Jacksonville Jaguars Part2 at AMESPO
[2ch|▼Menu]
[前50を表示]
700:名無しさん@お腹いっぱい。
20/01/27 20:55:25 KgKTit81.net
そうですねえ。実力が衰えても大ベテランの存在は重要で、2年前にTEのルイスをポイ捨てしたことや
LBのポスさんが余力残しながら引退した事は結果論的に大きく響いています。
だからといって17.5M払ってまで残せと説得できる材料も自分は持っていないし、
本人のためにも最後に一花咲かせられるチームに移った方がいいのかもなんですけれどね。
どうやらエンガコエが銭闘する気満々みたいなんで、フロントはそちらの雲行き見ながら判断することになると思います。

701:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/05 20:11:59 J89+oysA.net
来年はロンドンで2試合ホームゲームを開催するんじゃと。当然、現地ファンは怒っている。
小規模市場だでレイダース、チャージャーズ、ラムズのように移転するか、さもなければ、
こうやってロンドンで稼ぐしかないんじゃろね。まあ所詮ビジネスだで収入増やそうとするのを責められんだに。
んでも、引く手あまたのFA選手獲得や生え抜きの引き留めに今後不利に働くじゃろ。
オーナーはこれから毎年やるつもりなんかね?勝つ気あるん?

702:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/05 20:15:18 J89+oysA.net
来年ちゃうわ 今年じゃね(*^-^*)

703:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/13 17:30:32 H1ZXMyV+.net
URLリンク(i.imgur.com)

704:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 19:58:43 aOwFK8ZN.net
コンバインも始


705:まったし過疎スレの保守兼ねてぼちぼちドラフトの予習でも始めるかに(*^-^*) 今年は上位指名ニーズだけでもほぼ全ポジションという惨状で、コロナ騒ぎで家に居る時間が長いとは言え流石にチェックしきれん。 だで、全面的かつ盛大にパクリ戦法でいくことにしただに。 ・選手評価の大部分は現地サイト(主にDraftNetwork、NFL.com(大本営)、SBNation)のレポートをパクって強引にまとめただけ。 できるだけ重複する評価を採ったけれど評価が対立する事も多く、かなり・非常に・とても適当ですわ。 ・普段聞き慣れないアメフト用語が多くて参っただよ。しかもライターによって使う用語がまちまちだし・・・。 勉強にはなったけれど誤訳含めて自分の間違いもきっと多いですわ。 ・ライターの分析が的を得ているのかどうかもちろん分からん。コンバイン不参加選手のサイズは正式なものではない。 ・RはDNWのPredictiveBoardによるランキング。コンバイン直後なんでこれから大きく動きそう。 現時点で過小(過大)評価されている選手も多いし、そもそも本番では全く当てにならない。んでも何の目安もないよりはましじゃろ。



706:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 20:00:55 aOwFK8ZN.net
WR 主要選手 チャーク ウェストブルック コンリー(コール):ニーズ 大豊作年だし獲らない手はない
悪くないユニットだけれど十分ではないし、チャーク以外は全員契約最終年で指名が無駄になることもない。
チャークの反対側に同格以上のWRを置いてウェストブルックをスロット、コンリーとコールをローテーションで使うのが理想だと思うけれど、
補強ポイント多数のチーム事情がWR上位指名を許すかどうか。
大豊作のポジションで4巡候補くらいまで調べてたらえらい数になってまって後悔。3巡位までにしとけば良かった・・・。

・コンバインの身体測定結果のみの一覧。ウィングスパンまで書いてくれている。
URLリンク(www.profootballnetwork.com)

・こっちはポジション毎に身体測定から各種目の結果までまとめられていて一覧性に優れているだに。
URLリンク(steelersdepot.com)

707:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 20:03:40 aOwFK8ZN.net
○ルートラン(等)の評価が高いWR
・ジェリー・ジュディー(アラバマ)6-1 193 R9
URLリンク(www.sports-reference.com)
ルートラン・セパレート能力が素晴らしい上にスピード、ランブロックも評価される万能WR。
(言いがかりに近い気もするけれど、)セパレート能力の高さ故に経験の乏しい厳しい競り合いでのキャッチ力に疑問を呈されている。
腰より下のパスに無類に強い反面集中力の低下から(?)簡単なパスをポロリする悪癖がある。
ルートラン上やキャッチ後の変態的なステップが見ていてとても楽しい。

・ヴァン・ジェファーソン(フロリダ)6-1 200 R91
URLリンク(www.sports-reference.com)
ミシシッピ→フロリダと異なるシステム下でプレイした。汎用性がありスロット、X両方できる。
ルートランに優れレッドゾーン内でのセパレートも巧妙。捕球範囲広い。運動能力は高いと言えない。
エースとして君臨したことがなくロングパスの受け手になる機会も少ないためスタッツは物足りない。
ランブロに意欲的ではない。7月で24歳になるオールドルーキー。
コンバインでジョーンズ骨折が見つかったがキャンプには間に合う予


708:定だとか。 ・KJ・ヒル(オハイオ州立)6-0 196 3巡 R94 https://www.sports-reference.com/cfb/players/kj-hill-1.html バッカイズ史上最多レシーブ数を誇り安定感のある頼れるスロット。 スロットからの多彩かつスムーズなルートランナー。ゾーンカバーのソフトスポットを見つけるのに長けている。 シュアハンドだが捕球範囲は狭い。プレスカバー対応に疑問がありルートツリー的にもスロット専任に止まる可能性高い。 意欲的なランブロッカー。



709:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 20:07:00 aOwFK8ZN.net
○キャッチ力(等)が評価されているWR
・シーディー・ラム(オクラホマ)6-2 198 R11
URLリンク(www.sports-reference.com)
良く例えられるHOUのホプキンス同様ロングスピード、セパレート能力が特に優れている訳ではない。
しかし一貫性のあるハンドキャッチャーでボディバランス・ボールスキルにも優れるから競り合いに強く捕球範囲も広い。
広い視野と驚くべき本能で素晴らしいRACを見せる。優秀なランブロッカーだがさほど意欲的ではない。
一流CBのカバーを受けた経験が少ないため未知数な部分がある。

・ラビスカ・シェノールト(コロラド)6-1 227 R23
URLリンク(www.sports-reference.com)
強さとスピードを併せ持つ素晴らしいアスリート。多様な役割を与えられレッドゾーンでRB代わりに使われる事すらある。
(便利使いされた代償として)ルートランは発展途上中でセパレート能力も高いと言えない。
競り合いに強くポロリが少ないし、スピードに乗ればDBの生半可なタックルでは止められない。
長期欠場はないが痛みがちで複数の手術履歴はフィジカル勝負のスタイルだけに気になる。
活かすも殺すもHC(OC)次第という旨のコメント複数。Boom or Bustの香りがする魅力的な候補。

