オープンソースPBX A ..
602:anonymous
14/04/13 15:29:57.76
>>566-567>>570>>572-573>>577>>579-581>>586-587>>592-595
光ネクスト/光ライトにおけるIPv6 IPoEのサービス仕様はひかり電話契約の有無によって異なり、また、NTT東日本とNTT西日本とでも異なるんだよ。
NTT西日本でひかり電話契約のありの場合、RAにはプレフィックス情報オプションが付加されず、プレフィックスの取得はDHCPv6-PDのみでしか行えない。
URLリンク(flets-w.com)
スレリンク(ipv6板:172-174番)
HGWのSIPプロキシー機能は異なるセグメントからでも、また、IPv6からでも利用可能。
IPv6でのWeb設定画面へのアクセスは、少なくとも400NEでは可能。
光BBユニットはPDの有無などによって動作モードを自動選択するらしい。
URLリンク(ybb.softbank.jp)
この画面に「DHCPv6クライアント一覧」があることから、PDを受けているときは自身もDHCPv6-PDサーバーになると推測できる。
AsteriskはIPv6とIPv4の相互接続を行うことができる。
URLリンク(www.nic.ad.jp)
HGWだけでなく光BBユニットもDHCPv6-PDクライアントとして動作しようとするため、
>>572>>594の接続では、1つしかPDされないプレフィックスをHGWと光BBユニットとが奪い合ってしまう。
光BBユニットがPDで取得してしまうと、HGW側でのIPv6通信ができなくなる。
例:スレリンク(hard板:144番)
運よくHGWが取得した場合には光BBユニットはNDプロキシー動作モードに切り替わると思うけど、
NTT西日本では前述した仕様により、光BBユニット側でのIPv6通信(ホワイト光電話やIPv6 IPoE+IPv4)が利用できなくなる。
これらのことから、UNI(ONUのLANポート)にHGWだけを接続する次のような構成が良いと思う。
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3813日前に更新/235 KB
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