て剣振り回せば剣術って、どこの厨房ですか?

272:某研究者
17/05/30 15:12:49.03 Pe5cj5Q00.net
URLリンク(portal.kumamoto-net.ne.jp)
1607年に恐らく二天記に鎖鎌を使用する宍戸某と宮本武蔵が対戦していると有るなら
戦国期に契木だけでは無く鎖鎌も使用されていた可能性も有るのかだが
1776年成立の二天記以前にはこの記述は無いと言う事だろうか
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>伊勢に卜伝流鎖鎌が伝承されていた。
>伝承によると北畠具教より伝わるものという。三重県松阪市に現在も伝承されている。
此れは果たして戦国期にも有った鎖鎌術なのかだが
一心流長柄鎖鎌
URLリンク(youtu.be)
此れは八重鎖鎌の様に七尺(2m12cm)等は無いが
此れも似た様な操法なのかだが

273:某研究者
17/05/30 15:26:16.24 Pe5cj5Q00.net
URLリンク(tenshinryuhyoho.blog.fc2.com)
>昨夜放送されました、「水曜日のダウンタウン」という番組内で、最弱武器決定戦、最弱武器は『鎖鎌』に決定しました。
>もちろん番組内での話で、あのようなレギュレーションでは鎖鎌は不利なのは当然であり、一種の出来レースのようなものです。
>テレビの試合では安易に飛び込まれてしまっておりましたが、現実の分銅は当たれば骨を砕き、頭部に当たれば陥没する程の威力があります。
>動画は稽古向けの軽い分銅でクッションがついているため、比較的安全ですが、これに相対する場合、常に本物の分銅と思わなければなりません。
>間合が詰まった際の用法もあり、これも十分に稽古しなければなりませんが、いざとなったら鎌を投げつけるか捨てるかし、即座に抜刀して迎撃致します。
槍でも間合いを詰められても必ずしも抜刀等せぬ訳だろうし
敵を絡める前でも鎌・鎖での近接戦は無いのかどうかだが

274:某研究者
17/05/30 15:41:41.08 Pe5cj5Q00.net
URLリンク(neo-basara.cocolog-nifty.com)
>これも柄の下端部に鎖がついているタイプなら鎌の刃の部分で自然な形の斬撃ができますし、刃先が付き出ている分、
>トンファーより先にヒットしていた可能性はあったのではないか、と思います。
>こうしてみると、遠距離では鎖分銅で攻撃、接近した敵は鎌で攻撃という鎖鎌の特性を生かした戦い方がしやすいのは下端部に鎖がついているタイプのように思いましたし、
>そのタイプの鎖鎌で出場していたらトーナメントの結果も変わってたんじゃないかなあ?と思いました。
短い鎖鎌の場合下部から鎖が出るタイプの方が
近接戦には向いていると言う事なのかだが
鈎や槍の様な先端の有る物も有るから
こうした物も行かせる例は有る訳だろうか

275:名無しさん@一本勝ち
17/05/30 21:15:03.91 xc2dHu1c0.net
子供相手にこの程度の認識だから勝てないわけだ
切っ先を子供相手に向けるのは危険だろ?常に安全を考慮出来ない奴が剣を握ってはいけない。
城主と言いこの女と言い安全のなんたるかを理解していない。
URLリンク(twitter.com)
コスプレコンテストなら世界大会制覇できたのかもなwwww
URLリンク(twitter.com)

276:名無しさん@一本勝ち
17/05/30 21:52:36.48 /lTBkUss0.net
ウィッチャー3の世界的ヒットで西洋剣術界隈もさぞ盛り上がってるかと思いきやこの有様だよ
冒険の尽きない探究心には脱帽だけども

277:名無しさん@一本勝ち
17/05/31 01:23:44.44 u5BBJA+N0.net
オタサーの姫やん

278:某研究者
17/05/31 11:55:31.42 yQEVyA2n0.net
URLリンク(matunagaryoutarou666.blogspot.jp)
>犬を使い暗闇に働き,
>夜半に“歩立(かちだち)”で敵城に忍び入る〈足軽ノ兵〉など,
こうした忍者的な足軽も
音を発さない事を考慮して布に包まれた鎖や
布に包まれた鎖のシコロの有る様な帽子兜を装備していた可能性も有るのかだが
革包・錦包胴も音を発さない可能性は有るだろうが
こうした任務には使われたのかだが
URLリンク(tokyo-metanoia.cocolog-nifty.com)
上の様な城は兎も角
URLリンク(tokyo-metanoia.cocolog-nifty.com)
上の様な盾を並べた様な城なら
夜間の侵入は割に容易なのかだが
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>応仁の乱時、東軍の足軽(疾足)300余人が宇治神社を参詣する姿を人々が目撃したものとして、「手には長矛・強弓を持ち、頭には金色の兜や竹の皮の笠、赤毛など派手な被り物をかぶり、
>冬だというのに平気で肌をあらわにしていた」という[10]。一方で、雲泉太極の『碧山日録』には、「東陣に精兵の徒300人あり、足軽と号す。甲(かぶと)を擐せず、矛をとらず、
>ただ一剣をもって敵軍に突入す」と記され、兵装に統一性がなかった事がわかる。
変わり兜を装備した様な足軽等も果たして居たのかだが
300の刀だけを持つ足軽等と言うのは
大太刀を装備していた可能性は無いと言う事なのかだが