・ジャスティン・ジェファーソン(LSU)6-1 202 R30
URLリンク(www.sports-reference.com)
外も出来るが活躍したのは主にスロットとして。中短距離のルートランに優れあらゆるテクニックでDBを騙すクレバーなWR。
捕球範囲が広くハイボールに強いしポロリが少ない。ロングスピード、プレイスピードは控えめ。
プレスカバーに対して手を上手く使う必要がある。
バロウ、(エースWRの)チェイスがいた恩恵の過大評価疑惑は誰しも持つところだけれど、2018シーズンの成績も悪くはない。

710:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 20:08:47 aOwFK8ZN.net
・デンゼル・ミムズ(ベイラー)6-3 207 2〜3巡 R74
URLリンク(www.sports-reference.com)
ボールスキル、ボディコントロールに優れており競り合いに強く捕球範囲が広い。
プレスカバーに強くPIにならない範囲で上手く手を使いDBを出し抜く。
集中力の問題(?)で簡単なパスをポロリする悪癖がある。ルートランにも課題あり。
サイズに見合わないロングスピードがあるがラテラルクイックネスはない。優秀なランブロッカー。
コンバインの好成績(このサイズで40/4.38、WR中ダントツの3C6.66)で2巡確実になったんじゃ?

・クインテス・シーファス(ウィスコンシン)6-1 202 R116 
URLリンク(www.sports-reference.com)
多彩なルートを走れて汎用性高い。キャッチ能力高く競り合いに強い。体幹が強いからかランブロ、タックルブレイクも高いレベル。
下半身が硬く長距離のルートランに必要なギアチェンジは苦手。ウィスコンシンがランヘヴィーチームなこともありスタッツは物足りない。
複数の性的暴行疑惑で訴えられて2018シーズンを棒に振っており結果無罪だったものの、慎重なチームはボードから外してしまうかも。
スピードに関する高評価も見かけたけれど40/4.73(WR中最低)は流石に指名順位に響きそう。

711:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 20:10:51 aOwFK8ZN.net
○スピードスタータイプ
スキンズ時代にデショーン・ジャクソンを獲得


712:オた履歴からグルーデンOCが好きなタイプと噂されている。 ただし、チャーク(4.34)もコンリー(4.35)も十分速い方。順位によるけれど追加獲得はちと贅沢な気もする。 ・ヘンリー・ラッグス?(アラバマ)5-11 188 R14 https://www.sports-reference.com/cfb/players/henry-ruggs-iii-1.html 素晴らしいスピードがあり(40/4.27はWR中最高)RAC能力が高くジェットスイープでも驚異。ルートランは滑らか。 若干ボディキャッチャーの気があり捕球範囲は広くないがキャッチ力は高い。フレームの割にタフでランブロにも意欲的。 優秀なWR揃いのチームに所属していた事情から1巡前半評価としてはスタッツが物足りない。 フィジカルなCBからのプレスカバー対応、競り合いに課題がある。KRとしての経験がある。 ・ジェイレン・リーガー(TCU) 5-11 206 R33  https://www.sports-reference.com/cfb/players/jalen-reagor-1.html 多彩なルートは走っていないが垂直系のルートは得意。スロットも外も出来る。 素晴らしいスピードと加速がある上にカットしてもスピードを維持できる。ジェットスイープでも驚異。 ボディキャッチャーで集中力に一貫性がない(ポロリが多い)。フィジカルなプレイは苦手でランブロの評価も一様に低い。 素晴らしいPR(Avg20.8)。スタッツの見映えは悪いが、3年間でプレイした7人のQBはどれも酷いものだった事は要勘案。 ARobと同じような事言われとる・・・擁護が多いって事は見込みがあるんじゃろね。 40/4.47はコンバインを重視するチームからは失望されるかも。



713:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 20:12:13 aOwFK8ZN.net
・KJ・ハムラー(ペン州立)5-9 178 R39 
URLリンク(www.sports-reference.com)
この7月に20歳になる若いWR。主にスロットとしてプレイ。十分なルートランナー。
素晴らしいスピードがある上にDF泣かせのギアチェンジ・方向転換があるからセパレート・RAC能力高い。
どちらかと言うとボディキャッチャーで捕球範囲が狭くポロリも多い。フレーム的に外やランブロは期待できない。KRとして好成績を残している。
この2年間フル出場しているけれど、NFLでは耐久性云々が心配されるのはこのサイズならある程度仕方ないじゃろね。
トレーニング中にハムを痛めて注目された40は走れず。

・リン・ボウデンJr(ケンタッキー)5-11 204 R269
URLリンク(www.sports-reference.com)ぶlayers/lynn-bowden-jr-1.html
オールアメリカンアスリートに選出されたJAの元チームメイト。
基本スロットWRだが、最終年にオプションQBとして使われたためルートラン未開発。
パスしてスクランブルしてレシーブもリターナーもするオフェンシブウェポンでラッシング1,468yrdは全体11位。
爆発的な加速がありホームランを狙える。見た目のフレーム以上に強さがある。
ツイーナーで終わるリスクはあるけれど使いこなせるOCの元に行けば面白そうな選手。

714:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 20:14:37 aOwFK8ZN.net
○6-4以上の大型WR
どんどん大型化してるからDBも大変じゃね。不振だったレッドゾーンOF強化のためにできればこのタイプのWRかノッポなTEのどちらかは一人追加したいじゃろね。

・ティー・ヒギンズ(クレムソン)6-4 216 R36
URLリンク(www.sports-reference.com)
捕球範囲が広く競り合いに強いジャンプボールのスペシャリスト。上手く走れるルートが限定されており、トップレベルのスピードはない。
サイドライン際、レッドゾーンでの生産性は高いが、中短距離ルート・フィールド中央部での生産性を上げる必要がある。
サイズがある割にランブロはそれほど効果的ではない。

・コリン・ジョンソン(テキサス)6-6 222 R120
URLリンク(www.sports-reference.com)
ノッポさんだがXよりスロット、フランカー向き。クイックネス、スピードに乏しく身体を使ったキャッチスペースは作れるがセパレート能力に欠ける。
捕球範囲広く50:50に強いがRAC能力低い。優秀なランブロッカー。2019年はハム故障で7試合出場に止まったがそれ以前2年間はフル出場。

・マイケル・ピ


715:ットマンJr(USC)6-4 223 R135 https://www.sports-reference.com/cfb/players/michael-pittman-jr-1.html 4年間でドロップが5つだけのシュアハンド。多彩なルート経験あるが、セパレート能力はあまり評価されていない印象。 ハンドキャッチャーでジャンプボールに強い。スピードがある方ではなくRAC能力も低い。ランブロッカー・ガンナーとしても優れている。 このサイズと汎用性の高さでDNW、CBS共にWRのTOP15にすら入れないのはちと信じられん。そんだけ豊作ということなんかな。 ほんまに6巡で獲れるなら欲しいんですけれど・・・。



716:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 20:16:18 aOwFK8ZN.net
・チェイス・クレイプール(ノートルダム)6-4 238 R142
URLリンク(www.sports-reference.com)
クイックネスには欠けるがサイズの割にスピードがある。X、スロット両方の経験あり。
巨体と強さを活かしてキャッチスペースを作る。補給範囲広いが若干ポロリ癖がある。
強力なランブロが出来るのにその用途にあまり使われなかった。
先輩のマイルズ・ボイキン(2019全体93位)の成績をあらゆる点で上回った。STとしても貢献できる。
本人によれば測定前の水の飲み過ぎでこの重量だそうで、40/4.42は良い意味でサプライズになりそう。

・アントニオ・ギャンディー=ゴールデン(リバティ)6-4 223 R168
URLリンク(www.sports-reference.com)
ボールの追跡能力が高い。ポロリが多かった選手だがこのサイズでシュアなハンドキャッチャーに変身したからレッドゾーンでの驚異。
単純なルートしか走っておらず、また、フィールド中央部の生産性は低い。
ハンドファイト技術が低いためマンカバーに苦労しセパレート能力低い。
スモールスクール出身という事で獲得リスク高めに設定されるのは仕方ないじゃろね。

717:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 20:17:26 aOwFK8ZN.net
○その他
・ブランドン・アイユーク(アリゾナ州立)6-0 205 R41 
URLリンク(www.sports-reference.com)
主にスロット、フランカー。まずまずのキャッチ力がありRAC能力が素晴らしく滑らかな方向転換やギアチェンジを駆使してDFを躱していく(2019シーズンのYACはトップ)。
KRとしても優秀(Avg31.9)。中短距離ルートを上手く走るが、多彩なルート経験はなく対プレスカバレッジに弱点。
外もできそうだけれど時間が必要かな?最終年に大きく成績を上げた。

・ドノバン・ピープル=ジョーンズ(ミシガン)6-2 212 R56
URLリンク(www.sports-reference.com)
主にスロットとして使われた。フィジカルに優れ競り合いに強い。ボール追跡能力・RAC能力高い。プレイスピードは控えめ。
QBの能力の低さ・主にスロットで使われた事を考慮する必要はあるがスタッツは物足りない。
最近じわりじわりと評価上げている印象。垂直跳びでWR中ダントツの44.5。

・ブライアン・エドワーズ(サウスカロライナ)6-3 212 R98
URLリンク(www.sports-referenc)いかe.com/cfb/players/bryan-edwards-1.html
スロット、外、PR(数字は良くないが)をこなし汎用性高い。優れたルートランナーとは言えずセパレート能力低い。
フィジカルの強さを活かした競り合いの強さがある反面ポロリも多い。まずまずのスピードがあるが加速に乏しい。
RAC能力高い。1,000Yrdを達成した事はないが一貫性のないQB能力勘案要で毎年安定した成績を残してきた。
コンバインのトレーニング中に足を骨折しており身体能力をアピールできなかった。

718:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 20:18:57 aOwFK8ZN.net
・ガブリエル・デイヴィス(セントラルフロリダ)6-2 216 R119
URLリンク(www.sports-reference.com)
主に外側で使われた。キャッチ関連についてはどっちやねん?と言いたくなるくらい評価が対立していて要約不可。
試合毎の出来の差が激しいタイプなんかな?
運動能力は高くなく足も遅めだが、垂直系のルートランが優秀でマンカバーに対してもゾーンカバーに対してもフリーになれる。
ブロッキング能力高い。

・タイラー・ジョンソン(ミネソタ)6-1 206 R130
URLリンク(www.sports-reference.com)
複数のレポート見た限りではルートラン・スピード・キャッチ力・RAC・ブロック全部そこそこ良いけれど飛び抜けた能力はないって感じだに。
スロットに外にSTにと汎用性は高い。わくわくするような選手ではなさそうだけれど年々


719:成績を伸ばしているし大ハズレになるリスクは低い?



720:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/28 20:20:36 aOwFK8ZN.net
豊作過ぎるんで適当に分類してみたけれど、ちと無理があっただにw普通にランキング順の方が良かったかも。
用語の使い方がライターによってまちまちで参っただよ。専門的過ぎて(?)何言ってるんか分からん箇所も少なくなかった。
大本営がthree levelていう言葉頻繁に使ってたけれどぐぐっても出てこなかった。
ポゼッション、ディープスレッド、スロットって事?それともレシーブする場所なんですかね?
今日は十分に埋めたで規制がかかるといかんからこれでお仕舞いにするだに(*^-^*)

721:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 01:07:58.43 bHZLtDfW.net

ハイライト動画だと全員素晴らしい選手にしか見えないから、こういう情報はありがたい

722:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 06:09:16.99 9rBU7Eu3.net
コンテクストが分からないから間違ってたら申し訳ないが、Three-levelはディープ、インターミディエイト、ショートのルートのことだろうな
ディープ走るにはスピード必要だし、ショートを有効活用するにはクイックネス必要だし

723:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 15:21:07 +dv9xoEt.net
>>656
たとえば、ジュディーのOverviewの最後の行にthree levelという用語が使われています。
URLリンク(www.nfl.com)
ラムのStrengthsの一番上にも使われています。
URLリンク(www.nfl.com)

なるほど、ルートツリーが完成された選手と考えればしっくり来ますかね。

724:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 15:23:01 +dv9xoEt.net
はよコロナ騒ぎ収まってくれんかなあ・・・と思ってたらこれからが本番っぽくなってきた。暫く我慢じゃね。
次はTEだに(*^-^*)

TE オショーネシー オリバー スウェイムは多分さよなら (デバルブ):指名したいがどこで指名するか悩み所。
IR入り3人で崩壊したユニットだが、オショーネシーは昨季ACLやるまでブレイク寸前だったし、
故障ばかりで何も出来なかったオリバーにも来季は期待したいが、TEグループのあまりの生産性の低さは見逃せず補強必須。
何巡使うか読めないので現地ファンやライターからよく名前を聞く選手を適当に調べただに。
このドラフトはTE不作と言われているみたいで、代わりに大物FAやトレードの噂も出ているけれど、
今までのそういった安易な解決策は全て失敗で終わってるんで気が乗らん・・・。

725:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 15:26:09 +dv9xoEt.net
・コール・クメット(ノートルダム)6-6 262 R61
URLリンク(www.sports-reference.com)
特に優れたアスリートでもないしブロックの要改善点は多いがインライン・Hバックもこなしてきた汎用性の高さがある。
ゾーンカバーの縫い目を攻撃する能力が高い。ボールスキルは高いがキャッチの確実性を高める必要がある。
現時点ではややレシービングTE寄りだけれど、将来オールダウンTEになれる素質はある。
スターターとしての稼働が1年のみなのはちとリスクを感じるけれど、テープ、レポート、コンバイン共にずば抜けたものがない代わりに
すごくバランスの取れた選手の印象だに。

・アダム・トラウトマン(デイトン)6-5 255 R71
URLリンク(stats.washingtonpost.com)
バスケからアメフトに、更にレッドシャツ時QBからTEにコンバートした選手。FB役含め多様な役割で使われてきた。
運動能力が高くWRのような動き・加速でセパレートする。RAC能力は高くない。ブロックはテクニックが未熟ながらも意欲的で有望。
シニアボウル週で上部校の選手相手でも通用する事を一定程度証明した。
スモールスクール出身ながらも潜在能力の高さを買われて急速に評価を伸ばしてきた選手だけに
3CはTE中ダントツ6.78ながらも40/4.80にはがっかり。んでも、TE不作ドラフトということで早く売れてまうんかな。

・ブライセン・ホプキンス(パデュー)6-4 245 R76
URLリンク(www.sports-reference.com)
プロボール2度のOTを父に持つが本人のインラインブロックは上手くない。ランブロッカーとして意欲的だが一貫性がない。
優れたアスリートでありルートランナーでルートツリーもほぼ完成されている。プレイメイカーになれる素質がある。
一貫性のないハンドキャッチャーでポロリ多い。特に腰より下に来るパスが苦手。

726:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 15:29:54 +dv9xoEt.net
・ハンター・ブライアント(ワシントン)6-2 248 R87
URLリンク(www.sports-reference.com)
スムーズなルートラン、高いボールスキル、RAC能力、ボディバランスを持つレシービングTE。
TEとしては小さめでブロッキング能力も低いため、恐らくインラインやランニングダウンでは使えない。
2017〜18までの膝の故障から復活して最終年に好成績を挙げた。

・サディアス・モス(LSU)6-2 250 R100
URLリンク(www.sports-reference.com)
殿堂入りWRランディ・モスを父に持つ。今ドラフトのTE中ブロッカーとしては最も評価されている印象。
汎用性高いが3スタの経験は少ない。捕球範囲が広くタフでフィールド中央部で貢献できる。
運動能力は限定的でサイズもTEとしては小さい。スターターとしての活躍は最終年のみで経験が浅い上に
バロウの成績(5,671Yrd、60TD)考慮すると570Yrd、4TD(うち2TDはクレムソン戦)は物足りない。
コンバインで手術が必要な右足の骨折が見つかったため全種目を回避。キャンプには間に合いそうだとか。

・ジャレッド・ピンクニー(ヴァンダービルト)6-4 257 R125
URLリンク(www.sports-reference.com)
恵まれたフレームを活かしてフィールド中央部でタフに働く。キャッチ能力高い。
意欲的かつ効果的なランブロッカーだが、パスプロは脚がついていっておらずスリップする事が多い。
運動能力は限定的。手首の故障もあり最終年はプレイ内容が悪化し成績を落とした。
40/4.96は流石に無視できない・・・どこか体調でも悪かったんかね?

727:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 15:33:23 +dv9xoEt.net
・ハリソン・ブライアント(フロリダアトランティック)6-5 243 R160
URLリンク(www.sports-reference.com)
Power5外のスモールスクールから初のジョン・マッキー賞受賞、オールアメリカンにも選ばれている。
レシーバーとして汎用性がありセパレート能力も高いがRAC能力は高くはない。手が短い(30 5/8)。
スクリメージラインに配置されることは少なかったし、下半身の重量不足でインラインブロックは良くないがランブロッカーとしては優秀。
コンバインの成績は平凡だが、ポジションドリルではレシーブ、ブロック共に高く評価された模様。
ほんまに5〜6巡で獲れるなら絶対欲しいけれど、んな順位で獲れる訳がない。

・アルバート・オクエブナム(ミズーリ)6-5 255 R165
URLリンク(www.sports-reference.com)
ルートランは良くないが競り合いに強い上に手の長さ(34 1/8)を活かした捕球範囲は広い。
通算23TDは今年のTE候補生の中でずば抜けている(但し内11は2017シーズン)。
多様な役割で使われてきた。ブロッカーとして有望だが要改善点が多い。
肩の負傷でちょくちょく欠場するためタフネスに疑問を持たれている。爆発力に欠ける。
身体能力にものを言わせ過ぎだけれど、そこが改善できれば天井が高いかも。
大して期待されていなかった選手のはずだけれど、TE中ダントツの40/4.49を記録(コンバイン史上TEとして6番目、
252lbs超の重量での最速記録、但し他種目は回避)したため評価が急騰しそう。

・コルビー・パーキンソン(スタンフォード)6-7 252 R166
URLリンク(www.sports-reference.com)
様々な役割で使われたがインラインに並ぶ事は滅多にない。
ストークブロッカーとしては優れているがインラインブロッカーとしては使えない。
この高さだからレッドゾーンの脅威でキャッチ能力も高いが2019年は警戒されてTD数が激減している。
RAC能力は低く


728:競り合いに強いとも言えない。



729:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 15:35:03 +dv9xoEt.net
・ダルトン・キーン(ヴァージニア工科)6-4 253 R215
URLリンク(www.sports-reference.com)
髪型とムキムキの身体からランボーと呼ばれる人気者だが顔は全く似ていない。
レシービング、ブロッキング双方のTE、FB、HBにと使われてきたスイスアーミーナイフ。
一方限定的なルートしか走っていないしブロックはパワフルながら一貫性がないしで、これはプロでも武器になると言ったものはなさそう。
ツイーナーで終わる可能性が高いけれどバランスの取れたコンバイン結果からして運動能力は十分ありそう。
ST要員として生き残って成長機会が得られればもしかして・・・と思わせるものはあるかと。

・ショーン・マッケオン(ミシガン州立)6-5 242 R255
URLリンク(www.sports-reference.com)
効果的なランブロ、パスプロができるブロッキングTEで3スタの経験も豊富だがもう少し強さが必要。
レシーバーとしては単純なルートしか走っておらずスピード、セパレート能力もないがキャッチ力は信頼できる。
最近のカレッジに少ないタイプでバッカイズのファレルがエントリーしなかったからちょっとだけ価値が上がるかも。

730:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 15:37:42 +dv9xoEt.net
DNWでインラインTEという言葉が頻繁に出てきて参っただよ。スクリメージライン上でOTの隣に並ぶTEってことでええんかな?
ストークブロックも自分は初耳ですわ。
爺さんがポイ捨てしたルイス以外は十数年間まともなTEがおらんチームなんで、オリバーでもオショでも新人でもええから誰か出てきて欲しいところじゃね(*^-^*)

731:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 16:01:04 +dv9xoEt.net
もうちょい連投できそうだで、LTだけやっておくだに(*^-^*)
OL キャムロビ ノーウェル リンダー キャン テイラー リチャードソン:上位指名必須のはずだが・・・
被サック数だけで測れないお粗末なパスプロに一貫性のないランブロック、リーグトップの反則数に年俸に見合わないIOL。
2〜3年計画で再建する必要がある。ルーキー契約中の両TよりもまずはIOLかなと。
LTを指名してキャムロビをLGにコンバートする手、Cを指名してリンダーを元々やっていたRGにコンバートする方法も現地ファンから人気が高い。
ただ、ノーウェル残留の線が濃いと言われ始めとってそれが決まらんとドラフトも読めない。
先月にどうせノーウェルとはさいならやろと先走って調べてまったんで勿体ないから仕上げるだに。

732:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 16:03:53 +dv9xoEt.net
○LT候補
キャムロビ以上のパスプロができるLTじゃないと指名する意味がないんで絞って調べとけばええかな。
Gが最適と言われている選手もおるけれど、DNWの表示に従っておいた。

・ジェドリック・ウィルズ(アラバマ)6-4 312 R7
ナンバーワンTに押す人が多いものの、カレッジではRT専業でLTが出来るかどうかについては見方が分かれている。
強力な一発目のパンチと滑らかなフットワークを併せ持つ。39試合で責任サックは僅か1つでパスプロの評価はこの人が一番高いんじゃ?
ジャガーズにはRT専業のテイラーがおるからLTで上手い事いかんからと言ってRTにコンバートする事はできんしターゲットにはならんと思う。
ワーフスの陰に隠れてまったけれど、この人もコンバインで十分な好成績を出している。

・メキ・ベクトン(ルイビル)6-7 364 R10
左右どちらもできる。この巨体と長いリーチ(35 5/8)から繰り出されるパンチは度々相手DFを吹き飛ばす威力があるが手の配置などに隙もある。
バスケでも有望視されていた選手だけにフットワークは軽やかでまさに踊る熊。この重量で40を5.10で走ってしまった。
身体能力頼みのプレイが2019にかなり改善された。どのライターも書いている懸念点はやはり一貫して適正体重を保てるかどうかという点。
これまでも苦心してきたらしい。天井の高さは一番評価されている印象。

・トリスタン・ワーフス(アイオワ)6-5 320 R12
LT経験もあるがカレッジではほぼRT。Tとしても


733:u]価だがスピードラッシュ、カウンタームーブの対応に難がありG最適論が多い。 1対1ならまず押し負ける心配がないパワーと楽にセカンドレベルに達する機動力があるが動く相手のブロックに課題あり。 2018年に飲酒運転で逮捕された事があるが他に素行についての記事は目にしないから過度の心配は必要なさそう。 筋トレマニアで450ポンドのバーベルを4回持ち上げた動画が話題になった。 コンバインでも好成績を連発(40/4.85はダントツでOLトップ、幅跳び10-1はOL史上最高タイ、垂直36.5はOL史上最高)しており TOP10すら狙える雰囲気になってきた。



734:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 16:07:59 +dv9xoEt.net
・アンドリュー・トーマス(ジョージア)6-5 315 R16
腕が長い(36 1/8)。パスプロの評価は概ね良く3シーズンで37プレッシャー、5サックしか許していない(by PFF)が、
バランス、フットワークに難点がありとの指摘が多い。パワフルなランブロックの評価が高くG最適論すらチラホラ見かける。
前はまずまずだが横への動きに難がありパワーブロック向き(と言われながら3C/7.58)。
スキームを選ぶからか年が変わってから評価が下押しされてまってる。持ちすぎるQBじゃなければパスプロ(LT)も十分いけそうな感じじゃけれどね。
この人が3〜4番手になるくらいOLが豊作と言う事なんかな。

・ジョシュ・ジョーンズ(ヒューストン)6-5 319 R25
ドラフトT中最高のPFFグレード93.2を持つ。しつこいハンドテクと楽にセカンドレベルに達する機動力、Tに必要な柔軟性があるが、
フットワークなどの基礎的な動作に欠陥があり指導が必要。シニアボウル週などで学習能力の高さは見せている。
天井が高く床も低いと評するライターが複数。OLCの指導力が最大限に問われる選手かも。

・オースティン・ジャクソン(USC)6-5 322 R54
スルーでいいと思っていたのにジェレマイアがやたら高評価するからそうもいかず・・・。
高い運動能力と強化の余地を残しているフレームで天井が高いと観てるみたい。
ジョーンズと似たようなな評価をされている印象だけれど、基礎的なテクニックがもう一段粗い感じ?この5月で21歳と若いのはポイント高い。
シーズンが始まる前に妹さんに骨髄移植を決断した心優しいお兄ちゃん。プレイできたと言う事は後遺症がないと見て良さそう。
コンバインで好成績を残して運動能力の高さを証明した。

735:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 16:11:59 +dv9xoEt.net
・プリンス=テイガ・ワーノゴ(オーバーン)6-5 308 R66
元バスケ選手らしくTに必要な敏捷性と機動力が抜群で滅多に反応が遅れる事がない。
時々不用意に頭を下げたり前に出たりしてピンチを招くが簡単にこけない(と褒めてええんか?)。
左右どちらもできる、というか試合中にでも度々右のジャンボTEにスイッチする。パワー・強度不足でG、パワーブロックスキームには不向き。
アメフトの経験が浅い事もあり手の使い方中心にテクニックが未熟でコーチング必要。
この人も天井が高く床も低いタイプっぽいが、一年目からスターターがつとまると評価しとるライターを複数見かけた。
シニアボウル週で見つかった膝の腫れのためコンバインも全種目回避。

そろそろあんた連投しすぎって怒られそうだでOGは明日に回すだに(*^-^*)

736:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/29 20:45:27 9PB7K+/z.net
>>663
インラインTEはOTの隣によくセットするTEのことだね
ドラフト時のインラインTEっていうのは基本的にフィジカルフリークのレシービングTEと比較してブロッキングもできる昔ながらのTEとしての評価だと思う

737:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 10:26:30 0KRmheU6.net
>>668
どうもです。英語でぐぐってもアメフト用語はなかなか調べがつかん事が多いです。