279:某研究者
17/05/31 15:05:12.25 xlZgebzH0.net
URLリンク(gooday.nikkei.co.jp)
ウェイトトレーニングを単純に増やしても持久力が増えて 
瞬発力は増えないと言う意見も有るが
瞬発力が最大と成る様な調整は
欧米選手でも果たして出来ているのかだが

280:某研究者
17/05/31 15:28:07.08 xlZgebzH0.net
gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/040200001/042800028/
>アメリカのある研究報告によると、投てきなどのパワー系の競技選手、それもオリンピックレベルのトップアスリートの筋肉を調べたところ、
>IIxに分類される筋肉がほとんどなく、ほぼすべてがIIaになってしまっていたそうです。
欧米選手でも同様の事が起きている可能性も有るのかだが
技術練習だけ長時間していれば自然に最大程度の瞬発力が付く可能性と言うのは
果たして有るのかだが

281:某研究者
17/05/31 16:34:25.50 xlZgebzH0.net
URLリンク(gooday.nikkei.co.jp)
>トレーニング前とトレーニング後とでは、脳の使い方のパターンが全く違うものになったというのです。
>これは脳による筋肉の使い方が変わったからだと考えられます。つまり、スピードが遅いときはエネルギー効率のいい遅筋線維を使っているけれども、
>スピードが求められる状況になると効率を度外視して速筋線維を動員していく。そういう筋肉の使い方をする能力は、トレーニングを続けることによってレベルアップしていくと考えられます。
>人間の場合も、瞬発的なトレーニングを繰り返すことで、速筋線維を動員しやすい神経の働きができてくるのではないかと予測されます。
スピードを重視した技術練習をやれば
速筋を有効に使える様に成る可能性は有ると言う事なのかだが
速筋が遅筋化する程に行う必要は無いと言う事なのかだが

282:名無しさん@一本勝ち
17/05/31 22:08:56.55 QAStgtJG0.net
目の前で見ると迫力はあるのだろうが学ぶべき技は無いように思える
264には学ぶべき事は沢山あるかも知れないがyoutubeだけでも充分学べる
URLリンク(twitter.com)

283:某研究者
17/06/01 13:52:36.06 9xizwzHu0.net
試合では脚が疲労するなら
脚だけは練習量を増やして
スタミナ系の筋肉にした方が或いは良いのかどうかだが

284:某研究者
17/06/01 14:07:13.82 9xizwzHu0.net
16世紀にサレットが廃れたのは
パイクを錏部分の隙間に突きこまれて落馬或いは拘束される危険が有る故では無いかと前に書いたが
URLリンク(bdh-rd.bne.es)
16世紀でも完全鎧の無い騎兵はサレットを装備しているのかだが
此れは新造された物では無く古い物を再利用した物なのかだが
彼等は予備兵力であり整列したパイク兵に突撃する事は無いから
サレットが使用されているのかだが

285:某研究者
17/06/01 16:00:06.58 9xizwzHu0.net
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
格闘技は基本的には速筋が大事です。瞬間で決める競技ですから。ただ、競技者の中でも速筋が優れた選手。遅筋が優れた選手がいます。
オリンピック柔道で金メダルを2個とった内柴選手は相手より運動量が多いのに相手が先にバテて勝つ柔道でした。
基本は速筋を鍛えながらも、体質がどっちに向いているかを見極め、練習内容、試合運びを組み立てるのが良い結果つながると思います。
今でも年に数回ですが柔道をやります。パワーは現役選手には負けますが、持久力勝負な柔道をやると、けっこう勝てます。
それと、不確かな記憶ですが、速筋は才能で決まっていて鍛えにくく、遅筋のほうが才能に関係なく鍛えやすいと何かで読んだ気がします。
瞬発力では無く運動量重視のスタミナを利用する戦いをしたい場合は
遅筋を増やす方が良いと言う事なのかだが
此れが瞬発力を生かすスタイルより強いとは限るのかだが
モンゴロイドの様に速筋比率が少ない場合は
サッカー等を見ても運動量重視の物が選択される例が多いと言う事なのかだが

286:名無しさん@一本勝ち
17/06/01 21:06:45.46 Puaz6elY0.net
>264
これを見て勉強するがよいwww
URLリンク(twitter.com)