いけるところまでいくだに(*^-^*)
○IOL 
個人的にはミンシューのためにもリンダーをCから動かす事には賛成できんけれど、純粋なGの上位候補が少ないし一応C専業タイプも抑えといた。
・C/G セザール・ルイーズ(ミシガン)6-3 307 R47
短距離の機動力とパワーを兼ね備えている。パンチ良しミラーリング良しで眼前の相手をしっかりブロックする能力は高く一貫性もあるが、
強く押し込む印象はなく攻撃的なブロッカーを求めるチームから見ると少し物足りないかも。
RGとしてのプレイ経験、マン・ゾーン両方のブロックスキームの経験あり汎用性高い。
この7月で21歳と若い。コンバインで40/5.08の他バランスの取れた好結果を出している。

・C/G ロイド・クッシェンベリー(LSU)6-3 312 R52
経験豊富でCにまれな手の長さ(34 1/8)とウィングスパン(84 1/4、ベクトンやAトーマスより長い)を活かしてパスラッシュに対抗する。
前傾になり過ぎてバランスが崩れる事があり敏捷性がある相手に脆い面がある。
楽にセカンドレベルに達し移動中の相手をブロックできるが横方向への速さはなくプルアウトには制限がある。
スナップからパンチまでの移行がスムーズではなく、NFLではまずGデビューが適当とするレポートが複数。
これは、リンダーが居るジャガーズ的には何の問題もない。

*複数のライターが指摘していた訳じゃないんで無視したけれど、ルイーズとクッシェンベリーについて、
プロテクションコール能力が未知数との記載があって少し気になっただに。
これってQBがコールしてたってことなんかな?

738:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 10:29:08 0KRmheU6.net
・G/C ジョナ・ジャクソン(オハイオ州立)6-3 306 R55
ラトガースのチームキャプテンだったが修士号を得るべく転校。左右のG、Cの経験がありIOLとして汎用性あり。
パワーに乏しいが優れたハンドテクニックと高いフットボールIQでプレイをコントロールできる。バランスを維持しながら動ける。
直近3年間で僅か15のプレッシャーを許し責任サックは0だが、大本営の評価は渋い。
強いランブロを求めるチームからは敬遠されるだろうけれど、安定感のあるGを求めているチームに歓


739:}されそう。 ・C マット・ヘネシー(テンプル)6-4 307 R58 手が短い方で(32 1/4)重量不足だがテクニック、バランスが高レベルでまずまずの機動力もある。 経験豊富・スマートなCでパスプロ、ランブロ共に安定感があるが、カウンタームーブへの対応、セカンドレベルのブロックには課題あり。 パワーに乏しくゾーンブロック向きでGの経験もないため汎用性は低い。 コンバインで3C/7.45、20S/4.60と方向転換系で好成績を出しており、スキームが合うチームにとっては見過ごせない選手。 ・OG ロバート・ハント(ルイジアナ)6-5 323 R72 カレッジでは主にLG、RT。恵まれたフレームとパワー、短距離の機動力がある。 スペースにおいても走行レーンに邪魔な相手を的確にブロックする。手は良いがパスプロの際のバランスに難があり恐らくG向き。 2017年にチームメイトと共に窃盗での逮捕歴あり。鼠径部の故障で最終年は7試合出場に止まる。 成長途上中で伸びしろ大きいという見方が多い。



740:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 10:32:59 0KRmheU6.net
・OG ネタネ・ムティ(フレズノ州立)6-3 315 R93
トンガ生まれ。LTとしての経験あり。ベンチプレスでダントツの44回を記録した強靱な上半身と重いパンチを持つが、
最大の売りはずば抜けた機動力と競争心。気持ちの良いコンボブロックやプルアウトを見せ、常に獲物を探し求めて脚を止めない。
フレッシュマン時代のハイライトで見られる、敵をパンケーキするまで止まらない漫画的なブロックは笑ってまうレベル。
もっとも、その攻撃的過ぎるスタイルがバランスを崩しやすい、ハンドテクニックが粗い等の欠点にも繋がっている。
修正しないとNFLの洗練されたインテリアラッシュのカモにされかねない。


741:Gとしても腕が短い(31 6/8)。 アキレス腱やリスフランの故障で過去2年間5試合しか出場していない重度のスペで現在もリハビリ中。 度重なる故障により劣化している可能性もありリスクは非常に大きい。故障さえなければ1〜2巡の才能と評価するライターが多数(大本営評価は渋い)で、 どのチームがどの順位でギャンブルするのか楽しみ。どこに行ったとしても健康体になった時のプレイに期待したくなる選手だに。 ・C ニック・ハリス(ワシントン)6-1 302 R101 手の長さ(32 1/8)、重量パワー共に不足しているが経験豊富で機動力とテクニックがある。 スペースで動く相手を的確にブロックできる。適性はゾーンブロックスキームのCに限られ汎用性は低いと思われる。 シニアボウルのドリルで評価を落としたが実戦では両脇にGがいるんだから、ドリルの不出来だけで評価落とすのはどうなん? と擁護しているライターもいる。 ・OG ローガン・ステンバーグ(ケンタッキー)6-6 317 R109 フレーム・動きに柔軟性がなくパワーブロックスキーム向きのOG専門で汎用性はない。 下半身が強く手の配置が良いためブルラッシュにはまず負けないしDFをしっかり押し込んでレーンを開ける事ができる。 闘争心が強過ぎて不必要なペナルティーをもらうことがある。IOLとして背が高すぎる(ミンシューは6-1)。 コンバインの結果は良くないけれど、この人欲しがるようなチームは壊滅的な数字じゃない限り40も3Cも気にせんと思う。



742:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 10:37:54 0KRmheU6.net
・C/G タイラー・ビアダス(ウィスコンシン)6-4 314 R110
経験値が高くパワフルで昨年アーリーエントリーを見送り今ドラフトでトップCになるはずだったし、
きっちりオールアメリカンにも選ばれている。なのに評価が対立しとる。DNWや大本営の評価はあまり良くない。
シーズン前に股関節の手術を受けてから運動能力が低下したという厳しい見方もあれば、
依然トップCと見ているライター(CBSなど)も少なくなくちとまとめ辛い。
ウィスコンシンやノートルダムの上位指名OLはハズレが少ないんじゃけれど、ネガ評の根拠の一つとなっている
オハステ戦の内容は確かに酷い。シーズン後肩の手術を受けたためコンバインは全種目回避。

・OGダミエン・ルイス(LSU)6-2 327 R112
LSUではRG専業。.前は良いが横への機動力に乏しくパワーブロック・狭いゾーン向き。
手の配置に一貫性がない。豆タンクのようなフレームで、強い体幹とパワーがありダウンヒルブロックは優秀。
ブルラッシュに強くデリック・ブラウンに対しても苦戦したものの修正できている。
プレッシャーを受けていない時に棒立ちになる癖がありディレイブリッツ等に脆さがある。
2年前にスモールスクールからLSUに編入してすぐに上のレベルに順応した履歴はポイント高い。

・OGシェーン・レミュー(オレゴン)6-4 310 R121
LG専業。上位指名押しもチラホラ見かける。長距離の機動力・柔軟性はなくパワーブロック・内部ゾーン向き。
正面からのインテリアラッシュへの対応力が高くQBプレッシャー比率の良さは平均超。
上半身に頼り気味で腰高の指摘も多くディレイブリッツなどに脆い。ほぼ全員に手の配置を高評価されている。
52試合連続出場を続けた耐久性の高さと豊富な経験がある。
来ドラフトのTOP5が確実視されているLT(Penei Swell)の恩恵を受けた過大評価の疑問は持ってしまうところ。

743:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 10:42:39 0KRmheU6.net
・OG ソロモン・キンドリー(ジョージア)6-3 337 R124 
両Gの経験あるが主にLGとしてプレイ。大きくてパワーがありブルラッシュに強くパワーブロックで貢献できる。
自分の重量をコントロールできておらず長距離の機動力に欠けバランスを保てない。適正体重を保つ必要がある。
テクニックが粗い反面運動能力はあると見られていたが、コンバイン全種目回避で今のところアピールできていない。
それを考慮してもカレッジ最強レベルのOLの一角として2巡の声もあったはずのGがここまで評価下落している理由は
レポート読むだけでは分からない。低評価はDNWだけじゃないんよね。

・T/G ヤシル・デュ


744:ラント(ミズーリ)6-6 331 R178 下位指名を押していた現地ファンがいたんで調べただに。十分な長さと強さを持つ。 LTとしてプレイした2018の許容プレッシャー数8はベンガルズのジョナ・ウィリアムスやジャガーズのテイラーよりも少なかったんだと (もっとも対戦相手のレベルは考えないといけない)。 ただ、スピードラッシュやランブロに必要な敏捷性や機動力に問題があるようで最終年の出来は良くなかったらしく控えに止まるという評価。 Gの経験があるのはポイント高いけれど、運動能力がちと厳しそうで下位指名評価が妥当なんかな。 ブロックスキームの呼び方が色々あって訳分からんようになってもうた。マンブロック、ギャップブロック、パワーブロックそれぞれ意味が違うんですかね? マン/ギャップブロックていう表現もあっただに。内部ゾーンは大体意味が分かるけれど・・・。 プロで通用するかどうかはさておいてNetane Mutiのフレッシュマンハイライトは面白すぎて何回も観てまうだに。 味方までセレブレーションでパンケーキにしとるしw(*^-^*)



745:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 10:46:08 0KRmheU6.net
RB フォーネット アームステッド オジクボ:下位〜UDFA、クレームでタイプの違うRBが欲しい
全体4位には見合わんけれどフォーネットは優秀なオールダウンRBだし控えも同タイプのアームステッドがおる。
ただ、プレイコールやOL(TE含む)の責任も大きかったものの通用せん試合ではとことん通用せんもんで、
フォーネット中心のパワーランに疑問がない訳じゃない。
かといって昨季チームの獲得ヤードの約30%を稼いだ彼を差し置いて中位以上の指名権を使うとも考え辛いもんで、
スピードがあるかトリッキーな動きが出来そうな下位指名候補だけ軽く見ておくだに。

・ダリントン・エヴァンス(アパラチアン州立)5-10 203
URLリンク(www.sports-reference.com)
短距離も長距離もスピードがある。敏捷で捕まえにくい。RBとしては線が細く(コンバインに向けて体重増やしてきたみたいじゃね)
タックルブレイク・パスプロ・インサイドランに大きく期待してはいけない。
単純な役割のみだがレシーブは堅実。482キャリーでファンブルゼロ。KRとして経験豊富で良い成績を残している(通算Avg25.7)。
スモールスクールだし5巡指名のチャンス十分ありと思っていたのに40/4.41(RB中2位)で走ってまった。これはあかんやつですわ。

・アントニオ・ギブソン(メンフィス)6-0 228 *DNWに合わせたけれどコンバインではWR登録
URLリンク(www.sports-reference.com)
サンプルサイズ極小ながら下位指名ならありと思わせるサイズとスキルのあるRB/WRのハイブリッド。
僅か71回のボールタッチで12TDを挙げた爆発力のあるアスリート。この重量で40/4.39はどうやら本物っぽい。
RBとしてはほぼ常時ショットガンから使われておりなかなか倒れない。
WRとしては(こちらがカレッジでの本職)スロットとして使われてシュアハンド。KRとしてもAvg28.0yrdは十分優秀。
サイズ的に期待したくなるパスプロはほぼ未経験のため未知数。
まともな稼働は1シーズンのみで、いざ使ってみたら全くダメでしたという結果も十分ありそうだけれど野次馬観点からは楽しみな選手。

746:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 10:51:44 0KRmheU6.net
>>674
R付け忘れてただよ。今んところギブソンがR138、エヴァンスがR155。ギブソンも評価上がってもうとるねえ。エヴァンスも明日になれば上がってると思う。

・レジー・コービン(イリノイ州立)5-8 200 R246 
URLリンク(www.sports-reference.com)
速くて敏捷で長距離スピードを維持できる。レシーブ、パスプロにはあまり期待できない。
最終年に成績を落としたが2018のプレイを元PHIのダレン・スプロールズに比するライターが二人おった。
ただし、KRとしても優秀だった本家と異なり彼にKR経験はない。コンバインにも呼ばれていないしまあ良くてUDFA


747:かな。 ・JJ・テイラー(アリゾナ)5-5 185 R260 https://www.sports-reference.com/cfb/players/jj-taylor-1.html 豆タンクで強靱な下半身がありタフ。ビジョン良しレシーブ良しでオープンスペースでは掴み所がない。 爆発的な加速や敏捷性はなくパスプロは心許ない。流石に小さすぎるかなというのとRushingAvgが年々悪化しているのはかなり気になる。 まあ6〜7巡相当だし贅沢は言えんよね。KRとしての経験十分あり。 FB :不要と言えば不要  フォーネットがエースRBの間はリードブロッカーは軽視したらあかんと思うけれど、代わりになるTEがいるなら要らんと言えば要らん。 グルーデンOCが欲しい選手がいるなら検討してあげて欲しい。 グルーデンOCが3rddownRB欲しがっているようだで、もうちっと真面目に調べとけばよかったかも。 んでも、今年RBに4巡以上使うのは賛成できんかなあ。アームステッドもっと使ってやって(*^-^*)



748:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 11:04:16 0KRmheU6.net
DE キャンベルさん エンガコエ JA スムート:たぶん要らんと思うけれどさて・・・
キャンベルさんとさいなら、または、エンガコエがほぼ確実なタグ貼りに対抗してシーズンの一部をホールドアウト、
最悪トレードになる可能性がある(エンガコエは最近ツイでやりたい放題。お前はABかよと言いたくなるけれど昨年傲慢に交渉打ち切った爺さんも悪い)。
前者の場合は緊急に後継者が必要だし、残留でも今から育成する方法もある。
後者の場合はJAがいるから何とかなるけれどそこそこのローテーションプレイヤーが必要になるのがめんどっちい。
今の段階ではそこまで考えてられんので一人調べただけ。