287:名無しさん@一本勝ち
17/06/02 01:44:40.50 ChBP2oEl0.net
何でジャンプアタックしたんだろ
あれかな不良とかが飛び蹴りから喧嘩に入るあれかな
それともゲーム的な思考なのかな

288:名無しさん@一本勝ち
17/06/02 02:33:48.34 jI4by+Bs0.net
ルール的にも絶対優位な体勢以外では跳ぶ、蹴るは避けるべきだよな
コケたら負けなのに、最もコケやすい状況に自分を持っていったわけで
面白がってないで反省しろって言いたい
disとかそういうんじゃなくて、真面目な話だ

289:名無しさん@一本勝ち
17/06/02 10:22:04.56 RweyLCg+0.net
>>288
世界大会で結果は出ているからな。
主観だがTwitter見ても物見遊山に行ってるような雰囲気がある。

290:名無しさん@一本勝ち
17/06/02 14:06:19.09 wB//KHiQ0.net
見た感じ西洋チームが本道なわけで
和甲冑チームは実力は別としても刺し身のつまというか、大会の彩りでしょ。
おそらく海外チームからだけでなく、日本からしてもお客さん感あるんでないかな。
だから派手に突っ込んで負けてくれるのはありがたい存在なのでは?
実力的にも突出してるわけでもなさそうだし

291:某研究者
17/06/02 15:02:35.27 F4AD6LCf0.net
現実にもフロイスの言う足軽の様に山岳地帯を長時間高速で移動する等の
戦いを多用するなら
脚はスタミナ系の筋肉を増やす以外有り得ぬと言う事なのかだが
機動性の無いテルシオ歩兵等ではどうなのかだが
ドッペルゾルドナーの様に3/4鎧を着て長時間下馬で切り込みをしたり
完全鎧を着て攻城戦で長時間下馬戦闘する等するなら
脚部のスタミナは特に必要では無いのかだが

292:某研究者
17/06/02 15:16:12.52 F4AD6LCf0.net
騎馬武者の場合馬上でも立透かしで腰を浮かせて
射撃・格闘戦をしているから
脚部のスタミナは可成り必要と言う事なのかだが
戦国期の西国の下馬戦闘主体で戦う騎馬武者も
同様と言う事だろうか

293:某研究者
17/06/02 17:00:33.69 F4AD6LCf0.net
URLリンク(twitter.com)
1重の練革札でさえも矢は何処迄貫通するのかだが
現実の和弓の張力は50kgと言う意見も有るが
遠距離からならどうなのかだが
革板札・伊予札の草摺や伊予佩楯は矢の防御を軽視してか
この程度の厚みしか無いかも知れぬし
1−2mmの革札さえ有る様だが
本小札の物は3−4mmの2・3重である訳だろうか
特殊な例では計14mmの物も有る様だが

294:某研究者
17/06/02 19:29:43.71 F4AD6LCf0.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>追撃に参加した福田兼重は百道原において大勢の元軍の中に馳せ入り、元軍と矢戦となり、鎧の胸板・草摺などに三本の矢を受けて負傷したという。
6−8mmの恐らく練革製の草摺も近距離では
強化弓では貫通するのかだが
日本の弓でさえ貫通している古そうな革小札は出土している訳だろうか
6ー8mmの練革でさえ刀には防御力が不十分であるから
胴主体に鉄札が混ぜて使用されていると言う事なのかだが

295:某研究者
17/06/02 20:06:11.11 F4AD6LCf0.net
URLリンク(taiyou.bandoutadanobu.com)
>なぜ太ももに固定しないかというと、板佩楯の場合、あまり曲がらないので太ももにフィットしないのと、
>脇に張り出しているのに太ももに固定すると、組討(取っ組み合い)の時に佩楯を掴まれやすく、足を取られてしまうからだそうです。
固定式では無い佩楯はこうした理由が有るのかだが
カルタ佩楯や鎖の物は固定可能と言うが
カルタ佩楯と言うのは戦国期には有るのかだが
URLリンク(datebunka.jp)
URLリンク(stat.ameba.jp)
上の伊達政宗・立花宗茂の佩楯は紐が漆塗りされていないから
札は可動式なのかだが

296:某研究者
17/06/02 20:59:08.68 F4AD6LCf0.net
URLリンク(i.imgur.com)
上は室町期の伊予佩楯と言うが
紐が漆塗りされていないからか柔軟性が有るが
戦国期の物に固定用の紐は装備されているのかだが
URLリンク(www.usagijuku.com)
上の宝童佩楯は伊予札では無い様に見えるが
恐らく革の本小札の2枚の厚さは6mm等は有るのかだが
URLリンク(sengoku-g.net)
上の武田信玄の肖像画にも宝童佩楯が有るが
16世紀中盤の物なら軽量化されて
1mmの革本小札等を2重とした物と言う可能性は有るのかだが