・AJ・エペネサ(アイオワ) 6-5 275 R21
URLリンク(www.sports-reference.com)
偉大なキャンベルさんの後継が欲しいとなれば1巡候補、んでEdge登録している選手の中でサイズ的に条件満たすのはこの人位しかおらんのじゃ?
長くて強力な手があり、ブルラッシュ・リップ・スイム・ランディフェンスは1級品。一方で2スタからのスピードラッシュには全く向いていないが、
ジャガーズのSDEはこれはほとんど問題にならない。体重を更に加える事ができるフレームがある。運動能力は限定的でテクニックで勝負するタイプ。

749:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 11:13:35 0KRmheU6.net
QB 主な契約下の選手 ミンシュー フォールズ ドブス:ニーズ 今年指名したらひっくり返るわ
来季の開幕戦先発はミンシューでほぼ確定。それに値するだけの事を新人年でやっとる。
もうちっとましなOLなりレシーバー陣なりを揃えた上で見てみてダメならフォールズにスイッチするなり来年1巡QBガチャするなりでええんちゃうかな。
そうなったらジャガーズ応援する楽しみ激減じゃけれど・・・。
爺さんのパニックムーブとは言え5巡で買ったドブスを一年未満でポイ捨てせんじゃろし中下位指名の可能性も低い。
今年のQB候補生は完全スルーですわ。

750:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 11:17:26 0KRmheU6.net
今年のジャガーズのドラフト・FA事情はこんな感じ
・1巡と6巡が2つずつあって計9つのピックがある。
・キャップスペースが厳しいのでFAにはあまり期待できないどころかリストラ必至。
既にダレウスとライアンとさいならしているけれど、エンガコエのタグ貼り資金確保しただけ。FAが始まれば更にカットは出ると思う。
・ただ、キャップを空けても年に2回もロンドンで試合やるチームに来たいFA選手なんかおらんじゃろ。
過払いか他に選択肢がない選手くらいじゃろね。爺さんいなくなって喜んでたら今度はオーナーが悪い決断をしてまった。
小規模市場の切ない事情は分かっているつもりだけれど、選手には関係ない話だでね。
・今年は余剰キャップを


751:繰り越せない特殊ルールがあるみたいで、大リストラの可能性はなくなった。 キャンベルさん、ボイエ、ノーウェル全て残そうと思えばできるがどうなるか分からない。 DTはまだ体力測定終わってないのかな?んじゃ、この辺で止めておくかに(*^-^*)



752:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 19:58:05.52 0KRmheU6.net
DT ブライアン(3テク)Aジョーンズ(1・3テク)ラッセル(1テク):ランDFに強い選手必須。
昨季の負け試合の半分超の要因はランDFの崩壊。
ただでさえパスラッシュ・パスカバー重視のロスターからダレウスがIRで抜けて3試合連続200yrd走られたり悲惨だった。
ブライアンが3テクしか出来ないんで1テクきっちりこなせる選手の方がいいと思うけれど、
現地ライターはそうは思っていないみたいだし3テク向きも調べるだに。
・デリック・ブラウン(オーバーン)6-5 326
URLリンク(www.sports-reference.com)
昨年大方の予想に反して学位取得のために大学残留したハイキャラクターの巨人。
ほぼ常時Wチームが相手だが押し込まれずギャップを守り、汚れ仕事をこなしながら素晴らしいランディフェンスを見せる。
TFLも多い。サイズの割には動きが機敏で爆発力もあり3down使える。
パスラッシュは要改善でサック数に過度の期待をかける選手ではないが、プレッシャーはかけられる。
現地ファン(自分も)の第一希望選手だけれども、3downNTなんてなかなかおらんし9位ではどうも無理みたい。
・ジャヴォン・キンロー(サウスカロライナ)6-5 324
URLリンク(www.sports-reference.com)
少年時代にホームレスを経験。長くて(34 7/8)強い手がありタックル範囲が広い。
一歩目からの素晴らしい爆発力がありペネトレイトも得意。姿勢が高くWチームに呑まれる事がある。
3・5・SDE最適論が多い。ジャガーズにとってポイント高いのは1・3テクで使えるのに加えてキャンベルさんの後継候補にもなり得る選手と言う事
(もっとも2年前ブライアンを同じ理屈で指名したがSDEにはフィットしなかった)。
精神面、スタミナ(プレイの一貫性)を課題に挙げるライター目立つ。ブラウンのような完成形ではなく将来の期待値が大きい選手。
シニアボウル本番、コンバインを回避する原因となった膝の状態は若干気になる。

753:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/01 20:05:04.77 0KRmheU6.net
また忘れたwブラウンがR4、キンローがR16
・ネヴィル・ギャリモア(オクラホマ)6-2 304 R28
URLリンク(www.sports-reference.com)
中央ででんと構えるNTというイメージからほど遠い、3テク、外にもセットできる優秀なギャップシューター。
多彩なパスラッシュテクニックを持ちIDLとしては変態的な短距離のクイックネス(40/4.79、10S/1.69)がある。
反面サイズの制約からブロックを外す、Wチーム対応などのスキルは落ちるのでLBに負担がかかる可能性大。
観ていて楽しい選手なんだけれど、ランDF強化というニーズとちとずれる。
困った事にパスラッシュ重視のGMやDCの好きなタイプで、どうしても欲しければダレウスと同等の
スペースイーター的IDLも確保しておかないとランDFが昨年の二の舞になる可能性も。
・ロス・ブラックロック(TCU)6-3 290 R33
URLリンク(www.sports-reference.com)
重量はないが横方向への動きが滑らかで2ギャップを守れる優れたランディフェンダー。ブルラッシュも強力。
Wチームに安定して対応できるテクニック・パワーはない。3・5テクが最適。
アキレス腱の故障で2018シーズンを棒に振ったが、2019シーズンはフル出場して復活している。
・レイクォン・デイヴィス(アラバマ)6-6 311 R53
URLリンク(www.sports-reference.com)
サイズが良くダブルチームを引き受けられる長さとパワーがある。あとは評価ばらけていて要約しにくい。
ギャップコントロールに長けているけれど


754:パスラッシュに課題ありって感じ? 年々スタッツを落としている点はかなり気になる(Tkl69→55→47、Sack8.5→1.5→0.5)。 汚れ仕事を一身に引き受けているなら全く問題ないんだけれど、そこまではレポートやハイライトだけじゃ分からなかった。




次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

242日前に更新/654 KB
担当:undef