297:某研究者
17/06/02 21:55:21.13 F4AD6LCf0.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)
上の斎藤正義の打刀は柄が太刀より短いし
所謂片手打の物なのかだが
此れは横方向に差されているから天神差しでは無く共
馬には干渉しないと言う事なのかだが
URLリンク(sengoku-g.net)
上の武田信玄の肖像画にも此れは有るなら
具足の揺糸が未だ短いかも知れぬ
16世紀中盤迄は太刀と片手打打刀或いは
片手打打刀だけの装備が主流なのかだが
URLリンク(pbs.twimg.com)
上の二人武者絵の歩兵の様に歩兵は16世紀中盤では恐らく片手打の打刀と
脇差を装備したが
騎馬武者は片手打打刀+太刀が基本の可能性も有るのかだが

298:名無しさん@一本勝ち
17/06/02 22:38:37.33 SudocM1j0.net
この程度の輩でもインストラクターを名乗れるとは凄いなww
左のデブは素人だろうが、右も素人に毛が生えたレベルww
金を出す価値なんて無いだろww
URLリンク(twitter.com)

299:某研究者
17/06/03 11:59:42.93 FRuV5TZ90.net
URLリンク(i.imgur.com)
上の雄山閣・日本甲冑の基礎知識に有る宝童佩楯は
盛上小札だから
恐らく革本小札も2枚重ねで2mmと言う事は無いのかだが
盛り上げた漆には焼いた土が混ぜて有ると言うが
此れの防御効果はどうなのかだが
URLリンク(ja.wikipedia.org)
上の斎藤正義の籠手に類似する上腕部に迄篠の有る籠手の実物が
URLリンク(i.imgur.com)
上の雄山閣・日本甲冑の基礎知識に有るが
此れは古そうだが戦国期の物なのかだが
URLリンク(www.museum.or.jp)
URLリンク(www.tanaka-law.net)
上の小西行長・黒田官兵衛の具足の様に
16世紀後期以降の篠籠手は上部が篠では無く筏金と言う事なのかだが
此れは越中籠手が作られた後の登場なのかだが
URLリンク(ja.wikipedia.org)
上の益田元祥の肖像画に有る様な
上腕部に篠が密集した様な籠手は1580年以降では果たして有るのかどうかだが
URLリンク(i.imgur.com)
雄山閣・日本甲冑の基礎知識に有る上の烏帽子形兜はローマの兜の様に耳に穴が有るが
古そうでは有るが戦国期の物なのかだが
こうした物は何処迄使用されていたのかだが

300:某研究者
17/06/03 13:34:08.47 FRuV5TZ90.net
宝童佩楯には
URLリンク(i.imgur.com)
上の小札頭伊予札が使用されている可能性は有るのかだが
此れだと盛上部分以外は1mmの1重と言う事も有るのかだが
URLリンク(i.imgur.com)
盛上部分も無論全体では無いし
薄い部分が貫通する例も有るのかだが
薄い部分も糸の入るスペースである撓が有るが
盛上部分に比べたら防御力は低いのかだが
URLリンク(i.imgur.com)
雄山閣 日本甲冑の基礎知識に
大袖は当世具足でも攻城戦では使用される例が有る等と有るが
防弾迄は考慮された物なのかだが
板金的な大きな袖も江戸期の物は有る訳だろうが
そう厚みは有るのかだが
URLリンク(jp.pinterest.com)
家康の上の南蛮胴に脇引が有るとは知らなかったが
家康の他の具足には無いのに何故此れには有るのかだが
他の具足にも装備されていた可能性も有るのかだが

301:某研究者
17/06/03 15:19:40.51 FRuV5TZ90.net
URLリンク(i.ytimg.com)
上のフォーチャードに付いている十手の鍵の様な物は
実用性は有るのかだが
此れがフォーチャード以外に付いている例は
URLリンク(www.kultofathena.com)
上の16世紀初期の伊のギザーム辺りしか無いのかだが
ハルバード・ポールアックスやハンマーに此れが付いた物は有るのかだが

302:名無しさん@一本勝ち
17/06/03 15:45:28.05 t/xDB5Oc0.net
URLリンク(pbs.twimg.com)
前川喜平・前文部科学次官が実名で「総理のご意向」文書などを語り出す直前に、
「出会い系バー」について報じた読売新聞。様々な批判が出ていることに社会部長が反論。
「こうした批判は全く当たらない」と。ん?誰かさんのいつもの言葉に酷似してない?
URLリンク(twitter.com)

303:名無しさん@一本勝ち
17/06/03 16:34:33.67 GJH2gvSk0.net
“極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)


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